marさんのクチコミ(2ページ)全48件

とても古く広いホテルでロビーまで距離が、かなりありました。
有馬温泉では、お手頃価格でサービスも良いと思います。
温泉も金泉の露天風呂や和風、洋風とあり、楽しめました。
料理はバイキング形式でした。種類も豊富で美味しかったです。
時間帯が決められていました。
家族旅行に良いと思います。

影絵作家の藤城清治さんと山下清さんの作品が展示されています。手の細かい繊細な作品が多数展示されていました。メルヘンな世界観が広がり、子供に喜ばれそうでした。
企画展で、葛飾北斎と竹久夢二さんの作品が見れたのが嬉しかったです。
飲物付きなので、休憩も出来ました。
800円（ドリンク付）昇仙峡で道を聞いた時に、お婆さんから割引券を頂いたので１割引されました。

高台にあり、甲府市内が一望できる源泉かけ流しの温泉です。
夜は露天風呂から夜景を見ながら入浴できます。とても夜景が綺麗で、絶景の中で温泉に入れるのも魅力的です。食事する所やマッサージ等もありました。料金は770円です。

大きな古いお屋敷の雰囲気がとても良かったです。
古いタンスやお茶のやかん等、外国の方を連れて来ても喜ばれると思います。
豚肉ほうとう1400円を頂きました。ボリュームがすごくありました。
具だくさんの野菜や麺に味がしみ込んでいて、とてもおいしかったです。

門前には、風林火山の旗（孫子の旗）がたなびいています。
絵馬は信玄公で、迫力がありました。
武田神社宝物殿にて、孫子の旗が展示されていました。（期間限定？）
宝物殿には鋭い刀や鎧が数体並んで展示されています。
300円で見応えがあるので、おススメです。

甲府にある絶景スポット昇仙峡です。
仙が滝は美しく水しぶきが涼しく感じられました。
昇仙峡のシンボルと言われる覚円峰。大きさに圧倒されます。
所々の岩に１円玉が挟まれていて落ちて来ないのが不思議です。
石門をくぐった後は、結構距離があるので途中で引き返しました。

八ヶ岳に近いホテルです。
この辺りはペンションがほとんどで大きなホテルはありません。客室も広く、静かでゆったり宿泊出来ます。温泉もあり、外国人旅行客の方もいらっしゃいました。１Fには、登山グッツ等も置かれています。八ヶ岳に行かれる方におすすめのホテルです。
部屋には有線のLANと、１Fロビーのみ無線LANが使用できます。

想像以上に大きなモスクで、モスク横には大西洋が広がっています。とても美しく感動しました。
異教徒でも内部を見学できます。その為、見学時間が決められています。（インフォメーションセンターは地下にあります。）
外壁から装飾が鮮やかで細かくとても美しかったです。内部も豪華な造りで絨毯も綺麗でした。
カサブランカを訪れる方は、是非行った方がいいと思います。

マラケシュからの日帰りツアーで行きました。正直1日潰れるのと、車酔いに注意とレビューによく書かれていたので、行くか迷いましたが、行って良かったと思いました。
山をいくつも越えて行きましたが、途中で絶景スポットやアルガンオイル（100％）の店なども立ち寄ったり、山羊の群れと遭遇したり、道路も舗装されていて、道中は想像していたより快適でした。
アイト・ベン・ハドゥに到着。カスバから、徐々に要塞が見えた時、映画の中にいるようでした。対岸から見る要塞は圧巻でとてもかっこよかったです。要塞から、見下ろす広大な景色も素敵ですが、要塞を外から見る景色が一番好きでした。要塞都市に行くには水量の少ない川に、どのうが転々と置かれていて橋代わりになっています。一つ一つ飛んで渡ります。牛等も飼われています。ここにも猫が数匹いました。ミントティを出して頂いて、ベルベルスタイルのお部屋を見せて頂きました。絨毯がとても綺麗でした。２月中旬に行ったのですが、日差しが非常にきつくてとても暑かったです。要塞の上の方は風が吹いて心地よかったです。

2013年８月に行きました。宇治神社から少し坂を上った所にあります。
思ったより、近くにありました。時代を感じさせる建物は、改修工事中でした…
神社の右側には宇治の名水が脇出る場所があります。
その前を通ると奥に、神様が祀られていますので、そちらからお参りしました。

空港、カレル橋付近、プラハ城の黄金の小道等、出会う確立の高いお店です。人気のクルテクグッツや、木のおもちゃ、自然派化粧品もそろっており女性に大人気のお店です。
品ぞろえも豊富でわくわくします。
石鹸やハンドクリームなど、使い心地がなめらかで良質なものが揃っています。クルテクの子供用ハンドクリームは、優しい香りで子供がいる家庭に喜ばれるかと思います。クルテクの木製キーホルダーは、空港と、カレル橋付近と値段が違いました。大型スーパーのテスコ内で売られているキーホルダーがこの時は一番安かったです。

色んな国にあるホテル故に、安心感もあり、朝食の味が統一されている？せいか独特の癖もなく、とてもおいしかったです。朝ごはんをしっかり食べて観光に挑めました。種類も多く、スープとソーセージが特においしかったです。
客室は普通です。価格も高くないので、観光を思いっきり楽しみたい方にはおすすめです。帰る前、ホテルのレストランでお茶しましたが接客もとても良かったです。

城の外壁はだまし絵で有名です。中世ならではの雰囲気を味わえます。
熊が飼われており可愛かったです。各部屋に代々飼われた熊が敷かれています。
メイドの部屋の熊が一番古そうでした。過去の生活感を感じ取れました。
祈りの為の部屋や、寝室、ロココ調の素敵な部屋や、仮面舞踏会の部屋等見ごたえがあります。
城内は撮影禁止です。その方がいい気がしました。
日本人のガイドの方に説明して頂きながら城を回りました。
英語が分からなければ、日本人ガイドを同行した方が理由が分かって深みが感じとれると思います。
とても美しい城ですが、同時に怖さも感じました。
城主が変わる理由から、良い幽霊が出る理由、地下の監禁部屋、美しすぎた妻故の悲しい過去や、カラスと生首の紋章の理由など、聞きながら廻ったせいか中世が、かいまみれてドキドキしました。

オプショナルツアーで行きました。チェスキー・クルムロフ城はガイドさんが同行して日本語で、説明して下さりました。中世の裏側も表側も味わえる雰囲気のお城で、見ごたえがありました。
お城から見る街並みは、中世にタイムスリップした様に、とても美しかったです。
ガイドさんおすすめのマス料理が楽しめる店に案内して頂き、そこから自由行動となりました。とても小さな町なので、1泊しなくても１周出来ると思います。
お土産屋さんやビアレストランが多くあり雰囲気がとても良かったです。のんびりとするのにおススメです。

観光等で色々な教会に行きましたが、この教会は、360°装飾されており巨人の様な彫刻の大きさ、美しさにびっくりしました。今にも巨大な彫刻が動き出しそうな雰囲気さえしました。長いらせん階段をぐるぐる上がって行くと、３階あたりに絵画も展示されています。椅子に座って天井画等も見て、ゆっくり休息出来ました。見ごたえのある教会です。

モーツアルトが自作の作品を演じた唯一現存する劇場です。雰囲気がもの凄く良く、実際にモーツアルトがこの場所で演目を行ったと思うと、とても感動しました。
かなり古い建物で、映画の撮影にも使われた事があるそうです。
オペラのフィガロの結婚（モーツアルト作）のチケットを取りました。
チケットはネットで予約してホテルに届けてもらう様にしました。
プラハに着いた当日に行ったのですが、空港からの乗合い送迎のトラブルで７分位遅刻しましたが、入れたので良かったです。
一番安いチケットで席も３階個室の希望の座席番号でした。全体の雰囲気が見渡せるのでとても良かったです。流行りの劇場ではないので、結構空いています。現地でチケットを取っても良いと思います。日によって演目が変わってくるのでスケジュールは予めネットで確認した方が良いと思います。
オペラは、チェコ語ですが、英語の字幕が舞台上に出ます。円形舞台に美しい声が響きわたって、雰囲気に酔いしれました。値段も安く満足しています。

チェコを代表する画家のムハ（ミュシャ）。プラハ城にもムハのステンドグラスがあります。とても小さな美術館ですが、柔らかな女性の美しい絵に満足しました。配色も構図も素敵でした。展示の一つに幽霊みたいな怖い顔の女性があったのが不思議でした。ミュージアムショップも見ごたえがあります。スタッフの方も大変親切です。無料のロッカーがあるので、荷物を全部預けられて助かりました。旧市街近くで、観光や買い物帰りによってもいいと思います。

他の方の書込みで、午後は太陽光の関係で室内が暗くなるので午前に観光をおすすめしますとあったので、午前中に向かいました。おかげで室内は明るかったです。日本語の音声ガイドもあります。室内は、乳白色の壁に、お洒落な照明が柔らかい光を演出して、かわいい感じでした。ガウディが得意とするらせん階段やモザイクのタイル等、色合いも素敵で本当に見てるだけで楽しくなります。途中で記帳ができるノートがあったので記帳して来ました。モザイク屋根がかわいい屋上からは、バルセロナの街並みが見えて心地よかったです。途中、階段を上がって行くとエレベータから住人らしき人が降りて部屋に入られてたので、本当に住んでいるんだ！とびっくりしました。ここのお土産さんはセンスが良くてとても好きです。袋もお洒落で可愛かったです。ミュージアムショップだけに値段は張りますが。

ガンジス河の夕焼けと朝日を見ました。
良い天気でしたが、3日程前に、山のふもとで大雨が降ったらしく川の流れが激しくて、
ボートで対岸から沐浴を見る事は出来ませんでしたが、ガイドの意向により止まっているボートを数台渡って先端のボートの上から、ガンジス川の日の出と沐浴風景をみました。
日の出：薄暗い中ホテルを出発。 ガート付近で素焼きの陶器に入った熱消毒完了と言わんばかりの、熱～いチャイを１杯頂きました。ガート降りると、美しい日の出が見れました。
この場所は、川の流れが南ではなく、北のチベットの方向つまり、 天国へ向かって流れていると言われており、聖地と呼ばれています。
朝日で、川は金色に光り、凄くパワーを感じられる神聖な時間でした。
ボートの先端まで行き、お祈りの花を流しました。マッチの箱が異常に湿っぽいというか、一回川に落ちていた感じだったので、火は絶対つかないと思いましたが、現地案内人のテクニックで、マッチに火がつき花を流しました。
ガンジス河で沐浴すると罪が洗い流されると言われています。私も、足首だけ浸かってみました。後、気持ち頭に2.3滴。川の流れが早いので、いつもよりは澄んでそうでしたが、それでも足首だけでも勇気が入りました。

異空間体験です。
駅付近に着くと真っ暗で、月明かりの中、人の群れと子牛に沿い駅に歩きました。
７月の駅のホームは夜20時頃でもかなり蒸し暑かったです。弁当が腐る位暑いです。
停電で駅の光が消え真っ暗になると星が見えました。 暗闇の中、２つのライトを光らせ轟音と共に列車が向かって来て、とても不思議な感じを味わえます。
停電をして、列車が近くに来ていても、線路を渡り這い上がってくる売り子達（おじさん）、 満員で、扉の通路に大勢が座り込んでいる列車。ホームで寝てる人。 電車が止まったら、降りて電車に立ちＳをする人など様々な様子。
向かいのホームにバイクが止まっていて、妻を乗せてそのまま、走り去って行ったり…不思議です。ガイドさんがiphoneでチェックしていましたが、40分遅れで、乗車予定の電車が来ました。（到着時間は1時間半遅れでした）日によっては数時間待たされる事もあるそうです。グレードアップ（+5000円）して1等車にしました。運よく２人部屋でした。シーツが1枚汚れていたり、７月のせいか、座席がじめじめしてます。クーラーは調節不可で、切ることも出来ません。凍えそうでした。揺れは全く大丈夫でした。１等は飛行機と値段がさほど変わらないので、飛行機にされる方も多いそうです。物乞いが１度来られたのですが、夜にコンコンと戸をたたく音とともに｢マニマニ｣｢マニマニ｣と声だけしてカーテンで全く見えないせいで、怖く感じました。景色は窓が曇っていて見えません。飛行機よりもよりリアルなインドを感じられます。