yaoyaoさんのクチコミ全13件

市街地にある夜市としてはいかにも台湾の夜市という感じでした。

アクセスがちょうど私の宿泊していた駅からすぐと言うことも有り、食事をかるーくするために行くこともでき、コンビニ感覚で行ってたのは、良さでもあるような気がします。
また、恐らく高雄で一番有名な夜市ということもあり、平日にもかかわらず集団の本土の方々や韓国、日本の方々と思われる団体も多くいて賑わっていました。

4泊しましたが、結構良い宿だと思います。
結構良い値段払ったと言うことも有り、1人部屋でしかも広い。お湯もでる。
日本人ばかりですので、行った時期がGWということもあり、短期旅行者も多いので、旅仲間を集うのはラクでした。
近くに色々日本人がとまる宿は多くありましたが、ここが多分一番多かったのかな？
わざわざ近くのゲストハウスからここまで日本人捜しに来る人もいたし。

宿には日本料理のレストランも併設で、ここで日本料理食べる人も多かったのですが、さすがにそれはしませんでした。

まさにthe日本人宿ですが、それを求めている人はいいかもしれませんが、逆にいろんな国の人と交流したとかの場合、ここは合わないかも知れません。
なにせ宿のスタッフのカンボジア人も結構日本語しゃべれるので、日本語で生活もでき、そういう意味で合わない人もいるんじゃないかと思います。
ただ、そういうのをわざわざ求めていく人にはいいと思います。
そういう意味で私はここの宿はGoodでした。

あと、所謂バックパッカーの長居する沈没したりとかしてる人とか長老みたいな人とかいなくてそれも良かったです。

値段相応ですが、結構まぁまぁだったと思います。ちょっと狭かったり、窓がなかったりの部屋でしたが、あのチャイナタウン付近では良い方でした。
以前泊まったチャイナタウンのホテルに比べると値段も倍くらいでしたが、良い宿だったと思います。
なにより場所がパサールスニ駅から近いってのもいいし。宿の人も、翌朝早朝にLCCTに行くことを言うと、タクシーでKLセントラルまで行って、そこでバスを使った方がいいとか、色々教えてくれました。

ジンバブエに泊まっていまして、朝イチ発で現地ツアーに申し込みました。
午前中はチョベ川リバークルーズ。
午後からゲームドライブでした。

午前のリバークルーズでは非常に気持ちの良いクルーズで、涼しく自然を満喫、という感じでした。

ゲームドライブでは、ビッグファイブと言われるゾウ、ライオン、ヒョウ、サイ、バッファローのうち、ヒョウ以外は全て見ました。

ゾウの水浴びやかなり遠目ですが、ライオンも見れて、サファリでチョベが評価高い理由がわかったような気がします。

一度これを経験すると日本の動物園は行けないですね。


コストパフォーマンスで言うと、非常に良かったです。
ジンバブエで現地ツアーに申し込んだのですが、日本円にして1万以下。弱ほど。
もちろん、ジンバブエ他、比較的高いのですが、ここまで来たら1万円くらい安いもんです。それに見合った経験はできると思います。


私は友人と色々アフリカを回っていたときに寄ったぐらいなので、時間はそんなにかけなかったですが、チョベの中で泊まるツアーもあり、それも面白そうだと思いました。

また、カメラが好きなら必ず望遠レンズをお忘れ無く。カメラをお持ちでなくても、望遠の望遠鏡を持っていくなどすると、なお楽しめると思います。

よく北アルプスに登山をしに行くので、その帰りは必ず寄っています。

温泉街ということもあって、他にも日帰りができる温泉はいくつかありますが、どうしても旅館がメインで、一応日帰りも出来る、という感じですが、この平湯のもりは日帰りがメインのような感じで、スーパー銭湯に行く気分で気軽に入れます。

そしてなんと言っても安い。500円。
普通、このクオリティなら800円くらいは取ってもおかしく無いのですが、やっぱり安いのが一番。そして、もし、登山とかでこの周辺に毎週のように行くのであれば、年間パスも有り。年に7回以上行くので有れば、パスの方が安い。

高山市内からは遠いので、わざわざこの温泉目当てで来ないでしょうが、登山でこのへんによく来る人にはぴったりです。
もちろん、普通に観光帰りにでも気軽に入れるので、いいと思います。

ジンバブエ側から滝を見たのと、ジンバブエとザンビアの国境間のバンジージャンプを楽しみました。


まず、滝ですが、時期が違えばいいと思いますが、雨期にいくなら必ずレインコートや、せめて防水や撥水性のあるコートを着ないと、寒さで凍えて景色を楽しむ心の余裕が生まれません。

私は何も対策なく、Tシャツハーフパンツで行きましたが、大変でした。
寒さには耐性があります、という方以外はせめてゴミ袋を被るとか、なにかしたほうが良いと思います。

あと、バンジージャンプですが、高所恐怖症の私でも飛べたので、是非皆さん楽しんだらいいと思います。もちろん、自己責任で♪

今でも自分が飛んだ写真を見ると、思い出してブルブル震えてきますが、やっぱりここまで来るなら飛ぶべきです。

飛んでしまってからは、自然と高さへの怖さはなくなり、景色を楽しめます。
あと、足にタオルを巻いて、そのタオルの上からロープを巻いただけなので、正直いつ足が抜けてしまわないかと心配でした。

ただ、スタッフ曰く、抜けてしまったことはないそうなので、心配のし過ぎなんだと思います。



心臓が決して弱くなく、ジンバブエフォールズに来たのなら、外せないアクティビティだと思います。

世界最古とも言われるナミブ砂漠ですが、砂漠の大きさから言ったらモロッコなど、サハラ砂漠の方に軍配でしょうが、綺麗さや感動具合ではこちらが上です！！

太陽の光によって真っ赤や真オレンジ色の綺麗な砂漠に、青々とした空。
とても気持ちが良い所です。

朝日と夕日どちらも見ましたが、断然朝日です。なので、ゲート開門と同時に朝日を見に行きましょう！
また、砂漠で2泊以上するなら、1回は砂丘の上からの朝日を、1回はデットフレイ、とするべきでしょう。


このナミブ砂漠のメインと言われるソススフレイは、セスリムという所を拠点にして行きます。このセスリムには数々のロッジやテントサイトがありますが、テントがあれば、ソススフレイ直結のゲートのすぐ近くのテントサイトに泊まり、かつ、ゲートが開くと同時に出発すべきです！

ポイントは、まず、Dune45と言われる砂丘、さらに奥に行き、4WDじゃないと入れないソススフレイ。さらにそこから歩いて行くデットフレイが神秘的。

注意としては、ゲートが季節によって時間が変わりますが、オープンクローズが、太陽が昇ったら、太陽が落ちたら、という曖昧な表現なこと。
スタッフに聞けば時間を教えてくれますので、是非聞きましょう。


間違いなく、世界でも有数のオススメの観光地です！

三つ星ホテルだけあって、とても良いホテルでした。

メインの建物から離れに客室があるとても広いホテルで、そこが少し疲れましたが、バカンスにちょうどいいと思います。


ただし、立地が周りになにもなく、繁華街までタクシーで20分ほどあり、しかも、ホテル付近には夜の遊び場も多いそうで、ホテル内にとどまるべきかと思います。

駅や繁華街から遠く、幹線道路沿いのホテルなので、完全にお休みをされる方向けの宿でした。

そんなに話したりはしてないですが、スタッフさんも愛想良かったですし、部屋のアメニティや設備、広さも快適でした。

普段、ドミトリーや安宿ばかりに泊まっているのでそう感じるかもしれませんが、とても良いホテルかとおもいます。

ツアーで行きました。

何も知らずに行っても、十分凄いと思わせられるかとは思います。
が、遺跡を見る場合当たり前かもしれませんが、是非この遺跡や周辺の歴史的背景や建築物の要所にある像やレリーフの事が書かれているような本を持っていくなどした方がいいです。

私はツアーだったので、日本語の話せるガイドさんがいましたが、正解でした。

タイやカンボジアのような楽しみ方というより、純粋に遺跡がメインになると思うので、それをオススメします。地球の○き方などのガイドブックにもそういうのは書いてあるので、是非ご覧になりながら観光ください。

よくテレビや雑誌などでタイの特集なんかがやっていたら、この寝釈迦様像を目にしますが、やはり一度は生で見るべきかと思います。

また、前からだけでなく、足の裏がバラモン教を表しているとかで、ただの模様ではなく、よく見ると面白い柄になっているので、見てみては。。。

私が行った2012年2月後半では、100バーツでした。
（地球の歩き方には50バーツと書いてありましたが、値上げ？したようです。）
ただし、ペットボトルの水が園内でチケットの半券と交換できたので、入場料としては80バーツくらいかと思います。

入り口付近でチケットを購入し、堂内に入る際、係員に見せます。
なので変な話お金を払わずに、堂内にある寝釈迦様は見ず、それ以外の所だけを見ることもできます。
写真にもある大きな仏塔に加え、小さな仏塔墓もおおいので、寝釈迦像のみをみて帰られては、ここを制覇（？）したことにはなりませんので、是非ご覧ください。

また、私はやっていませんが、入り口より左奥側でマッサージが受けられます。
市内の安いマッサージ屋よりも、本格的なタイ式が味わえますので、お時間が許せばここでマッサージをしておくと、後の観光も楽になるかと思います。

バンコク、カオサンロードを1つソイ（通り）に入った所にあります。
カオサンロードに宿を取りたい方にはピッタリかと思います。

この周辺には安宿がたくさんありますが、いわゆる大部屋にベッドがたくさん置かれているようなゲストハウス・ホステルも多いですが、ここは周辺からすると比較的設備が整っているかと思います。

個室、テレビ有り、各種アメニティ、共同じゃないプライベートのお湯の出るシャワー、洋式トイレ。

安くしたいけど、雑魚寝のようなホステルは嫌だ、プライバシーは確保したい、という方にはいいと思います。中の下、というレベルですかね。
安いゲストハウスよりはもちろん値段はします。それでも日本円にして2000円はしないレベルなので、数十日と住まないのならば、問題はないと思います。

世界遺産アユタヤ遺跡群。

バンコクから国鉄で約2時間ほどゆられて到着。
市内から気軽に行ける観光地ということで、間違いない観光地かと思います。

トゥクトゥクで廻るも良し、レンタサイクルで健康的にまわるも良し。
・・・歩きだと暑くてちょっとつらいです。

何も知らずに行くと、歴史的背景や文脈がわからず、「へぇ～」で終わってしまいますが、別にそれはそれで十分楽しめるかと思います。
もしガイドさんが居なくても、ガイドブックなんかに書いてありますしね。
むしろ、ツアーじゃなく、自由旅行をされる方は、是非1つの遺跡をゆーっくりしてほしいです。木の陰でビール片手に読書とか。

結構遺跡が偏在しているので、全部回ろうとすると慌ただしくて疲れるだけですし。
穏やかで癒やしなところなので、ゆっくりの方が楽しめると思います。