もっと旅したいさんのクチコミ(9ページ)全1,058件

システムが面白いです。壁にかかったメニューを見て、レストランの手前の売店で食券を買います。その食券を受渡口に出すと、音とバイブで知らせる機械を手渡されます。ピピピッと鳴ったら、受け渡し口で食事を受け取ります。屋久島そばはトビウオの唐揚げがつきました。最後まで屋久島満喫です。お出汁はあごだしでしょうか？良い出汁が出ていました。トッピングに魚の薄切りが載ってました。さすが魚の島ですね。
美味しくいただきました。

ここの場所は特別です。入口から1.5 時間かけて登った甲斐がありました。空気感・清涼感・苔の奥行き・鳥の鳴き声も聞こえて全てがパーフェクトでした。到着したのは朝８：３０だったので人気もなく、ほとんど私たちのグループだけで独占できたの嬉しかった！
森の少し手前で獣の鳴き声が聞こえました。鹿の親子がいました。感激です。後ろ髪引かれる思いで、写真を撮りながらゆっくり楽しみながら降りました。

もののけ姫の舞台。本格登山ではないゆるい登りくだりです。初心者や体力に自信がない方でもいきやすい場所です。朝7時から登り始めたら、人気だなくて、めちゃめちゃ雰囲気が良かったです。途中から朝日が差してきて幻想的な雰囲気になりました。最初の岩場を登る30分が少々キツイですが、そこを乗り切れば、あとは緩やかです。絶対おすすめです。

コースがたくさん用意されており、お手軽ハイキングから少し山道程度まで、色々楽しめます。今回私たちは50分コース（１.２Km）を歩きました。木道や石畳などが整備されていて歩きやすいコースでした。杉はもちろん苔類、湧水も豊富で見所がたくさんありました。ゆっくり歩いたので、じっくり見れました。ブッダ杉近くの休憩所でお弁当を食べたのも良い思い出です。

ヤクスギランドの入り口を過ぎて、車でさらに15分ほどかかります。車が１台通れるくらいの細い道で峠を下って登ったので、次の山？かもしれません。車を止めてすぐの場所にあります。樹齢３０００年の杉は大きくてびっくり！１枚の写真に収まりきれません。一番最初に期限すぎを見たのですが、とても感激しました。木の周りをぐるりと囲むように階段が設置されて見やすくなっています。人もいないので、写真も撮りまくれました。

JAポンタン館に車を停めて、海方面に歩いて6分ほどで展望ポイントに到着します。最後は少し木の根がむきだしの道を降りていきます。海に落ちる滝と赤い橋が珍しくて絵になります。潮の香りもしてなんとも不思議な感じがしました。美しい風景です。

鹿児島空港からプロペラ機で屋久島入り。
滑走路が短いのか、急ブレーキかけて止まりました。笑。
タラップから降りると徒歩で建物へ。
可愛らしい建物でした。
預けた荷物は係の方が手作業で運んでくれてました。ありがとうございます。土産物店、レストランもありました。帰りは屋久島そば1000円を食べました。そばにトビウオの唐揚げかついてきました。土産物店のレジで食券を買って、店の方に渡すと音で知らせる機械を渡されます。

観光コースにも入っているようです。駐車場からのビューポイントが2箇所あります。どちらも良いですが、滝まで距離があるので迫力には欠けます。滝の左側の一枚岩の大きさにビックリ。こんな大きな岩があるのかと驚嘆します。売店には土産やジュース、トイレもあります

日本の滝100選の大川の滝。岩場を伝って近づくと、風圧が大きく、飛ばされるのでは？と心配になりました。水しぶきもすごくで服がうっすら湿りました。ものすごい迫力に圧倒されましたが、心地よくてエネルギーをもらえる感じがしました。
途中虹が出たことも奇跡のようで最高でした！

和室に2泊しました。夕食は18～20時朝食は7～8時半。早朝出発の方には朝食をお弁当にしてくれます。山用品のレンタルあり、昼用弁当の手配も可能です。(支払いは現金のみ)宿代はクレカ使用可能でした。部屋にはエアコン、タオル、バスタオル、浴衣もありました。お風呂は女性は洗い場3つ、男性用は洗い場6つ。清潔で17～23時まで湯船に浸かれます。それ以外はシャワーのみ。ドライヤーも脱衣所にありました。基本的な備えがある民宿でした。

地元の方から美味しいとお聞きして、伺いました。6名予約し和室に案内してもらいました。オーダーは紙に書いて渡す方式です。焼きトビウオ+お造りの定食をオーダー。野菜サラダ×2も皆でシェア。
初めて食べるトビウオに興味津々。肉厚で食べ甲斐のある量。淡白なお味でした。
タンカン酒ロックもソルティードックのようにグラスの口に塩が塗されていて、塩味とタンカンの甘さが、ちょうど良いお味。
楽しい会食となりました。

空港から車で5分。木で作られた天井高い素敵なおうちです。1週間前に6名で予約しました。カレーとパスタ、自家製ジュースがあります。自家製ジュースはタンカン、グァバ、グァバミルクなどありました。
一押しはグァバミルク。グァバジュースは甘くて美味しい。グァバミルクは甘さ控えめで超美味しい。おすすめします。

札幌駅からすぐ近く。自然豊かな場所です。学内にポプラ並木、銀杏並木、川、池があるがある大学なんてそうそう見当たりません。時々トラクター（？）が走り去るのも農学部があるからでしょうか？喫茶店では学内で生産された乳製品や野菜を使った菓子類の販売もありますし、学食は土日なら一般の方も使用可能できるようです。散策だけでもお勧めです。

宿泊したホテルのフロントでランチに美味しい和食を食べたいと尋ねたところ、こちらの店を紹介していただきました。地元の方も訪れている印象でした。私は「鯖定食」連れは「ホッケ定食」をお願いしました。また夏季限定で白米をとうもろこしご飯への変更可能でしたので、それもお願いしました。
たっぷりの大根おろしと、特性タレで頂く炭火焼きの魚は、熱々、ホクホク、身が柔らかくて美味しい。そして出汁をかけて食べるお茶漬けは、出汁が効いてて美味しい。最初から茶漬けでも良かったかもと思ったくらい。。大満足なランチとなりました。

正門入ってすぐ左手。雨が降ってきたので、ひとまず、腹ごしらえ。私は旭川ラーメン。連れは、エゾシカコロッケ、賞を受賞した玉ねぎコロッケをオーダー。食券を買ってオーダーします。天気悪いせいか店内はガラガラでした。食べて、お腹が満たされて、満足しました。隣には土産物屋、トイレなどあり便利です。

旭川駅からバスで３０分強。着く頃には雨が降り出しました。園内はいって早速もぐもぐタイムをチェック。それを元に回るプランを考案。一番迫力があったのは、「白くま」４５０キロの巨体で餌をクレクレと要求。獰猛なのに可愛さを感じました。ペンギンのもぐもぐタイムはお行儀よくて可愛い。魚を丸呑みするところはすごいですね。ペンギンの毛繕いする仕草が可愛い。それからカバが面白かった。水槽を巨体がざぶんざぶんと泳いだり、巨大な口を開けて威嚇したり。愛嬌がありました。１時間近く見学していた学生グループもいましたよ。どの子も自然の中で生きていて、可愛いですね。大人でも十分楽しめました。

地元の方が通う店。カウンターと小上がりです。カウンターに座らせてもらいました。
家庭的な料理を出してくれます。アスパラのバター焼きと帆立の浜焼き、ししゃも、いくらおにぎり、
一番美味しかったのは、「バフンウニの一夜漬け」こちらは酒の肴に最高！宴味がちょうどよくて、ちびちびいただきました。カニの刺身食べたかったなあ〜。次回に持ち越しです。

明治創業の歴史ある酒蔵、蔵も綺麗に保存されています。「国士無双」という酒は有名なようです。甘酒（冷）や酒粕ソフトクリーム、酒やグッズも販売しており、蔵を再利用したお休み処で飲食することも可能です。ちょっとした資料・現物・昔のポスターなども展示されていて、見学も楽しいですよ

橋の上から見れます。地層の間の岩盤から大量の水が幅２０mほど噴き出て、落差３０mの川まで落ちていく姿は圧巻です。
川の水も、少しブルーがかっています。青い池に続く川なので、既に青い色をしているようです。特に駐車場は設けられていませんが、近くに公衆トイレがある無料パーキングがあったので、そちらに駐車しました。

駅から徒歩５分程度。ツインルームはそんなに広くないですが、１泊なので、気になりません。必要最低限のものは揃っています。ドライヤー、部屋着、シャンプー・リンス類、朝食は和食も洋食もあるブッフェ形式。朝から米が食べられるのは嬉しいです。