かあくんさんのクチコミ(2ページ)全689件

開店時間よりも前から客が入っていきます。年配の方、ご夫婦で席が埋まります。店員の応対から察すると、常連のそこが決まった席らしく、新聞を広げる方も居ます。
ボリュームのあるメニューを頼んだら、店員から「量が多いですが食べれますか？」と声が掛かりました。実際その通り、ちょっと無理して、そして美味しく平らげました。
２２０９０７水曜。オムレツが美味しい。コーヒーだって美味しい。
エグロンは粗挽き　直火焙煎コーヒー店。営業０７３０－２５００

オテルドマロニエ内海温泉
レストラン１階夕食１７３０－２部制・要予約。朝食０７３０－０９３０までに入場・前日予約
大浴場地下１階１５００－０１０，０５００－１０００
オテル・ド・マロニエにチェックイン１５００チェックアウト１０００が規定時間。私たちは１６時にチェックイン。３組目で少し待ちました。翌９時半にチェックアウトは待ちません。カウンターは空いていました。
壁のすみっこにある小さな箱にキーを指すのが部屋の電源オンオフなんて初めてのこと。
トイレは管轄が違うようです。部屋に入りキーを指すのに気付かなくても、すぐ使ったトイレの電気が点きましたから。

階段を２２０段上り、たどり着くのは展望台。ビーチパラソルのところではアイスかき氷を売ってる。ジュースのほか缶ビールも並ぶ。メーカー品１種と地ビール２種。

黒の地ビール購入。それがどうしたことか普段と違いアルコールが飲みにくい。高度が高いせいか。いつもは朝からだって平気なのに。景色の良さにまけたのかな。

扇沢駅の駅員が楽しい。黒部ダム行きのトロリーバスを待って並んでいると。注意事項を述べて。そのあと「だからおベント買ってください！！」。まもなく「はい。売り切れました。ありがとうございます！！」聞いていて楽しい。
帰りも待っていて笑いを呼ぶ駅員。そして帰りに土産を買う気にさせる。そして皆がおみやげを選ぶ。
本人が言うには来週ヒルナンデスに出演するらしい。

このホテルに宿泊出来ますのは、まったくGoToトラベルのおかげです。そうでなければ私たちにはとうてい手が出ない、足も向かないホテルでしょう。朝から夕方まで15分ごとに駅からシャトルバスが出るのですから、想像も出来ます。結構な人が利用しています。緊急宣言の合間に出掛けることが出来ました。

愛岐トンネルはもともとあるままの石がそのままにしていると説明がありました。歩きやすいようにはしないそうです。生えた木は残されています。木は根っこも、盛り上がり張りめぐらしています。トンネル散策は足元がグラグラでヨタヨタ歩きです。廃線跡の「見栄えが悪いからこそ存在意義がある」と看板にありました。それにしても足元のパラスト（＝砕石）の歩きにくさですよ。
妻の靴が薄い生地なので右に左にくねります。第６トンネルはまっ暗でますます足元が悪いですから小股で進みます。翌日と翌々日だって足がどうなることかとおもいきや。おかげ様でひざや足は何事もなく済みました。

バンコクに行く手荷物はトランクは小さいのを１つにします。帰りに液体の土産とか買うかもしれませんから。例えばソイ３９のワットポーマッサージ店で巣も一緒のハチミツを買いたいから。他にもう１つ持てる荷物はリュックサックにして両手をあけて歩きます。
荷物を預けないから、到着したスワンナプーム空港で、出発時に預けた荷物を引き取る動作をしなくて済みます。そうすると３０分は時間が省けます。

店の前のランチメニューの看板には１１３０－１５００までとあります。私たちのツアーでのランチは１３時からの設定です。客が重ならないコロナウイルス対策ですね。
ビール３種のみ比べは９２０円。私にはアジの違いが分かりません。黒ビールはこれまで飲んだモノとは違い癖がなく飲みやすかった。
妻の３回目の選択はソフトクリームやケーキ。種類があるので他を控えた妻。美味しくて満腹。
帰る時にはディナーコースの看板になりました。１７００－２０００まで。

トンネルは９時半からオープンなのでしばらく行列して待機します。観光バスツアーは私たちの１台のみですから前に並んでいた方々は電車を利用してきたのです。きょうは晴れ。風も無くいい天気です。あとから混みだしていたので早いうちにのんびり歩くことが出来ました。
バスガイドは「今年はステイホームで春の桜を見ることが出来ませんでしたが。来年の春はツアーが組めるといいですね」と言いました。
トンネル歩きには懐中電灯が必要です。スマホにそんな機能が付いてるらしいですが。また来るとき私は覚えているでしょうか。６号トンネルは長くて真っ暗でした。明かりを照らして歩く方の後ろについて歩かせてもらいました。
４号トンネルを抜けたら歌声が聞こえます。きょうは廃レンガ敷きのステージでコンサートです。行きも戻りも聴かせてもらいました。聴かせてくれる歌声です。

駅のトイレの使用は朝７時から可能なので、暗いうちから釣りを始めたい身としては、体調を考えます。常滑港から駅まで片道１５分強歩きました。常滑駅前はバスが発着するロータリーですから車で短時間は停車できるかもしれませんが。確認は出来ていません。

１１月全く期待せずに来ました８時半の常滑港。案の定アイゴの赤ちゃんの群れです。帰る前にオジサンに聞いたらイワシが釣れてると、なんとまぁ。「５時から７時までの間だよ」と教わりました。翌朝暗いうちに来ました。左側にずっと釣れてる方も居ますが。こちらは６時半が短い入れ食い。しかし水面まで来て落ちるイワシも多いです。

この時期ですからあったかくして水分調整したら駅のトイレを借りずに家に帰ればいいかと考えます。

スタッフがすぐにコーヒーか紅茶か聞いてくるが。私はいきなりコーヒーは飲む気がしない。食後にコーヒーだと覚えて欲しいなぁ。食事会場にはコーヒーメーカーがあります。白くなったチューブがなぜつながってるか？聞けない。聞いても言葉が分からない。
オープンテラスのドアを開けたところにオムレツコーナーがあります。だけどいつも無人。スタッフにオムレツを注文したらそのスタッフが焼き始める。早朝６時からコックが居たのは１回かな。
オープンテラスにいつも利用客が居ない。朝は使えないのかと思ったけれども。スタッフに指差したら「o.k」と言い、テーブルクロスとフォークとナイフを移動し始める。面倒がらずに毎回そうしてくれる。

なかなか釣れない中、灯台まで歩いてみました。このあたりは一般の方が釣りをしています。港の入り口も一人居て一般客のようです。貸し竿はちゃんと置き場所が決まっています。だから点々と等間隔で貸し竿の釣り客が立つことになります。オレンジのライフジャケットは熱海城からも目立ちます。強風で寒いきのうは誰もいませんでした。きょうは寒いけど風が無いからお客が居ます。私も目的の釣りがやれて良かった。

受付のスタッフがきのうのままの日付でハンコを押しました。スタッフはすぐにスタンプを直しましたが、押された紙のほうの日付違いは気にしなくていいようです。貸し竿料金は５００円。入るだけの人は３００円。岸壁の維持管理とトイレ使用量も含みますね。私たちは２人ですが貸し竿１本だけで釣りをしました。８００円になります。穏やかな海と青い澄んだ海水を眺めて午前中を過ごしました。

国際線の搭乗口に向かい、最初のトイレ横にセントレア直営外貨両替自動販売機がありました。タイのバーツは４．０６となります。向かい側の新しくなっている両替店は４．２２です。海外旅行保険も自販機で出来るのです。
そしてとなりには熱々のお湯の無償提供もあります。中国の方は耐熱のガラスの水筒にお茶の葉が入りお湯を足しては飲んでいますから。熱々のお湯はインスタント麺を食べるのに中国なら当たり前のようです。空港にはトイレの横に無料のお湯を出す蛇口がついた機械があります。テスコロータスのフードコーナーにもありましたよ。耐熱容器の水筒を持って来れば良かったと思ったものです。日本でもこんな機械を用意したのですね。

私たちが行くと使われてないオープンテラス。あっちと指差してオープンテラスでの食事をお願いする。テーブルクロスを移動するという風にスタッフの手を煩わせるけれども。料理もわざわざ運ばせてしまうことになる。エアコンが効きすぎて寒い食堂ですから。食堂が別に満席じゃないけれども。遠い景色と夕暮れの濃くなるのを眺めるのがいい。明かりが灯っていくのもいいから。
ハッピーアワーで利用したラウンジでは枝豆がうれしい。オーダーメニューから注文した「エダマメ」は世界共通語だものね。ビュッフェ料理としてテーブルに出されているいろんな豆。しけってきたけれども。袋が空になるまで待つのかも。おつまみの豆はこの袋の分が無くならないと、しけったのを出し続けるのでしょうか。

ゆうゆうバスの１日券みせたら割引が効きます。入り口を入ってすぐ、受付よりも手前に大勢の芸能人のサインがあります。反対側の壁にもあります。サインには「番組で来ました」と言い訳してあります。
熱海城もトリックアート迷宮館も空いていましたが、秘宝館は途切れることなく客が進んできます。私たちの様なシニア夫婦もいますが、若いカップルが多いようにみえます。ここもデートコースなんですね。なかなかあるとは思えないので、見せてもらいました。

ラマ４通りのテスコロータスのフードコートに入ると、この匂い。エスカレーターを上がりフードコートに入ったらすぐに分かった。最初に見に行ったＢＩＧＣのフードコートにこの匂いはしなかった。分かるんですよね。カオカームーはなかなか無いメニュー。なんだかメニューになくなっていくのです。トンロー通りの屋台も出ませんから。

和室の１０畳はたった２人でもったいない広さです。他にも客は居ましたが、隣に居るのか居ないのか、廊下での話し声など全く気にならずに過ごしました。３階に無料の洗濯機と乾燥機があります。洗剤まで置いてあります。２泊じゃ利用する必要が無かったけれど。２階のスペースには無料のマッサージ機も置かれています。

スタッフはていねいに説明してくれます。足元の底は７～８ｍはあります。深いよりも水面に近い方が釣れるとのこと。そのように釣り糸も調節してあります。船が通るあたりは１０～１３ｍ。私より年上のスタッフが危険な魚が釣れたら駆けつけて外してくれます。自分でも外しましたが。
釣り針が変わっていました。２本の釣り針がくっついています。指に気をつけないと厄介なことになりそうです。エサの小さなアミエビには手で触らなくても、針の１本１本にささる仕組みのバケツが楽です。

クラブフロア特典(２５から２８階まで)　私は２６０７室
３３階にシルバーライニングラウンジ（6‐24時）
・プライベートチェックイン＆チェックアウト
・毎日Silver Liningラウンジにて、コンチネンタル朝食付（6時-10時半）
肉が多い。野菜は少ない。生野菜はたっぷり。
・ハッピーアワーはカクテル、ワイン、カナッペ付（18時-20時）
ビュッフェとオーダーもある。ビュッフェは毎日ほとんど同じ。カナッペは６種。そのうちのナスの料理を乗せるのは気に入る。パンは３種。オーダーは７種から選びます。全部でもいい。食べ放題。カクテルは１０種。アルコール飲み放題。
・リフレッシュメント(ノンアルコール、ソフトドリンク等)のご利用（時間：6時-21時）
これは利用していない。