トモヤさんのクチコミ(3ページ)全60件

スカイマーク航空の機内販売、就航先の特産品を販売してますが、数に限りがあるので帰りの飛行機で買えばいいと思ってると商品がない時もあるので行きの飛行機で買っておいた方が良いと思います。ネスレ日本と提携してるスカイマーク、機内で商品を買った数だけキットカットのチョコレートを付けてくれます。

鹿児島中央駅から歩いて数分のところにある、かごっま屋台村。この屋台村には沢山の小さな居酒屋が並んでます。その中で「八木男」と言う居酒屋にだけある、チャーミー豚のトンカツは柔らかくてジューシー、とても美味しかったです。お茶を餌にしてる様で、肉も噛んでるととろけてくる柔らかさ。是非お勧めします。^ ^

バンコクスワンナプーム空港から国際線や国内線で出国する時のX線検査で写真の小さな消火器がリュックサックに入ってたため、止められ検査されました。これはミャンマーの消防士からいただいた消火器のライターだったのですが、こんな小さな物でもX線検査の人は見逃さないんですね。火炎系の物が入ってるとX線検査の人が気づいたんですね。検査されライターとわかるとOh～！と笑ってました。(^_^)そのまま取り上げられず通過しました。
小さな物でも危ないような物は見逃さないんだなと感じました。(^_^) 皆さんもお気をつけて下さい。(^_^)

ヤンゴン市内では食べ物屋、洋服屋など一般の普通の店で両替（Money exchange）と書いてある店があります。一つの店に行ってUSドルからミャンマーチャットに両替しようと思い店に入りました。レートを確認すると空港の両替所よりも結構レートが良かったので100USドル札の新しい札を店のおばちゃんに渡しました。すると100USドル札をよ～く見て少し汚れてるので1000チャット分減額となります！と言われました。何！このUSドルは日本の銀行でちゃんと新札にしてもらい持ってきたのに、何処が汚れてるんだ？！と思い日本語ガイドの友達に通訳してもらいました。そしたらよ～く見ると薄く汚れてるところがあると言われ自分も確認したけど新札そのものでした。仕方ないのでおばちゃんに、じゃあこっちの新しいUS100ドル札はどうなんだ！と自分が持ってた別の新札の100USドルを渡しました。そしたら今度は大丈夫と言われました。結局空港の両替所よりレートが良く両替してもらえましたが、後で日本語ガイドの友達に言われた事が、これはおばちゃん達の商売上手な手口だそうで、本当は最初に出したUS100ドル札だって綺麗なんだけど、ワザと汚れてるから減額になると言って少なく両替させてるんです。（ミャンマーでは基本的に汚れたUSドルは両替してもらえない時があります。）まさに商売上手なんですよ！と言われました。もし皆さんが同じ様に言われた時は私と同じ様に別の新札のUSドルを直ぐに出せるように用意しておくといいと思います。
何度も新札なのに出してこれも汚れてるとまでは言わないと思いますから。
私も大国 日本人としてただ黙ってるのもシャクだったので冗談で店のおばちゃんに両替してもらったミャンマーチャットのお金が汚いのばかりだから1000チャット追加で下さい！と言ってやりました！笑。そしたらおばちゃん達笑ってました。(^_^)

ミャンマーの日本語ガイドの友達から言われました。ミャンマーのマンダレーからヤンゴン行きの夜行バスに乗ったら、終点のヤンゴンバスターミナルまで行かず、ヤンゴンに入る高速道路の料金所を出たところで降りてそこからタクシーでヤンゴン市内に行く方が良いとの事。
終点のヤンゴンバスターミナルまで行くと、時刻的にバスやタクシーがバスターミナル内で凄く混雑し、バスターミナル内を出るだけでも一時間程かかる時があるそうです。バスターミナルを出てからも渋滞が酷くヤンゴン市内までバスやタクシーで行くにしてもバスターミナルを出てからも一時間以上かかる時があるそうです。ヤンゴン市内はバイクが禁止されてるのも渋滞の原因の一つになってます。
なのでバスでマンダレーからヤンゴン行きに乗ったらヤンゴン市内に入る前の高速道路でたところで降ろしてもらう方が良いそうです。今回私もその方法をとり、早くヤンゴン市内に行けました。高速道路の料金所出たところにはタクシーが待機してます。そこからヤンゴン市内に行く方が早く着くそうです。参考までに。

マンダレー市内にある手頃なホテル、KYI TIN ホテル。マンダレーの街中にありながらホテルの敷地内は静かでした。ホテル棟とバンガロー棟があり、おススメはバンガローの部屋、一泊朝食付きで六千円程と安く泊まれてアメニティも歯ブラシまで付いてました。ホテルの目の前にはミャンマーではまだ少ない24時間営業のコンビニもあり、お菓子や飲み物が欲しい時にはとても便利でした。コンビニの中には休憩できる場所もあり、エアコンの効いた中でゆっくり出来ました。

チェンライで少年たちが閉じ込められた洞窟、タムルアン洞窟、七月に行ってきましたが、洞窟まで一キロくらいのところで通行止めとなってました。洞窟にまではいつ行けるかまだわからないそうです。それでも通行止めのところまで行きたい人はメーサイやチェンセーンなどに行く途中に長閑なところなので行ってみると良いと思います。通行止めのところにはタイの軍隊の人がいます。記念に一緒に写真を撮りたいと言うと快くOKしてくれます。私の時は日本人と言ったら軍隊の人、自分のスマホを持ち出して私と一緒に並んだ写真撮ったくらいです。タイの軍人はフレンドリーの人が多いです。

いよいよ、ミャンマーを観光しに行くのに、日本人は2018年10月からビザが要らなくなるようです。嬉しいですね。やっとって感じです。
ミャンマーのお国柄情報は直ぐに変更になる場合もありますので最新の情報を得てミャンマーに行く事をオススメします。

ミャンマー、マンダレーを旅した時に消防士と警察官の友達十数人で夜市内の大衆食堂でご飯を食べたりビールを飲んだりしましたが、会計時に必ず明細書の確認をして下さい。市内の殆どの大衆食堂では手書きの明細書になっており、注文してない食べ物まで明細書に書いてある事がよくあります。現地日本語ガイドの友達に聞きましたが、日常茶飯事な事で特にアルコール類を注文した客に注文してもない食べ物を明細書に書いてある事が多いようです。それはアルコールを飲んだ客は酔っているため、何を注文したかわざわざ明細書なんて確認しない人が多いため一品二品程度余分に明細書に注文してない食べ物を書いてあるケースが多くそのまま書いてある金額を払う人が多いそうです。。これは商売上手な中国人達から学んだようです。日本語ガイドの友達が話してくれました。日本では考えられないですよね。
実際私達 が会計した時も注文してないのにライスごはんが二つ明細書に書いてありました。即座に一緒に食べてた警察官の友達が気付き店員に文句を言ってくれて明細書を訂正させました。
このケースはラオスを旅した時にもありました。どちらも中国と隣接してますね。大衆食堂たけでなく高級ホテルのレストランでも必ず会計時には明細書を確認して下さい。

ミャンマーだけではなく、ASEAN諸国の国に旅する時に現地の人と初めて（初めてでなくても）交流する時には記念にその場で写真が渡せるチェキのカメラで撮った写真が非常に喜ばれます。今年もミャンマーを旅して交流したミャンマー人の何にもの方にチェキの写真を撮ったりしてその場でプレゼントしました。これは現地の人は非常に喜びます。チェキで撮った写真は裏がフィルムになってるので写真店でワイドに出来たり、何枚も焼き回し出来るので便利です。それにチェキの10枚入りのフィルムケースは使い終わると小さなフレームにもなるため、撮った写真をそのフレームに入れて部屋に飾れます。これは写真の好きな東南アジア諸国の人々にはいつ行っても喜ばれます。交流した思い出として残せるのでチェキのカメラ持参して行くといいと思います。^_^

静岡県浜松市舘山寺町にある和菓子屋『しず花』ここのいちご大福の「いちごの零」はもう10年以上行列ができるロングセラーの大福です。期間限定商品でいちごが旬の12月～3月までの限定商品なため、いちごの零を買い求める客で今の時期は毎日朝は行列ができます。「いちごの零」はあんこはあまり入ってないですが、いちごと白あんが絶妙にマッチしており、いちごを包んでる餅も薄いのにモチモチしているのが人気の秘密です。一日1,000個程作るそうですが、一人50個までの決まりがあるため家族四人で来た人は200個買う人もよくいるそうです。そんな人が何人も来たらものの数十分で売り切れになる日もあるそうです。一個190円
三月までの限定商品なので近くを観光しに来たら一度味わってみてはいかが！^_^

タイ国際航空でバンコク＝名古屋線を利用した時に一度ヒンズー教食を事前予約しました。行きの名古屋→バンコク線は日本人の舌に合わせて辛くもなく鶏肉が美味しくご飯もカレー味で美味しかったですが、帰りのバンコク→名古屋線のヒンズー教食は同じく鶏肉が出ましたが非常に辛くて私は半分も食べれませんでした。これが本当のヒンズー教食なんだなと感じました。辛い食べ物が苦手な人にはちょっと帰りの便のヒンズー教食はキツいかもしれません。

おもに静岡県の浜松市〜静岡市にかけて展開してる炭焼きレストランの『さわやか』一番のお勧めは『げんこつハンバーグ』です。250グラムのハンバーグは腹に溜まります。

数年前までタイ国際航空の名古屋→バンコク線ではエコノミークラスの機内食でも和食の事前予約が出来たのですが今は出来なくなりました。このエコノミークラスの和食メインのおかずはビジネスクラスの和食のおかずと同じでした。エコノミークラスの機内食でも豪華でした。また是非復活してもらいたいです。

バンコク市内のホテルからスワンナプーム国際空港までもし深夜や早朝でBTSや地下鉄などがまだ動いてない時間帯に行かなければならない時は、ホテルのフロントで空港までの送迎を予約するより、チェックアウトしてドアマンに流しのメータータクシーを呼んでもらうのがお得です。私が7月に宿泊したホテルではフロントでタクシーを予約すると700バーツかかりましたが、帰国日にチェックアウトしたら予約したタクシーが来ておらず、ドアマンが流しのメータータクシーを直ぐに呼んで空港までと行き先も運転手に言ってくれました。早朝5時でしたので市内も渋滞などなく、空港まで30分かからないくらいでした。料金もハイウェイでなく下道で行って220バーツとホテルで予約するよりかなりお得でした。おかげで余ったバーツで空港のレストランでいい食事ができ、お土産も買えました。

マリオットスクンビットパークトンローホテルの売りでもある屋上のスカイバーですが、夕方17時～19時までハッピーアワータイムとなっておりメニューのドリンク類が一杯の料金で二杯飲めます。お得です。景色も良いので宿泊者でなくても行ってみるといいと思います。サンダルや草履では入れないので必ず靴を履いて行きましょう。^_^

世界遺産の街ラオスのルアンパバーン！朝、早起きして名物の托鉢の様子を観光する外国人観光客は非常に多いです。僧侶の托鉢の様子を見るだけでなく、自分も供え物をラオス人と同じ様に座って僧侶に挙げる体験をしてみたいと思う人も多いです。ここで注意したいのが、朝の托鉢の時に外国人を狙って僧侶に挙げる供え物を高額で売りつけるおばちゃん達がいることです。一度捕まりおばちゃん達から供え物を買うと、托鉢中に僧侶に挙げる供え物がなくなると次から次へと供え物を直ぐに追加してきます。その姿はまさに、プロです。後で追加した分の供え物を高額で請求してくるので、注意が必要です。中でも色の黒いモン族のおばちゃん達には要注意です。ラオス人の友達に聞いたところ、モン族の人は、ラーオ族の人と違いケチな性格で金を貯めるのが上手いそうです。自分もラオス人と同じ様に座って僧侶に供え物を挙げたい人は、前日にお店などで小分けして売ってるお菓子を沢山買っておいて翌朝托鉢の時にそのお菓子を僧侶に挙げるか、当時托鉢が始まる前に必要な量だけ、ご飯を買っておくのがいいと思います。日本人はなかなかハッキリNOと言えない人が多いので、おばちゃん達のパワーに押されて、托鉢の時に次から次へ供え物を追加させられる人を何人か見かけました。もう要らない！ハッキリと言うことが大事です。

バンコクのスクンビットにあるデパートのターミナル21！多くの皆さんは知ってると思います。私はこのデパートで買い物等で歩き疲れたら、デパートに隣接してるホテル、グランドセンターポイントターミナル21のロビーで一休みしたりしてます。センターポイント系ホテルはどこもそうですが、ロビーに簡単なコーヒーや紅茶、ジュースなどが無料で置いてあるため、宿泊者でなくても飲み物を飲んでも何も言われません。新聞、雑誌もあるので疲れたらロビーでゆったり休憩するといいと思います。おまけに、ロビーのトイレには日本人には嬉しいウォシュレットが付いており、清潔なトイレです。このホテルがオープンした年に宿泊しましたが、部屋は他のセンターポイント系ホテルに比べると多少狭いですが快適でした。歩き疲れたら一休みしてみては！^_^

語学に自信のない自分にとって、フロントに日本語サービスデスクがあるので非常に助かりました。どこに行きたいのか話すと地図で説明し、タクシーを呼んで運転手にしっかり説明してくれました。

一番安いスタンダードの部屋指定なしの安いを予約してもチェックインの時に受付でハイフロア、ナイスビュールームOK?とリクエストすると、結構いい部屋にしてくれますよ！特に日本人ならなるだけいい部屋にしてあげたいとスタッフが言ってました。
私はこのホテルを常宿の一つにしており、料金が安いのでバンコクに夜到着した時など、ホテルでゆっくり出来ない最初の一泊目をここにしており、翌日チェックアウトし、次に豪華なホテルやアパートメントホテルにチェックインしてます。ここの入り口の守衛達とは友達なになり、今ではバンコクに行くたびに会いに行き、守衛達が勤務が終わってから近くで呑みに行ったりしてます。^_^