やまかつさんのクチコミ全18件

今回の旅のホテルの中では一番です。
といっても、ペトラとここだけですがね！
食事の種類が多くて私の口にあいました。

別名を、ケーンリンガー（キューンリンガー）城
ここは、廃虚になっているので、城内は入れないと思います。
写真撮影した様なの景色を見ながら、小道脇のお土産物屋散策で楽しめると思います。
トイレは少なく、私の利用した所は、50￠コインを入れるとレバーが回転して入れる方式でした。
50￠硬貨の事前準備を…
お土産は特産物のアプリコット品(ジャム、酒、)です。

以下は城に関する情報です。

12世紀半ばごろ、キューンリンク家初代ハートマール1世によって築かれたとされ、ハートマール1世は、キューンリンク家家祖とされるアッツォ・フォン・ゴーバツブルクの子ニッツォの子である。アッツォが、テーゲルンゼー修道院からデュルンシュタイン周辺の土地を獲得したとされる。
キューンリンク家は、オーストリア公の家臣（Ministeriale）として仕えていた。ハートマール1世には子がなく、甥のハートマール2世が後を継いだ。1192年、ハートマール2世は主君レオポルト5世の命により帰国途中であったリチャード1世（獅子心王）を捕え、デュルンシュタイン城に幽閉した。前年の第3回十字軍に際し、レオポルト5世がアッコを攻め落とした際に掲げた旗を、リチャード1世が叩き落としたことが原因とされる。翌年、リチャード1世は神聖ローマ皇帝ハインリヒ6世に引き渡された。その後、キューンリンク家からデュルンシュタイン家が分れたとみられているが、1355年にデュルンシュタイン家は無嗣断絶した。城はオーストリア公ハプスブルク家の所有となった。1573年、神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世は、宮廷財務長官（Hofkammer）のライヒャルト・シュトロイン・フォン・シュヴァルツェナウにデュルンシュタインを与えた。
1588年、シュトロインによって麓の居館も要塞化され城中に取り込まれた。三十年戦争末期の1645年に、デュルンシュタインはレンナート・トルステンソン率いるスウェーデン軍に占領された。同年、ボヘミアへ向かうことになったトルステンソンは、デュルンシュタイン城を爆破した。1662年には、オスマン・トルコ軍侵攻の際の避難所として「デュルンシュタイン宮（D�・rnstein Schloss）」の名がみられるため、現地説明板ではこの間に城が修築された可能性を示唆している。他方で、城中の建物（Burghaus）については居住不能とされており、今日に至るまで倒壊寸前の廃墟のまま。

私の宿泊したオーストリアのホテルの(五ヵ所位)の中で、一番綺麗なホテルでした。
中欧4か国の中でもベスト(自分の中で)
朝食も非常に充実。パンの種類が豊富です。
景色は殺風景ですので、そこだけが残念です。
ロビーに休憩スペースは無かったと思います。

５年前に、ツアーでこのホテルを利用したときはWIFIが有料でしたが今回はフリー‼?
室内もリニューアルした感があります。
白を基調としたたたずまいは相変わらずで素敵。
アメニティも充実。
トラムの駅が近くにあります。駅が地下となっているのですこし判りづらいところですが、複数路線が乗り入れているので便利です。

ウイーン西駅に近く便利な場所です。
ホテルのロビーを出ると大通りに面しており、トラムの駅が真ん前にある為、非常に
交通の便が良いです。
朝食は、ホテル１階のレストランではなく、その隣のホールに準備されていました。
パンの種類は多かったですが、おかずの種類が少しの様に感じました。

今年は、グスタフ.クリムトの没後百年です。
美術史美術館ではクリムト壁画が間近で見える様に足場が掛けられていました。
イニシャルがありました。発見です。
他にも見所満載です。二時間以上の時間が欲しいですね。
カフェも最高‼️

ザルツブルクに初めて来ましたが、このホテルはエアコンがありません。
通年不要の土地なのかも知れないが、本年は、オーストリアも日本同様に異常気象の様です。
食事を夕食一回と朝食二回採りました。
夕食より朝食が品数多かった。
(どちらもビュッフェスタイル)

夏のオーストリア旅行二日目で、オーストリアからザルツブルクへ向かう途中に立ち寄りました。
修道院、観光、ハイスクール、図書館、建築物、、全てが収まっていました。
レストランも敷地内にあります。
全て制覇には二時間は最低限必要‼️
館内の撮影は一切禁止(最近の様です)

コテージになっており、自然あふれるホテルでした。

２階のテラスのある部屋でした。
テラスの広さに感激しました。
朝食はアメリカンブレックファーストでしたが、パンが非常においしかった。
夕食は、外にテラスがあり、プールの向こうは太平洋が望める絶景のレストラン。
食事内容は、少々酔っ払い気味でしたので、あまり覚えていません。。。
玄関側の通路からは、隣接のゴルフ場『沖縄国際ゴルフ倶楽部』で、プレーしている姿が見えるロケーションでした。
社員旅行でしたので、宿泊費はわかりませんが、コストパフォーマンスは良いと思います。

部屋は白を基調としたシックなホテルです。
部屋は、ロビーからはやや遠いところです。（増築したところかな？）
ロビーが狭く感じました。
朝食場所が狭く、食材の配膳されているところは渋滞状態です。
ｗｉｆｉが有料でした。他のホテルはフリーだったんで、そこんところは残念。

ホテル周辺は、あまり散策しなかったので、利便性はわかりませんでした。

さすが日系ホテルだけあり、日本人スタッフが常におり安心出来ました。
朝食も、コックさんが、玉子料理や、フォーをその場で作ってくれるなど、
楽しい食事も出来ました。
室内は掃除が行き届いており清潔感満載でした。
到着すぐに、ホテル周辺を散策しました、ハノイ駅が徒歩圏内で、大きな公園もあるので、楽しいです。近くに常設のサーカスもありました。

今回は、早割、早特でジュニアスイートでした。
離れの建物です｡
ロビーは全体的にウッディの雰囲気満載で、森の中にいる様な感じです｡
スリッパは植物を編み込んだもので涼しさを感じる代物 ｡
部屋内は綺麗に清掃もされていてリラックス出来ました。
食事(朝食)会場は中二階の様な感じで日が入り明るかった。
サラダやフルーツの種類が、豊富で、毎日同じものではなかったと思います。
全てに贅沢感の味わえるホテルでした。

朝早く出すぎて ８時15分頃に到着!!
門には赤いテープで入場禁止!!
他はまだ誰もいません(*´-`)
８時３０分になったら 衛兵が二人出て来ました。
独占状態で写真をバシバシ!!(^o^)v

五点満点と言いたいが、帰りのタクシー拾いがマイナス点デスネ!!
バス停留所も探しましたが、遠そうな感じでした。

台北に到着の後、ホテルに荷物を置き真っ先に食べに行きました。
想像以上の美味しさ!!(女房は想像通りとか)
30分位 待ちましたが、文句無し!!
他のものも美味しそうでしたが、食べ歩きスタートでしたのでセーブ!!
次回チャンスあれば必ず行きます。

口コミでは大分並ぶ様でしたが、
私達は並ばずに買えました!!
時間は夕方でした。
ソレガ 良かったのかも!!
お陰さまで、後ろの人を気にせず時間を気にせず注文出来ました!! (^o^)v
本当はもっと色々な物を食したかったのですが、お腹具合が、心配で自重しました。
次回チャンスあれば必ず行きます。

サントスホテルにに泊まっていました。
近くに有名なお店が在りましたが
大陸の方が、ひっきりなしにバスで乗り付けていて忙しない中、ホテルのボーイさんからそのお店の道挟んで向かえが、良い旨のはなしでしたので行きました。
お店は高級感有るのにお値段は安い(お向かいより安いかも)し、空いているので懇切丁寧に説明してくれました
是非とも行って見てください。

出かける時は、ロビーにおいて必ず挨拶をしてくれました｡
タクシー? って聞いてくれるのでとても頼み易かった｡
『パイナップルケーキは買った!?』って聞かれ,
『此から!!』って言ったら、このホテルの近くに良い店がある!! と教えてくれました。
近くの有名なパイナップルケーキ屋の真向かいです｡
良い所を教えてくれました。
廊下でメイドさんに会った時など、優しく挨拶をしてくれました｡
私には非常に好印象のホテルです。