naonaoさんのクチコミ(4ページ)全134件

「日向～日南青島ぶらぶらドライブ」２か所目は『願いが叶うクルスの海』。『馬ケ背』から数分の距離にありました。「クルスの海」の意味は？展望台に立つと海の中に十字に削られた岩礁が見えるということですね。見えましたみえました。また、十字の海とそばにある岩場とをあわせると「叶」という文字に見えるので、願い事が叶うと言われているとのことです。展望台にある「願いが叶うクルスの鐘」を鳴らしました。平和への願いを込めて。

「日向～日南青島ぶらぶらドライブ」最初のスポットは日向岬突端の「馬ケ背」。約1500万年前に噴火した火山による溶岩が流れて、冷えて固まったあと、波に浸食されて形成された絶壁となったということです。「御鉾ヶ浦公園」駐車場から遊歩道をのんびりと歩いて展望台へ。そのダイナミックさには驚きのみでした。

「別府～日向ぶらぶらドライブ」の立ち寄りポイントの最後となったのが迫力満点の奇岩地形「船方轟」です。実は別府でレンタカーを借りる際にナビでの検索ができなかったので、現地に行ってから探すということになり、最後のポイントとなりました。良かったです。今まで数多くの渓谷を訪ねてきましたが、初めて見る景観でした。自然の力ですねえ。

「別府～日向ぶらぶらドライブ」のポイントの一つとして訪れることができました。別府から下道を通り、道の駅にぶらりと立ち寄りながらのドライブだったので、到着は１５時過ぎでしたが、人気は全くなくてのんびりと景観を楽しむことができました。想像以上の迫力で、来たかいがありました。滝壷に龍神が住むという伝説にも頷けるものがありました。

「別府～日向ぶらぶらドライブ」道の駅４か所目は 国道327号・446号の分岐点で奥日向への入り口にあたる「とうごう」です。ここには物産センター「詩季彩」、加工体験施設「ふるさと味工房」、 東郷公民館「さくら館」が併設されており地元のものが溢れている感じいっぱいでした。

「別府～日向ぶらぶらドライブ]の立ち寄り２か所目。宮崎県手前の北川ダムに架かる美しい斜張橋「唄げんか大橋」のたもとにある「道の駅宇目」です。「唄げんか大橋」は全国で７番目の大きさを誇るという斜張橋。素晴らしい眺めでした。

「別府～日」ぶらぶらドライブ]宮崎県最初の立ち寄りは国道１０号線沿いの「北川はゆま」この「はゆま」とは、飛鳥時代に設けられた駅制度による情報伝達拠点であった「駅」に置かれた馬＝「早馬」に由来してということです。なるほど、「情報と人と物の交流の場」としてかなり充実した「道の駅」になっていますね。勿論ランチいただきました。

別府から本日の宿泊地「日向」へのぶらぶらドライブ。宮崎方面への玄関口ということで、最初に立ち寄りました。国道３２６号線沿いにあり、眼下には「江内戸の景」と言われる景観を望むことができました。なかなかのものでした。勿論買い物も楽しみました。

別府までのＪＲの時間が少し余裕があったので、博多駅からぶらぶらと散歩気分で訪れました。「住吉神社」は全国に２０００社以上あるそうですが、ここ博多のは最初のだそうで、古書にも「住吉本社」「日本第一住吉宮」などと記されているそうです。境内はしっとりと落ち着いていて、とてもいい雰囲気でした。「住吉造」と云われている社殿は、国の重要文化財に指定されているもので、狛犬さんとも併せてなかなかのもんでした。

博多へは何度か訪れていますが、今回「お櫛田さん」と親しみを込めて呼ばれている博多の総鎮守「櫛田神社」へ初めて行きました。前々から気にはなっていたので、とても良かったです。博多祇園山笠が奉納される神社で、「飾り山笠」を見ることができました。また樹齢千年ともいわれている「櫛田のぎなん」や有名力士が力自慢に持ち上げた石を奉納した「力石」なども楽しむことができました。櫛田神社を出てすぐのところにある博多で最も老舗のうどん屋「かろのうろん」に立ち寄り、絶品の味で大満足でした。

ホテルの名前の通り、ぐっすりの睡眠ですっきりとした目覚め。本当に最高の朝を迎えることができました。部屋のこだわり・寝具へのこだわり・水へのこだわりなどなどで心地よく過ごすことができました。朝食そして夜食へのこだわりも嬉しいものでした。

東京で１日の空白日ができたので、高尾山へと出かけました。新宿から京王線で高尾山口駅へ。ケーブルカーを利用して中腹まで。日本最大級といわれている約３１度約の傾斜はすごかったです。初めてなので1号路という道を進みました。高尾山観光のポイントである「薬王院」を経て、1時間ほどで山頂へ。ちょっとした散歩感覚でした。嬉しいことに富士山が出迎えてくれました。

東武東上線川越駅を降りるとすでに多くの人。約１㎞続く商店街「クレアモール」も既に懐かしい昭和の香りが漂っていました。大正浪漫夢通り・蔵造りの町並みなどなど見どころ立ち寄り処満載の街並みをぶらぶらと。そして小江戸川越のシンボルのシンボル的存在な「時の鐘」へ。ここも人だかりで身動きが取れませんでした。その後、川越氷川神社などを巡り、一日いっぱい昔の世界にタイムスリップしました。

ここ数年間お世話になっています。今回も３連泊し、東京をたっぷりと楽しむことができました。前日の宿泊ホテルから都営浅草線で東銀座へ。歌舞伎座口から昇って徒歩５分程度。ホテルの前には都バスの停留所もあります。国立劇場での観劇や有楽町界隈の各地のアンテナショップ探訪や買い物、そして食事処にも便利というアクセスの良さ。お部屋もバスルームが独立しており大変使いやすいです。

今回初めての利用でした。アクセスの利便性で選びました。八重洲口から徒歩１０分以内、
浅草線宝町駅・東京メトロ京橋駅も２分以内。また、日本橋や銀座への散策も全く苦になりませんでした。部屋は手狭感は全くなく、清潔感もあり良かったです。

航空券とセットのパッケージプランでの利用でした。いつもは、向かい側のホテル（同系列）の利用が多いのですが、今回は部屋がリニューアルされてトイレとバスルームが独立というのが決め手になり選びました。とっても良かったです。そして、なんといってもアクセスの良さ。羽田から京急で品川へ。そして徒歩３分でホテルへ。便利でした。

金沢城から石川門を経て兼六園へ。お正月だったので、丁度消防団による梯子登りを見学。いいタイミングでした。さて、庭園の中はさほど混みあってはいませんでした。この時期に訪れたのは初めてでしたので、冬の風物詩ともなっている「雪吊り」も見ることができました。良かったです。

何回訪れてもいいですね。落ち着きます。今回は尾山神社に参拝後、庭園を廻って訪れました。まずは、「玉泉院丸庭園」。歴代加賀藩藩主の内庭という性格もあってか、情緒がありとてもいい感じでした。続いて新しく復元された「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」へ。建物そのものが展示施設となっており、なかなか工夫された内容でした。

金沢市の繁華街香林坊の近くにある神社。まずは、「神門」と称される門。オランダ人ホルスマンの設計だそうで、国の重要文化財にも指定されている大変ユニークな入口です。最上階にはステンドグラスがはめ込まれており、印象的ですね。この日は元日だったので大勢の人で賑わっていましたが、風情のある庭園の方は、混んでおらず、ゆったりと散策しながら金沢城へと向かいました。

リッチの条件が良かったので選びましたが、とても良かったです。リーズナブルな料金での予約でしたが、当日グレードアップされて和洋室となり、かなりの満足感でした。目の前すぐに近江町市場があり、駅からの距離も歩くのに全く苦にならない程でした。