こども陶器博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～5件（全5件中）

• ミッフィーちゃんに会いに

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by LoveryDaffy さん（女性）

  多治見 クチコミ：3件

  

  by LoveryDaffyさん（女性）

  多治見 クチコミ：3件

  多治見に陶器を見に行くついでに立ち寄りました。ミッフィー展を期間限定でやっていました。また館内には、たくさんの絵本が置いて...  続きを読むあり、小さなお子さんが喜んで読んでいました。
  絵本を卒業してしまった小学生には、ちょっと物足りないかもしれません。手作り教室でコースターやお皿の絵付けができる(別料金)ので、そちらを合わせてやると時間が潰せるかなと思います。  閉じる

  投稿日:2021/10/31

  1

• 多治見市の郊外にあります

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/01（約9年前）
  • 0

  by ひろりん さん（男性）

  多治見 クチコミ：5件

  

  by ひろりんさん（男性）

  多治見 クチコミ：5件

  美濃焼を求めて多治見に行ったのですが、オリベストリートの後、郊外にある卸センターに行きました。その一角にあったこども陶器博...  続きを読む物館。子どもが使う食器のコレクションが見事ですが、時代を象徴するキャラクターを見ているだけでも飽きません。
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  投稿日:2017/08/21

  1

• 自分だけのミッフィーオリジナル食器を作ろう！

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/09（約10年前）
  • 0

  by nasikawa さん（女性）

  多治見 クチコミ：1件

  

  by nasikawaさん（女性）

  多治見 クチコミ：1件

  「ミッフィー転写シールコース」
  ミッフィーのかわいい転写シールを使って、自分だけのミッフィーオリジナル食器がつくれます。...  続きを読む
  作った食器は1か月後ぐらいに郵送してもらえます。
  ミュージアムショップにはミッフィー・キティ・アンパンマンなど、かわいいキャラクター食器・雑貨がいっぱい！
  こども陶器博物館でしか手に入らない限定商品もあります。
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  投稿日:2015/09/19

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• オリジナルのマグカップづくり

  • 2.5
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 0

  by まるとも さん（女性）

  多治見 クチコミ：21件

  

  by まるともさん（女性）

  多治見 クチコミ：21件

  館内で、オリジナルマグカップを作りました。
  あらかじめ、用意された、「マグカップ」に筆で、絵をかいていきます。
  実際や...  続きを読むってみると、筆の使い方が難しく、下書きのようには、うまくかけずに、子供たちは苦戦していました。
  焼き上がりは、連絡があり、郵送か取りに行くか選べますよ。
  完成したマグカップは、この世に一つしかないオリジナルで、子供たちが愛用していますよ。  閉じる

  投稿日:2015/02/18

  1

• 懐かしいキャラクターのお茶碗が見られます

  • 3.5
  • 旅行時期：2011/09（約14年前）
  • 0

  by ouioui さん（女性）

  多治見 クチコミ：1件

  

  by ouiouiさん（女性）

  多治見 クチコミ：1件

  企画展のディック・ブルーナ展を観にいきました。
  
  JR多治見駅北口からは桜ヶ丘ハイツ行きバス、南口からは可児駅前行きの...  続きを読むバス（緑ヶ丘線、桜ヶ丘ハイツ行きより若干遠回り）に乗り15～20分くらいの美濃焼団地前で下車。
  
  バスは本数が少ないので、東濃バスのHP（ http://www.tohtetsu.co.jp/rosen/index.html）で時刻を調べておいた方が無駄がないです。
  また、北口からの桜ヶ丘ハイツ行きバスは片道300円ですが、南口からの可児駅前行きは片道400円です。（私は時間の都合上、帰りは南口行きにしました）。
  
  
  バスを降りて進行方向に向かって少し歩くと右手に横断歩道があるのでそれを渡り、美濃焼団地を奥まで進み、つきあたりを右へ。
  しばらく歩くと左手にこども陶器博物館があります（案内表示がところどころにあるので分かりやすいです）。
  
  常設展の入場料は300円。企画展込みの入場料は500円でした。小学生以下は入場無料です。
  
  2階の常設展では、大正時代から現代までの子ども茶碗約800点が展示されています。
  
  アニメなどのキャラクターを描いたお茶碗が、年代別に並べられており、大人から子どもまで楽しめます。
  
  ディック・ブルーナ展は毎年夏の恒例企画展のようです。
  
  ミュージアムショップでは、かわいいキャラクターの食器や、博物館オリジナルの食器などを購入できます。
  
  地下には陶磁器の絵付けができる工房もあります（土日祝、春・夏休み、GWは予約不要。それ以外の平日は要予約）。
  
  キッズスペースもあり、小学生以下は無料なので、お子さん連れには特におすすめ。
  
  近くに行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてほしいスポットです。
  
  こども陶器博物館HP　http://museum.kanesho.co.jp/  閉じる

  投稿日:2011/10/01

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