放浪ねこさんのクチコミ全22件

広い共同キッチンやナイスビューのバルコニー付きのリビングルーム
はーみてーじは値段的にてがでなかったけどここで十分です。

１泊２食税込み１３０００円の延羽の湯の入場券つきのプラン　カジュアルツインにエキストラベット を入れ３人で宿泊 広さは十分　清潔で快適　景色も良く夜になるとロビーや部屋の窓から美しいイルミネーションも楽しめた。ただ とにかく広すぎて足の悪いシニア同伴の場合は館内移動（部屋からお風呂やレストランの折は是非とも車いすを借りてください。
ハーベストの廻りは雰囲気も良く散歩も気持ちよく 鯉は圧巻でした。アクティビティのための別料金を払わなくても本館廻りのイルミニネーションを含めて十分楽しめました。
延羽の湯 気持ちのいい内湯に 広大な自然の中に点在する露天など今までいろいろなスーパー銭湯に行きましたが比べ物にならないほどのスケールレベルでした。ただやはり若いファミリーや元気なシニア向けで足の悪いシニアがあちこちの露天を楽しむにはには広すぎるようです。
ここまではいいのですが
食事付きのプランはおすすめしません。イタリアンブッフェを選んだのですが完全に大失敗でした。品数、内容とも貧弱で、スープもぬるく、カマから出して時間の経ったピザを始め温かいメニューが何一つなくあれが本来税込み６千円ほどする心斎橋に店を構える名店のブッフェとは信じられません。ゲストに対する愛情が感じられません。断っておきますが私共は決してグルメでもなく日頃は１拍８５００円の湯快リゾートや１万円前後の大江戸のブッフェで大満足しています。日頃文句を言わない夫がメニューの貧弱さに開口一番　思わず　ショボ！１！ 朝食も夕食よりはまだましでしたが配置が会場のあちらこちらに散らばっていて 足の悪いシニアにはきついです。
所詮ここは若いファミリー中心のところで選択をまちがったようです。

お部屋は十分に広くて清潔でおしゃれで見晴らしも素晴らしく 満足しました
冷えきった身体を温めようと早速大浴場にいきました。ところが シャワーのコックをいっぱいに回して１番高い温度に設定してもいっこうに温度が上がらない。しばらく出して熱くなるのを待っていましたが、自然に停まるよくあるタイプなのは結構ですが、あっという間に停まるので熱くなる前に停まってしまいました。たまたまあたりが悪かったのかと他のシャワーも試してみましたが、どのシャワーも同じでした。何よりも驚いたのが露天風呂です。ぬるい。まるで日向水。だいたいあの外気温なのに出てくるお湯がぬる過ぎ がっかりしました。 男女風呂とも同じ状態でした。入浴後フロントに報告して食後にもう一度入浴しましたがやっと露天風呂は何とか入れる温度になっていましたが シャワーは相変わらずで朝になると露天風呂もぬるくなっていました。これからスキーができるほど寒くなるのではないのですか？
パンフレットにもライトアップされた露天風呂のきれいな写真が載せられているようにホテルの売りではないのですか？
レストランの給仕のサービスは夕食朝食ともよかったのです。
お肉はお箸だけで食べれるくらい柔らかく美味でしたがデザートのクリームブリュレがカラメル部分の下が しゃぶしゃぶでかたまっていませんでした。
とにかくレストラン　ロビーの照明も薄暗く陰気くさくて シーズンオフでゲストは２組だけであったためか、経営者の方の方針か、お風呂の件も含めて、かなりの節約モードでした。シーズンオフだろうとハイシーズンだろうとゲストにはかわりないのではないですか？防寒具の無料貸し出しは、この季節大変気が利いていました。おかげで初日はリラクシアの森、チェックアウト前に暁晴山まで歩くことができました。がチェックアウト時間が気になってせっかくのパノラマもゆっくり楽しめないまま駆け下りる羽目になりました。この値段で何よりもリゾートホテルを売りにしているのならチェックアウトは１１：００にすべきです。チェックアウトの時に、これからのスキーシーズンのことなど質問したのですがびっくりするほど無愛想で、とても接客業の対応ではありませんでした。何でお金を払いながらこのような対応をされないと行けないのか どうやら 従業員の教育も節約モードだったようです。

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スタンダードのお部屋（鳶）はロフト付きの２人で宿泊するのに十分な広さです。
ロフトの部分が寝室になります。写真参照　みてのとおり　清潔で趣味もよく
くつろげます。これがトライアルの会員になっておけばなんと一人１泊1980円
お部屋で調理はできませんが、冷蔵庫あり、ポットもあるので、ラーメンや、朝食ぐらいはＯＫです。レストランもリーズナブル　お弁当はもっとリーズナブル　
温泉が最高　５つある貸し切り露天風呂がなんと無料。
もちろん共同の露天風呂もあり、これまた広くて目の前にがどーんとそびえる久住の山を眺め名がら贅沢な時間がすごせます。
こんな宿がもっと増えてほしい。偶然見つけた宿ですが本当は誰にも教えたくないほどで定宿にしたいです。

山頂までのコースの中で一番標高差が少ない八方台登山口の駐車場に車を止めのぼりました。最初は歩きやすい林の中の道ですが中の湯跡を過ぎるころから急登になり我慢のしどころですが頑張って登ってください。絶景が待っています。頂上手前の弘法清水の売店の前においしい湧水がわいています。
頂上からの吾妻連峰　裏磐梯川の大小の湖群　雄大な猪苗代湖など今までの疲れがふきとびます。

ロビーからの磐梯山の絶景に感動します。 リーズナブルな価格ながらロビー　部屋　露天風呂付きの温泉　その他の施設 どれをとっても立派な山岳リゾートホテルです。夕食朝食のバイキングで品数も多く味もよく大満足でした。 ５泊してここを起点に吾妻山　磐梯山　裏磐梯に散らばる湖周りをトレッキングしました。
お部屋は全室磐梯山側ではありますが前の林に遮られて見えにくい部屋が多いです。特に洋室。完璧に磐梯山ビューを望みの方は予約時にリクエストしましょう。

日帰り　宿泊のできる温泉施設です。ほとんどの、こうした温泉施設では男女別で、
せっかく休みのとれたお父さん、夫婦・兄弟姉妹とは　またあとでね～と入口で別々になりますが、男女別の内風呂もありますがメインは水着着用のバーデゾーンなので夫婦・カップル・家族でゆっくりすごぜる貴重な施設です。温泉プールもあります。
花明かりは別館で趣味のいい和モダンのこじんまりした宿です。食事もおいしいです。
敷地内の京都イルミネーションもおすすめです。

最近多くの休暇村がリニューアルされていますが、ここは古き良き時代の・・・という風情です。でも清潔でとても居心地のいい部屋から吾妻山がのぞめます。広島県というよりほとんど島根県寄りの中国山地の真っただ中。周りは人工的なものは皆無で文字通り大自然に囲まれた静かな宿です。食事は派手なものはありませんが毎日日替わりで心がこもったヘルシーな献立でした。病み上がりに連泊しましたがとても癒されました。お客様コンサートプランというプランで主人のギター弾き語りにたくさんの宿泊客が聞きに来てくださって、いい思い出になった上に宿泊料一人当たり２０００円ひいていただけました。目の前の吾妻山頂上まで２回のぼりました。早朝だったので雲海がみごとでした。
お部屋は 駐車場サイトではなく吾妻山側の部屋をリクエストしてください。

駆け足で見学するなら日帰りも可能ですが、下の町から城へは、つるつるにすり減った歩きにくい石畳の急坂で下からの上り坂がきつく城の中はちょっとした町になっていて（ミュージアム・教会など単なる観光施設だけではなく民家も多い）けっこう広く散歩も楽しいです。暑い時期に（日中のベラトの暑さはハンパではありません）下の２つの地区と山のうえの城の両方を駆け足でというのはキツイです。なんといってもライトアップされた夜景が美しく、やっぱり１泊がおすすめです。
２泊する人はホステル主催のBogove滝へのハイキングがおすすめ。１人１０ユーロガイド昼食付き。宿のオーナーに申し込んで。滝で泳げますので水着をお忘れなく。
城への坂道の途中、ゴミがひどくピクニックの後始末もしないでスイカの皮などの生ゴミが散乱していた。世界遺産なのに・・・

ラマダン最終日のバイラムはイスラム教の大祭で、ショコダルーウルツイニ間のバスは営業していません。。ティラナーショコダル間のミニバスは平常に運転していました。敬虔なイスラム教徒はこの日は労働出来ないようで、このバス会社の経営者や運転手は敬虔なイスラム教徒だったのでしょう。ティラナーショコダル間のミニバスの運転手達はイスラム教とではなかったのかもしれません。最初はあわてましたが、バイラムでも移動したい人は必ずいるもので、私たちはウルツイニに行きたい人々をバス乗り場ふきんで3人募って私たち夫婦入れて５人でタクシーにあいのりして１人あたりバスと同じ料金で無事ウルツイニにたどりつきました。年に二回のことですので、
もし予定変更が可能ならこの日に移動するのはさけたほうが良いかも。年によって異なる移動祝日なので前もって歩き方などで情報収集してください

?料金について　運転手によってユーロＯＫだったりレクのみだったりするのでレクを用意しておいたほうが無難です。前日確認した運転手はユーロＯＫで2.5ユーロだということだったのに当日利用した運転手はショコダルで払おうとしたらレクしか受け取れないと言われて急遽通行人に両替してもらいました。
?自分の荷物が確実に詰め込まれたことを確認しましょう。特に大きめのスーツケースの場合は要注意です。夫のスーツケースだけ、他の荷物と一緒に後のトランクにつみこんで載りきれなかった私のは、そのままだったので自分で座席につみこもうとしたら、あとで積み込むのでそのままにしとくようにと言ったくせに道にほりだしたまま出発しようとしました。注意すると、場所がないとブツブツ。最初から積むつもりがなかったようです。入り口近くに座っていた親切な乗客が自分の座席近くにはこびあげてくれました。ショコダル行きミニバス乗り場は歩き方１２〜１３に掲載されていたとおりでした。
この運転手、彼女を拾うために進行方向からま逆のスカンデル広場に大回りしたくせに（こういうこともあるので時間には余裕を持って行動しましょう）、
客の荷物はこちらが気を付けていないとほりだしていくつもりだったようです。

園内で最も安く泊まれますがキャビン内にはシャワー・トイレだけではなく水道もありませんのでそのつもりで。レストルームの水が飲めるとフロントの人が言っていましたが、抵抗があったので、ジェネラルストアでミネラルウオーターを買いました。１ガロンいくらか忘れましたが安かったです。
人の多いオールドフェイスフルエリアと違って、静かでとてもいい雰囲気で、くつろげました。タワー滝は車ですぐ。近くのラマバレーではバッファローの群れと遭遇しました。シャワー・トイレは園内に３か所あるレストルームに、氷の出るマシンも１か所あります。無料です。園内に水道が何か所かありました。
お湯はたっぷりでます。シャワー浴びてから”できるだけ５分以内で・・”なんて張り紙があるのに気づきましたが、だれも見張っているわけではないので大丈夫です。日本人には無理です。私はいつも２０分近くあびていました。
キャビン内には薪ストーブがあります。日没後寒くなったので、試しにたいてみました。おいてある燃料に火はすぐについたのですが、間もなく天井の警報気が鳴り出し、いつまでたっても鳴りやまないので従業員に止めてもらう羽目になりました。朝晩冷えるので
チェックインの時に正しい使い方を聞いておいたほうがいいとおもいます。ワンベッドルームも２ベッドルームも同じ値段なので空いていたら広い２ベッドルーム画お勧めです

?予算の関係上、覚悟の上アウトバスの部屋に宿泊。部屋・ロビーのクラシカルな雰囲気は期待どおり。部屋はロビーに向かって左翼の１階で旧館の一番はし、横は新館との間のちょっとしたロビーでした。広さは十分。大きな窓の外が出入り口に面していたので最初は人の出入りで落ち着かないのではと心配しましたが、意外に気になりませんでした。
意外にもガイザー側。（１階で木が茂っていて見えませんでしたが）。裏の駐車場に面している部屋も多かったので、チョットラッキーでした。共同バスルームは１階には１つだけ(個室・シャンプーなどの備品不足気味)２階に鍵のかかるバスタブ付きの個室。３階にはトイレシャワーがいくつも並んだレストルームがあります。２階のバスタブ付き個室は落ち着いて使えましたが、入って右側の私たちが使ったほうはシャワーの調子が悪くて
結局洗髪の際、直接じゃ口の下に頭を突っ込んで洗う羽目になりました。シャワーは２４時間いつでも使えますが、バスタブつき個室は２２時までなので注意。滞在中待つことも泣く入浴したいときに、すぐに使用できました。部屋にバスローブあり。ないときは請求してください。使用前にシャンプーなどの備品が個室シャワーブースにあるかどうか確かめてください。部屋では調理禁止ということでしたが、携帯用の電気湯沸かし器で湯を沸かすのはＯＫでした。(お茶とかカップラーメンとかで）これフロントでたしかめました。食事はOld faithful Lodge カフェテリアがガイザーが目の前で雰囲気も良くリーズナブルで種類も多くお勧め

バスステーションから徒歩５分、町の中心にも徒歩範囲。斜め向かいにはりっぱなショッピングモールあり。芝生の中庭をかこむように平屋の部屋がいくつか並んでいます。コストパフォーマンスも○。清潔。中庭で朝食をとります。猫もいます。

Ohridから Beratへは２回乗り換えます。まずオフリドからミニバスで２０分ほどの
Struga ストルーガにアクセス。ミニバスの停留所から町はずれのストルーガのバスターミナルまで歩いて２０分ほど。そこでティラナ行きのバスにのりエルバサンを通り過ぎ
デュラスからフィエル、サランダへを結ぶ道路にぶつかったところのRrgozhine ロゴジンで、待つこと１０分足らずでBerat行きのバスを捕まえることができました。エルバサンで降りないように。
バス料金はティラナの途中でおりてもなぜかいっしょでした。

モンテネグロからのバスはこのターミナルに到着します。歩き方にもあるようにターミナル内に両替所・銀行はありません。市内行きのトロリーバス停留所も５００ｍほどはなれています。しかも、最も近いＡＴＭのあるショッピングセンターとトロリーバス停留所はターミナルを挟んで反対方向に位置しています。荷物抱えた旅行者にとっていささか不親切な状況です。私たちはモンテネグロからこのターミナルに向かうバスの中で５ユーロを運転手さんに頼んでKM（ボスニア通貨）に両替してもらえました。わざわざバス代の為だけに回り道する必要がなくすぐにトロリーバスにのれました。バス停はロータリーになっていて日中だったので、すぐみつかりました。

コトルから、モンテネグロのもう一つの世界遺産Durmitorへ、直通バスがありました。
利用したのは８月１１日ですが9:40発でニクシッチでトイレ休憩を挟み大体１４：００くらいにZabljakに到着しました。
バスは海岸沿いにヘルツオーク・ノビ方面に向けて走り、途中、Risanで内陸にはいります。

Fethiyeからパムッカレに向かう中距離バスで出発時刻の早い便にのってしまいましたが
これがローカルな村々を巡る便でデニズリまで５時間以上もかかってしまいました。（ダイレクトなら３時間）バス会社は２社あって一番端っこのFethiye社はダイレクトだったのですが私が乗ったもう一つの便（真ん中あたり）は出発時間が１時間ほどはやかったので、ついそちらに乗ってしまって大失敗でした。パムッカレまでと言うことでしたが結局デニズリで乗り換えで、それがのろのろのドルムシュでパムッカレに着くまで１時間近くかかりました。メトロ社オフィスでした。料金的にも問題がありました。ご注意を

ビールだけはさすが本家本元で私の注文したバイツエンもフルーテイでコクがあっておいしかった。300mlで1300円は高いですが日本のビールでは味わえないのでギリギリ、ありです。演奏は迫力があって本場で活躍しているだけあって聞き応え十分。食事があの値段を取るのにかかわらず最悪。他のところで食事してからビールと（たかいけど）演奏だけ楽しむのは良いと思います。入場料はただなので。Ｗｅｂでは（なぜか）個々の食事の値段をはっきり公表していません。最初から値段が解っていたら私たちも他で食事をすませていたでしょうが。

Pradera de Ordesa-Sonda de los-Circo　de Soaso　の絶景ルート
ルート入り口の看板に決してびびらないでくださいdangerousな事は決してありません。ただ最初の２時間強はひたすら胸突き八丁で散歩気分で歩ける道ではありませんが丁寧に補修してあったりして、きついけれど登りやすいみちでした。これを登り切った展望台からトバコールを真正面にドーンと望むパノラマ絶景を楽しんだあと夢のような水平歩道がまっています。そしてCirco de Soasoに向けて、道は緩やかな下りへと続くのです。
インフォメーションのお姉さんもかなり危険で登り切った後も目も眩むような道が続くというようなことをいっていましたが。私たちがよっぽど軟弱にみえたのでしょうね。あきらめなくてよかった。
Circo de Soaso へは左岸沿いの道をすすめられましたが　滝をすぎたあたりから森のなかのだらだらのぼりが続きけっこうつかれます。