chitoooさんのクチコミ全44件

エコーランド通りから奥に入った川沿いの静かなホテル。朝食付き6,500円です。朝食は手作りの焼き立てパンがうりの洋食です。ビュッフェではないので、くつろげます。部屋の照明が、外国人向けなのか、暗めですが、窓のステンドガラスがすてきです。WIFIフリー。バスルームは、タブ付きでとても広いのですが、温泉にでかけたので、使いませんでした。

八方池ハイキングに行くために利用しました。一泊２食付きで12,960円ですが、ふるさと割クーポン利用で得した気分です。夕食はレストランで、安曇野御膳、朝食も同レストランで和定食でした。部屋はトイレ付きの和室８畳で、WIFIもフリーです。八方池へのロープウェイなどの割引チケットも販売しており、またお弁当も前日に注文できます。大型ホテルで、団体客などもいました。

リニューアルしたばかりのようで、とてもきれいでした。立地もよくリーズナブルな価格だと思います。部屋、バスルームとも、広くて使いやすいです。明洞駅に近いのですが、とても静かな場所で、安眠できます。ただ、エレベーターの中が、下水の臭いがきつく、なんとかならないかなと思います。

とても静かなエリアです。部屋は改装したばかりのようで、ペンションなのに、各室トイレ、バス付きです。一泊二食付きのプランでしたが、夕食は洋食フルコース、朝食も洋食ですが、どれもとてもおいしかったです。金曜泊だったせいか、貸切状態だったのもよかったです。スタッフもとても感じがよかったです。

道の駅に隣接しており、周りには他に何もなく、自然に囲まれたすばらしいホテルです。天気がよければ、ハイキングをしたり、サイクリングしたりして楽しめます。一泊二食付きのプランでしたが、夕食の和牛ステーキは最高級のお肉でボリュームもあり、大変お値打ちだと感じました。部屋は少し古いようですが、とても広く全室テラス付きの眺めのよい部屋です。スタッフの方々も大変感じがよかったです。

車利用ならおすすめです。静かな場所にあり、店内も広くてゆったりしています。ケーキはショーケースから選びます。飲み物だけでも、焼き菓子が付きます。ケーキはほどよい甘さでなかなかの味わいです。手作りプリンも是非ご賞味あれ。やみつきになります。

町の中心にあり、バス停近く。以前は民宿だったようですが、ツインルームはとても広く、ベッドが３つありました。和定食の朝食と牛しゃぶ、焼き魚など豪華な夕食はとてもお得で、チェックイン時に注文できました。ただ、お風呂（共同）がとても狭いのですが、たまたま誰もいなかったので、貸切状態でよかったです。

場所は少しわかりにくく、到着するのに何度も同じ所をさまよいました。
ゲレンデまでは、徒歩５分以内、スキーではなく、展望台から景色を見るのもいいとホテルのスタッフに勧められ、ゴンドラの割引券も頂きました。
部屋はとても広く、窓の下には、コテージがならんでおり、森の中のようです。
味噌樽風呂が珍しく、ユニークで、ここから夜空の星も見え、最高です。

コロッケ、とんかつ、ひれかつ、ハンバーグ、唐揚げなどすべて定食になっており、ご飯の量も選べます。何より、全席禁煙なのがいいです。味もとてもよく、揚げ物中心のメニューですが、後味がよいです。量は私にはとても多いのですが、値段は安くお値打ちだと思います。

台北駅から地下鉄淡水行きのひとつ手前、紅林樹で下車、徒歩5分ほどのところにホテルがありました。暖房がなかったり、Wifi のつながり悪かったり、入り口の照明がきれていたりと苦情が多かったのですが、どれもすばやく対処してくれました。

鉄道花蓮駅から徒歩２０分、タクシーで５分。中心地へも徒歩で２，３分。フロントのマダムは日本語が話せます。若い男性は流ちょうな英語で、わかりやすいです。部屋は外観に比べると驚くほど広い。バスルームは広いのですが、寒いうえに、給湯器が各部屋に備え付けられているのですが、湯量が少ない。朝食付きでしたが、８時半以降しか用意できないとのことで、初日はパスしたら、朝食代を返金してくれました。ちなみにおにぎり、サンドイッチ、パンケーキからひとつ選びます。パンケーキはお好み焼きみたいでした。飲み物はコーヒー、紅茶、牛乳からひとつ。朝、ドアノブに朝食を入れた袋がかかっていました。

トロムソ空港からバスで１５分。ホテル付近で下車、さらに徒歩５分。ホテルは、アパートメントタイプで、寝室と広いリビングルーム、キッチンがあります。ノルウェーの外食は25%の税金がかかるため、大変便利。バスルームも広く、床暖房なので暖かい。部屋は床暖房ではないけど、寝室はオイルヒーター、リビングとキッチンはエアコンと室内は快適に過ごせます。スーパーにも近く便利。ただし、部屋の窓からオーロラは見えません。

オスロ空港のホテル。空港と直結していると思いきや、外に出て徒歩５分。ホテルの目の前まで、連絡通路があります。一様雨風、雪はしのげるけれど、真冬の寒さがこたえる。
朝食ルームは、ナイトラウンジのような柔らかい照明にゆったりとした空間。
手前は、カウンターとソファ、窓際の方は、テーブルとイスになっています。ノルウェーは、パンの種類が少ない？名物のサーモンはなかったが、焼サバ、にしんのマリネ、いわしのトマト煮（懐かしい缶詰の味）、ハム、チーズ、ウインナー、卵料理などがあり、充実しています。ヨーグルトは、メロン、ベリーなど、さらっとして食べやすい。野菜は、生の他、酢漬けのもの（キュウリなど）があり、果物では、スイカが美味。真冬においしいスイカが食べられるなんて、驚き。

船着き場から自転車で２～３分ほど走ると、海産物の並ぶ店通りがあります。店先にある魚を選んで調理法を決めます。はまぐりのスープは、あっさりしているけど、味がしっかりしていておいしい。えびのマヨネーズあえのはずが、甘い！デザートなのかな？あさりの醤油炒め、海産物以外にも青菜の炒めなんかもあります。

船で旗津という島へ。船の中では、自転車もバイクも同じ所で待機。海産物がおいしいと評判な島らしいので、是非ご賞味あれ。魚を選んで調理法を決めます。風車公園、海岸公園、砲台、燈塔、海洋大学と、島をほぼ一周。小さいながらも、人情味あふれる楽しい島です。

蓮池潭へは、KRT生態園区駅で下車、バス51番15元を利用すると、目の前に到着します。龍から入って、虎から出ると厄払いになるという龍虎塔。この辺りは多くの寺があります。龍虎塔の向かいにある慈済宮。春秋閣、北極玄天上帝、萬仭宮で残った塀、そして高鉄左營駅まで、徒歩20～30分です。

花蓮駅にあるバス乗り場から、9時発のバスで太魯閣渓谷の終点、天祥へは1時間半、一日券240元で到着。普渡橋を渡り、祥徳寺、七重の天峯塔、羽衣観音、金ぴかの十方普賢菩薩などがあります。のんびりしていたせいか、1時間くらいかかりました。

太魯閣渓谷の帰りに立ち寄りました。海が青くていい場所なんだけど、台風なみの強風で立ってられないほど。海岸の近くにあるカツオ博物館へ。その昔日本人がカツオ釣り漁船をしていたそう。生にんにくのスライスと玉ねぎたっぷりのカツオのたたき。もちろん日本風です。

餃子専門店へ。店先に長蛇の列のお客さん。店内で食べる場合は、注文書にテーブル番号と注文する料理にチェックを入れ、レジに持っていけばOK。　清算は食後です。店先のメニュー表には、日本語もあり助かりました。肉の苦手な私達でも食べられ、餃子以外にも、ラーメン、ゆで野菜、ワンタンなど、どれもとてもおいしかったし、店員のお兄さんもすごく親切にしてくれ、2晩とも通ってしまいました。

台中の鉄道駅、バスターミナルのすぐそばにある便利なホテルです。
駅前で騒がしい場所ですが、防音窓で静かでした。まだ新しいホテルのようで、きれいでした。朝食付きで一泊２人で５０００円以下だったので、とてもお値打ちだと思います。