空飛ぶCNUMENさんのクチコミ全19件

稚内駅周辺は、ホテルに限りがあるので、閑散期でも値が落ちにくいので
調べていく中で目に留まったのが【THE STAY WAKKANAI さん

稚内だけでなく、他にも施設があるグループのようです。

ホステルへの宿泊経験が多くないので、やや心配でしたが、利用ユーザーのマナーも良く
ほぼ身体を休めるだけでしたが、良い宿泊施設と巡り合えました。

滞在期間が長ければロビーラウンジのキッチンで自炊もできます。

しかし、大なり小なり、人が行き来する音は発生しますので、それを承知で利用されるのが良いですね！

これでもか！というぐらい山奥にあるお宿さん。

麓の旧小学校で手続きをして、スタッフさんが車を先導してくれながら部屋（民家）に到着！


茅葺古民家の良さを残しつつ、設備は近代的で素晴らしい宿泊施設でした。


山奥なので色んな山のお友達が現れますが、古民家ステイに慣れていない人でも十分楽しめると思います！


遠くて、ちょっと高いけどオススメです！

宿泊予約比較サイトでどこのホテルにしようかと悩んでた所、ウィーンのリングに近くで朝食付きで比較的、お安かったのでこちらにしました。

結果、非常に満足度の高い宿泊ができました。

朝食は種類は然程、多くないものの一つ一つが素晴らしかったです。

また、毎朝、席に着く前に豊富なドリンクメニューから選べるのも良かったです！！

宿泊予約サイトのバーゲンセールでとても安く、直前までキャンセルも無料だったので良く見もせず、予約をした後にクチコミを見ると・・・あまり良い評判ではない様子。
しかし、たまたまかもしれないし！とか、寝るだけだし！と言い聞かせ、チェックイン。

チェックインをし部屋に行くと、勝手にエグゼグティブフロアにアサインされており、CIPホテルは目の前に見えるけど、ちゃんとオーシャンビューの部屋でした。

クチコミで見た評判は一つも感じる事なく、充実した時間を過ごせました！

交通やショッピングなどの利便性を優先して、一人で泊まるにはかなり高値でしたが老舗のクラシックなメイフラワー パークホテルさんにお世話になりました。 重厚感のあるフロントでチェックインの手続きをしていただき、客室へ。 やや高めのベッドはふかふかで寝心地がとても良かったです。 1泊あたりペットボトル2本のお水が無料、スターバックスのコーヒーも2種類・4つも用意されているのは良かったです。 ただ、マグカップが激しく汚れていたのでルームクリーニングの方に紙カップを多く用意して欲しいと頼んだ所、快く対応いただけたのも良かったです。

初めてのシカゴへの旅に選んだのは世界的に有名なチェーンホテルであるベストウェスタンホテルのリバーノースホテル。 オヘア空港からブルーラインで約45分程度で、Clark/Lake駅に到着、ノース・ラサル・ストリート（幹線道路の一本道）を北上し、5ブロック目にホテルがあります。（徒歩で約10～15分ぐらい） フロントスタッフの女性は丁寧かつスピーディーにチェックインをしてくれました。 泊まった部屋は、1ベッドタイプでとても広く、もちろんベッドも大きくスーツケースを広げたままでも十分にスペースがありました。 お部屋の清掃も隅々まで綺麗で、タオル類も少しデコレーションをしている所がホテルのホスピタリティを高く感じました。 泊まった日の翌日から上層階の外壁工事があり、騒音とガラスに当たり続けるブロックの欠片がガラスが割れてしまうのではないかと少し心配でした。

5つ星で広大なラグーンがあるプランテーションベイリゾートアンドベイ。
フィリピン国内やセブ市内で過ごしたり、食事したりと比較すると圧倒的に高価かも知れませんが、ホテル内を一歩も出ずに過ごしてみると、食事も一般的なリゾートホテルに比べたらお得に感じました。

詳しくは、旅行記に綴ります！

定宿なので安定感があります。

毎回書いているので、今回は割愛・

何度も利用している安心感が最大ですが、安さや立地も気に入ってます！
敢えて挙げるとすれば、湯量が安定しない場合がある程度で 部屋の設備やサービスは個人的には問題がないと思います。

ロケーション としてはARL：マッカサン駅から徒歩5～10分／スワンナプーム空港からシティラインで約20分程度の35バーツ MRT：ペチャブリー駅から徒歩3分／MRTスクンビット＆BTSアソークまで1駅の16バーツ

今回で4回目となる「ユニコ プレミア メトロリンクホテル」を利用しました。 こちらの最大の武器は＜安さ＞と＜交通利便＞だと思います。 エアポートリンクのマッカサン駅から徒歩5～10分以内で、国鉄の線路を渡った路地裏にあります。 現在は、施設名が変更されている様子（移行期間かも）で、「FXホテル メトロリンク マッカサン」というホテル名に変わっておりました。 サービス関係は一切、変わっていないので今まで通りのサービスが受けられました。

管理人により制約が色々とあり、面倒なことが苦手な方は少々厳しいかも知れませんが「大切な資源を再活用している」という認識があれば問題ないと思います。

結構、寒いんじゃないか？と思いましたが冷暖房完備なので、ぐっすりと寝ることができました。
しかし、簡易宿泊所なので部屋の機能は求められません。
そして、とてつもなく乾燥するので要注意です（笑）

フロントスタッフは元気の良い男性衆！
みんな日本への留学・在住経験があり日本語が通じ
かつ、日系ホテルのような心細かいサービスが行き届いているレジデンス。

機能的には最小限ですが、荷物運びや滞在中のリクエストには、快く対応してくれる素晴らしいお宿さんでした。

由布島から上原港方面へ車を走らせる事、約30分程度にまるでテーマパークのような看板がお出迎え！
敢えて舗装がされていない砂利道を進むと景観に配慮された外観が現れます。

ホテルは2階（屋上テラス部分を除く）建てで、一般的なスタンダードルームでもベット幅はダブルベットを備え、広々しています。
お部屋には「ジャングルホテルらしく」、沖縄では家の守り神とされている“ヤモリ”がお部屋に入ってしまうこともあるという説明表記があります。

都会暮らしの方からしてみればビックリですが、人に害もなければ近づいたりしないのでそっと見守ってあげてください。

自然との共存という観点からか、お部屋からは全室ジャングルビュー！
時期により、野生の動物たちの演奏会が繰り広げられるそうですが
これも楽しめるぐらいの心持で行くとビックリしないと思います（笑）

ベッセルホテルと言えば「18歳以下のお子様添い寝無料」「朝食無料」という点が多きでしょう！また、石垣島のホテルはダイビングの方や荷物が多い方でも部屋で窮屈することはまず無いと思われるほど、広々としたお部屋です。

また、8：00～21：00までは2時間以内であればレンタサイクルも無料なので、少し離れた公設市場などに行かれる際には利用するものアリだと思います！

バンコクスワンナプーム空港から無料送迎で約15分ほど離れた所にあります。空港敷地に隣接しているので、部屋の向きに寄っては離着陸する飛行機の騒音が聞こえることもあります。
部屋はとても広々としていて、ベッドも程よい固さで個人的には好みでした。
スタッフレベルも高く、親切丁寧なのに宿泊料金は安めなのは有難い！

立地的にホテルライフをのんびり過ごしたいという方にはピッタリだと思います。

エアポートリンクのマッカサン駅・ＭＲＴのペチャブリー駅が最寄で、出来て５年以内のまだまだ新しいホテル。
早朝便で到着しても、１４時チェックインなので先に部屋に通された事はありませんが、先に手続きとバゲージ預かりが可能なので戻ってきたら直ぐ部屋に入れます。
朝食のバリエーションや品数は少なく、日本語が出来るスタッフがいないという点はありますが、安価かつ行動派の人にはオススメできるホテルです。

県内在住のうちなんちゅからオススメされ、初めて泊まってみました。
お部屋自体は、繁華街に近い立地だけどもゆとりある広さでユニットバスも広々！
おまけにベッドの頭元にもコンセントの差し込み口があったりと欲しい所に欲しいものが備わっている配慮感がとても良かったです。
そして、噂の「美味しい」という朝食は、沖縄料理はもちろん充実しており、オープンキッチンでとてもライヴ感と、料理台が心持ち低めにされているので、見やすく手に取りやすく、分かりやすいPOPもあり、また食べに行きたいと思いました！もう少しレストランの接客が良ければ、大変満足になるのですが・・・汗。（さとうきび御飯が印象的で、これを自宅でも作れたらいいなと思いました）
他の人にオススメしたいけど、あまりにも予約が取れなくなるぐらい人気になると困っちゃうな。というホテルでした。

日本人利用が多いのか、目覚めるとドアには朝日新聞の国際版朝刊が届いていたり、バスタブがあったりとなかなか使い勝手の良いホテルです。

しかし、ミネラルウォーターサービスはないのでご注意を。

ホテルから歩いて3分以内にセブンイレブンが2店舗あり、裏手にはショッピングセンターもあるのは利便性◎
チャイナタウンやラッフルズホテルはもちろんの事、もう少し距離を歩いても良いという方にはマーライオン広場やマリーナベイ地区も行けます。

ダウンタウンにある「ユニバーシティ・ストリート」駅から
約2ブロック（ゆっくり歩いても10分かからない）のとこにあるホテル。

豪華でもなく、汚くもない、良い意味で至って普通のホテルだけど
ドア・ベルボーイがとてもフレンドリー。

顔を合わせると「元気かい？」「どこにいくのか？」など
聞いてくれたり、行き方はこう行くのがいいなど、とても親切。

部屋のWi-Fiはちょっと弱めだけど、無料なので
旅行日程があまり煮詰まってなくても、ちゃちゃっと調べられます。

ホノルルへの「個人旅行者」にはオススメの交通手段！

路線バス・旅行会社の送迎・レンタカーなど様々ありますが
以前、エアポート・シャトルと呼ばれていた【空港～ホテル送迎】

現在は「SpeediShuttle/スピーディーシャトル」という名称。


ホノルル国際空港の【個人用出口（一般用出口）】を出て右手に進み
高架柱「11」番付近にアロハシャツを着たスタッフがいます。

事前の予約がオススメですが、空席があればその場での予約もOK！
帰りの日にち・航空会社・便名を言えば、帰りの迎えの時間が確定します。


日本で販売されているガイドブックに掲載されている金額より
若干、値上がりがしてますが往復 1人あたり約＄27

（注）その際、渡されるレシートを帰りまでなくさないように


[公式HP]※英語ページです。
http://hawaii.gov/hnl/ground-transportation/speedishuttle