かあくんさんのクチコミ(10ページ)全689件

竹園賓館の朝食は７時から１０時まで。熱々のオムレツが席まで運ばれて来る。具はあるだけの種類全部入れてもらいすごく美味しい。油っこくないのも嬉しい。注文して得した気分いっぱい。

ゆで卵はバツ。前日作成なのか。冷蔵庫から出したらしく冷たい。冷たいなんてザンネン。熱々をハフハフ言いながら食べたいもんだ。テーブルに塩が置いてない。

クチコミにあったウェルカムコーヒーは出ない。フロントでのチェックインの間ソファも無く立って待つのはたまたまだったか。

ワイナリー試飲つきシーズンオフ９０＋９０＋ガイドの分は５０＝２３０元
ワイナリー内レストラン昼食２１６元
車チャーター１２００元ガイド７５０元

９時にホテルを出てもう大渋滞。日曜はみんな出掛けたい。市内を抜けたあたりの０９：５０地点。とうもろこしが刈り取られた畑にヒツジを放牧している。やがてそこに小麦の種をまくそうだ。

ワイナリーの写真展示コーナーにはオーナーと縁がある孫文、魯迅、宋慶齢の弟、姉宋愛齢の夫も見えた。日本も幕末には歴史に名を残す人が多く輩出した。志高い人が現れる同じ状況だと思う。

現地鍾乳洞のガイドが鍾乳洞内の入り口から出口までずっと付き添い案内する。ツアーガイドは通訳。聞いたら多くて日に５回案内したことがあると答える。驚いた顔を見合わせたらにっこりしてくれる。

銀狐洞の継昌飯店で昼食。水のタンクから自由に飲めるが。これは鍾乳洞からのミネラルウォーターだとのこと。

窓から見えたダリアの花。ツアーガイドは「ダリンフア」と発音するという。フアは花だろうけど。

燕京は北京の旧名。出された燕京ビールの瓶に１０度とあったビールは美味しいと思う。北京にはもう１つ北京ビールがある。
中国のビールは３元のコーラよりも安いビールがある。ガイドから天津には天津ビールがありますかと聞かれる。地元の名前のビールがあるのが普通らしい。天津ビールは存在しないと思うが。

早朝だからどの店も開いてない。だからガラス越しにじっくり店内を眺められるし、人混みじゃないから写真もゆっくり撮れる。夕方とは違った表情が見える。

宿泊した竹園賓館から近いし、三叉路を間違えなければ鼓楼が目印で分かりやすい場所にある。

ガイドに連れられて３人で歩いていたら、大学生がご案内しましょうかと声をかけてくる。丁寧で優しい雰囲気が言葉は分からなくても伝わる。

宋慶齢生平展ではここが専門らしい大学生が別に案内してくれる。大学生はボランティア。人に説明するのは、自分の理解力がどこまで進んだか明らかになる。それで勉強になるはず。

交通規制されてるはずが。そこをゆっくり進んできた黒い大きな車。１度警官が通行止めだという雰囲気で手を動かしたが。
黒い車はまだ進んできた。アイコンタクトでもあったのか。ガラスも真っ黒で見えない。警官は柵をどかして黒い車を通した。ガイドが笑って法律も動くねと言う。規則が関係ない立場の人が居る。

ザ･リッツ･カールトン天津が１０月１８日にオープンした。住所が去年のフリー誌では「泰安道」。だけど今月のフリー誌では「大涸北路」となり住所が１部違う。「１６７号」の番地は同じだ。

寿司と東南アジアの料理で無国籍な味が提供される。DJ Realでは女性DJが楽しませてくれる。

サマーセット･オリンピック・サービスアパートの宿泊カードを提示すれば２５％割引が受けられる。

インターコンチネンタルグループのインディゴ・ブランドで地元の文化を活かすスタイルになっている。
１８９９年に建築された元ドイツ領事館を基礎にしている。そして洋館の１１棟が地下でつながる造りになっている。内装は各室が異なるようにも造られている。

河東区に新たなホテルが続々登場している。以前は天津駅うらのラディソンブルプラザ天津ホテルがあるだけだった。まずはWandaVista Tianjin 天津万達文華酒店が９月２５日にオープンした。建物は地上２５階地下２階。

巨大宴会場がある。そこには１００平米の巨大LEDスクリーンが設置されてる。

北京市房山区沸子庄郷下英水村銀狐洞。今は壊れたトロッコが通っていた横に水道管がある。それは湧いてくる水を取り込んでミネラルウォーターとして売るためのもの。昼食をとったレストランではその水を使用してるとガイドが言う。

金ダライを小船にしたような薄い鉄板でしばらく行く。岩が覆いかぶさり舟が通れない場所で向こうから滝の音がする。船頭も行ったことが無いとのこと。ここでUターンする。

薊（あざみ）県の観光地でのもみじ狩り。
盤山紅葉祭は１０月１９日～１１月２０日まで。
梨木台祭は１０月１５日～１１月１５日まで。
八仙山紅葉祭は１０月１２日～２７日までですでに終了している。

天津の並木のニセアカシアの木が黄色ばかりの一色。つたがまだまだこれから真っ赤に色づいていく。

マルコポーロ広場発の観光バスは今年は期間延長して１０月２１日から秋冬も運行する。

毎日；１０時１２時１４時１６時の４回。２５元。
電話；186-0266-6308

２階建てバスだから高い位置から風景が見える。渋滞していれば建物群の見分けがつくが。運転手がサービスを考えずスピードを出して走れば写真に写りこめないね。

この前初めて体験したが。２階の席が空いてるか確認して席を確保してから、一旦バスを降りてチケット購入をしている。

１ヶ月ぶりに足を運んだら、メニューが立派なモノになっていた。前は紙１枚に書いたモノ。大きな写真と日本語も小さいが表記してある。

長身の威勢よいオニイサンから「いらっしゃいませ」や「またどうぞ」と声がかかる。客は日本語も聞こえてくるが、地元民の方が多いかもしれない。

メインダイニングの「Via Veneto」威亜尼托餐庁レストランではペアコースを始めた。料理は秋の食材で提供される。

２名で２８８元、３８８元、５８８元の３コースがある。サービス料込みの値段。
電話；022-2445-5511　ext6778

団体ツアー旅行です。ロープウエイのチケットもガイドさんがまとめて購入しました。入口の係員が人数を数えてます。そして私たちのグループに問題が発生しました。「人数が２人多い」から、もう「入場禁止」。仲間の１人とガイドさんの１人が乗れませんでした。チケットがあるのに。当日発行のチケットが意味無いのですね。
団体で並んでも、「空きあらば」の習性でどんどん割り込まれたのか。

成都道に出来たばかりの店はおしゃれな作りが大きな窓からも見えていたが。数ヶ月で閉店。成都道82号（成都道と桂林路が交わるあたり）

摩豆記憶珈琲系列カフェは時代奥城にも出来ている。
南開区時代奥城商業広场A2-07号(水上東路口)022-5838-7678 Cafe&Old Story
南開区白堤路217号 022-8789-9813 Cafe&Library

五大道は観光客が年々増えるから、こちらの店はやっている。店先の看板はMODERN とありながら古さが感じられる。だからモダンなのか。

住所；中国天津市和平区重慶道６４号余６門 太陽花SUN FLOWER
電話；022-2312-3776

秋が深まる天津。１９土曜あさは頭にあたる日差しがあったかいと思う。もう暑く感じない。６日曜は半袖の人も居た。大気は目視ではそんなにかすんでないが。写真に撮れたのはどれも白んだ景色になってる。

１３日曜は朝食後から雨が降り出す。夕方通ったらアパートロビーには暖房が入っていた。１４月曜昼過ぎまで降り寒く感じる。地元民は法律で決まってるけど１１月１５日から石炭暖房が始まる。かすむ日が続くんだろうなぁ。

見渡せるほどの広さでいい。落ち着く。行きは北京から到着がツアー社の予定よりも３０分も早くついたから出迎えるはずのガイドに催促の電話を掛けた。人の動きが見えてあれはガイドかなと分かり安心だ。

戻りは長春行き。５０分遅れて５０分の飛行時間。飲み物としてペットボトルの水だけ渡された。

喫茶店の並びにトイレがある。けれどもチェックインコーナーで壁があり分断されてる。そこを通り越せばあるのだった。分からずにロビーの端から端まで歩いて反対側のトイレを使う。

喫茶店はコーヒーだけじゃなくビールもあった。まさかねぇ。とっくに呑んだあとにメニューの裏にもメニューがるのに気付いた。

泊まったホテルの朝の空気と景色を見るのが旅の約束。早起きはやっぱり得、徳、特だ。ホテルのロビーは朝日が差し込んで、吹き抜けのロビーにきのうとは違う雰囲気を見せている。

ロビーで会議もするような感じだ。赤い垂れ幕や、受付のように机が出ていた。垂れ幕には“東三省市場交流座談会”とある。吉林省とどこになるのだろう。