悪いたぬきさんのクチコミ(3ページ)全52件

駅員の人当たりは良く親切な印象。

チケット…自動券売機はコインもしくは地元銀行のデビットードのみ利用可。ただ5ユーロ，10ユーロ紙幣であれば，チケットオフィスの自動両替機で1ユーロ。2ユーロのコインに両替可能。自動券売機は英語版あり。利用方法も簡単。

トイレ…2番線ホームに有。バー式で50¢。基本的に係員の人が常駐しているので，硬貨で50¢がなくとも入れる筈(札だと難しいと思う)。どうしても50¢の硬貨が欲しければ，構内のコロッケ等の自動販売機の横に1ユーロ，2ユーロ硬貨の両替機があり(コロッケのお店営業時間内であれば)。

コインロッカー…クレジットカードのみ受付。駅に入って右手奥。アルバートハインの隣。

ショップ…意外と数がある。アルバートハインのコンビニやHEMAあり。

エスカレーター…とにかく速い!荷物を持って乗る時には注意が必要。

クチコミ通り，観光地だけあってトイレは以外と充実(博物館等のトイレ以外は有料：50¢）。駅の案内所で販売している地図にもトイレの場所が記載されている。

駅のトイレ：ここは40¢。係員が徴収。お釣りも貰える。きれい。

中心部：マルクト広場の鐘楼の下と，フルン広場の何かの建物の下に有り(どちらも判り易く表示されている)。普通にきれい。

メムリンク美術館の隣の建物：判り易い表示有り。

メムリンク美術館・グルーニング美術館：どちらも無料。普通にきれい。

後，地図によると愛の湖近辺にもあるみたい。

幸い緊急事態に陥る事もなかったため，ブリュッセルで実際に利用したトイレは，国鉄駅構内のもののみ。

ブリュッセル北駅…50¢。係員が徴収。なんか元気のないおばちゃん。

ブリュッセル中央駅…50¢。コインを投入するとバーが開くような仕組みだが，一応係員もいるので，50¢コインがなくても問題ないと思われる(実際私の50¢が受け入れられなかったので代わりに自分の手元の50¢でバーが開くようにしてくれた)。

以下，使用はしていないが情報のみ。
グランプラス…「ＡＧＯＲＡ」と言うショッピングセンターにはトイレ有り。道に堂々とその旨看板が出ているので判りやすいかと。

ショッピング…ヌーヴ通りの「ＣＩＴＹ２」には2か所有り。デパートの「ＩＮＮＯ」にも何か所か。

メトロ…ロジェ駅，その次の駅，およびブリュッセル南駅に有り。ただし営業時間(笑)は一般商店に準ずる。

どこでも，トイレの場所は判り易く表示されている。水の流し方は，ベルギー全体で殆ど同じで，後の壁につている大きなボタンのようなものを押す。後，これはオランダもだが，トイレットペーパーの幅が日本のものより短い。ホテルのトイレに関しては，宿泊客しか使用できないようなシステムにするホテルが増えてきている模様。

英語アナウンスあり。次停車駅の表示もアナウンスもあり。

多分全ての路線がアムステルダム中央駅が始発となっているので，乗り間違えても涙目になってしまう事はないと思う。

とにかく色々判り易い。乗車券のヴァリデートもタッチ＆ゴーなのでお手軽。

駅最寄のロジェ駅～ブリュッセル南駅間で何回か利用。

自動券売機は英語版あり。ただ，使い方に関してはある程度前知識が必要かも(日本でダイヤル回して何かを選択するような機械って見ないし)。

前もって路線の最終目的地を知っておかないと，反対方向に連れて行かれる可能性高し。どのホームかも判り難かった。

いくつかの駅にはトイレあり(ロジェ駅，その次の駅，ブリュッセル南駅。ただし日曜日は開いていない)。

アムステルダム～ブリュッセル往復で、ファーストクラスのソロ席を予約。

座席は普通に座れていれば多分快適だった筈。要するに行きも帰りも普通に座れなかった訳で、荷物置き場に自分のスーツケースを置くスペースがなく、かと言って座席上の荷物置き場に置くには重過ぎて持ち上げられず、結局自分の脚があるべきスペースにスーツケースを置くしかなく、2時間近く体をよじったままの状態(脚が通路に少しはみ出している)。

荷物置き場も少し頭を使えば他の人の荷物用のスペースもできそうなのに、好きに適当に入れている人が殆ど。本当日本外に出ると何もかも「やったもん勝ち」って事を実感させられた。

1人だったので、魚市場に面した側のフィッシュバーでランチを。スープ、メイン、バン、コーヒーか紅茶で16ユーロ。スープは普通の野菜スープでしたが、メインは、ソテーされた何かの小魚がマッシュされたポテトと人参の上に乗ったのが4山に、きのこソースがかかったもので、日本では食べた事がないような味。でもすごくおいしかった。バーはデリの奥にあったが、地元の方々が次々と惣菜を求めて来店していた。

wifiへの接続は簡単だったが、使用料が高過ぎ！24時間接続で20ユーロ。1時間(通算接続時間）で9ユーロ。今時！

アメリカ系のホテルらしく湯沸かし器とお茶セットがついていたのは良かった。テレビもBBCが視聴できた。

オランダでは何もかもが大きく出来ているとは聞いていたが、確かにベッドも洗面台の位置も高かった。私は身長が165cmあるのでまだ良かったが、平均的な体格の日本人女性だったら、ベッドにはよじ登る必要があるかも。
全てにおいて人の手を煩わせないで済むようなシステムができていると思った。朝食室も、宿泊客以外は入れないスペースになっていたので、受付の人も不要。暖かい飲み物も好きに自分で用意できるし。サービスされる事に慣れているおセレブな方々には不評だろうけど、庶民の自分にとっては色々ありがたかった。
ただテレビのつけ方が最後まで判らなかった（リモコンはあったけど…）。

乗り継ぎで利用。サテライトからの出発でしたが、正直施設に期待はできません。食事や買物も移動前に済ませておいた方が良いかもです。
5年前に利用した時より、全体的に空港で働く人たちの愛想が良くなっていました。

保安検査が搭乗ゲートで行われるため、保安検査後の搭乗待合室では水も飲めなければトイレもないとか聞いていたが、水も免税店で購入されちゃんと封印された250ml以下のものであれば持ち込めたし(飲料が陳列されている棚にその旨記載されていたし、本当に持ち込み禁止だったら酒類や化粧品も販売できませんよね…）、待合室にもトイレがあった。

ネットの予約サイトを通して予約。7連泊で1泊約17,000円と相変わらず強気なロンドンの宿泊料金です。

スタッフ:普通に自分の仕事はする感じ。特に感じが良いと言う事はないが，無礼な事をされた記憶もない。

部屋:思った程狭くはなかった。4thfloorのシングルルーム(バスタブ付)利用。必要なものは一応揃っているし，部屋の掃除もきちんとなされていた。ただ，バスもシャワーも温度調節栓がついているにも関わらず調節が聞かず，熱湯風呂に入るはめに。まぁ熱湯風呂は以前にも経験あったのでどうにかなった。狭いシングルベッドは好みが分かれるところだが，私は広いベッドが苦手なので丁度良い感じだった。スプリング具合も上々。

朝食:コンチネンタルのビュッフェ式。シリアル類，パンはクロワッサン，ホールミールの薄い食パン，マフィン，ハムとチーズそれぞれ2種類づつ。ヨーグルト(美味しかった)，コンフィチュール何種か，フルーツカクテルに，紅茶かコーヒー。朝には十分過ぎる程の種類と量。

また泊まりたいかと聞かれれば微妙だが，泊まらないと殺すと言われたら，ためらいなく泊まります。