てっどさんのクチコミ(8ページ)全189件

大宰府から長崎まで移動する途中、特急の乗り換えで鳥栖駅に。時間的にお昼の時間となったため、鳥栖駅名物中央軒のかしわうどんを食しました。
甘辛く煮つけられた鶏肉が絶品で、ほどよい塩加減のうどんと絶妙にからんでいました。えきそば（うどん）でこれだけのクオリティなら言うことなし。

高円寺で気になってはいたものの、一回も行ったことがなかったステーキハウス。モンテローザのビルに入っており、どうもモンテローザの新業態のよう。〇〇なりステーキの真正面のコピー業態であることは明らかであるものの、クオリティが同じならいいか。
値段設定はライバルよりもややリーズナブル、リーズナブルな値段に惹かれてワンポンド行っちゃいました。レアで頼んで徐々に焼くのが好きなのですが、鉄板が薄いのか早めに温度が下がってしまったのが残念。
しかし、毎日のように店の前を通るが、満席だったことを見たことがない、たまには行きたい店なのでもうしばらく生き延びて欲しい。

九州旅行で、門司港観光の後は小倉駅に移動して資さんうどんへ。北九州のソウルフードということで期待大でした。九州のごぼてんうどん好きの私ですが、ここはうどんだけでなく、ぼたもちも有名ということでぼたもちもチョイス。謎の組み合わせだけども、うまい…。大満足のランチでした。

門司港レトロ観光に行き、門司港駅構内にあるコンセプトスタバに訪問。
コンセプトスタバってどこも人気で非常に混んでる印象がありましたが、ここは違う（笑）
マイナー観光地ど真ん中でしかも平日ならばこんなもんかと、ていうか普通の街中のスタバよりもはるかに混んでおらず非常に快適な印象。
店内には歴代４つのスタバロゴが飾られてました、これがコンセプトかな…ってちょっと地味目な店でした。

長崎市から熊本市に移動しなければならないこの日、いろいろな交通手段を調べました。高速バスが乗り換えなしで一番楽そうだけど、実際にはせまーいバスで4時間は耐えられないってことで、電車を優先ルートを考えました。
長崎～諫早～島原外港～フェリーで熊本までってことで、最短ルートを刻むことができました。台風の接近で海の色は灰色だったものの、ほとんど揺れずに快適な船旅がすごせました。しかし、何か所もくまもんが…熊本に近づいていることを感じました。シャトルバスは便利ですよー。

長崎に行ったら、やっぱり夜景は外せないということで、日本３大夜景かつ世界新３大夜景の一つである長崎は稲佐山に訪問。
ロープウェーのふもとまで無料のシャトルバスが出ているため、当日予約でシャトルバスを利用。長崎駅からは10分ほどでロープウェー乗り場に到着。
一番早めの便を利用したため、バスもそれほど混んでいなく、ロープウェーまでは快適に過ごせました。さすがに頂上は車組が直接乗り入れするためにそれなりの混雑でした。
夕方まで雨が降っていてしかも風が強い悪天候だったのにも関わらず、景色は最高でした。

熊本城を見に行ったところ、熊本城って意外と大きいんですね。
下から見上げるスポットはいくつかあったものの、なかなか全体を見れる場所がない。こういう時には市役所の展望台。無駄に高く（失礼）作った市役所の最高階からならば見れるはずということで市役所に。
当然無料の絶景スポットとして快適快適、人もいなくてさらに快適快適。
しかし、今は熊本城も修復中でイマイチな形式しかみれません。修復が完了してから再度行きたくなりました。

九州旅行最終日の熊本空港からのフライト待ちで空港内を散策。夕飯を食べてから帰ろうかと探していたら、まさかここ空港でなぜか「いきなりステーキ」が、しかもちょっとだけでワイルドステーキが値引き中とな。はっきり言って麺類ばっかり食べてこの旅行に飽き飽きしていた自分としてどうしてもステーキを食べたい欲求に負けました。
ワイルドステーキ300ｇ＋ガーリックライスで1,500円ほど。うん、他の店が空港プレミアム乗ってること考えればむしろ安い。ステーキのクオリティは安定品質。
大満足の夕飯となりました。

熊本市内観光で足が疲れてしかも暑くなってきてもう限界。
地元のくつろげるカフェを探したいのもやまやまだけど、こういう大きい商店街ほど地元の店が見当たらない悲しさ。とにかく涼を求めてドトールに入りました。
季節限定メニューのうめ・グリーンティをいただきましたが、これが史上かつてないヒットでした。たまにはコーヒー以外も飲んでみるものですね。
ちなみに、この店は電源コンセント・wifiは当然のごとくありません。ドトールに期待しすぎるのもなんですが、どっちかはあるといいなーが正直な感想です。

熊本市内観光を一通り終え、空港に行こうか迷ったものの、まだ飛行機の時間までも早いし・・・と、まだ何か市内観光できないか検索してここにたどり着きました。
鶴屋の入っているビルの上ということで市内のど真ん中、しかも「無料」ただより高いものはないとは昔から言われていますが、ここについてはそれは間違った指摘でした。小一時間ほど時間を潰せて大満足、一応草間彌生の作品も見れるしね。でも、美術館としてではなく、図書館として使っている人が多かった印象です。

九州旅行の二日目、長崎に宿泊することだけはこころに決めていたものの、ホテルは直前に探すこととなりました。
今回は朝食の評価が異常に高いビジネスホテルチェーンのドーミーインに決定、ここは他のドーミーインより割安だったから（笑）。
ドーミーイン標準の大浴場は一日中観光して10km以上歩いた足にはありがたい。サウナでリフレッシュできました。
朝食は噂通り。ご当地グルメが重視されており、卓袱料理風もありました。全部少量づつ食べたかったけど、それすら不可能な種類がありました。

茨城のメロンはとってもリーズナブル。一個数万円もする温室メロンはそりゃうまいに決まっている。茨城のメロンは１０００円足らずなのにうまい。
着いたのが夕方だったので、カフェはもうテイクアウトオンリーでした。メロンジュースをテイクアウトしましたが、あまーい。まるでメロンの種のまわりの一番甘いところのみをジュースにした感じ。一度御賞味あれ。

水戸駅に着いたはいいものの、まだ熱いしわざわざ観光に行くのも…と言った気分だったのでカフェで一休みすることにしました。
駅からペデストリアンデッキ直結でTULLY'S COFFEEが見えました。
席数は多くはありませんでしたが、運良く座席数ゲット。土日のパソコン禁止が効いているようです。
期間限定のスイカジュースは上手かったです。

沼津での飲み会に際してあわてて帰るのがめんどくさくなり、ホテル宿泊を決意。南口でホテルを探したところ、やたら安いホテルがあったため、おっかなビックリで利用してみました。
部屋はミニマムスタンダードで、決して新しいとは言えません。清掃は行き届いていたのて清潔感は⭕。
驚いたのはこの値段で簡易朝食つき、どうせならと２００円追加して鮭の和朝食にしてみて大満足。コスパの良い宿でした。

御殿場アウトレットに小旅行。いつものとおりリーガルで靴を買ってから小休憩でマクドナルドに。アウトレットはやや飲食店が不足しているため、なぜか奥まっているマクドナルドは貴重な穴場になっています。工事中でややうるさいものの、ここだけは残ってほしいと切に思いました。

カクテルをジャンボサイズでがぶ飲みしたくなった時に訪問しています。
オープンから18時までのハッピーアワーはドリンクも３割引きで激安です。通常でもジャンボサイズのカクテルが激安。メニューにないカクテルも材料さえあれば作ってくれます。いつも二次会ではマリブパイン＆揚げパスタを定番にしています。

中野駅前で休憩したくなり、訪問。
南口を出て横断歩道を渡った向かいのビルの二階です。（一回はパン屋）
ガストのラインナップは定期的にグランドメニューが変わり、季節メニューが頻繁に変わります。ガストバーガーの復活を聞いての訪問だったのですが、なつかしさに惹かれてガストバーガーを注文。本格バーガーショップは多くなりましたが、ガストバーガーは引けをとらず。従前より野菜が多くなってフレッシュ感アップです。ドリンクバーの野菜ジュースを組み合わせればヘルシーかつ満足感の高いランチをなりました。ただし、ファミレスのわりに席は小さめなので快適度はやや劣ります。

静岡旅行で御殿場プレミアムアウトレットの帰りに寄ったのが「さわやか」最近、げんこつハンバーグを食べていなかったことを思い出して訪問。
御殿場店は御殿場ＩＣから近いだけでなく、御殿場駅からも十分に徒歩圏にあります。これは関東の最前線というだけでなく、混む理由がわかりました。
頼んだのはいつもと同じげんこつハンバーグ。個人的にはハンバーグだけでなく、コーンスープもおすすめです。げんこつフェアやランチだとなかなか頼まないし、ハンバーグについてはもはやコメントのしようがありません。

三島にきたらいつもなんとなく散策するのが源兵衛川のせせらぎ散歩コース。楽寿園から発する富士山の湧き水からなる小川沿いを散策する散歩道です。生活排水などない小川にはきれいな藻、花がいたるところに咲いています。水の上を散歩すれば体感温度も低く、真夏でも涼しい風が吹き抜けます。童心に帰って飛び石を歩き、ときおり水に手足を入れてさらに涼しみます。一番のみどころは広小路に接する手前、伊豆箱根鉄道の線路下をくぐるところです。なかなかない経験ができます。

鎌倉旅といえば竹林、しかし駅からバスに乗るのもなって考えて検索したら、ここ英勝寺にも竹林があるということで参拝。鎌倉駅からだと15分強かな。整然とした竹林を堪能しました。また、この季節は「白藤」が見れてこっちのほうがよかったです。紫の藤はそこらじゅうで見れますが、白藤は初めてでした。ツツジ、白藤、竹林と小さいながら見どころたくさんのお寺でした。