おやぢさんのクチコミ(5ページ)全939件

宮古島の繁華街である西里通りにもすぐで、買い物や食事などに便利です。ホテル最上階には大浴場もありますし、ダイバーに便利な設備もそろっています。客室に洗濯機や電子レンジが備えられているのは長期滞在も高りぃいおに入れているということでしょう。自分のPCに問題があったのか、WIFIに接続できませんでした。

桃太郎伝説は日本のあちこちにありますが、こちらは犬山市の木曽川畔にあり、おばあさんが川へ洗濯に行くには絶好のロケーションです。境内には桃太郎のお話に登場する、犬、猿、雉をはじめ、鬼やおじいさん、おばあさんのコンクリート像が点在しています。このコンクリート像はコンクリート像で有名な浅野祥雲作です。また、宝物館には「鬼の頭蓋骨」があります。

白川育ち野菜村チャオは道の駅美濃白川ピアチェーレと国道41号線を挟んだ位置にあります。信号交差点もありますが、歩道橋でもつながっています。こちらでは、地元白川町の農家がその日に収穫した野菜をはじめ、木工芸品などを販売されています。春の山菜や夏秋のトマトがお勧めです。また、駐車場の一隅には、飛騨川バス転落事故の犠牲者を追悼する「天心白菊の塔」が移築されています。

Eテレの「タローマン」の中で、「歓喜」が登場。いかにもパンクで岡本太郎作も頷ける鐘が久国寺にはあります。なんでもその当時の御住職が発注したとのことです。一見の価値があります。また、この寺にはコンクリート像で名高い浅野祥雲作の観音像(護国観音)もあります。

久しぶりに利用しました。タイムズの会員であったので、ネットからの予約で３０％引きというプランで借りました。車種の指定はできませんでしたが、MAZDA３という車でそこそこ大きく快適でした。タイムズカーレンタルは多くのレンタカー会社のように瀬長島の方に行かなくてすむので、受取返却を考えると利便性が高いと思います。

糸満市物産センターと名乗るだけあって、こちらでは糸満市の工芸品、民芸品、地場産品が販売されています。その他に沖縄の定番家庭料理を提供する店、パン屋さん、てんぷら屋さん、さらにはBBQのお店もあります。BBQのお店ではテイクアウトもできます。

糸満漁業協同組合おさかなセンターは漁協直営で、数軒の魚屋と蒲鉾屋などで構成されています。魚屋では丸のままの魚も売っていますが、むしろメインは刺身やその場ですぐ食べられる焼き物となっています。最近目立つのはウニソース焼きでいろんなものにウニソースを塗って焼いています。おさかなセンターの中、あるいは外にもテーブルが用意されており、買ってすぐに食べることができます。

道の駅糸満は沖縄県で7番目の道の駅ですが、敷地面積は県内最大規模だそうです。
こちらには、物産品の販売を主とし、地元の食材を使用した飲食店・フードコート、また工芸品等も販売する糸満市物産センターと農家が生産した農作物を直接販売するファーマーズマーケット・いとまん、水産物の販売をする糸満漁業協同組合 お魚センター、全国で初めて道の駅に設置された障害者就労施設のイノーがある複合施設となっている。
特にファーマーズマーケット・いとまんは観光客や地元民で非常ににぎわっている。

国道５８号線沿いにあり、近くにはルネッサンスリゾートホテルがあります。５８号線を通って移動するのならば利便性の高い道の駅だと思います。地元でとれた農産物の販売や、海鮮料理の販売、そのほかアイスや軽食などいろいろと楽しめます。

なんと、日本最南端のサービスエリアだそうです。たしかに、高速道路で最南端にあるのが、沖縄自動車道で、その中にサービスエリアは二つ(伊芸と中頭)。その中で中頭の方が南にあるので、日本最南端のサービスエリアということになります。こちらのサービスエリアも伊芸サービスエリア同様に郷土料理である「田芋じゅうしい」が販売されています。月桃の葉に包まれ、よい香りがします。

日本トランスオーシャン航空（JTA)は日本航空のグループ会社で、JALの期待と同様の塗装がされています。機首に「うちなーの翼」と書かれています。これは「沖縄の翼」ということで、同社の本来的な在り方をよく表しています。機内でのアナウンスの挨拶も「ぐすーよーちゅーうがなびら」という「うちなーことば」で始まります。
赤と青のジンベイジェットが有名です。

旅の始まりはここからということで、セントレアから出発するときは時間が許す限り立ち寄ります。なんといってもビールが無料で飲み放題というのがうれしいです。昔(10年以上)は缶ビールが取り放題だったのですが、不心得者が多かったのか、ある時からビールサーバー方式に変わりました。それでも、キリン一番搾りとハートランドビールがあります。前は、バドワイザーもあったのですが。まだまだ海外旅行も行き辛いので、旅行客も少ないのでしょうか、空いていました。

いつものように、八重岳に桜を見に行った帰りに立ち寄りました。農協の直営で、生産者が搬入するためお値打ちな価格で野菜、果物を手に入れられます。このシーズンはなんといってもタンカンがメイン。他にもクガニー(シークヮーシャーの黄色くなったもの)や大紅などの柑橘もありました。珍しい野菜ではオオタニワタリがありました。台湾では山蘇と呼んで食べられています。迷うことなく購入しました。

久しぶりに八重岳に行きました。もちろん、目的は日本で一番早い花見です。琉球新報か沖縄タイムズか忘れましたが、開花したという記事を見たので期待して向かいました。八重岳のふもとは全く咲いていませんでした。山頂に向けていくうちに咲いている花も見かけましたが、木によって全く違っていました。山頂近くでようやくちらほらでした。ちなみに桜祭りは来週です。

ドレスダイナーはお気に入りのレストランです。また、台湾も好きなので行ってみるかとなりました。さらに全国旅行支援の地域クーポンも使えましたから。ただし、台湾フェアの名に恥じないものであったかは疑問符を付けざるを得ません。台湾に何度も行っているからなんでしょうが、ラインナップにあった「割包」は、本当ならば角煮状の豚肉が入っているので、魯肉飯の魯肉を挟めでは、割包にはならない。誤解を招くと思います。

明星輪寺は山の上にあります。途中まではよかったのですが、最後が非常に急な上り坂で車が悲鳴を上げました。駐車場に止めるとなにやらきな臭い匂いまでしていました。山の上にあるだけに眺望は素晴らしいものがあります。明星輪寺という名前よりも「こくぞうさん」の呼び名で親しまれています。

三輪神社は揖斐川町の中心の辺りにあり、揖斐郡の総鎮守として大国主命を御祭神としてお祀りしています。本社の鳥居は三輪鳥居と呼ばれる特徴のあるもので、境内には「さわりダイコク」と呼ばれている大黒様、その隣に「なでウサギ」の石像があります。

天王川公園は津島神社の近くにあり、中心に丸池と呼ばれる池があります。もともとは、木曽川の支流である佐屋川に合流する天王川がながれていたそうです。この池は尾張津島天王祭りの際には500個以上もの提灯が飾られた巻藁船が浮かべられます。この尾張津島天王祭りは日本三大川祭りの一つとされているそうです。

「極楽をこの世で拝む」というのがこの善光寺東海別院のキャッチフレーズです。それというのも、いわゆる「戒壇巡り」というのは、本尊の下の回廊を念仏を称えながらめぐって、善光寺如来と縁を結び善根を得るというものです。
善光寺東海別院のそれは中央に阿弥陀如来が配され、金色に輝き絢爛豪華なものになっています。善光寺東海別院のHPを見ていただくと、そのきらびやかさを知っていただけます。
ちなみに鐘楼の鐘も金色に輝いています。

津島神社はかつては津島牛頭天王社と呼ばれ、今も「天王さま」と呼ばれ、全国に３０００はあるといわれる天王社の総本山です。。主祭神は建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)で、災厄と疫病除けの守護神として信仰されています。戦国時代には織田信長らも尊崇したというお宮です。