悪いたぬきさんのクチコミ全52件

瑞芳駅から九份を経由するバス路線がありますが、九份を訪れるであろう方々で混んでいそうだったのと、小雨混じりの天候で肌寒かったため、行きはタクシーで。料金は定額で270元です。別に九份からではなくとも、山道を登っていく途中でも美しい景観を拝む事ができました。見所はやはり日本式の四棟長屋でしょうか。後、猫が結構いたのが個人的に◎。帰りはバスだったのですが、クネクネした細い山道を対向車線を物ともせず暴走するバスの乗車体験は最高にスリリングでした。

ランチのためにカルフールの重慶店から結構歩いて行きました。結構距離があったのですが、お腹をより空かせるために丁度良かったです（笑）。メニューはしっかり提示されているのですが、指差し注文ができない位置にあったため、メモに書いて、勢いよく肉を裁いているご主人に注文。腿肉とキャベツのソテーとご飯。ご主人も奥さん？も気さくな感じの対応です。腿肉はクチコミ通り、見た目よりずっとあっさりで美味。唐辛子醤油で味変しても美味しかったです。

刀削麺で牛肉麺を頂きました。美味しかったです。前回の台北旅行で利用した永康牛肉麺と比較すると、こちらの方がスープに甘味があるので、甘い醤油がデフォの九州の人間の口にはより合うではないでしょうか。小菜はセルフで、店員さんが注文票にその分書き足してくれました。牛肉麺は小サイズでも十分ボリュームがあります。

鶏肉飯に、玉子焼き、キャベツの炒め物、ブロッコリー、細切りされた固い豆腐の煮物？がついた弁当を外帯。値段は忘れました。一見小さいＢＯＸなのですが、実際食べてみるとかなりのボリュームで、鶏肉飯は勿論、付け合わせの総菜も美味しく頂きました。

行列があっても１人なら先に席にありつける可能性が高いです。当然相席ですが。よく煮込まれた柔らかい牛肉がゴロゴロ入っているのですが、スープの味が自分好みではありませんでした。もう少し甘味があればと。。

味自体はしっかりしているのですが、癖がなくくどくもなく、日本人向きの味だと思います。ただトッピングされている目玉焼きが半熟ではなかったのが残念。

海が見えるＡクラスの客室を利用しました。そっけない部屋ですが、必要なものは全て揃っていて、Wifiもちょっと遅いものの普通に利用できました。

夕食にビュッフェを予約していたのですが、正直後悔。。味は問題ないのですが、とにかく人が多くて、それが料理の乗ったテーブルを襲いまくる、、地獄絵図だったので、とっとと退散しました。

タイトル通り支払いにはカードしか使えませんので、ICチップ付きのカードは必須です。

土・日と２日続けて訪れたのですが、天気の良い週末のせいか（てか良すぎ、、暑くてマジに気が遠くなりかけた）、すっごい長い行列ができていました（セルフサービスです）。でも、殆どのお客さんは外で食べていて、室内は空いていたので、席は確保できると思います。

ランチは、スープと肉系とベジ系の３種類。私はキャロットケーキとサンドイッチを頂いたのですが、どちらも美味しかったです。

シングルでかなり狭い部屋を想像していたのですが、思いのほか広くゆったりと過ごせました。バスルームもシャワーだけなのですが、広くゆったりとしていて、水量も問題なし。備え付けのシャンプー類の他、綿棒や歯間歯ブラシのようなものも置いてありました。ただデスクがなくパソコンを使うのにそれがちょっと不便でした。wifiもパスワードなしで使用できます。

朝食はレセプション横のバースペースみたいな所で頂きました。ハムやチーズのコールドミールの他暖かい卵料理等もありました。コーヒーはテイクアウト用の容器が置いてあるので、持ち出し可能です。

ホテルのすぐ前に中央駅行きのトラムの停留所があります。

台北駅と道を挟んで隣ですが、私は地下から行こうとして迷いました。ホテル最寄りの出口が見つからない。。

スーペリアシングルを予約していたのですが、ビジネスラウンジみたいな所にあるジュニアスイートにアップグレードされていました。普通なら喜ぶんでしょうが、私は狭い部屋の方が落ち着くたちなので。。。２泊でしたが、両日とも２本ミネラルウォーターが用意されていてありがたかったです。困った点では、お湯がなかなか出なくて。。いくら台北とは言え、この季節に水風呂？と青ざめましたが、最終的には普通に出ました。

朝食は私としては満足です。朝からそんなに食べないし、毎日メニューが同じだとしても全然問題ありません。長期滞在でも余裕です。

スタッフの対応は英語でしたが、日本人客も多いので、日本語ＯＫなスタッフの方もいらっしゃると筈です。

全体的にオススメできるホテルだと思います。

思ったより暑かった５月のヘルシンキとタリン。空腹と暑さで死にそうになっていた時に、たまたまクチコミで評判の良いこのカフェを見つけました。

レジにいた女性に、「ここで注文するんですか？」と尋ねたら、「席ででもどちらでもいいですよ。席は２階にもありますよ」とメニューを手渡されたので、その場でセリヤンカスープとネスティを注文し、２階席に上がりました。中世的な穴倉のような２階席は少しひんやりとして一息つけました。

スープは今まで食べた事のないような味で具沢山。美味しかったです。

左側がカフェ、右側がベーカリー、と入口が分かれています。５月と10月にベーカリーで、シナモンロールと名物らしいナポレオンケーキをテイクアウェイしました。

ケーキは、激甘かなと思いましたが、日本のケーキよりは甘いですが、許容範囲の甘さで美味しかったです。

ヘルシンキのお店は大体そうですが、ここの店員さんも笑顔で感じのいい接客。５月は、一見女子プロレスラーのような体格のいい強面の女性でしたが、「ハロー」と入店すると、笑顔で「ハロー」と迎えてくれて、10月はまだ10代のような若い可愛らしい女の子がやはり笑顔で接客してくれました。

フィンエアのビジネスは日系に比べると随分とお安いし、内容も値段なりです。

機内食もエコノミーに毛が生えた程度なので、いちいちコースでサービスではなくて、個人的には、ワントレイにまとめて頂いた方が、さっさ食べ終える事ができて都合が良いんですが。

前回の搭乗でエンターテイメントには期待できないと判っていたので、本を持ち込んでいました。

帰国便では事前にトナカイ肉をリクエストしていたのですが、初めてのトナカイさんはなんか牛タンみたいな舌触りでした。牛タンがあまり好きではない自分としては、１回でいいかな、って感じ。

まさに街中！に位置するホテル。

コンフォートシングルを予約していたのですが、チェックインの時にやけに詳しく部屋への行き方を説明されたので、？と思っていた所、なんか「ジュニアスイートの片割れ」みたいな部屋でした。窓の感じから元々屋根裏部屋かな？

設備としては期待していなかったバスタブとお茶セットがあり、なんか、寝室の隣にウォークインクローゼットみたいなスペースがありました。Wi－Fiもパスワードなしで不通に繋がり、何故かウェルカムフルーツまでありました。居心地は普通に良かったです。

ただ、エアコンがあまり効かず、朝晩は冷え込む季節だったため、慌ててストックマンでブランケットを購入するはめになりました。

サマーシーズン限定でオープンしているカフェ。

とても可愛らしく居心地の良い空間の中で、ストロベリーケーキとカプチーノを頂きました。ランチではスープも提供されてるようです。

ヘルシンキ中央駅からリングレイルのＰ線で約20分、最寄りのLouhera駅に着きます。最寄りというかお隣さんなんですけどねｗ

線路脇に位置するとは思えない美しい白樺林の中、静かに佇む教会です。フィンランドの教会は基本的に近隣住民の方たちの集会場も兼ねており、なんとランチの提供等もあるようでした。勿論有料ですが。

重い入口を開けると、丁度職員のおじさまがいらして、「礼拝堂の見学ですか？どこからいらしたんですか？」と尋ねられ、日本語のリーフレットを手渡され、礼拝堂の鍵を開けて照明を点けて下さいました。普段は施錠されているようですね。礼拝堂の隣にすぐそれと判る事務所があるので、声をかけたら開けて頂けるようです。

正直、装飾的で重々しいヨーロッパの教会にお腹一杯気味の私ですが、ここでは本当に心が癒されました。いつまでも座っていたいと言う気分に。着飾らなくとも神様はこの光の中にいるよ、って言われているようで本当に心が洗われました。

５月と１０月の旅行でランチに訪れました。２回ともシーフードスープを頂きましたが、本当に美味しかったです。スープに浮いているアイオリソースは絶対に混ぜて食べた方がいいです。今まで食べた事のない味わいのスープ。滞在期間が長かったらもっと行ってほかのスープも試してみたかったです。

スペースはやはり狭いため、本当にさっと食べてさっと去る、って感じですかね。１回目、１時過ぎに訪れた時は、程よく席も空いていました。途中で地元のお爺様と相席になりましたが（お爺様はビーフスープをお召し上がりでした）、２回目、11時半頃に訪れた時は、ほぼ満席。カウンター席で、地元のおばさまと、マジでキスする５秒前、みたいな距離感で向かい合って頂く事に。。スープは美味しいけどちょっと気まずかったですｗ

スーペリアツインで予約していたのですが、、チェックインの時に「部屋がないので、４泊１万円（ユーロで言われましたが）追加でジュニアスイートはどうですか？とても広いですよ」と。

はい、確かに広かったです。広過ぎました。とにかくせっかく泊まるからにはこのスペースを活用しようと、毎朝ラジオ体操に励み、時にはスキップで部屋を回ってみたりしました（走るとさすがにやばいと思って）。初日、なぜか、入った瞬間妙なるウ○コ臭に迎えられました。。速攻地下のスーパーに走り芳香剤を購入してきました。翌日には何もしていないのに臭いは消え去っていましたが。

人によっては設備が「古い」と感じられるかもしれませんが、私はこれ位レトロな方が落ち着きました。水道水もじゃんじゃん飲んで、お腹の弱い私も全然問題なかったし、スタッフは受付から客室係の方まで感じが良かったです。朝食も私には十分満足できるものでした。最上階からヘルシンキの街並みを眺めながら頂く朝食には格別のものがありました。

別に狙った訳ではないのですが、福岡からの就航便のビジネスクラスに搭乗しました。

座席はソロシート、ビジネスはＫＬＭしか利用した事がないのですが、ＫＬＭの方が座り心地は良かったです。

食事は、エコノミーに毛が生えた程度かと。まあ自分的には機内でそう食欲もないので、これで問題ないですが、ただプレゼンテーションが。。前菜までは良かったのですが、メインがテーブルクロスの上に小さな容器がちょこんと置かれ、正直ビジネス飯には見えなかったです。味はまあまあ（私はグルメではありません）。着陸前の食事はサンドイッチを選択したのですが、正直「これならエコ飯の方がまし」と感じました。ワインの品揃えに自信があるようですが、自分は全く飲まないので、実際の所どうなのか見当もつきません。後、テーブルの収納の仕方が難しかったです。周囲を見渡すと、ほとんどの方が難儀していらっしゃいました。

エンタメは、なんかプログラムが少なかったのでほとんど利用しませんでした。

ＣＡさんの接客は、フレンドリーな感じ。庶民代表の私としては、かしずかれるよりよっぽどこちらの方が気が楽です。制服がちょっとクラシックな感じで品が良くて自分も着てみたいなぁとか思いました（笑）。

10月にまた利用する予定です。撤退する前にもう１度乗ってみたかったので。

かなりの人気店のようです。私はディナータイム開店してすぐ５時に１番で来店したのですが，すぐ後から来た人たちは「予約が入っているから７時までだけどいいですか？」と言われていました。

私は最初からステーキを食べる気はなかったので，スターターとして今日のスープ，メインにシーフードのグリルを。

スープはスコッチブロス。スパイシーで美味しかったですが，相当な押し麦のせいか相当なボリュームで，この時点で胃の空きスペースが怪しくなってきました。

メインのシーフードグリル到着。ムール貝，ホタテ，牡蠣，エビ，とボリューム満点。スプーンがついていたのですが，魚介の出汁がでたトマトベースのスープも一緒に頂くようです。付け合せのバゲットは軽くトーストしてあり香ばしくて美味しい！シーフードグリル本体も言わずもがな。ただ死ぬ気で食べてもスープまで全部は食べられませんでした。

１コース，２コース，３コース，で１２時からのランチ営業もあります。ちなみにレジチェックになっています。