とらりおさんのクチコミ全36件

プランバナン観光のため１泊しました。
部屋はコテージタイプで内装はアジアンチックでＧＯＯＤ！
浴室は建物外部にあって、半分屋外といった感じ。
ロビーのある建物の２階にレストランがあって、窓からはやや遠目ですが、ロロ・ジョグランが見えます。
フロントの男性スタッフもレストランの女性スタッフもとても愛想が良くて、ホスピタリティを感じました。とても気持ちよく滞在できました。
ちなみに、プランバナンは朝６時開門で、６時前に送迎してもらいました。観光後はバイクタクシーを利用して、相手の言い値Rp.50,000でホテルへ戻りました。

シンガポールに夜に到着、翌朝昼前のフライトへ乗り継ぎする際に利用。
ＭＲＴアルジュニード駅から徒歩１０分程度。夜１１時ぐらいでも、食堂等が営業していて、ホテルまでの道は危険な感じはしなかった。
ホテルはいわゆるビジネスホテル。
ベッド以外のスペースは狭め、テレビは壁掛け。
ユニットタイプの浴室はシャワーのみ。
寝るだけだったので、まあ十分かなという感じでした。

防府市のルルサスという複合施設の１階にあります。
お昼に伺い、名物の「活いか膳」2,300円を注文しました。
透き通ったイカは弾力があって美味い。
コリコリというかプリプリしていて、甘味がありました。
耳と足は後でげそ天か塩焼きにしてくれます。げそ天を選択。このげそ天がまた柔らかくて本当に美味しかった。こんなげそ天食べたことない。
すごく満足でした。

高千穂峡観光で宿泊しました。
ホテル内は広々として、客室はツインルームに泊まったのですが、快適に過ごすことができました。
近くにある高千穂神社で夜神楽を鑑賞することができます。ホテルから徒歩５分程度と近くてよかったです。
大浴場ではゆったりと浸かって、疲れた身体をほぐすことができました。

部屋はスタンダードツインでしたが、十分な広さでした。
温泉浴場があったのが良かったです。
露天風呂となっていますが、高い天井の上が吹き抜けになっているだけで眺望は望めません。
浴場もあまり広くはないのですが、それでも身体を伸ばして、くつろぐことができ、気持ちよかったです。
朝食はハブナというビュッフェレストランでいただきました。料理の種類も豊富で、とてもおいしかったです。

犬山城のすぐ近く、木曽川のそばにある大正８年創業のこの旅館のウリは、やはり大浴場「白帝の宿」でしょう。
浴場の大きな窓から木曽川の優雅な流れを見ながら湯に浸かることができます。
お湯は弱アルカリ性単純質の湯です。
部屋も広く、ゆっくりと過ごすことができました。

湯田温泉には無料の足湯がいくつかありますが、ここは建物の中に足湯があり、有料（２００円）です。
足湯は三つほどあり（屋内２つ、屋外１つ）、浴衣に着替えて、足湯に浸かることができます。
そのほか、カフェも併設してあり、ジュースなどを飲みながら足湯に入ることができます。

山口市三の宮にある神社で、ＪＲ山口線の上山口駅と宮野駅の中間辺りにあります。
こじんまりとした神社ですが、趣があります。
地名にもなっていますが、古くから周防三宮と呼ばれており、
一宮が防府右田の玉祖神社、二宮が徳地の出雲神社、四宮が吉敷の赤田神社、五宮が大歳の朝田神社です。

地方職員共済組合の宿です。
和室に泊まりました。部屋は広々としていてよかったです。
最上階に大浴場があります。大浴場はあまり大きくありませんが、私が入ったときは他に人がいなく、ゆっくりと湯につかることができました。
また、泊まりたいと思いました。

台南の名物タンツーメンで有名な「度小月」の永康街店へ行きました。台北にはいくつかお店があるようですが、永康街店が台南のお店と同じ味と聞き、永康街店へ行きました。
お店の中はきれいで清潔感があり、カップル利用におすすめ。
タンツーメンは評判通り、おいしかったです。スープが特においしかった。でも、上にのってるニンニクは全部混ぜずに、お好みで量を調整したほうがよいかと。全部混ぜて、ニンニクの味が強くなりすぎてしまいました。
他には、魯肉飯と蝦巻、カラスミを注文。
タンツーメンも小ぶり、魯肉飯も小サイズがあり、私のような食の細い人でも一つの料理でおなか一杯にならず、いくつかの料理を食べることができる点もよかったです。

食事、カフェ利用などできます。ここから向かいの阿妹茶酒館の夜景がきれいに見えるということで夕暮れ時からテラス席でカフェ利用して、暗くなるのを待ち、夜景を見ました。夜景はとてもきれいで、おすすめスポットです。建物入口付近では夜景を撮影する人でごった返していました。

九分に行く際に利用しました。台北駅から各駅停車で１時間弱で着きます。こじんまりとした駅でしたが、駅前はお店がたくさんあって結構賑わってます。駅構内には観光案内所もありました。駅前のロータリーそばにタクシー乗り場があり、たくさんのタクシーが止まってました。九分までは一律１８０台湾ドルでした。

みやげ物屋が並ぶ通りを抜けると、茶芸館が並ぶ階段があり、その階段を上っていくとお店があります。販売するところはとても小さく、「えっ、ほんとにここ？」と思ってしまいます。メニューの看板から指さしで”全部のせ”温かい芋圓を注文。そこから奥へ進むとテーブルとイスのあるスペースがあり、窓からきれいな景色を見ながら、食べることができます。団子はぷりぷりしてておいしい。汁は薄味でした。

台北から電車で１時間、駅からタクシー１０分程度、九分の街に着くと、予想どおり観光客でいっぱい。
ここはやっぱり、阿妹茶酒館を中心とした夜景が見たいということで、１６時ごろ到着し、カフェでまったりして、暗くなるのを待ちました。提灯のほのかな灯りで幻想的な雰囲気の夜景。とっても満足でした。
１点注意なのは、夜のタクシーは、台北行きのみ。最寄りの瑞芳駅には行ってくれません。なので帰りはバスで瑞芳駅へ行きました。

フロントには日本語ができるスタッフがいて、室内はきれいですし、すごく快適に過ごせました。wifiは部屋では速度が遅かったです。でも早朝や深夜は速度が速かったです。ＭＲＴ行天宮駅には徒歩５分程度、ホテル隣には台湾のコンビニ、道路の向かいにはセブンイレブン、ＭＲＴ行天宮駅方面に歩いて３分程度のところにもセブンイレブンとスタバがあり、とても便利です。台北に来ることがあれば、また泊まりたいと思うホテルでした。

台北市街から車で１時間弱、遠いですね。キャセイパシフィック航空を利用したのですが、出国審査後、搭乗口まで結構歩きました。でも、その間、いろいろなお店を見て回ることができたので、よかったです。無料のシャワー室が２～３か所あるとのことで、観光で汗をかいたら、利用しようかと思っていましたが、最終日はそんなに汗もかくことはなく、結局利用しませんでした。

秋吉台サファリランドの動物ふれあい広場に行きました。
ヒツジやカンガルー、ホワイトタイガーなどなど、でもお目当てはライオンの赤ちゃん。
３頭の赤ちゃんの愛くるしい姿に癒されました。
ずっと見ていても見飽きない。サファリゾーンもいいですが、動物ふれあい広場もおすすめです。

平成２５年３月にリニューアルオープン。
お猿さんばっかりの動物園で、楽しいのかなと少し疑問に思いながら、行きました。
実際行ってみて、いやー楽しかった。
木から木へと飛び移るシロテナガザル。
愛らしい親子のボンネットモンキーと同居するコツメカワウソの優雅な泳ぎ。
まだアジアの森林ゾーンのみの先行オープンで、平成２８年の春に残りの施設がオープンするそうです。
また行きたい動物園です。

この門は、明倫館の正門として建てられたもので、明倫館全体からみて南にあたるので南門と名付けられましたが、通称表御門と呼ばれていました。
藩主が聖廟を拝する春秋の「釈菜（孔子祭）」や公式行事以外は開かれなかったとのことです。荘厳な門です。

萩藩校明倫館は、享保3年（1718）に5代藩主吉元が毛利家家臣の子弟教育のために萩城三の丸（堀内）に建てた藩校、嘉永2年（1849）に現在地へ移転されました。
吉田松陰や楫取素彦もここで教鞭をふるったのことです。
旧明倫小学校本館として小学生の学び舎となっていたとのことで、
こんな由緒正しき場所で勉学に励むことができたなんて、うらやましい。でも、隙間風とかで寒かったりしたかも。。。