あっちゃんｋｉｍｉさんのクチコミ全128件

友人達との久しぶりの旅行で利用しました。
お宿自体は元々の宿をリノベーションして利用されているようでしたが、それなりに綺麗でした。
チェックイン後浴衣やアメニティをフロント横で取って部屋まで行くと、すでに部屋には布団が用意されていたので、お宿の方が部屋に入ってくることがないので、部屋では終始リラックスして過ごすことができました。
夕朝食ともにバイキングでしたが、内容はお値段相応の料理かと思います。
予約した時には何も書いてなかったのですが、当日アルコール飲み放題だったのは良かったです。

熊野川の氾濫により本宮大社は今の場所に移されたとのことで、熊野川沿いにある本宮大社の跡地です。田んぼの真ん中にあり大きな鳥居が遠くからすごく目立っていて、本宮大社からは５分ほど歩くことで訪れることができます。
跡地内には流出をのがれることができた小さな祠がありました。

本宮大社の近くでお昼を食べるのに利用しました。
ほかにもお店はありましたが、無難なお店を選択しました。
メニューも色々ありましたが、暑い時期だったので冷やし古道うどんをいただきましたが、さっぱりとしておいしかったです。
併せて注文しためはりずしが、名前の通り目をはるほど大きく、食べるのに苦労しました。

熊野神社の総本山で、熊野三山のひとつで一番熊野の山の奥にあります。
那智大社、速玉大社と比べるとアクセスが一番困難な場所にありますが、本宮周辺は参拝の方々でとてもにぎわっていました。
新宮側から行くと問題なくいくことができますが、熊野市側から行くと一本道を間違えると険しい山道を通ることになるので、注意が必要です。

那智大社、青岸渡寺、三重塔と一通りまわった後に一息つくのと、お昼を食べるためにたちよりました。
選択できるメニューは少ないですが、せっかくなのでもうでそばをいただきました。
店内で名物のもうで餅が販売されていたので、お土産に購入することができました。

那智大社、青岸渡寺ともに訪れました。
雨あがりの翌日ということもあり、数量が多い日に訪れることができたため、遠くからでも滝が勢いよく流れていることがみれましたし、近くではさらに圧巻のスケールで流れ落ちる滝をみることができました。

熊野三山のひつで、隣に青岸渡寺がある神社です。
駐車場からは途中まで同じ石段を登ってきて途中で別れますが、青岸渡寺と中でつながっているので、簡単に行き来することができます。
赤い朱塗りの社殿は、お天気が良いと朱色が映えてとても綺麗です。

熊野那智大社の隣にたつ、西国三十三所の第一番札所のお寺で、約20年ぶりに訪問しました。
駐車場から山門までは、隣の那智大社までと同じ石段を登って行くことになります。
本堂から三重塔へ向かうと、那智の滝をバックに写真を撮ることができるビュースポットがあります。

鈴鹿サーキットの近くにあり、昔からの住宅地の中にある神社です。
普段は地元の方しかあまり参拝に来ませんが、4月の桜が終わる頃にはつづじが境内で楽しむことができることから、つづじ祭りなども開催されています。

熊野信仰発祥の地と言われる権現山の中腹に鎮座する神倉神社。
麓から538段の石段を登った先に社殿はありますが、あまりに急なため足腰の弱い方は
無理はしない方がよさそうです。
今回は高齢の両親を連れていたこともあり、麓の鳥居のところから参拝だけして帰ることにしました。
次回はぜひ社殿まで行ってみたいです。

熊野三山のひとつの神社です。
新宮市内にありそれほど大きな神社ではありますが、世界遺産にも登録されている由緒ある神社です。
境内には天然記念物の樹齢1000年のナギの巨木があり、左右対称の葉の形から夫婦円満のご利益があるそうです。

京町屋でいただくキーマうどんのお店で、きのこかしわキーマうどんをいただきました。
色々なパターンの食べ方で楽しむことができますが、まずはそのまま麺だけをいただき、次に麺にキーマカレーを絡めて、次におつゆを注いで、最後に残ったキーマをご飯にのせて食べました。
独特なスパイスの味がするので、苦手な方は苦手かもしれないです。でも癖になるお味で食べ方によって味が微妙に変わっていき、特に西京みそ漬け卵黄がのったご飯とともに食べるキーマが自分では一番好みの味でした。

河原町にある老舗の喫茶店で一休みと思い利用しました。
店内は薄暗い感じで、テーブルとテーブルの間隔も狭く、老舗ならではの感じでした。
一番人気のゼリーポンチをいただきましたが、甘すぎずすっきりした味わいで、ゼリーが苦手な自分でもおいしくいただくことができました。

牛若丸ゆかりのお寺である鞍馬寺へいってきました。
仁王門から本殿まではケーブルカーを利用していくか、歩いて登るかになりますが、行きはケーブルカーを利用し帰りは歩いて降りるほうが良いかなぁと思いました。
本殿から奥の院の魔王殿まで行く場合は、急な山道を登ったり下りたりすることになりますが、途中に木の根道や大杉権現社など見所が色々ありました。

貴船神社参拝後にランチで立ち寄りました。
お目当てのお店もありましたが、湯葉丼にひかれこちらでランチをいただきました。
観光地ともありどちらのお店もいいお値段している中、1000円で湯葉丼がいただけたので良かったです。
優しい味付けで生姜もきいて美味しかったです。

京都の奥座敷に佇む貴船神社は、貴船川に沿って本宮・結社・奥宮とあり本宮から奥宮までは歩くと15分ほどの距離です。
水をつかさどる貴船神社は水占いが有名で、結社は縁結びの神様としても有名です。
周辺は駐車場が少なく公共交通機関わ利用して行くのがおすすめです。

猿沢の池の近くにあり、最初カフェと気づかず通りすぎてしまいましたが、ランチに利用しました。それほど広い店内ではありませんでしたが、昔の防空壕を利用した部屋もあったりしました。
ランチのカレーは１２時以降でないと食べれないとのことで、まだ時間が早すぎたのて今回はお揚げの中にカレーが入ったにゅーめんをいただきました。最初はあっさりした出汁で食べて途中からお揚げを崩して中のカレーと食べると味変して美味しかったです。

久しぶりに訪れた奈良。猿沢の池の近くにあり奈良公園からも近い創建1300年の歴史あるお寺です。境内は出入り自由で、境内にある御堂によって中が見れるもの、外観しかみることができないものがあり、今回訪れた時は東金堂と五重塔の拝観可能でした。

三重で受験の神様といえば頭之宮と言われるだけあり、昔受験生の時に参拝に行きました。
特に本殿脇なら湧き出る御神水を飲むと良いと言われ飲んだのを覚えています。
久しぶりに訪れましたが、頭の神様だけあり受験生以外にも頭の病気であったり、資格試験等の合格祈願にもよいとのことです。

尾鷲の街中にあり、樹齢1000年以上といわれる大楠に目を引かれ、尾鷲のお祭りの奇才ヤーヤー祭りが行われる神社です。近くには熊野古道の一部もありました。こじんまりとした神社ではありましたが、訪れた時は誰もいなかったのでゆっくりと参拝することができました。