てにをはさんのクチコミ(7ページ)全252件

あの那須与一の出生の地と言われる場所です。
大きな道路沿いにあり、駐車スペースもあることから
アクセスは良いです。
城址なので建物はありません。また、そこには稲荷神社が祀らています。
那須与一が有名な地ですので、
ぜひ訪れたい場所の一つです。

一度は行ってみたい場所でしたので、西那須野駅から来るまで行ってきました。
現地にはバス停もあり、本数は少ないですが路線バスでもいけます。
時節柄観光客が少ないのかもしれませんが、
十二分に見て歩くことができました。
境内はすごく良く手入れもされており、
新緑や紅葉の季節にまた来てみたいです。

敷地内に歴史民俗資料館となす風土の丘湯津上資料館があります。
時期により展示が変わるかもしれませんが、民族資料館は昔の農具が展示されていました
一方、風土の丘湯津上資料館は侍塚古墳についての展示がよく、発掘に経緯もわかり、すぐ近くにある侍塚古墳群を見る上ですごく参考になりました。

荻窪に用事があり、
ここに泊まりました。駅に近くてコンビニ、スーパーも近く便利でした。
お部屋の床はフローリングでよかったです。
一つ希望を言えばUBSで充電できるようにしてほしいですが、まあアダプターは大抵持っているでしょうから、特段の問題橋ありませんでした。
そうそう、コーヒーは２４時間フリーで飲むことができます。

武家屋敷（内町）から町人町（外町）に向かい、郵便局から裏の通りにあります。
入り口には鳥居があります。
また、「角館まつりのやま行事」の場所にもなっており、国指定の重要無形文化財になっています。
訪れた時期が冬場でひっそりとしていましたが、お祭りの時期に訪れたいです。

武家屋敷（内町）を回ったあと、外町（町人町）に行ったところにあります。
武家屋敷の街並みとは違った建物で、、、、
いいのかな？と思ったりします。
建物には、川端康成の雪国のモニュメント何あり、一瞬舞台はここだったかな？と思ったりしました（新潟・湯沢）。

市内循環バス「でんでんむし」で行ってきました。盛岡駅から歩けない距離ではないですので歩いて訪れるのもいいかもしれません。
石垣がすごいというのが一番の印象です。お城が残っていたら、さぞ立派だと想像してしまいます。
訪れるたのが夕方でしたので、公園を十分に見ることはできませんでしたが、また訪れてみたいです。

報恩寺五百羅漢の参拝を終えて境内を出たところ、鬼の手形の案内板があり、案内に沿って訪れました。
鬼の手形が「岩手」県の名の由来となった、大きな「岩」に鬼の「手」形が押された場所であり、境内には大きな岩が残っています。
御朱印もあり、桜山神社でいただけます。

市内循環バス「でんでんむし」に乗って本町通１丁目バス停から歩いて訪れました。
大きな道沿いに歩いていくと右手に墓地が見えますので、手前で右に曲がったところに山門があります。
山門を進んで左手に羅漢堂があり、本堂から回って参拝となります（拝観料300円）
五百羅漢だけ見応えがありました。

ＪＲ角館駅右手、内陸線角館駅並びにある観光案内所です。
入り口が小さいせいか、最初は通り過ぎてしまいました。
案内所で武家屋敷などのマップをいただきました。また有料武家屋敷も教えてもらい、観光の役に立ちました。

初めて角館を訪れました。
写真に見る角館は緑あふれる姿や紅葉に映える街並みが印象として強くありますが、
今回は冬、これもまた趣深いです。
季節がらあまり観光客を見かけないのも、いい雰囲気を増しているように思われます。

交差角に立つ赤煉瓦の建物ですごく目に付く、岩手銀行赤レンガ館です。元々は盛岡銀行本店として作られたものです。
１階の無料ゾーンと有料ゾーンに分かれています。
建物内も時代を感じる重厚豪華な雰囲気を感じ取ることができます。
また、東京駅の設計者でもある辰野金吾が設計した東北に残る唯一の建物ということです。

角館の武家屋敷を見に「こまち」で行ってきました。
在来線を使ったミニ新幹線ですので、駅舎も違和感がなく、自然な感じです。
12月初冬でしたので、観光客もあまり多くなくひっそりとした感じでした。
駅から武家屋敷までは徒歩15分程度と思います。

初めて盛岡駅で降りました。
角館からの帰りです。
東北というと仙台駅が頭に浮かびますが
盛岡駅も大きな駅でした。
いわて銀河鉄道の駅もあり、また駅前からは市内循環バス「でんでんむし」（１日券360円）もあり便利な起点です。

大江戸温泉のホテルニュー塩原からすぐのところにあるお寺です。
牡丹で有名なお寺ということです。
11月で紅葉も終わりかけた頃でしたがたくさんの方が訪れていました。
そのたたずまいからもその歴史を感じさせられるような古刹です。

かんぽのやどの隣にある施設です。
屋外トイレもあります。
施設は綺麗な建物で、中には塩原の動植物の展示がなされており、塩原の自然を見るいい機会になります
目の前の階段を降りていくと、箒川にかかる七ツ岩吊橋があります。

塩原温泉郷へ向かう途中にある道の駅です。
農産物も販売していましたので、観光客はもとより地元の方もたくさんお見えになっているようです。
施設は広く、農産物、スイーツカフェ、レストランと施設も充実していました。

那須野が原博物館から歩いてすぐのところにある神社です。
三島通庸も祭神として祀られています。
那須野が原開拓に際し三島通庸は欠かせない人物なのだと思います。
那須野が原博物館と合わせてここを訪れると良いと思います。

那須野が原の開拓史を知ることができる施設です。
那須野が原といえば日本３大疎水の一つとして有名ですが、その開拓にまつわる人たちをすることができ大変勉強になりました。
三島通庸、大山巌、松方正義、青木周三、山縣有朋などなど、歴史に見る人物の足跡を見ることができます

桜の季節はさらに素晴らしい
と思います。
訪れたい時期が11月でしたので、普通の公園と言った感じですが、池もあり草木が芽吹く季節には素晴らしい場所と思います
また、烏ヶ森神社がある丘につながる小道には紫陽花が植えられており、また楽しみです