Zitroneさんのクチコミ全35件

羽田空港くらいの大きさですべての国内外のフライトを処理しているという国際空港。
まずそのコンパクトさに驚き。

つぎに驚いたのは、空港の床が木であったこと。
3月で外は雪が降っていましたが、空港内は温かさも感じました。

日本から直線距離で一番近いヨーロッパの都市ということで、
経由便として利用する日本人で空港は溢れかえっていました。
日本にいるような錯覚を受けるほどです。

marimekkoやムーミンショップなどフィンランド語当地のお店もあり、
短いトランジットタイムでショッピングを楽しめる設計になっています。

日本人が大量にいるので混雑が激しいのが難点です。笑

吉祥寺駅井の頭口からすぐのマルイの裏手にあるアジアンレストランです。
アジアンてことですが、インド料理・タイ料理がmainです。

よく食べるのはガパオライスですが、量が結構あって大満足。
シシカバブもあります。チャイはかなり香りが本格派。

ワイン・ラッシー、カシス・ラッシーなどの変わり種も。

料理人はすべて現地の方のようです。
お持ち帰りされる現地風の方もいらっしゃいました。

ビール無し飲み放題が2,000円以下だったので、
コストパフォマンスが良い印象です。

吉祥寺にしてはかなりリーズナブルなので、学生や若い人で賑わっています。

ドイツということでお肉！が有名なお店に行きました。
石焼きステーキのレストランです。

レーマー広場から1分くらいのところ。レストラン街に有ります。

やはりドイツらしくどかっと大きな肉の塊。。
日本語メニューもあったのですが、その名も「肉の塊」でした。。
お味は良かったですけど、お肉と闘ったという感じです^^;
日本人客が多いせいか、マスターも挨拶程度の日本語をご存知のようでした。

3月だったのですが、夜なので相変わらず寒く、
小雨も降っていたので客先はまばら。お客さんは私達だけでした。

ちなみにこの時期は反難民の気運が高く、
レーマー広場でもデモをやっていたようでした。
たくさんパトカーが停まっており異様な雰囲気でした。

「下北の穴場カフェ」でネット検索したら、一番最初に出てきたのが
このカフェだったので行ってみました。

下北沢駅南口から徒歩5分ですが、ちょっと入り組んだ路地の方にあるため、
駅前の喧騒からは隔絶されていて不思議な感じです。

古民家をアレンジしたカフェで、一見したところ普通の住宅にも見えてしまいます。

店内はゆるーい空気が流れていてまったりできます。

穴場カフェとのことで行きましたが、土日だったせいか15時位には混んできました。
ほうじ茶（600円）、ラムレーズンのガトーショコラ（650円）をいただきました。
手作りなのか、出てくるのが遅かったので、ゆったりしたい時のほうがいいかもしれません。

ホリデイ・インは場所によってインテリア・内装が異なりますが、
ここのホリデイ・インはイケアっぽい家具のかわいい内装でした。
客室はベッドとソファがあってくつろげます。清潔感のあるお部屋です。

朝食はビュッフェ式でまずまず。野菜は少なめ。ハムは三種類くらいあります。
8時台は結構混んでいるので早めに朝食をとったほうがいいかもしれません。

周りにはなにもないので、空港近くで一泊したい時にはコスパが良いホテルの1つだと思います。

古北カルフールの1階にあるオシャレなカフェです。他のエリアにも何店舗かあるようです。
土日のお昼時は欧米の方々がたくさんいて、結構混み合っています。

ランチでパスタを選びました。結構量も多く、味も悪くなかったです。
基本的にはランチでしか利用したことが無いですが、カフェとしてケーキ＆ドリンクセットを頼んでも良さそうです。

無料Wifiもあり、ソファーの席もあるのですいていたら過ごしやすそうなカフェです。

ツアーの自由行動時間帯にランチを食べに行きました。
クアラルンプールで働く友人にここのフードコートを紹介してもらいました。

飲茶系のお店が10数店舗ひしめいており、その名の通り胡同のようでした。

その中の一店舗の雲呑麺が美味しそうなお店に決めました。
とても混み合っているので席を確保するのが大変です。どこにしようか迷ってしまいますが、たくさん人が並んでいるお店はやはり他より美味しそうです。
フリーWiFiが利用できます。

ツアー旅行中の自由行動時間帯にぷらっと観光へ行きました。
ホテルからMRで移動。初めてのマレーシアでしたが、案内板を見ながら問題なく利用できました。
中華街の雰囲気は香港に似ています。活気があり、お土産やマッサージ店などが並びます。漫画ショップなんかもありました。

この旅行の後に爆発事件みたいなことも起こったようですが、訪問したときは総じて平和な雰囲気でした。

出張時よく利用するレストランです。

チンジャオロース、回鍋肉、麻婆豆腐、空芯菜、小龍包など定番の中華料理が安くおいしくいただけます。
日本人駐在者、出張者が多いエリアなので、味付けが若干薄め・日本人好みになっています。
中国人に言わせれば、台湾料理みたい、とのこと。

もう1店舗近くの水城南路にありますが、そちらの方が広くて綺麗かもしれません。
最近は水城南路のほうに良く行きます。

味もさることながら値段も高くないのが円安のいま有り難いです。
アルコールは、アサヒと青島ビール、あと紹興酒なんかがあります。

HISのツアーで1泊したホテルです（価格は不明）。
市内観光地からバスで結構走ったところにあったと思います。

ベトナムのホテルの平均レベルは分かりませんが、
ロビーの豪華な感じ・部屋の内装を見るにかなり高いレベルかなと思います。

部屋も清潔で綺麗、水不足を心配していましたが、
シャワーも問題ありませんでした。

特筆すべきは、朝食のビュッフェ。
フォーをその場で調理していただくことができます。
他のメニューも充実しており、やはり朝食が豪華だと気分も上がってきます。

良いホテルだったと思います。

初めての天津だったので、以前深圳で泊まったことのある維多利亜ホテル系列のホテルをネットで予約してみました。
天津駅からもタクシーで数分の好立地。
Victoriaというだけあり、欧州風の立派な家具屋デザインが素敵なロビーでした。
部屋は豪華で、清潔で不満はありませんでした。

近くにマクドナルドもありますし、天津包子で有名な「狗不理」もあります。
ちょっと歩いたところに「百餃苑」もあり、天津餃子も楽しめます。

ホテルから郵送する物があったのですが、ドアボーイさんが親切に対応してくれました。

当日夕方に移動先から北京駅に戻る日程だったので、
ネットで北京駅近くのホテルを探しました。
建国門近くですが当時で５００元台でした。今は日本円に換算したらちょっと割高に感じますね。

北京駅からタクシーで１０分程度だったと記憶していますが、
まず北京駅でタクシー待ちに時間を要します。

近くは政治関係の機関が多数ある立地で、このエリアに泊まるのは初めてなのでちょっとドキドキ。
ロビーには噴水が有り、欧州風のあかぬけたインテリアが飾られていました。
「温泉」という名称が入っているだけあり、立派なバスタブが有り、部屋も豪華でした。
ただし、北京の水は不足していることもあって、あんまり綺麗な水ではない気がしました（個人的な感想）。

温泉・SPAのチケットももらえましたが、１泊だったので利用しませんでした。

HISのツアー旅行の初日のディナーに段取りされたレストランでした。
なので、立地や価格帯は不明です。

ベトナムのコース料理でした。
フォーから始まり、空芯菜やエビ料理などちょっと中華料理に近い印象でした。
初めてのベトナム料理でしたが、中華料理よりはあっさりと食べやすかったです。

個人的にはやはりフォーが一番美味しかった印象です。
飲み物はタイガービールをいただきました。

ツアー旅行でよく使われるお店なのか、他にも日本人旅行者が多数いらっしゃいました。

旅行のCMや雑誌などでもよく見るTHE・Shanghaiの景色を見ることができます。
とにかく人が多く、中国国内外からの観光客で賑わっています。

対岸のビル群のネオンがきらびやかで、さすがの夜景です。
上海に来たなぁという実感が湧いてきます。

近くは古い建物も多いので、あまりコンビニ等はありません。
他の観光地同様に安い時計などを売りつけてくる人がいるので注意してください。

浦東エリアにも展示会場（上海新国際博覧中心）がありますが、数年前から虹橋エリアにもさらに広い展示会場が建設されました。それがこの上海国家会展中心です。

地下鉄１０号線の終点・徐径東駅からアクセスすることができますが、
一番近い駅の出口はまだ封鎖されており使えませんでした。

尚且つ、レストランがまだちゃんと整備されていないような状態です。
上海新国際博覧中心は、近くにショッピングセンターなどが併設されていますが、
こちらの上海国家会展中心は、まだまだ整備中といった感じです。

とにかく広くて１つのブロックだけでも回るのに半日はかかると思います。

今後の整備に期待しています。

シンガポール出張の際に行きました。
金曜の17時半頃行きましたが、18時にはもう満席で、列ができていました。
予約するか、早めに行ったほうが良いでしょう。

海辺で風が気持ち良く、南国を満喫しながらシーフードと中華料理を楽しめます。
チリクラブが有名なお店のようです。やはり海老や魚関係の料理は新鮮で美味しいです。

海に近いほうの席は特に早くなくなりがちです。
シンガポールは夜も暑いですが、海辺に近い席は海風が爽やかで気持ちいです。

香港空港の税関後のレストランゾーンにある飲茶レストランです。

広東料理本拠地の香港なだけあって、味はかなり本格的。
小籠包、腸粉、大根餅、海老蒸し餃子など定番の飲茶が食べられます。
個人的には腸粉が一番のお気に入り。デザートのマンゴープリンもおすすめです。

飲茶以外の中華料理もあるようです。
でもフライト前なので飲茶をつまんだこと以外はないです。

客入りは良いですが、回転率は高いので、並ぶまで待ったことはないです。
窓側の席は航空機を見ながら飲茶を楽しめます。

価格も香港の割にはそこまで高くなかったと記憶しています。

フライト日が迫っていたためフランクフルトへの直行便がかなり高騰していたので、
オーストラリア航空でウィーン経由のフライトにしました。

赤を基調としたCAさんのコスチュームや機内のデザインがスタイリッシュで、
欧州を感じさせました。
男性のCAさんは背が高くてカッコ良かったです。
日本人のCAさんも1名いらっしゃったような気がします。

機内エンターテイメントは、英語・ドイツ語関連が多かったですが、
日本語吹き替えもあったのでそれなりに楽しめました。

機内食は、お肉とチーズとパンという欧州仕様。美味しかったです。

ウィーン空港ははじめてでしたが、ヨハン・シュトラウスの曲が流れ、
音楽の街ウィーンを感じさせました。
経由便でしたが、ウィーンからフランクフルトまでは1時間程度でほとんど疲れは感じませんでした。

出張や旅行でよく台湾に行きますが、エバー航空の利用率が高いです。
まず、JALやANAよりもフライト代が安い。且つサービスも悪くない、というのが理由です。
機内食もおいしいです。

たまにハローキティ―ジェットになることがあります。
外観だけでなく、機内食、モニター、ピローなどにもキティーちゃんが。。CAさんのエプロンにも。。
キティー好きにはたまらないかもしれませんね。

台湾行きの航空会社で、一番コストパフォーマンスが良い航空会社だと、個人的には思っています。
特に羽田−台北松山線は、日本国内・台湾島内での空港からの移動も楽なので助かります。

他の航空会社と同様に、平日は団体の旅行客の方が多く、週末・月曜日のフライトは出張者が多めです。
この時は直前にフライトを予約したので６万円くらいになってしまいましたが、
早めに取れば４万円くらいだと思います。

台鐵桃園駅の近くのホテルです。
そもそも高鐵桃園駅近くのホテルを予約したつもりでしたが、うっかり間違えてしまいました。
（皆さんもご注意を・・・）。

桃園の街中にあるホテルですが、やや小さめのホテルです。
日本語は通じません。

部屋もこじんまりとしており窓がないのが個人的には気になりました。ちょこっと湿気がありました。
インテリアはかわいらしい感じです。

ウォーターサーバーがあったのが印象に残っています。

宿泊費が、あまり高くなかったので学生でも利用できそうです。