まんちゃんさんのクチコミ全29件

同じ経営の同名で「original」と「downtown」の二つがあり住所が異なるので注意！この住所は「ハノイバックパッカーズホステル・オリジナル」。セント・ジョセフ大聖堂から北に歩き聖堂横の路地の次の路地を左折、路地の中程の赤い雄牛の看板が目印。聖堂から徒歩1分ほど。ドミトリーはMIX6室、2段ベッド4で1室8人。エアコン、個人ロッカー、ベッドライト、部屋にバストイレ付。女性ドミ10室。1泊朝食付き５USドル(2015年10月現在)。他にダブルルーム6室がある。スタッフは若く親切で英語は通じるが日本語を話すスタッフが居るとは思えない(未確認）。１Fにレセプションと食堂がある。朝食は3種類からチョイス、無料の珈琲、紅茶などがあり、水はウオーターサーバーから自由に給水できるが常温。宿泊者は欧米系が多い印象。
路地にはホテルや旅行社、ATM、飲食店などがあり便利だが道幅が狭く、バイクタクシーは入れるが一般のタクシーは進入できない。タクシーの場合は大聖堂で降りることになる。ホアンキエム湖までは徒歩3分ぐらい、徒歩圏内に食事処はたくさんある。

地下鉄乙支路３街、同４街駅の両方のほぼ中間にある。地上に出てから歩いてもよいが、この二つの駅は地下道でつながっているので、３街で下車したら４街方向に、４街で下車した場合は３街方向に地下道を歩いて「乙支三街２番出口」（駅の出口表示ではなく地下道の出口表示）を出るとすぐ「石山亭」という焼肉店がある斜めの細い路地がある。入ってゆくと左側にゲストハウスの看板が出ている。雨の日などはほとんど濡れないので便利。大通りから引っ込んでいるので静か。ビルに入って２Fにレセプションがあり流暢な英語を話す親切な若い女性がいた。ドミトリーを予約していたが、この日は女性客が多いからと１人部屋にアップグレードしてくれた。３～４Fが客室で色の名前で部屋を区別している。例えば部屋「グリーン」はドアがグリーンに塗ってある。３FにKitchenと表示した窓無し部屋があり大型冷蔵庫、食器棚、電子レンジ、ポット、トースターなどが置いてあるが、この部屋に水道設備はないので自炊は簡単な食事しか難しいだろう。朝食付きだが、食パン、コーヒー、砂糖、クリーム、ジャムだけ。
部屋に水道設備はなく、共用のトイレ、洗面、シャワールームがある。
H2Oという名前だが、たまたまだったのかもしれないが水周りに難点があり、小生が宿泊したときは朝洗面台の水が出なかったのでシャワールームで洗顔した。

2013年にオープンしたゲストハウス。便利な鐘路３街駅7番出口から徒歩5分ほど、大通りから少し入った場所にあるため分かりにくいが、それだけに静か。駅からゲストハウスまでの間に色々な食いもの屋がある。フロントは１Ｆ、英語可。カードキー保証金のデポジットＷ10000必要。２〜９Ｆまで客室（37室）。エレベーター有り。全室禁煙。ドミの部屋は入り口で靴を脱いで入る。部屋付きのトイレ兼シャワー室あり。鉄パイプ製の頑丈な2段ベッド。ベッドにカーテンは無い。客室に荷物収納用ロッカーがある。Ｂ1は共用キッチン兼食堂で、朝食付き。ガスコンロ、電子レンジ、各種調理器具、食器類、トースター、珈琲メーカーなどがあり自炊可能。朝食は食パン、ピーナツバター、オレンジジュース、グレープジュース、コーヒーなど。生卵が大量に置いてあるので、ガスコンロで好みに調理して食べる。
TEL：０２−７４４−４６４７
E-mail：ybhostel@gmail.com

有名な観光地「赤崁樓」、有名店「阿輝炒鱔魚｣に近く花園夜市へ徒歩約１５分。アクセスは台鉄台南駅前からバス３、７、１８号で｢西門三段路口｣下車、進行方向(北)に少し歩いて成功路へ出たら左折して約３分、他の高層ビルは付近に無いのですぐ分かる筈。騎樓(アーケード式歩道)から扉を入るとエレベーターホールになっていて右に警備員のカウンターがある。エレベータは３台並んでいて、手前２台は居住者専用で８階までしか行かない。奥の１台が９F直通でデザインが異なっている。レセプションは９階にある。部屋タイプはMIXドミ、女性専用ドミ、シングル、ツイン他色々ある。MIXドミにExoediaを通じて一泊￥1581で宿泊した（2014年12月）。食事は付かない。24H対応、チェックイン／アウト・タイムはは１５：００～／１１：００。部屋は番号で無くアルファベットが付けられ｢G室｣を利用した。真新しい感じで木の床が清潔ですがすがしい。２段ベッドが３台。ベッドはカーテン付きで、かなりの小物が入る木製の箱が取り付けてあり、小型南京錠を持参すればロックすることができる。また非常に明るいLEDの読書灯が付いている。部屋にトイレとシャワーが一緒になって付属しているほか、廊下に共用のトイレ兼シャワー室がある。インターネット、WiFi無料。レンタサイクル５０元／４H。
住所：台南市中正區成功路３４３號９樓(タクシーで行く場合の参考）。

台北行き航空券をチェックするといつも最も安い。但し、航空会社直接より、旅行社経由のほうが手配手数料がかかっても何故か安い。２０１４年１２月、往復が某旅行社で１８０００(燃油代込み・１５Ｋｇの機内預け荷物含む）だった。機内食は有料でメニューはシンガポール・ドル表記だが、１２シンガポール・ドルに対し５０シンガポール・ドル札を出したところお釣りが無いといわれてクレジットカードで支払った。日本円ＯＫ。持ち込んだ食べ物を食べると注意される。無料の飲み水はトイレ脇のサーバーから自分でとることができるが、紙コップの用意は無いのでカップなどは自分で持参しなければならない。

鹿児島中央駅西口から徒歩１分。二つの道路に挟まれているので、出入り口はそれぞれの道路に面して２か所ある。共用スペース、キッチン、大型冷蔵庫、洗濯機があるので自炊、長期滞在可能。土間に自転車を入れることができる。駐車場有。

高雄市・MRT三多商圏駅６番出口を出て、そのまま広い歩道を１ブロック直進、最初の交差点（信号機無し・｢茶の魔手｣というドリンクスタンドがある）を右折、ほんの少し進み最初の路地を左折、路地を半分も進まない右側にある。徒歩２～３分。表示はあるが遠くからは目立たない。入り口前に宿泊者の履物が脱いで置いてある（土足厳禁）。ドアは施錠されているので呼び鈴で開けてもらう。入るとすぐに受付がありスタッフは親切。英語は堪能。手伝っている日本人が居ることもある。大きなテーブルがあり、飲食はここでできるし、宿泊者との団欒もここで行う。自由に飲めるお茶などは隣のキッチンスペースにある。
男女別の８ベッド・ドミに２泊した。１泊はアゴダで予約￥１３８０、もう１泊は直接電話予約でNT$４１０(現地払い）だった。部屋にはロッカーとその下に荷物置きスペースがある。各階にトイレとシャワールームがある。
朝食は付かないが、ホステル付近にはコンビニは無い。
三多商圏駅周辺は商業・ビジネス地域で他の出口付近も歩いてみたがコンビニはあるものの、飲み食いできる店はほとんど見当たらなかった。
電話：＋８８６９５２６１２２１２。

台鉄台南駅に隣り合っているので30秒で到着。改札口を出て左、「３茶館」と靴屋の間の狭い通路入口にホステルの看板がある。短い通路を抜けると広いバイクの駐車場に出るので左後ろを振り返るとオレンジ色のホステル入口がある。ドアの上になぜか「1」という数字が記載されているがここがホステル入口で間違いない。ロックされているので呼び鈴を押して開けてもらう。もし管理者不在で、ドアに張り紙があれば書いてある電話番号に電話（日本語不可）しましょう。携帯など持っていないときは、通路を戻ってインフォメーションから電話してもらいましょう。インフォメーションは改札口のそばにありサービス時間は７：３０−１９：００。
入口を入り２Ｆに上る階段途中の踊り場で履物を脱いで上がる。受付と集会室、客室３室、シャワールームが２Ｆに並んでいる。シャワールームに洗濯機あり。食事は付かず、自炊設備は無い。チェックイン１５：００−２１：００。チェックアウト９：３０−１１：００。レセプション１０：００−２１：００。
チェックアウト日に荷物を預けたいがレセプション不在の場合は、集会室に荷物を置いて書き置きを残し鍵を持って出ましょう。鍵が無いと荷を回収しようと思っても中には入れない可能性がある。たまたまだったのか２泊したが管理者と会ったのは初日チェックインの時だけで常時不在だった。
男女別ドミトリーのみ。清潔でベッドに読書灯があり、カーテンで個室化できる。

台湾鉄道に乗る機会がある人にとって、特に鉄道に興味ある人、切符のコレクターは自分が使った切符を記念に欲しいのではないだろうか。持ち帰るのは極めて簡単。
下車して改札を通る前に用意してあるスタンプを切符に押して、駅員の居る改札口でそれを見せて通るだけ。スタンプはたいてい有人の改札口のそばに置いてある。高雄、台南、池上の３駅で切符を持ち帰った。他の駅でもスタンプの件を聞いているのでほとんどの駅に常備されていると思われる。なお、高速鉄道は台南→台北を利用したが、台北駅でスタンプが見当たらなかったので自動改札機に通したところ切符が吐き出されたので持ち帰ることができた。

　バスはウランバートル中心部からかなり西に離れたソンギノハイルハン長距離バスターミナルから毎日運行している。マイクロバスというよりワゴン車に近い。同時に複数台発車するが､補助席を入れて１１人位の席に１９人もぎゅう詰めだった。予約は不要で料金は運転手に渡すが切符は発券されない。途中乗客の要求があれば随時草原でトイレ停車する。写真は何も無い草原の真ん中でのトイレ休憩。若い女性がすっきりした様子で戻ってきました。隠れるところの無い草原でどうやって用をたしたのでしょう？行き帰り共、途中で小さな食堂が道路沿いに集まった場所で食事休憩がある。トイレは食堂街の端の野外にあり､扉が無い場合もある。食堂では全く英語は通じない。同じ乗客が食べるものを指差すか、どこにでもある「ゴリヤシ」と言えば良い。但し大と小があるので普通小で十分だろう。８００Ｔｇもあれば食べられる。
　舗装道路だが穴だらけ､工事区間があると草原に乗り入れて走るので腰の悪い人には勧められない。現地の人でも腰をガードするベルトを着用していた人もいた。
最終的にハラホリンのザハ広場に到着するが､その前に乗客の自宅に次々寄って降ろして行く。ウランバートルに帰る車の場合はいったん長距離バスターミナルに到着した後、高層アパートなどに乗客を送って降ろして行くので、英語は通じないがドライバーに理解してもらえば､自分の都合のよい場所まで運んでくれる。このサービスは運賃に含まれている。小生の場合は宿がガンダン寺近くだったので、寺の絵を書いて地図からモンゴル語の道路名を書き写して示し、目的の場所まで送って貰うことができた。いずれにしても片道に丸１日かかるし､色々ハプニングがありスケジュール通りの運行でないことを覚悟しよう。長時間なので飴やお菓子をたくさん持参することをお勧めします。車中で飴を配ったら直ぐにお菓子が何倍も返ってきました。言葉は全く通じなかったが楽しかったですよ。道中を楽しむつもりで乗ってください。

HP:www.taipeihostel.comから予約し現地支払。返事はメールで来る。
桃園国際空港からは大有客運バスで「喜來登飯店（シェラトン）」下車３～４分。MRT善導寺駅からは１番出口を出たらUターンしてすぐの交差点を渡る。渡ったところは目立つ大きな首長鹿（キリン）の絵が描かれた英語学校のビル。左折してビルに沿って歩き最初の路地を右折して奥まで歩くと左の古い６階建てビルに看板が出ている。徒歩２～３分。EVで６Fにあがると受付のあるロビーに出る、ビル外観に比べ意外に中はきれい。英語OK、日本語不可。
６人用ドミトリー３室の他に、シングルなどの部屋が若干ある。ドミは１ベッド３００元。各部屋にWC兼用シャワー室、大型冷蔵庫、クーラー、人数分の大型荷物収容可能なロッカー（使用の場合デポジット１００元）、各ベッドにカーテン、扇風機、コンセントあり。ベッドは造り付けの頑丈な木製。カーテンを閉めると個室化する。ロビーにミニキッチンがあって自炊可能。屋上に物干し場兼休憩場所がある。２４H出入り自由。ただし夜間早朝は管理人不在。早朝チェックアウトする場合は、前日にロッカーのデポジットの返却を受けよう。キーは当日受付デスクに戻せばOK。食事は付かない。付近にコンビニは無い。大通り（忠孝東路）に出ればマクドナルドがあるほか朝食で有名な「阜杭豆漿」がある。

有名なガンダン寺すぐ近くのゲル住宅地にある。１室（２ベッド）US$15、ゲルUS$5、ドミトリーUS$3の３タイプが同じ敷地内にある｡いずれも朝食付き。
ドミトリーは大きな部屋に２段ベッドが２０あるが、毛布は無いので寝袋持参が必要｡ゲルは４棟あり、いずれもベッドが６つ入っていて布団毛布付き。
英語が通じる。トイレとシャワールームは本館の建物にあり清潔｡北欧の若い娘達がゲルに大勢泊まっていた。大きなザックがゆったり入る大きなロッカーが１日５００トグリグで、荷物を預けておいて地方旅行が出来る｡またブンブクル・ザハという大きな市場が近く便利｡空港送迎（約１５分）もUS$10でしてくれる。
場所は背の高い板塀に囲まれた住宅街にあるため、直前に行かないと分らない。
ガンダン寺正門に通じる一方通行の広い道を北に登り、大きな看板とお寺のような建物の間の狭い路地を右（東）折し端までで行った左側｡タクシーは入れるが、ゲストハウスの名前を言っても分らなかった。ガンダン寺正門まで行って、運良く道を知っている地元の人が同乗してくれてどり着いた。正門から歩いても２、３分くらいである。

北京空港で国内便チェックインに向う時、親切な男が現れうっかりチケットを見せたところ、チケットを持ってこっちだとカウンターに案内され、搭乗手続きから荷物預けまで全て面倒を見てくれ、ゲートはこっちだと少し歩いてから、案内料100元よこせと来たもんだ。私服でIDカードも付けていない。親切な人だと任せた自分のミスだが、最初に金が掛かるとは一言も言わなかったのが許せず、断固払わないという態度に出たところ押し問答になったが、最終的に１０元で決着した。悔しいが言葉の問題で相手をやりこめることが出来なかった。後から日本語で喚き散らせば良かったと思った。

バスの終点であるハラホリン（カラコルム）のザハ（市場）広場北東にあり、敷地を囲う鉄柵に特徴がある平屋（写真参照）。建物の半分がホテル半分がレストラン。
入り口を入ると左右に２部屋あり、トイレ付き２人部屋１００００トグリグ、トイレ無し３人部屋１２０００トグリグ。従って２人部屋に２人で泊まれば１人５０００トグリグということになる｡受け付けカウンターが無いので、玄関を入って突き当たりの調理場に声をかける。英語を話す女性が居る。
３人部屋しか空いていなかったので８０００トグリグにしてもらって１人で占領した。トイレは調理場とレストランを通り抜けて行くが、夜間調理場に鍵を掛けられトイレに行くことが出来なかったので外で用をたした｡翌朝苦情を言うと調理場をノックして起こせというのだが、他の部屋に迷惑を掛けるし緊急時以外は出来ないだろう。次の夜はロックしないと言ったのにやはり夜間はロックされていた。部屋は
清潔で全く問題が無いが、以上の理由で３人部屋への宿泊は考え物だ。
レストランは広くて明るく清潔。宿泊客以外に地元の人も利用する。メニューには
英語も併記されている。料理はどれも美味しい。

海印寺バスターミナル（終点）下車。すぐ川を橋で渡り最初の十字路で右折、食堂や商店の間を約５０m進むと、左側にある。２階建てＬ字型の建物。２Ｆの客室のドアが紫色ですぐ分かる筈。１Ｆは経営者の住宅部分。若い女性（旦那と子供がいる）が経営者。道路隔てて向かいの「テグ食堂」と提携していて、伽耶山登山などの場合、頼んでおけば早朝の朝飯、弁当を作てくれる。客室は清潔なダブルベッドのオンドル部屋、スペースが広いので、布団をひと組追加で入れてもらえば、ベッドと床に１人づつ、２人でシェアできる。
ＷＣ兼用のバスルームは広く、バスタブがあるがどの部屋も栓がない。タオルなどを詰めれば入浴できる。このタイプの部屋はＷ４０、０００（２０１２年）。ハングルしか通用しないが我々の場合、経営者がスマホの韓日翻訳ソフトを使ったり、日本語が少し分かる友人を連れてきたりして意思疎通をはかり、親切に対応してくれたので２泊した。街の名前はChiin。海印寺、伽耶山の海印寺登山口まで徒歩約３０分。南山第一峰登山口まで徒歩約１０分。付近に食堂はたくさんある。ハングルのみだがどこもガラス戸にメニューの写真を貼ってあるので指差しで注文ＯＫ。小さなスーパーもある。

チャガルチ市場ビル３F（階段では行けない・エレベーター使用）には社員食堂的な食堂が１軒だけ営業中。長靴を履いた市場従業員達御用達で観光客はいない。中は二つに壁で仕切られ、出入り口も二つ。左が食堂部分、右が厨房と会計。食堂は広くはないが少人数用テーブルと、大人数用の長テーブルが並んでいる。バフェ形式で入り口付近に料理が並んでいる。料理補充のおばさん達が厨房から出入りするが、食堂部分には店員は常駐していない。勝手に入って料理を取って（勿論お代わり自由）、食べ終えたらそのまま厨房部分の出口で４０００ウオン支払い退出する。ホテルほど品数は多くなく豪華でもないが味は良かった。皿の料理は絶えず補充されている。不思議だったのは食事中、厨房から小皿に入れた目玉焼きを持っておばさんが「これ食べるー？」というようにテーブルに運んで来たことだった。他の人にも勧めたので観光客と見破ってサービスしたとは思えない。２Fの飲食フロアでも１人での利用は可能だが、ここはハングルが苦手でも気軽に好きなものを食べられるのでお勧め。

釜山駅は大きな駅の割にコインロッカーが少ない。駅正面入り口を入って左側の１Ｆ（エスカレーター裏）と２Ｆ、１Ｆ右側奥のトイレ付近の３箇所に小型中型のロッカーがあり、同じ指紋認証式で英語の操作方法に従えば問題なく使える筈。操作過程で空きロッカーの番号が表示されるので、それに従えばよいのだが、満杯の場合はこの表示が出ず、なにやらハングルのアナウンスが聞こえる。
さて、３ヶ所共満杯或いは大型荷物の場合どうするか？
１Ｆ右側のロッカーの左にある事務所で預かってもらいましょう。英語表示は無いがノックしてみよう。中に事務机と荷物がたくさん見える。およその引き取り時間と名前を告げて２０００Ｗ（大きさで違うかもしれない）払うだけ。引換証はくれません。引き取りは名前を告げるだけ。
多少の英語は通じるようだが、心配なら筆談で。残念ながら営業時間を聞き漏らしたので遅い時間の引取りなどは確認が必要。

ダラス・フォートワース空港の国内便出発ロビーにある両替所Travelexで３万円を両替した時のレートが１３１，２９６で、しかもサービスチャージ＄５，９５が掛かりました。同じ日の成田空港両替所グリーンポートエージェンシーでは１２２，３５でしたからレートが悪いです。日本より現地のレートが良いとは限らないのですね。但し、他の両替所のレートは不明です。

有名な北京ダックの老舗の支店で、地下鉄前門駅東出口から徒歩５分、天安門広場東側道路に面してあります。
「歩き方」に記載のある正陽門分店と同じ店なのかは不明ですがレシートには「天安門全聚徳」となっていました。
日曜夕方予約無しで入れました｡日本語メニュー無し｡中国語と英語併記の写真入メニューあり。英語は通じませんが店員はフレンドリーでした｡北京ダック一羽１６８元。４、５人で他の品も取れば十分楽しめます｡北京ダックにつきものの荷叶餅（丸いクレープのような生地）と配料（葱とたれ）は別料金ですが追加は無料でした。他の料理も美味しかったです。
なお、現在全聚徳前門店はありません。付近が大規模開発のため立ち退いた様です。

２００７年８月３日から呼和浩特白塔空港の新ターミナルビルが運用開始になりました｡到着は1F、出発は２F。
２Ｆに「蒙牛」ブランドの乳製品店と北京五輪関連グッズの店があるだけで、銀行はありません。搭乗ゲートのコンコースに小さな土産物店が１つあります｡今後施設が充実されて行くのだと思います。