ouiouiさんのクチコミ全17件

ニースからヴァンスへは400番のバスで行けます。
終点で下車（小さなバスターミナルになっています）。
2013年7月の料金は片道3ユーロでした。
バス時刻表URL:https://www.cg06.fr/documents/Import/servir-les-habitants/400.pdf

avenue Henri Matisseをひたすら歩くと、10分くらいで右側にちいさな礼拝堂が見えてきます。

入場料は5ユーロでした（併設の小さな資料館への入場料も含む）。
開館時間が変則的なので事前に確認することをおすすめします。
ホームページによると、毎年11月中旬から12月中旬までは休館のようです。
参考URL:http://www.vence.fr/la-chapelle-du-rosaire-chef-d?lang=fr

礼拝堂内は、真っ白な壁にシンプルなマティスの絵が描かれており、決して広くはないのに開放感がありました。
マティスカラーのステンドグラスがとても美しかったです。

少しでもおしゃべりしている人がいると係員が注意していたので、静かな空間が保たれていました。

内部は写真撮影禁止です。私は売店でパンフレットを買いました。

ヴァンス自体そんなに観光客が多くないので、街歩きも楽しかったです。
街の中心でペタンクをしていたので見学していたら、すこしだけ投げさせてくれたりして、街の人たちがすごくフレンドリーでした。
近くのサンポールヴァンスもおすすめだよ、と地元の人が言っていました（わたしたちは時間がなくて寄れませんでした）。

ニースのマティス美術館と合わせて行かれることをぜひおすすめします。

企画展のディック・ブルーナ展を観にいきました。

JR多治見駅北口からは桜ヶ丘ハイツ行きバス、南口からは可児駅前行きのバス（緑ヶ丘線、桜ヶ丘ハイツ行きより若干遠回り）に乗り15～20分くらいの美濃焼団地前で下車。

バスは本数が少ないので、東濃バスのHP（ http://www.tohtetsu.co.jp/rosen/index.html）で時刻を調べておいた方が無駄がないです。
また、北口からの桜ヶ丘ハイツ行きバスは片道300円ですが、南口からの可児駅前行きは片道400円です。（私は時間の都合上、帰りは南口行きにしました）。


バスを降りて進行方向に向かって少し歩くと右手に横断歩道があるのでそれを渡り、美濃焼団地を奥まで進み、つきあたりを右へ。
しばらく歩くと左手にこども陶器博物館があります（案内表示がところどころにあるので分かりやすいです）。

常設展の入場料は300円。企画展込みの入場料は500円でした。小学生以下は入場無料です。

2階の常設展では、大正時代から現代までの子ども茶碗約800点が展示されています。

アニメなどのキャラクターを描いたお茶碗が、年代別に並べられており、大人から子どもまで楽しめます。

ディック・ブルーナ展は毎年夏の恒例企画展のようです。

ミュージアムショップでは、かわいいキャラクターの食器や、博物館オリジナルの食器などを購入できます。

地下には陶磁器の絵付けができる工房もあります（土日祝、春・夏休み、GWは予約不要。それ以外の平日は要予約）。

キッズスペースもあり、小学生以下は無料なので、お子さん連れには特におすすめ。

近くに行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてほしいスポットです。

こども陶器博物館HP　http://museum.kanesho.co.jp/

トランジットのためシンガポールに宿泊する必要があり、物価の安そうなリトルインディアへ。
事前予約なしで宿泊しましたが、後日検索してみると空室がない日もあり、私たちはラッキーだったようです。

ダブルルームS$150でした。

日本語のできるおばさんがいてすごくフレンドリーですが、ちょっと手際が悪く…。

カードで支払った後、部屋の電話が鳴り、「パスポートのコピーを取ったけどなくしたからもう一回持ってきてほしい」と。（1階に下りていったら「ごめん、ありました！」）。

その後すぐに「カード支払のホテル控えを間違えて渡したから交換して」と部屋まで来ました。
悪気がないのはわかるんですけどね。

部屋は、物価の高いシンガポールではこんなものでしょうか。

私たちの部屋はあまり広くなく、このときは空港にスーツケースを預けてたので問題なかったですが、もしスーツケースを持ってきてたら広げるのは困難だったと思います。

部屋によって違うかもしれませんが、私達が宿泊した部屋のシャワーは固定式。温度と水量はよかったです。シャワーとトイレが完全に仕切られてないので、トイレ側の床が濡れます。

Wifi接続は問題なかったです。

バスルーム、シーツなどすべて清潔でした。

立地は、MRTのリトルインディア駅とファラーパーク駅のちょうど中間です。スリ・ヴィラマカリアマン寺院のすぐそば、アングリア・モスクやムスタファセンターも徒歩5分くらいです。21時チェックイン、翌朝5時チェックアウトの私たちは寺院には入れませんでしたが、時間に余裕のあるかたはぶらぶら散策すると面白いエリアだと思います。

ホテルのすぐそばに食料品を売る小さなお店があります。

ほかの方の書き込みにもあるようにこの辺を歩いているのはほとんどインド系男性。でも、とくに治安の悪さは感じませんでした。

シンガポールにいながら、ちょっとだけインド気分を味わえました。

シックな店内で、バインミーを味わえる店です。

ベーコンアボガドサンド、ツナマヨネーズサンド、それぞれ95,000ドン。

ロータスティー30,000ドン、ビアハノイ49,000ドンでした。

ボリューム満点で、かぶりつくのは大変。ナイフとフォークでお上品に食べました。

店内は観光客ばかりで、私たちが行ったときは韓国人、日本人の男性グループが多かったです。

フランス統治時代の建物を活かしたインテリアが素敵なショップ。

ハノイに2店舗、ホーチミンに2店舗あるそうですが、オリジナリティある雑貨は見るだけでとても楽しい。

ベトナムの素材と、日本人デザイナーの感覚がうまく融合しています。

コットンやシルクの素材を活かした淡い色合いの商品が多く、子供服もかわいかったです。

価格は安くはないですが、手作りのぬくもりのある、ここにしかない商品は持ってると幸せな気分になれそう。

私は、鳥の刺繍入りのパスポートケース（20ドル）を購入しました。

2011年9月11日に訪れましたが、改装中なのか廃業したのか、とにかく営業していませんでした。

本来、入り口だったであろうガラス扉からは鉄骨が飛び出していました。詳細はわかりませんが、なんらかの工事の途中？かと思われます。

ホテル入り口の看板やホテルカードはIndochina 2 Hotelでしたが、ホテル予約サイトにはIndochina Legend Hotelとして紹介されており、ホテルのHP（http://www.indochinalegendhotel.com/）もIndochina Legend Hotelとなってますので改名したようです。

ホアンキエム湖を起点に行動しようと思われる方にはとてもいい立地だと思います。

湖までは徒歩3分、ホテルの北側は旧市街で、地元の人たちの生活を垣間見ることができ、食堂もたくさんあるので安く、気軽に食事できます。

ランドリー、両替所、旅行会社も周辺にたくさんあります。

レセプション、ベルボーイ以外にコンシェルジュのスタッフもいて、車・ツアーの手配や観光の相談に乗ってくれます。

空港までの送迎サービスもあり、4人乗り18ドル、7人乗り22ドル、16人乗り35ドル、25人乗り50ドルです。

客室や朝食は値段相応といった感じです。

スタッフ全員がとてもフレンドリーで、帰国するときはスタッフ総出で見送ってくれました。

おみやげ店でよく見かけるリサイクルナイロンのバッグ、それにさらにビニールコーティングしてあるバッグやポーチがサイゴン・キッチュには置いてあります。値段もその分少し高いですが、おみやげにすると喜ばれると思います。

サイゴンセンターがある交差点から、Le Loi通りを背にしてPasteur通りを進み、左に出てくるTon That Thiep通りに入ると右側にあります。

1階がサイゴン・キッチュ、2階がドグマのようですが、2階に置いてあったポストカードと同じデザインのマウスパッドが1階で売られていました（マウスパッドの裏には「サイゴンキッチュのロゴ入り）。

マウスパッド（10万ドン）とポーチ（値段を忘れてしまいました）を購入。

ランチョンマットやグラス、マグカップ、サイズ豊富なバッグ類など、おみやげ最適品がたくさんありました。

このクチコミページの施設情報に載っている住所（175 D De Tham Pham Ngu Lao Area, Ho Chi Minh）はおそらくオフィスの住所だと思われます。

ショップがあるのは43 Ton That Thiep,District 1（Tel: +84-8-3821-8272)です。（サイゴンセンターがある交差点から、Le Loi通りを背にしてPasteur通りを進み、左に出てくるTon That Thiep通りに入ると右側にあります）

1階がサイゴン・キッチュ、2階がドグマのようですが、2階に置いてあったポストカードと同じデザインのマウスパッドが1階で売られていました。

商品はプロパガンダポスターをモチーフとしたもので、Tシャツ30ドルくらいから、キャンバス地にプリントしたポスターLサイズ（84cm X 120cm）60ドル、Sサイズ（64cm X 45 cm）22ドル、と価格は高め。ですが、部屋に飾るとインパクト大なデザインのものが多く、見ていて面白かったです。

私はお手頃なポストカード3ドルと、ブレスレット5ドルを買いました。

市場で売っているものと違って作りがしっかりしているので、自分用や、大切な人へのおみやげ探しにピッタリです。

ちなみに、店内の写真を撮っていいかと聞いてみましたがダメでした。

サイゴンセンターの1階にあるおしゃれなカフェ。

客層は、ほとんどが観光客といった感じ。

私が訪れたのは朝の9時くらいでしたが、室内もテラス席も賑わっていて「RESERVED FOR GROUP」と書かれた席もありました。

マンゴージュース6万ドンで、若干高め。

立地と客層からすると、こんなものでしょう。

ドンコイ通りや統一会堂も徒歩圏内の便利な場所です。

ファングーラオ通りで知り合ったバイクタクシーのおじさんに教えてもらった店。

24時間営業だが、常にお客さんが入っている。

徒歩10分くらいのAn An 2 HOTELに宿泊していたので、2回訪れた。

フォーボー、肉団子入りフォー（4万ドン）を食べたが、どちらもおいしい。

後から知ったのだが、実は3階建て。

今回は気付かずに1階でしか食べなかったが、次は上の階で、ファングーラオ通りを見ながら食事してもいいかも。

宿泊当日に急きょインターネットで予約したが、シーズンオフのためかデラックスガーデンビュー（ダブル）の部屋に約4700円で宿泊できた。

ファンティエット中心部のショッピングセンター（Coop Mart)と、ムイネーのちょうど中間くらいで、それぞれ車で20分程度。

レセプション・客室ともにおしゃれなインテリアで、アメニティもかわいかった。

スタッフは感じがよく、日本語を勉強中の人もいた。

ファンティエットはロシア人の観光客が多いらしく、客室に置いてあったスパのメニューも英語・ロシア語の2つが用意されていた。
夕方4時半頃にスパの予約をしようとしたら「今日はもう終了で、明日は朝9時からです」と言われ、翌日6時にチェックアウトしなくてはいけなかったので利用できなかった。

ホテルの向かいに、「Tam Spa」というスパがあり、「あのSpaはどう？」とレセプションで聞くと「高くないし、いいところですよ」と予約の電話をしてくれた。

シーズンオフだったせいもあるけど、このエリアは静かで、夜9時を過ぎると車もほとんど走っていないような状態。

ホテルのプール脇の階段を降りるとすぐビーチで、早朝には漁の様子をみることができた。

マジェスティックホテルのバーで飲んだあと、食事をしようと思ったら土砂降りになったため、選択の余地なくホテルから一番近いこのレストランに決定。

ダンスホールを改装した店内は落ち着いたインテリアで統一され、バンドの生演奏やダンスショーなども行われていた。

ベトナム南部料理や海鮮料理が名物のレストランで、メニューは豊富。

１品ずつの単価を忘れてしまったのだが、ハスの茎のサラダ・手羽元のから揚げ・炊き込みご飯・ドリンク２品で約70万ドン。

どれもとてもおいしく、気付けば無言で食べ続けていたほど。

出てくるまでに時間がかかる料理が多く、ショーなどもあるので、時間に余裕があるときにおすすめのレストランです。

ホーチミンに7店舗を構えるチェーン店、Bobby Brewers Coffee。

Bui Vien通りの店は、そんなに広くなく、私たちが訪れた夜7時ごろはほぼ満席。

WiFiフリーで、長居してしまう客が多く、回転が悪いのかもしれません。

ドリンクメニュー（特にコーヒー類）が豊富。

アイスエスプレッソ35000ドン、バニラ味のシントー45000ドン。

2階のテラス席からは、Bui Vien通りが見下ろせますが、テラス席＝喫煙席なのでご注意を。

深夜まで賑やかなBui Vien通りを見ながら、ぼーっとしてると、あっという間に時間が経ってしまいます。

観光客や地元のリッチそうな人たちで賑わっていました。

生春巻きはかなり香草の味が強く「本場の味！」。

バインセオは生地の外側がカリッとしてかなりおいしい。

空飛ぶおこげも、おいしいのですが、硬かったため、同行者が喉を負傷。。。

よく噛んで、またはどなたかの口コミにあったようにスープに浸したほうがいいようです。

観光客へのサービスとして、「いまからおこげを投げるよ！」と教えてくれたらもっとありがたいなあ。

スタッフは感じがよく、笑顔が素敵な人たちばかりでした。

Bui Vien通りのAN AN HOTELの姉妹店。 De Tham通りとBui Vien通りが交差する角にあるホテル。

De Tham通りには旅行会社・食事処・コンビニなどがあるのでとても便利。

スタッフがとても感じがいいのと、ランドリーサービスが割と安いのも魅力。（タオル・Tシャツなど30点くらい出して500円くらい）

私たちが泊まったのはSuperior Double（1泊36ドル）。

Superiorより10ドル安いStanderd Doubleという部屋もあったが、写真を見るとスーツケースを広げるスペースがなさそうだったので、Superior Doubleにしました。

深夜まで賑やかなエリアですが、私たちが泊まったのは5階で、部屋の窓は通りに面していなかったので、うるさくなかったです。

トランジットでシンガポールに1泊する必要があったのですが、空港近くは高いし、安宿が集まるらしいゲイラン地区は某ホテル予約サイトで「悪名高い売春宿街が集まることで知られるゲイラン」（←英語の直訳？！ひどすぎ）と書かれていたので、このホテルにしました。
荷物が少ない方以外は、Lavender駅からはタクシーを使った方がいいです。けっこう流しのタクシーが走ってますし、深夜料金込みでもホテルまでS$6（約400円）でした。

Lavender駅のすぐそばにフードコートもありますし、ホテルの左隣はコンビニ、右は中華系ファストフード店。ホテルの向かいにもフードコートがあります（朝8時くらいに行ったところ、まだあまり営業してなかったので、昼～夜がメインのよう）。

Lavender駅はMRTのEW線なので、チャンギ空港とCITY HALLにアクセスしやすいです。