travelerさんのクチコミ(6ページ)全454件

香港と中国本土を旅行する際、チャイナユニコムのsimカードを使いました。アマゾンで安く販売されていたので、旅行前にあらかじめ購入しました。スマホはiphoneの6Sです。通話はできませんが４Gでインターネットなどは問題なく使えました。操作方法は、機内で電源を切ったスマホにsimカードを入れ替え、香港国際空港で電源を入れると、まもなくして「無事開通しましたという」という内容のSMSが送られてきます。ただ、その時点ではまだネットは使えませんので、商品についている説明書通りの設定方法をすると問題なくネットが使えるようになりました。特に問題はないのですが、あえて一つ不満点を言うと、バッテリーの減りがものすごく早いです。

飲み会で利用しました。会費4000円で、飲み放題付きのプランです。HPには日本酒があると書いてありますが、飲み放題では日本酒はありませんでした。お料理の方は全体的に和風で幅広い年齢層に向いている感じで、わりと美味しくいただけました。和風のビピンパ風のご飯がお焦げも付いていて特に美味しかったです

大阪第3ビルの地下2階にある小さなうどん屋さんです。平日の2時過ぎに行ったのですが、結構混んでいてギリギリ座れました。店内はカウンターとテーブル席があり、お一人様は基本的にカウンターです。
種類が多くて迷いましたが、きざみうどん（550円）にしました。ダシが美味しく、また香川県産の小麦粉で作られたうどんはモチモチで美味しかったです。次回はうどんのコシがよく味わえる冷たいうどんも食べてみたいです。

旺角にある人気の土鍋ご飯のお店です。夕食を食べようと伺ったところ、まだ少し早い時間帯でしたがお店の前には人集りが出来ていました。整理券をもらって10分ぐらいで入店。種類が多くて迷いましたが、アワビの土鍋ご飯にしました。この後スイーツを食べに行く予定だったので２人でシェアしました。漢方スープとレタスのおひたしも付いています。ご飯はお焦げもよくかき混ぜて、テーブルに置いてある醤油と混ぜていただきます。思ったよりアワビの出汁がご飯に染み込んで無くて、残念でした。もっと出汁の出そうな具材にすればよかったかな？ご飯はほぼ醤油の味でしたが、割と美味しかったです。

九龍駅から空港へ行く際利用しました。あらかじめkkdayでディスカウント価格（1000円弱）で購入していたので、当日はQRコードを改札にかざして入りました。入るとすぐに航空会社のチェックインカウンターが並んでいるので、そこで荷物を預けてボーディングパスをもらうという、インタウンチェックインがとても便利でした。ちなみに駅でのチェックインは出発の90分前までだそうです。
とくに私の利用したホンコンエクスプレスだと、本来なら第2ターミナルのカウンターでチェックイン後、第1ターミナルにあるゲートまで移動する必要があります。しかし九龍駅でインタウンチェックイン後は直接ゲートのある第1ターミナルに行けるので、随分と時間の節約になりました。
このサービスはエアポートエクスプレス利用者しか利用出来ません。

停まっていた油麻地のホテルから徒歩圏内だったので、夕食後コーヒーを飲もうとうかがいました。着いたのが21:30ごろでちょうどオーダーストップで、残念ながらコーヒーは飲めず。店内にはアート系の本も売られており、お客さんも美大生っぽい感じの若い人たちが多かったです。今度は昼間に行ってゆっくり過ごしたい場所だと思いました。

大通りの左右にズラーッと大きな建物が並び、その建物の中には小さな電子部品やドローンなどを販売するお店がいっぱい入っています。大通りは歩行者天国になっており、モバイクなどの自転車も入れません。割と人が通る店先でお店の人がドローンを飛ばしていたり笑、日本と異なる感じで、今の中国を象徴する場所でした。

購物公園駅直結の大きなショッピングセンターです。主に洋服屋さんが多いですが、飲食店も多く入っています。3階の蓉李記というお店で汁なし担々麺と桂花酒醸団子というキンモクセイ入りの甘酒風味のデザート（白玉団子入り）をランチでいただきました。担々麺は本格的で、メニューには唐辛子マーク1つでしたが、割とピリ辛でした。小さなお椀で少量だったので、デザートも食べてちょうど良い量でした。リーズナブルな上に、どちらも美味しくてよかったです。

地王大厦の1階にチケットカウンターがあります。昼間行きましたが、空いており、並ぶ必要もありませんでした。一人80元です。エレベーターで途中乗り換え、69階の展望室へ行きます。ガラス越しですが、ビルの周りをぐるっと一周して景色を楽しめます。京基100が目の前に見え、深圳のビル群がよく見えました。

香港国際空港、出発フロアを入って右側にあります。お店はそんなに広くなく、人気のパンダクッキーなど定番商品は販売されています。ただ、市内のお店で自宅のお土産用に色々少しずつバラで買っていたのでよかったですが、ここの店舗はバラ売りはありませんでした。

年明けに関空から香港旅行の際に乗りました。荷物を１つ預けて、座席指定のオプションを付けて4万円代前半でした。
特に遅延などはなく、座席間隔は狭いですが（LCCは仕方ないですね）それなりに快適でした。搭乗48時間前からウェブチェックイン出来るし、スマホに香港エキスプレスのアプリを入れると管理が簡単でした。

香港と深圳を電車で安く移動する際に利用することになる、深圳側の出入境検査場です。地下鉄の羅（簡体字では維の部分が夕です）湖駅がすぐ近くにあり、屋根付きの通路を通るので雨の日でも安心です。建物の前は大きな広場になっており、飲茶の人気店、丹桂軒の入った怪しい商業施設、羅湖商業城があります。

深圳駅の近くにある大きな商業施設です。小さなお店がたくさん入っていますが、どこもチープな感じの品揃えで、正直ここで買い物をしたいという感じにはなりません。丹桂軒という飲茶が美味しいと評判のお店（個人的には期待したほどではなかったのですが、とても賑わっており人気店でした）が入っているので行きました。

香港国際空港第２ターミナルのlevel3にあります。スカイリモで深圳に行く前に夕食をいただきました。蔡瀾撈麺というラードで炒めた細麺の焼きそばと、南乳粗齋という南乳（紅麹で豆腐を発酵させた調味料）でゆば、白菜、椎茸等を和えた土鍋料理と白ご飯を２人でシェアしました。麺はあっさり味で美味しかったです。南乳粗齋は麹のような味がしますが、食べたことないような味で美味しいような美味しくないような、不思議な味でした。

地下鉄の深圳湾公園駅が目の前です。djiの建物（中の展示品は見て回れます）やimaxシアターがあり、その他にも飲食店などが入っています。敷地内はシェアサイクルは入れません。広いのでぐるっと周囲を自転車で回りながら見てまわりました。噴水があったり、おしゃれなお店もあるので、地元の人たちのデートスポットなのかもしれません。

朝食にお粥を食べに行きました。場所はノボテルホテルの3階（お店の入り口は1階です）にあります。鶏肉とカキのお粥と揚げパン、野菜包をオーダー。お粥は小さな1人分のサイズでしたが、揚げパンが大きかったので２人でちょうどでした。どれも美味しかったです。朝の時間は割安で食べられるみたいで、70元ぐらいが55元でした。

深圳駅の近くのごちゃごちゃとした商業ビルの5階に入っています。11:30ごろ行ったのですが、すでに行列でした。お店に人に言って番号の書いた紙をもらって待ちます。7組待ちで30分ぐらいで入店出来ました。待っている間、お茶や胡麻団子を配ってくれ、サービスが良いです。
蟹の辛い焼売やカボチャのお粥などをいただきました。お味はまあまあで、とても美味しい！と言うほどではありませんでした。頼んだものが良くなかったのかもしれませんが。

川沿いの（と言っても眺めは綺麗ではありませんが）ジャズの流れる店内の雰囲気の良い、本格的なお蕎麦屋さんです。せいろは3種類あり、絹挽き、田舎、粗挽き粒せいろ（10食限定）があります。粗挽き粒せいろと、鴨汁、天ぷらの盛り合わせをいただきました。本格的なお味でとても美味しいです。

グランフロント大阪の南館2階にある紅茶のお店です。小さなお店でイートインスペースが狭くいつも満席で行けませんでしたが、夜に行ったら空いていました。しかもミニクロワッサンなどの軽食が20パーセントオフ。peche mignonというグリーンティーベースのお茶のミルクティー（50円プラスで豆乳に変更出来ます）とミニクロワッサンをいただきました。クロワッサンはまあ普通に美味しく、ミルクティーは抹茶の風味にパイナップルなどのフルーツや花の風味が合わさって、複雑ですが濃厚で香り高いお茶でとても美味しかったです。

大丸南館は工事中で部分的に営業されています。しかし、ほぼラオックスが入っているので中国人観光客ばかりです。私は2階に設置されている「ポケットチェンジ」というWeChat payに中国元をチャージできる機械を使いに行きました。今のところそれ以外は用がない感じです。