WAKA2さんのクチコミ(17ページ)全522件

湖北から名神高速を使い大津へ。
帰りも同じ道でと思いつつ、早く終わったので湖西周りで帰ることに。
途中で思い出したメタセコイア並木。
やっぱり、奇麗です。
栗園が、道路の両側に続きます。
たわわに実らせたイガは、まだ緑です。
栗狩りは、まだのようで入場料払うところも閉まってました。
休みだったのかもしれませんが。

草が、生い茂ってました。
白い石の先だけが見える！
緑と灰色は奇麗です。
もっと石が見えるイメージを持っていました。
山が草の緑に覆われ、違った意味で奇麗です。
駐車スペースでは、山に吹く風が心地よく命に係わる気温が嘘のようでした。

下り線サービスエリアは、芝生エリアもあります。芝生の先には大きな鳥居があり、宮島かと思いきや、交通安全でした。
その先には、無料の双眼鏡がありました。そこから宮島を見ることができます。
また、芝生エリアにスターバックスもありました。

大学生の全国大会のため学生と共に宿泊させていただきました。
他の大学も泊まっていました。
部屋は奇麗で、お風呂もありますが、1回に大浴場がありました。
やっぱり大浴場は、手足が伸ばせいいです。
朝食は、種類が多く日替わりでパンと和食にしました。

長浜に住んで、四捨五入で60年！
人生初の有料指定観覧席で見ました。
ちなみに、料金は、前売りを買っていたので2,500円。
当日だと3,000円だそうです。
席は、打ち上げ場所にいた番近いAブロック6列目11番でした。
場所的には最高ですが、目の前に街路灯のポールが・・・！
左右どちらかにずれてると問題なしと感じていました。
いざ始まると、ちょっと気になる程度でほとんど問題ありません。
花火は、高いところで開くためです。
長浜・北びわ湖花火大会は、打ち上げ数10,000発です。

来年は、8月5日開催と早くも予告されていました。

男２人で、ベトナム5日間、ホーチミン時3日間で2回行ってしまうくらい、気持ちよかった。
1回目は、ベトナム初日60分をお願いし、物の5分ほどで熟睡に入ってしまったようで、寝返ってくださいと起され、またすぐに爆睡！
ホットストーンで起きる始末です。
このホットストーンが気持ちいい！
背中が、暖かく温もる。
2回目は、ベトナム最終日に前回の気持ちよさに90分コースをお願いしました。
120分コースでもよかったかなと思う暗い気持ちよかった。

早朝着きと深夜便に乗るため部屋を用意いただきました。
料金は発生しましたが。
今回、帰国日使っていた部屋が予約が入っていて違う部屋への移動でしたが
対応いただきました。
やはり、日本人街にあることで食事や街ブラには大変良い立地です。
旅行の最初と最後に使わせていただきました。

値段が安いことから考えても正規品でないことが分かりますが。とにかく安い。
ありとあらゆるブランド衣類から靴、バッグまで無造作に展示販売されています。
正規品でないことをわかって買うなら問題ないお店。
客層は、ベトナムから見た外国人がほとんどです。
ホーチミン滞在中、あの喧騒を退官したくなる場所です。
平日の午前中は、人が少ないようです。土日は、混雑して歩くのがやっとのようです。
通路の間隔が非常に狭いです。
高島屋と通りを挟んであります。暑い時の逃げ込み場所としていいですよ。

ホーチミンから無料送迎バスが出ていて、往復申し込みOKでした。
無料ということで少々不安でしたが、問題ありませんでした。
バスは、約2時間でホテルに着きました。帰り便は、日曜で約3時間かかり途中で15分のトイレ休憩がありベトナムの方は、お菓子や果物買ってました。ちなみにこのバスには日本人は、私と同伴男の2人だけ。
ホテルは、ブンタウ市内からかなり離れたところで回りにお店らしきもの一切ありません。
併設のゴルフ場あるくらいです。
ホテルは大きく、カジノ、キッズコーナー、ゲームコーナー、スポーツバー、レストラン4つ等ありました。
プールは、水深120センチが2つ、子供用が1つの3つあり、大人用にはスライダーがあります。
海もカヤック、ボディボードなど出来るようになっていましたが、クラゲとエイ注意の看板があり少しだけは行ってきました。
プールサイドバーもあります。
夕方6時からは、噴水ショーもあり結構楽しめます。
部屋は、今回何故かアップグレードされていてラッキーでした。
ホテル滞在中、全てをホテル内で済ませることができました。
シーフードレストランは美味しかったです。少々お高いですが！
のんびり、2日間を過ごせました。
ちなみに、ホテルでは日本語を聞くことありませんでした。
ホテル従業員のシーフードレストランの男性、2日目プールサイドベンチにいるとハイタッチで声かけてくれました。スポーツバーのお姉さんも、今日は寄らないのと。
フレンドリーさは、ベトナム離れしているように感じました。
雰囲気抜群です。
中国語と韓国語はよく聞こえました。

とにかく暑くて、冷房の効いたところへと逃げ込みました。
丁度お昼時で、ついでにフードコートへ。
地下2階には、食品売り場があり海外では珍しい試食がおいているところも。
食べてみてと言われチーズ売り場で一口。
ワインが欲しくなるなと。
横に置いてある！
いいチーズが沢山置いています。すべてチョイスできるようです。
後ろ髪をひかれながら、フードコートでベトナム料理を食べようと探します。
日本の有名店が、並んでいます。
でも、ベトナム料理をいただくことに。
ガンダムを組み立てるイベントも行われていました。

郵便局と思えない感じでした。
聖母マリア教会の横にあり便利なところです。
郵便局というより、駅やバスターミナルの切符売り場かと思わせる雰囲気に思う人の多さでした。
郵便局内にお土産屋さんが左右に細長くあります。中央にも、貴金属を売るお店もありました。
郵便局とは思えない雰囲気でした。

街ブラしながら、サイゴン聖母マリア教会の見学に行きました。
古い教会であることは、知っていました。
現在、工事中のようで足場が組まれていました。
後ろの方は、足場もなく赤レンガの建物がしっかりと見せていただけました。

南ベトナム政府があった時のまま展示されています。
解放時に入った戦車も展示され、南ベトナム政府会議室、逃げるためのヘリコプターもあります。
作戦司令室、食事の調理室も見ることができました。
爆弾に被弾後も残っています。
解放時に入った戦車が、正面でなかった説明も受けました。
統一会堂に向かって右側の手薄なところから入ったそうです。

ホーチミン到着は、早朝午前5時15分予定とおりでした。
イミグレーションもスムーズ、税関は、何も見ずに早く出ろと言わんばかりに手で指さされました。
午後着だと出口は、ベトナムの方で凄く混んでいますが、早朝は人がいない。
挙句の果てに、迎えを手折んでいた方も来てない。
電話で、8番の柱で待ってると！
5分ほどで来てくれ安堵。
帰国便は、深夜便。
出国ターミナルは、何しに来てるの言わんばかりの人込み！
チェックインカウンター辺りは、搭乗者だけしか入れないため人は少なくなってます。
以前は、ターミナルに入るためにもセキュリティーチェックがありましたが、今はなくなったようです。
出国セキュリティーチェックも以前より並ばなくてもすみました。

3回目のマイレージ優待航空券を頂きました。
今回は、ホーチミンまでのポイントに達しましたので。
伊丹から羽田、ホーチミンの往復です。
初めての往復深夜便！
以外に良く寝れました。
搭乗しているお客さんのマナーがいいとよく寝れるのでしょう。
帰国便の乗り継ぎ時間が、1時間25分で余裕と思ってましたが、羽田で乗継便番号札を札を持ったJAL職員さんが、荷物が早く出るよう手配しています。入管通った後に次の職員さんにバックの目印ありますかと聞かれました。びっくりです。一緒に探しますと言われ、3番目に出てきました。
乗継便を遅らせることできないからでしょう。
凄く親切でした。無料の移動バスは時間かかりますから、モノレール使ってくださいとチケットも！
至れり尽くせりしていただき感謝感謝。
往復深夜便でエンタメを楽しむことはありませんでした。寝ることに集中でした。
機内食は、美味しく行きも帰りも完食。
帰り便のおかゆをお代わりしたいくらいでした。

以前、ソウルから帰り便が機材都合で振り替えに希望が多く辞退し翌日帰国と思っていたら、代替え機が来るとなった時も大変お世話になりました。やっぱりJALは、抜群にいい！

乗継でしたので荷物は、スルーチェックで直接セキュリティーチェックを受けるだけでした。
ちぇえくも丁寧に言葉がけしていただきさすが日本。
おもてなしの国です。
出発便は、時間があり余裕でした。
到着便は、乗継時間が1時間20分程で、飛行機の出口でモノレールの無料券を貰い、荷物ターンテーブルまで係の方が、着いてきてくださいました。
黄色のタグを持ち込み鞄につけていただき次々と係の方声かけていただき非常に楽をしました。

今回国内線から国際線、その逆と利用しました。
事前に地図で確認はしていましたが、目印が見つけられずに。
国内線到着から乗継無料バスまでが遠かった。
空港が大きいので仕方ないのでしょう。
十分な時間があったので問題はなかったです。
次は多分迷わない。

空港絵のアクセスは、やっぱり抜群です。
今回は、新大阪からでした。
チェックインもスムーズで羽田国際線乗継でした。
夜便で、夕食も食べるところが多くあり便利でした。
ただ、セキュリティー後に喫煙室がなく我慢の子で！
時代で仕方ないのかなと。

羽柴秀吉に男の子が生まれた祝いに、町に配られ砂金を基に町衆が山車を作り祝ったのが起源と言われています。その後江戸時代に山車が豪華に造り替えられ今に至っています。
昨年は、ユネスコ世界遺産に登録されたお祭りで日本三大曳山祭りとされています。
京都祇園祭り、高山まつり、長浜曳山祭りとされています。
今年も、4つの曳山舞台で子供歌舞伎が演じられました。
山車は、女性が足をかけることも許されません。子供歌舞伎は、全員男児が演じます。

良い天気に誘われ遠回りのついでに、奥びわ湖パークウェイを通ってみました。
この道路一方通行で大浦側からしか通ることできません。
大浦から塩津に抜ける無料の山道道路です。
山頂付近に展望台がありお店もあります。
道路沿いには、桜が多く植えられ咲くと絶景です。
大浦の湖岸沿いにも桜並木が続いています。
3月27日の状況は、蕾が大きく膨らんだ状態でした。
今週末には咲きそうな感じです。