トータルエイドさんのクチコミ(7ページ)全460件

水槽があるとは知らず、お魚も貝類も臭みがなくて美味しくいただけました。
自分で焼くスタイルもまた楽しく、お酒の種類もなかなか多いです。
客層は中年サラリーマンが多い感じです。平日でもけっこう混んでいますので、人数が多い場合は予約した方が良さそうでした。

久々に竹ノ塚駅東口へ向かったら寂しい光景が広がっていました。駅が閑散としていたのです。恐る恐る駅に入ってみると、『竹ノ塚駅高架化工事に伴い閉店しました。』の張り紙があらゆる店舗に張られていました。開かずの踏切による多くの事故により高架工事が開始されていました。完成が楽しみです。

住宅の並ぶこみちの中に、小さいけれどかわいい外観がとても印象的です。
店内に入ると外観から想像した以上に品揃えがとっても豊富で、おしゃれで小粋なパンがたくさん並んでいます。
オーナーさんはとっても感じがよくて、おまけしてくれました！
お天気の悪い日は営業時間が終わっても長く営業したりで、夜でも買えることがあります。
お味も雰囲気もとても気に入ってしまったので、通おうと思います。

栃木県川治温泉『宿屋伝七』が2014年1月6日のチェクアウトをもって改修工事のため休業することになったことは以前にお伝えした通りですが、営業開始予定日が決まりました。
営業開始は、2014年6月1日を予定しています。しかも、6月1日より『星野リゾート　界　川治』となります。

サラリーマンの街ですね、スーツ姿の人が多いです。駅前の大きなビルは流行りの駅ビルとは違って、老舗の喫茶店や怪しいマッサージ店がたくさん入っています。
パチンコ店も多く、嫌煙家さんには歩きにくい街かもしれません。

白子や牡蠣、サザエなども取り扱っており、新鮮とはいきませんがまずまずおいしいです。味付けがどことなく昔ながらというか、おふくろの味風です。
一見安いメニューが多いのですが、量も少ないのでコスパが良いとはいいがたいですが、店員さんは親切で丁寧な方ばかりでした。

中央線の快速であれば、新宿までひと駅ととても便利です。
ホームは縦長一直線なのですが、出口がたくさんあるので迷わないようにご注文くださいませ。
駅周辺も充実しており、ランチもディナーもお買い物も問題なさそうです。

千葉県内にて新たに開通した「首都圏中央連絡自動車道」を走行し、茂原長南ICを降りると千葉県の主要都市茂原市へ入れます。海方面へ向かうと道の駅らしき建物があります。道の駅ではありませんでしたが、地元に知られているお店のようでした。店内は、地元の野菜のほか、手作りの食品も販売していました。かなり目立っていたのは、“お花”です。お墓参りの方々が多いようで大量に販売していました。

ディナーで行くと、店内はライトダウンしており、各テーブル席にはキャンドルが置いてありとってもオシャレな雰囲気です。
しかしそのせいでメニューはよく見えないし、小さめなテーブルの席だとパスタやピザを頼むと置けないくらい狭いので色々と不便です。せっかくおいしいのに良く見えないのも残念。
こういうところが行きつけだって言うのはオシャレなんですけどね～

時間にもよりますが、立地にしては空いていると思います。
水餃子が3個入りで105円と破格の安さ、しかもとってもおいしくて、具のバリエーションも豊富。六本木なのに一人1000円もしないでおなかいっぱいになれてしまうコスパ最高のお店です。ポットで出してくれるお茶も量が多くて本格的なお味でおいしいです。

新宿という立地もあり、平日でもかなり混んでいます。
北京ダックもおすすめですが、105円餃子や210円・315円の小皿でかなりおなかいっぱいになるのでコスパ◎(しかしはずれのお皿もありました)
お水がセルフサービスなのと、日本人のスタッフはいないっぽいので細かい方はご注意を。

久々に東京駅へ行きました。丸の内側が脚光を浴びていますが、八重洲側も負けてはいません。外観を見て驚きました。大丸が北口へ移動しスッキリした印象でした。地下街も相変わらず賑わっていて何でも売っています。保険の窓口から山田養蜂所まで。

やはり、佐野市のサービスエリアだけあり、「佐野らーめん」の試食がありました。らーめんを茹でるのに時間がかかるので、多くのお客様が待っていました。更に、お土産の試食が多数あり、お饅頭から梅の果肉などなど小腹が減ったら立ち寄ったほうが楽しめます。

中央線快速と各駅は同じホームで乗り換えやすく、停車している時に同時に来ていたりするので、目的地まで早く行かれます。
ホームの端に行くにつれて段差があり、同じホーム内なのになぜか階段があります。
楽器の街というイメージがあり、学生などが多い気もしますが、高齢者の利用者も多く、もう少し快適なホームになるといいですね。

水上駅にＳＬが２台も停車していました。突然の煙に驚きました。よくよく調べてみると10月と11月の土日に運行しているらしいです。土砂降りの雨の中、鉄道ファンや子供たちが雨合羽を着ながら水上駅に向かっていました。大変申し訳ないのですが、土砂降りだった為、カメラには収めていません。駅構内には、ＳＬグッズも販売していました。ＳＬファンの方は、是非とも水上温泉や磯部温泉へお出かけください。

http://www.jreast.co.jp/takasaki/season_train/images/pdf/2013autumn.pdf

畳み敷きのだだっ広～いお部屋・・・というか旅館の宴会場みたいなところで、まさに宴会のような個人用の小さな台？でお食事をいただきます。
お店に入った時はこれがちょっと衝撃で、隣の人も近いし、ちょっと居心地の悪さを感じましたが、年配の方はあまり気にならないようで、しばらくいたら慣れました。椅子テーブル席ではないので、足が悪い方には不向きかもしれません。
注文後にうなぎをさばくそうで、そして人気店故、提供時間はかかりますが、お味は間違いありません。個人的には焼きとりがおいしかったです！

東北自動車道「羽生PA上り」に鬼平犯科帳と提携したテーマ型エリア『鬼平江戸処』が誕生する予定です。現在工事中の為、自動販売機とトイレの利用しかできません。江戸後期の日本橋、本所・深川など活気あるれる街並みを再現するとのこと。お食事処では、軍鶏料理の「玉ひで」や江戸庶民に親しまれたくず餅「船橋屋」などが提供されます。完成が楽しみです。

入口から見るととっても狭いのですが、思ったよりも席数はあります。それでも5～6組くらいでいっぱいになってしまいますが。
全部が全部本当においしくて、カップもかわいくて満足です。
店内にあるたくさんのディスプレイやポスターはアメリカン調でとってもかわいく、ハロウィンの飾りもあって良い雰囲気でした。

メニューの写真を見てもわかるように、100円以下のものもたくさんあり、まさに薄利多売。量は少ないものもあるし、キャベツのお通し代が一人380円だかでめちゃくちゃ高いけれど(おかわりは無料)、それを踏まえてもコスパは良かったです。
レトロな雰囲気も◎、地下のため携帯の電波は入りませんでした。

誰もが知る「湯畑」と「西の河原」を行き来する西の河原通りの中間に建つ『ホテルみゆき』が、平成25年11月25日(月)より12月下旬まで本館の大浴場を工事することになりました。その期間は、恐れ入りますが休業とさせていただきます。リニューアルオープンまで暫らくお待ちください。別館は、通常通り営業です。