naonaoさんのクチコミ全134件

紅葉を愛でるドライブ、今年も終わりかなと思いつつ、夕張の「滝の上公園」を訪れました。「道の駅安平」からのスタートで、道道４６２から国道２７４に連結するあたりもすれ違う車はほとんどなく、ゆったりと景色も楽しむことができ良かったです。さて「滝の上公園」見事でした。今年はもう終わっているかなと思っていましたが、なんのなんの。見事な色彩で楽しませてもらいました。混雑もなくゆったりとできたことも良かったです。札幌への帰路もまだら模様の景観を十分に楽しみながらのドライブでした。

比較的新しい道の駅（2019年4月オープン）で、札幌からは国道274・236と比較的景観も楽しめる道を通って1時間以内で行けます。紅葉も終わりかけでしたが、道中十分楽しむことができました。ここの道の駅の楽しみの一つはもちろん農産物直売所。特に有機にこだわった物が置いてあるのが高ポイントですね。また交通の要所という歴史もあり、鉄道資料館が併設されていて、蒸気機関車D51をたっぷりと鑑賞することもでき（乗ることができないのは残念）ます。

南房総最南端の白浜地区から房総フラワーラインを進み、洲埼灯台へ。灯台へは登ることはできませんが、展望台からは太平洋が一望。対岸の半島そして富士山をも望むことができました。まさに絶景のビューポイントでした。

「ホテル南海荘」の目の前に広がる雄大な景色。房総半島の最南端のロケーションは心打つものがありました。白浜地区とありますが、黒っぽい大きな岩と荒波に削られた磯が特徴的。野島崎灯台や房総半島最南端の碑などから広大な太平洋を気のすむまで眺めていました。

孫たちと温泉でゆったりとということで、南房総の最南端の地「ホテル南海荘」にいきました。宿泊先の東銀座から地下鉄・京成線・バスと乗り継いで、ホテルにてご対面。早速、目の前に広がる海岸へ。素晴らしいロケーションを愉しみました。温泉に入ってお楽しみの夕食へ。南房総ならではの海の幸と新鮮野菜、そして何といっても自分好みの海鮮浜焼きを時間いっぱい堪能し、大満足のお正月とすることができました。

お正月二日に訪れましたが、ほとんど観光客もいなくて落ち着いた雰囲気を過ごすことができました。時間的には余裕がなかったのですが、古都の雰囲気を十分に感じ取ることができ良かったです。疎水の方も印象的でした。

蹴上インクラインをのんびりと散歩しました。前日まで琵琶湖一周ドライブしていたので、そのつながりで訪れてみました。お正月二日目ということで、ほとんど人もいなくてゆったり解放感溢れた時間を過ごすことができました。いいものを残しておいてくれていますね。

数十年ぶりの二条城でした。御殿内に入ることはまだできなかったので庭園の散策のみでしたが、こみあっていなくてのんびりと過ごすことができました。天候に恵まれたのもラッキーでした。御殿内の見学となるとどうしても押し出される感がありますが、気ままに散策できたことがとても良かったです。庭園の魅力を改めて感じることができました。

年の初めのパワースポットに、竹生島へ。今津からのクルーズで上陸。団体のグループもいたので、なるべくかち合わないようにと散策へ。国宝の「唐門」や重要文化財の「観音堂」などは見事ですが、「船廊下」が特に気に入りました。のんびりと過ごすことのできた竹生島でした。

とっても気に入りました。まず、アクセスの良さ。琵琶湖からだったので大津から京阪電車・地下鉄と乗り継いで、五条駅からすぐでチェックイン。翌日の行動にも、荷物を預かってもらい計画通りの行動ができました。また、最上階の大浴場もとっても気持ち良かったでした。そして朝食。食事からも京都のお正月を楽しむことができました。

琵琶湖一周ドライブの中継地そして、竹生島クルーズにとっても最適な地点ということで宿泊しました。２０１９年最後の夜（大晦日）です。湖畔側のお部屋を選んだので、眼下に広がる湖面を飽きもせずに眺めていました。食事も地のものが用意されており、ゆったり気分で大晦日を迎えることができました。

織田信長の天下統一の夢を果たすべく東海・北陸の要としての役割を担った城。当時の日本最高の技術と芸術の粋を集大成して造られたと言われている名城の跡で国の特別史跡。城郭はなくともやっぱり良いです。一歩一歩踏みしめての探索は、歴史を取り込む楽しみが溢れてきます。

「勝利と幸運を授ける神」として「太郎坊さん」と親しまれている阿賀神社。太郎坊はこの神社を守る天狗さんの名前とか。登山口からの７４０段の階段はきついので、中腹駐車場で下車。夫婦岩の表参道から本殿そして一願成就社・お百度道などグルっと一回り。見事なもんでした。

「自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場」をテーマとした和洋菓子の「たねや」さんの理想を追求する形のお店ということで寄りました。実は、前日に近江八幡日牟禮ヴィレッジで「つぶら餅」をいただいていたのですが、全く違った雰囲気でこれもまた楽しむことができました。カフェで焼き立てのバームクーヘンを美味しくいただきました。

琵琶湖めぐり２泊３日の起点として、近江八幡駅からすぐというアクセスの良さが一番ですね。お部屋もリニューアルされおり、何の心配もなく快適に過ごすことができました。チェックインしてすぐに近江八幡の街並みの散策へ。便利なロケーションです。ホテル最上階での朝食ビュッフェも遠景を眺めながらゆっくりと楽しむことができました。

八幡堀を歩み、日牟禮八幡宮へと向かっていくとその境内に「たねや　日牟禮乃舍」があります。昔ながらの茶店の佇まいで当たりの雰囲気にマッチしていますね。さっそくあつあつ焼き立ての「つぶら餅」を。お店の雰囲気と相俟ってほっこりとさせてもらいました。

近江八幡のホテルにチェックイン後、出かけました。堀に沿って風景を楽しみながらのゆったり散歩。なかなかの雰囲気でした。また周辺には「白雲館」などの歴史的な洋風建造物が「近江商人の街並み」として残されており、味わい深いものがあり楽しむことができました。

京都駅八条口から歩いて５分程度にある、趣のある食堂です。琵琶湖方面へ向うため京都駅での乗り換えの時間を利用して訪れました。幸いにしてさほど混んではなくて、すぐテーブルに案内されました。あんかけに包まれた優しい「たぬきうどん」と熱々の「なべやきうどん」で、身も心も十分に温まりました。当初は駅ビルでのランチを考えていたのですが、立ち寄って、本当に良かったです。

２０１５年４月オープンという比較的新しい道の駅です。目の前に日本海が広がり、道内有数の夕陽スポットになっています。その昔にしん漁で栄えたということで「鰊番屋」と名付けられていますが、明治３９年に建てられたという道内最大の番屋で重要文化財になっている「旧花田家番屋」が隣接されており、見どころがありました。勿論海産物を中心とした特産品もここでの楽しみ。心地よい休憩スポットとなりました。