てにをはさんのクチコミ(4ページ)全252件

青木周三那須別邸の隣にある道の駅です。
道の駅自体の敷地はすごく広いようですが、
道の駅派こじんまりとした感じです。
隣にある青木周三那須別邸はドイツ風建築となっており、設計者は松ヶ崎萬長で日本に残る唯一の立者です。

道の駅　明治の森　黒磯の隣にあるドイツ風建築の建物です。
訪れた時間帯が早すぎて、中を見学することができませんでした。那須野が原開拓における明治華族の記録してとして重要な建物です。
建物に至る並木もよかったですが、花の季節にはハンナガーデンの花々に飾られて、又素晴らしいと思います。

鬼怒川温泉駅に有る観光案内所です。
観光客は温泉、温泉旅館にまず行かれると思いますので、行った時も他の人はいませんでした。

イベントの展示があるのはいいのですが、個人的にはちょっと使いづらいような気も。ただ駅前にあるのは便利です。

駅構内にある施設ですので切符何必要です。
今回は、下今市駅で鬼怒川温泉に向かうために下車しました。乗り換え時間での見学です。

あいにくSLは車庫に入った状態でしたが、駅の施設の一部として見学できるのは素晴らしいです。

駅前がよく整備されています。
「鬼怒太」が出迎えてくれます。
その先には足湯もあり、楽しむことができます。
また、蒸気機関車SLの大樹の転車台も駅前にあり、うまく見れれば壮観と思います。

明日はここから会津若松ゆきの列車に乗って、途中の塩原温泉に行ってみます。

時間が早すぎて入ることができませんでしたが、黒磯銀行本店という立派な建物を使ったカフェです。
石材は県内の芦野石と大谷石となっています。
明治、大将、昭和初期に建てられた銀行はほんと重厚感があり、見て歩くのが非常に楽しみです。

旧東山道沿いにあり、享保18年（1733）建築され、今でも現役として使われている住宅で国の重要文化財となっています。
家の前がバス停になっていましたのでバス停でも行けるかもしれません。

外観を見学しただけですが、まさに圧巻の茅葺き屋根の建物であり、是非みておきたい場所です。

伊王野氏の居館跡から歩いて直ぐになります。
正福寺があり、その脇から伊王野城跡に進んで行く山道があります。
道を少し進むと馬頭観音堂のところに案内板があり、伊王野城址の歴史を見ることができます。また、そこから進むと三の丸、二の丸、本丸と続く遊歩道となっています。
また、馬頭観音に関わる義経の伝説がありました。

駅前というのは言い過ぎですが、徒歩4分程度です。また、周辺には、コンビニ、飲食店、スーパーもあり便利です。
宿泊したのはグランデの方で、こちらは新しいです。
お部屋の設備も綺麗で、しっかりしていますので非常に満足して宿泊しました。

お食事どころが多い感じでした。
当日はフリーマーケットもありました。

駐車場からは直接見えなかったのですが、食事どころの裏、川沿いに、すごく大きな水車が回っていいますので、見どころです。
また、敷地内に伊王野まつり伝承館もあり、大きな屋台があります。

那須町歴史探訪館の向かいが芦野城跡・芦野氏陣屋跡になります。
直ぐ近くに駐車場、トイレもあります。
歴史探訪館の前から登っていくことができます。
３月下旬に訪れましたが、桜の季節には少し早かったようです。桜の名所です。

少し判りづらい場所にあるように思いますが、周辺に見所も多い場所になり、駐車場、トイレも近くにあります。

歴史探訪館は入館料200円（隣の市のなす風土記の丘資料館などに比べると物足りないような気もします）

芦野、伊王野の歴史を知る上ではよかったです。
隈研吾設計の施設です。

伊王野小学校の校地全てが伊王野氏の居宅跡になります。
伊王野小学校の前には駐車場とトイレもあり、自動車で行っても問題ありません。トイレは立派です。
伊王野小学校は解体工事中でしたので、正門のところから、眺めるだけでした。
その先の山が伊王野城址となります。

那須疏水（鍛冶屋堀？）のところに歩いて塚です。有栖川親王の那須野が原視察に際し、見渡せるよう作られたものです。
那須野が原開拓というと明治華族による大規模農場をが有名ですが、地元の印南丈作・矢板武により作られた那須開墾社事務所跡にあり、開拓の歴史的を語る上で一つの記録です。

青島神社に繋がる参道の両側に広がっていました。ほんと「鬼の洗濯板」にふさわしく、ちょっと気持ち悪い感じのものにありますが、あたり一面に広がる光景は圧巻です。
「鬼の洗濯板」もあり青島神社の魅力が増しています。

いまは御殿山となっています。
佐久山城跡の案内板がすぐに見当たらず、？と思っていましたが、それとなく立っている案内を見つけることができました。もっと目立つようにしてもいいと思います。

実際どのようにお城が建っていたのかわかりませんが、地形を生かしたお城だったように思います。

大田原市福原にあるお寺で、那須家、那須与一のお墓があります。
境内には駐車場？トイレもありますので、問題ありません。
墓所を進んだところに那須家の墓所があり、またお墓の前には「那須与一を讃える」碑もあり分かり易いです。
また、敷地内に神社がありました。

バスの一日フリーパスを使い、鵜戸神社に行った帰りに訪れました。バス停からのアクセスもいいです。
青島神社に向かう参道の両側に鬼の洗濯板が広がっています。
神殿は亜熱帯の気候も関係あるのでしょうか？朱色も社がマッチしているようにも思えます。
観光地的な側面もあるように思いますが、ぜひ見ておきたい場所です。

通り沿いにある落ち着いた感じの美術館です。
建物に前には大きな駐車場、そしてトイレがあり、広重美術館の後、隣の馬頭郷土資料館、その奥の武茂城跡、静神社、右手に乾徳寺、左手を進んだ所に馬頭院などを、ここから歩いて見ることができます。

まず、広重美術館となりにある馬頭郷土資料館を見たほうが理解が深まります。

静神社のところから、乾徳寺一帯が武茂城跡となります。
静神社の鳥居横に案内板があります。
また、境内から先に進んだところ本丸となります。
郷土資料館・馬頭広重美術館から直ぐですし、静神社のところにも駐車がありますので、一帯を歩いて見るのもいいです。