ハウプト通り (デュルンシュタイン) Hauptstrasse Durnstein
散歩・街歩き
3.33
施設情報
クチコミ(15件)
1~15件(全15件中)
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メインストリート
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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こじんまりした中世の佇まいが残る街
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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かわいい街並み
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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誰も歩いていない
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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かわいらしいメインストリート
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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デュルンシュタイン城
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 1
別名を、ケーンリンガー(キューンリンガー)城
ここは、廃虚になっているので、城内は入れないと思います。
写真撮影した様... 続きを読むなの景色を見ながら、小道脇のお土産物屋散策で楽しめると思います。
トイレは少なく、私の利用した所は、50¢コインを入れるとレバーが回転して入れる方式でした。
50¢硬貨の事前準備を…
お土産は特産物のアプリコット品(ジャム、酒、)です。
以下は城に関する情報です。
12世紀半ばごろ、キューンリンク家初代ハートマール1世によって築かれたとされ、ハートマール1世は、キューンリンク家家祖とされるアッツォ・フォン・ゴーバツブルクの子ニッツォの子である。アッツォが、テーゲルンゼー修道院からデュルンシュタイン周辺の土地を獲得したとされる。
キューンリンク家は、オーストリア公の家臣(Ministeriale)として仕えていた。ハートマール1世には子がなく、甥のハートマール2世が後を継いだ。1192年、ハートマール2世は主君レオポルト5世の命により帰国途中であったリチャード1世(獅子心王)を捕え、デュルンシュタイン城に幽閉した。前年の第3回十字軍に際し、レオポルト5世がアッコを攻め落とした際に掲げた旗を、リチャード1世が叩き落としたことが原因とされる。翌年、リチャード1世は神聖ローマ皇帝ハインリヒ6世に引き渡された。その後、キューンリンク家からデュルンシュタイン家が分れたとみられているが、1355年にデュルンシュタイン家は無嗣断絶した。城はオーストリア公ハプスブルク家の所有となった。1573年、神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世は、宮廷財務長官(Hofkammer)のライヒャルト・シュトロイン・フォン・シュヴァルツェナウにデュルンシュタインを与えた。
1588年、シュトロインによって麓の居館も要塞化され城中に取り込まれた。三十年戦争末期の1645年に、デュルンシュタインはレンナート・トルステンソン率いるスウェーデン軍に占領された。同年、ボヘミアへ向かうことになったトルステンソンは、デュルンシュタイン城を爆破した。1662年には、オスマン・トルコ軍侵攻の際の避難所として「デュルンシュタイン宮(D�・rnstein Schloss)」の名がみられるため、現地説明板ではこの間に城が修築された可能性を示唆している。他方で、城中の建物(Burghaus)については居住不能とされており、今日に至るまで倒壊寸前の廃墟のまま。 閉じる投稿日:2018/08/23
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デュルンシュタインの大通り
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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ロマンチックな雰囲気を楽しむ
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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メルヘンチックな雰囲気です
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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市庁舎に面した通りです。
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
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バッハウ溪谷
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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かわいい町
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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素敵な農村
- 5.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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デュルンシュタインの大通り、でも可愛い通り
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 2
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デュルンシュタインの小さな御土産屋でメルヘンチックな壁飾りを買った。
- 4.0
- 旅行時期:2004/04(約22年前)
- 14
≪南ドイツとオーストリア周遊≫
*ドイツ・バイエルン国王 ルードヴィヒ2世 と
オーストリア皇后 エリザベート・・... 続きを読む・・愛称 “シシィ”を 巡る旅*
( 2004年4月21日-5月4日)
4/28(水) 快晴 230km
朝食8:30、買物、古城ホテル デュルンシュタインを10:00スタート
*王様の如く、眠った翌日は、朝食も進みます。朝食にはもったいないレストランで、多様なハム、果物類、卵、蜂蜜、ジャム、そして、新鮮なジュース等、こたえられない美味しい朝食です。日本ではまず無理な、パン、ハム、ジャム、蜂蜜の味です。
ホテルをスタートする前、昨日同様に小さな町の中心街を散策する。石畳の通りを歩き、この地域は白ワインで有名と聞いていたので、ワインやジャムのお店を覗く。
昨日、小さな御土産屋の閉まっていた窓越しにZinn(錫)のメルヘンチックな壁掛け等が見えました。明日は是非、訪ねて、中を見てみたいものと思っていたので、その店に行ってみた。
気にいっていたZinn(錫)の壁飾り、特に良かったのはメルヘン話に登場する人物がお城ふう建物の各階に形作られたものです。
値段はEURO136と高いものでしたが、思い切って購入しました。
白雪姫、靴を履いた猫、ブレーメンの音楽隊、いばら姫、カエルの王様等が見られて、面白いものです。
Iさんはボートに乗るサンタクロースといったものを見つけて購入していました。この形はその後の旅行中、一度も見たことが無く、お買い得品でした。
お店の女主人とも、会話が弾み、“オーストリアのEURO加入後のインフレ、経済の悪化、旅行者の減少といった事や、そして、日本人はどうしてそんなに肌がきれいで、若々しいのか?!私などはもう、40代なのに。えー!貴方達は60代、年金生活者なの?これは驚きだ!!“とか・・・。
最後は”おまけ“にシシィのチョコレートを頂きました。
・・・・・
閉じる投稿日:2024/09/21
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