TKDさんのクチコミ(2ページ)全74件

サンフランシスコに夜到着後、宿泊。サンフランシスコ市内はどこも高く、部屋も広くないのに対して、広くて清潔な部屋、バスルームで値段も市内に比べると確実に安い。そして、朝食がとても美味しかった。ワッフルは自分で焼くことが出来、出来たてが食べれる。オムレツは作ってあるものを自分でトースターで温めて食べるのだが、とても美味しかった。フルーツも種類が多い。夜到着した時には、ロビーにクッキーが置いてあり、自由に食べることが出来たが、これがまた美味しかった。
無理にサンフランシスコに移動して1泊するなら、ここに宿泊するのがオススメ。

部屋数15部屋のこじんまりとしたペンション風のアットホームなホテル。ただ、部屋は広く、設備も充実。アメニティもAVEDAでコーヒーメーカーもおしゃれ。今回利用したBackeye Roomは暖炉があり、テラスもあり、大きなソファーもあるので、部屋でのんびり寛ぐことが出来た。
立地もサウサリートの通りから1本入った落ち着いた場所で、有名レストランSCOMASや雑貨屋さんには徒歩圏内。

モントレーを代表する、歴史のある高級ホテル。立地はフィッシャーマンズワーフとキャナリー・ロウの中間にあり、海に面している。ホテルの前の海にはラッコのカップルがいて、可愛い姿を見せてくれていた。
ただ、大型ホテルであり、部屋も設備も少し古め。今回宿泊したのがオーシャンビューではなかったため、部屋で寛ぐのも味気なかった。
コストパフォーマンスという意味ではやや不満足だった。

憧れのホテルであり、予約にとりにくさでも有名だが、その設備の充実ぶりと歴史を感じさせる佇まいに納得。値ははるが、その分設備の充実度に納得。一度は泊まる価値のあるホテル。
ロビー、ラウンジ、テラスなど寛ぐ場所も充実し、テラスには野鳥や鹿などの野生動物も遊びに来る。少し歩けばマーセド川でのんびりも可能。レストランも高級ダイニングとお手軽なバーがあり、リゾート滞在にも問題なし。ヨセミテのアクティビティを楽しむにしても、ヨセミテロッジまではバスで10分もかからない。また、コンシェルジュも常駐し、ツアーも申し込み可能。
部屋はクラッシクルームとコテージがある。本館にあるクラッシクルームは特に広くないが、設備も過不足なし。でも、部屋にいる時間なんて寝る時ぐらい。ロビー、ラウンジ、テラスで過ごすので問題なし。
ちょっと高級なコテージは、林の中に建つ二十数棟のコテージを利用。クラッシックルームよりも広いが、こちらものんびり部屋で過ごすタイプではない。
歴史を感じながら、施設を存分に楽しめば、高めの宿泊費も納得。

ロビーに入ると、アジアン雑貨が多く置かれており、アジアの雰囲気満点。部屋も低いベッドが部屋の真ん中に置かれており、基本的にはベッドの上でくつろぐ感じ。
ここの売りは食事。創作アジアンフレンチと銘打っており、産地にこだわった素材を用いた創作料理が美味しかった。味だけでなく色合いにもこだわっていそうで、そのあたりがアジアンなのかな？デザートも朝食も美味しかった。
温泉は、貸切露天があるが、こちらは至って普通。湯船は広いし、アジアンな雰囲気作りはしているものの、物足りなかった。洗い場が無く、シャワーブースが併設されているが、狭い。

今回は素泊まりで利用。だけど、夕飯のいい匂いや、ウッドデッキでの朝食を見ているとは2食付きでの宿泊をお勧めしたい。
隣には雑貨屋さんが併設されているように、ペンション内、部屋の中にはおしゃれな雑貨がさり気なく置かれている。
温泉も貸切風呂が2つ。特に露天風呂は広く、清潔で最高！
また、食事付きで利用したい。

デザインの街、ヘルシンキの名に負けない、おしゃれなデザイナーズホテル。立地も街の中心部にあり、街歩きの拠点として最高の立地。ワンルームだが広さは十分広く、ベッドも大きい。ソファーもフカフカで大きい。ルームシューズもふかふかのスリッパで持って帰りたいくらい。落ち着いた雰囲気でのんびりできる。
バスルームには大きなバスタブがあり、フィンランド唯一の湯船に浸かることが出来た。また、ボディソープはグレープフルーツの香りが癒される。夫婦そろって気に入って、荷物になるのを承知で購入しちゃいました。
朝食は、ホテルの向かいにあるFAZERのパンが食べ放題！チェックイン前にお金を払って食べたパンも並んでおり、逆に残念・・・。
ヘルシンキの街歩きの拠点としておすすめのホテル。

全国に展開するhotespa系の宿。
なんといっても、岬全体がこの宿の敷地であり、その突端に位置する混浴の露天風呂が開放感満点。更に3つの貸切風呂と男女別の大浴場があり、どれも広く、清潔で大満足間違いなし。
更に部屋からの眺望も最高で、真っ青な太平洋を独り占めできる。
また、食事もバリエーション豊かで、どれもとても美味しい。
hotespa系の宿はどこも間違いないので全制覇を目指したい。

盛岡じゃじゃ麺の有名店。お店はこじんまりとしており、カウンターとテーブル席合わせて、20人は入らない程の広さ。並んでいる最中も、食べている最中も、おそらく地元の方と思われる人が持ち帰りを求めて続々と購入。観光客だけではなく、地元の人にも大人気なのが何よりも味の良さを証明しているのでは。
目的のじゃじゃ麺は、普通盛りでもなかなかのボリューム。こぼさないように味噌やキュウリ、しょうがをよく混ぜて頂く。この具材のバランスが絶妙で美味しい。また、カウンターには追加の調味料として、味噌は当然のこと、生姜の絞り汁や、自家製の青唐辛子の醤（ピリ辛）等が置いてあり、特に醤はオススメ。
また、じゃじゃ麺を食べ終わった後にもお楽しみが。空いた皿を店員さんに渡すと、スープと卵を入れてくれて、チータンと呼ばれるスープにしてくれる。
じゃじゃ麺を食べ比べる余裕がない方は、白龍に来れば間違いなし！

岩手山の麓、八幡平温泉のスキーリゾート内にある、こじんまりとした宿。
旬の野菜を使った創作フレンチが評判。コースでひと品ずつ出てくるので、じっくり味わうことができる。朝食も焼きたてのパンがとても美味しく、朝からたくさん食べてしまう。評判通り夕食、朝食とも大満足。
温泉も、貸切風呂が2つ。部屋数が5部屋なので競争率は高くないが、朝は予約制。硫黄の香りが癒される単純硫黄泉。
部屋もリビングとベッドルームの2部屋で、座椅子もありとてもくつろげる。化粧室は共用だが、あまり気にならない。
立地も岩手山を間近に望む好立地で、八幡平アスピーテラインの入り口まですぐ。
岩手-秋田旅行の拠点としてなかなか良い立地だと思う。
また、この辺りに来ることがあったら利用したい。

水沢公園の近くにある焼肉屋さん。店内はお座敷とテーブル、カウンター（2人用）で、ギュウギュウに詰めても20人強のこじんまりとした、昔ながらの造り。今回はゴルデンウィーク中で、繁忙期のため予約のみの営業となっていた。前日に電話したが既に満席。諦めきれずキャンセル待ち（正式には受け付けていないが何度か電話し確認）を行い、当日直前に予約ゲット！
お肉は前沢牛、仙台牛など部位によって異なるものの、「上」のお肉は最高級の美味しさ。今回上ハラミは品切れで食べれなかったものの、特に上ロースは今まで食べた上ロースの中でもトップクラス！上カルビももちろん美味しかった。また、盛岡ということで普段はあまり食べない冷麺を注文。特に美味しいと思ったことがなかったが、ここの冷麺はスープがとても美味しくペロリと食べることが出来た。
これだけの上質なお肉をお腹いっぱい食べて、都内では2人で1万円は固いと思ったが、実際は5千円強！コストパフォーマンスも最強でまた岩手に来たら利用したい、いいお店でした。

ハリウッド・スタジオ内にある、超有名店。名物はこの店発祥のコブサラダ。彩り鮮やかで目にも楽しく、ボリュームも満点。メインの肉料理とデザートを食べるとかなり満腹。
この店はハリウッドスタジオの人気ショーである、ファンタズミックの優先席とセットになった、「ファンタズミック・ダイニングプラン」が用意されており、ファンタズミックの席確保の心配をする必要がない。（優先席はファンタズミックの舞台に向かって右端から3割位で、正面では見ることが出来ない）
店内は広々としており、雰囲気も落ち着いている。壁には有名人の似顔絵が飾られている。サービスも行き届いており、高級店らしい雰囲気。ただ、料理が出てくるペースがゆっくりなので、パレードやショーの時間にゆとりを持って料理を楽しみたい。

WDWのアニマルキングダムにあるアジアンフュージョン料理。店内は仏像などの置物がたくさん置かれ、アジアンな雰囲気満点。料理はアジアの特定の国の料理ではなく、アジアの調味料をうまく使った創作料理がメイン。サーモンの味噌焼きは日本人好みの味付けで迷ったら間違いない選択。餃子、ワンタンスープも注文したが、日本のそれとは違い、東南アジアの味付けの中華な感じ。デザートは揚げワンタンがおすすめ。その他の料理も食べてみたいと思うくらい、どの料理も間違がなかった。

ウォルト・ディズニー・ワールドの直営ホテルの中でも最も新しく、かなり低予算で宿泊できるきれいなホテル。直営ホテルの特典である、空港送迎に加えて、各パークへのバスも、ポップセンチュリーとの2箇所でバスが運行されているため、他のホテルのように、何箇所も途中停止することも、満員になることも心配ない。
共用空間はロビーは広く明るい。レストランはバイキング形式で長期滞在でも飽きることがない様に様々なジャンルの料理が準備されている大きなレストラン。おみやげコーナーも広く、パークで買い忘れたおみやげ探しに重宝した。
部屋のタイプは一部ツインの部屋（リトルマーメイド）があるものの、多くはファミリータイプの部屋（ファインディング・ニモ、カーズ、ライオンキング）で、設備も含めて、家族の方にオススメのホテル。ホテルの敷地は上記4つのアニメのゾーンに分かれており、部屋の内装のみならず、建物や周辺までそのテーマに統一されていて、歩くだけでも楽しい。
低予算で長期滞在し、主にパークで思いっきり遊びたい人にはオススメ。

アメリカ本土最南端の町、キーウェストの中でも最も南にあるリゾートホテル。
観光地でもあるサザンモストポイントから徒歩5分だが、キーウェストの繁華街とは離れており、ホテルで自転車をレンタルして10分ほど。ただ、夕焼け、朝日ともホテルの敷地内から見ることができるので、ホテルでゆっくり過ごすのがオススメ。敷地内にはプールやバー、レストランに加え、ハンモックが至る所にあり、のんびりと時間を過ごすことができる。

マイアミビーチのサウスビーチから5分、海から少し入った場所にこじんまりと佇むブティックホテル。いわゆる大型ホテルとは違い、部屋もソファーセットと、キングサイズベットに加えて、ミニバーやAVが完備されている。１Fの中庭に面した部屋だったため、玄関はなく、ガラス扉から出入りする、開放的な部屋。
朝食はアメリカの一般的な朝食だが、家庭的でボリューミー。
全体的に開放的でリラックスできるホテルでオススメ。
ただ、シャワーブースに扉がなく、トイレの方まで水が溢れてしまうのが残念だった。

ホテルの部屋から動物が見ることができる、夢の様なホテル。
実際に宿泊した2日間の間に、キリン、シマウマなどの動物たちが優雅に散歩している姿を見ることが出来た。ホテルの裏手の敷地を周回しているらしく、多分どの部屋からでも見ることができるのではないかと思う。
各パークへのアクセスもよく、基本的にアニマルキングダムロッジ行きのバスが往復しているため、直通で行くことができる。他のホテルによっては、複数のホテルに寄るため、時間が無駄にかかったり、満員になってしまったりする。
部屋もロビーも広く、清潔で、動物の匂いも気にならなかった。
レストランはアフリカがテーマのレストランとフードコートがある。
フードコートはこじんまりとしており、財布に余裕があるならレストランの方が良い。
また、部屋にはコーヒーメーカーがあり、お湯だけ作ってカップラーメンを食べることもできる。
部屋でカップラーメンを食べながら、動物を見るのがオススメ。

旅も終盤に向かい、連日のハンバーガー、肉料理に飽きてきたので、ふと見つけた中華料理店へ。場所はイエローストーン国立公園の北側入口の町ガーディナーの中心部。パンダの看板に惹かれて、ラーメンとチャーハンを注文。すると、想像をはるかに超える「ラーメン」と「チャーハン」が・・・。味がどうこうではなく、今まで食べてきたラーメン、チャーハンとのギャップに戸惑った。不味くはないし、食べられるのだが、中華ではないような・・・・。

イエローストーン国立公園の北東の外れにあるルーズベルトロッジ。ここのオススメはパンケーキ・・・とのことだったが、グリズリーvsオオカミに夢中になりすぎて既に昼食の時間。パンケーキがなかったため、タコスとハンバーガーを注文。タコスはボリューム満点だったが、味も最高！飽きることなくペロリといけた。
ただ、レモネードは残念。今旅最下位決定・・・。

イエローストーンレイクのほとりに立つ、黄色い可愛いホテル「レイクホテル」のレストラン。ここの名物は、3種のバーガー食べ比べ。食べきりサイズの小さなバーガー3種類の中身は、イエローストーン国立公園内で見ることができるおなじみの動物のエルク、バイソン、アンテロープ。見た目と異なり、最もクセがなく美味しかったのはバイソンで、アンテロープが一番くさかった。美味しいと言うよりは、良い経験かな。
レモネードはミニッツメイドと思われる。