suzuqさんのクチコミ全206件
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投稿日 2024年02月16日
総合評価:5.0
備瀬のフクギ並木に埋もれるように建つ、1日1組限定のヴィラです。
室内の大きな窓から、フクギのグリーンが飛び込んでくるようで、室内にいても森林浴をしているような爽やかな気持ちになります。
夜間も周辺のフクギはライトアップされ、その光と室内の間接照明が作り出す陰翳は、驚くほど美しいものでした。
周辺を散歩したりしながら、のんびりと滞在を楽しむのがおすすめです。- 旅行時期
- 2023年01月
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投稿日 2023年05月06日
総合評価:4.0
緑溢れる敷地の中に建つ6棟のヴィラ。各ヴィラは、軽井沢の自然をイメージしたインテリアになっていますが、部屋の設備は全て同じです。
アメニティや室内の家電、調理器具や食器等は非常に充実しており、安心して過ごす事ができると思います。
特徴的なのは、シームレスに外へとつながるアウトドアリビングがあるところ。バーベキューグリル等も設置してあるので、ここでバーベキューを楽しむゲストが多いようです。
あちこち出かけずに、ヴィラでゆっくり過ごしたい人にはオススメです。- 旅行時期
- 2022年08月
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スタイリッシュというよりは殺風景。周辺の雰囲気込みで楽しめるならアリ。
投稿日 2023年01月28日
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投稿日 2022年04月09日
COMO Uma Ubud - CHSE Certified バリ島
総合評価:5.0
コンパクトな中に、ウブドのリゾートらしさがしっかりと詰め込まれたリゾート。
ウブドウブドしたリゾートではありませんが、コモらしいシンプルなデザインの中に、トラディショナルな雰囲気も取り入れていて、バランスが良いと感じました。
最近ウブドには、ものすごい価格帯のリゾートも増えていますので、それらに比べるとヴィラやランドスケープの贅沢感はもちろん劣りますが、スタッフの質や運営はしっかりとしています。
今回はハーフボードにデイリーアクティビティがついたプランという事もあり、価格を考えるとかなりお得なのではないかなと思います。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2021年05月02日
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「宿泊」でなく「体験」を。シックスセンシズの哲学は生きている。
投稿日 2021年01月23日
The Maxwell Reserve Singapore, Autograph Collection シンガポール
総合評価:5.0
同ブランドには珍しく、大都会のシンガポールにオープンした都市型ホテルです。
ソヌ・エヴァ夫婦がいなくなってから、ワイルドさがどんどんなくなってきた同ブランドですが、ついに都市に進出してしまったか…と驚きますね。
「ヤオ・ノイ」や「ニンヴァンベイ」などのエヴァ感満載のデザインとは全く異なる雰囲気ですが、ホテルに単なる宿泊ではなく、滞在を通した体験を重視するシックスセンシズの哲学は健在です。
歴史的建造物をリノベートし、外観も内装も、トラディショナルなプラナカン様式に徹底的にこだわったこのホテル。シンガポールという国を体験するには、最高のホテルかもしれません。
なお、すぐ近くには姉妹ホテルの「ダクストン」もありますが、雰囲気は全然違います。
残念ながら、新型コロナウィルスのパンデミックの影響もあり、2020年にクローズしてしまいましたが、マリオットにリブランドされるという噂もあります。このすばらしいホテルがなくなってしまわないように、マリオットにはがんばって欲しいです!- 旅行時期
- 2019年08月
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Oceanview Infinity Pool Villa 最高です!
投稿日 2020年04月26日
総合評価:5.0
バンヤンツリーはどのプロパティも素晴らしく、気になるヴィラがたくさんあります。
ここビンタン島では、なんといってもOceanview Infinity Pool Villaのカテゴリがお勧め。広いアウトドアリビングのついた2ベットルームのヴィラに、大きなインフィニティプールがついています。
プールの向こうには、もちろん美しい海!プールとアウトドアリビングを往復しながら、海を眺めているだけで一日が終わってしまいます。
姉妹ブランドのアンサナ、カッシアと隣接しており、バンヤンツリーのゲストはこれらホテルの施設を利用する事ができます。
バンヤンツリーだけでもかなり広い敷地なので、移動距離としてはかなりのものになりますが、バギーを呼べば手軽に移動できるので便利です。
ファミリーとしては、カッシアのカジュアルなレストランやショップを利用できるのが嬉しかったです。- 旅行時期
- 2019年08月
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投稿日 2020年03月07日
総合評価:4.5
ロバートソンキーの川沿いで、ひときわ目立つ倉庫のような形をした建物。
実際に古い倉庫をリノベーションしたというこのホテルですが、内部はモダンでスタイリッシュ。
倉庫時代の面影を残しながらも、ハイセンスでかつ快適な空間になっています。
ホテルのホームページによると、倉庫というのは、シンガポールが発展してきた歴史を象徴するものだとか。
今でこそ金融や観光に存在感を発揮するシンガポールですが、昔から盛んだったのは、なんといっても貿易。
この倉庫には、貿易で積み降ろしされる品物がたくさん収められていて、港に船が着くたびに、すぐ裏にある川を利用して運んでいたのだとか。
そんな倉庫が使われなくなり、今はホテルとして使われていると。なるほど、これはまさにシンガポールの歴史を体現していますね。
倉庫の内部を2フロアに分けており、2階の客室は「Loft」という名前がつけられ、天井が高く特別感があります。もちろん、その分値段も高いのですが…
リバービューの部屋とそうでない部屋がありますが、リバービューといっても窓が小さくあまり特別感はないので、眺望にはこだわらなくても良さそうです。
シンガポールの発展の歴史と、現代のシンガポールがクロスする、ここでの滞在を特別なものにしたい人にオススメです。- 旅行時期
- 2019年08月
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ケラマスは観光客のいない田舎。田園風景と美しい海を一日中眺める滞在。
投稿日 2019年11月30日
総合評価:5.0
ケラマスという町は、このホテルの存在を聞いて初めて知りました。
全然馴染みがなかったけど、黒砂のビーチがあり、サーファーには割と知られた場所みたいです。
そんな町に新しくできたコマネカ。コマネカといえばウブドですが、初めてビーチサイドに進出しました。
ホテルの周りは素朴な田園風景。ヴィラやホテルのパブリックスペースからも、美しい田んぼの風景が楽しめます。
観光客の姿もほとんどなく、白人のサーファーが海に浮かんでいるのが見えるくらい。
そんな中でも、ホテルはきれいで素朴な中にもスタイリッシュな魅力を感じます。
特にヴィラからの海の眺めは素晴らしく、ずっと見ていても飽きません。
観光はしなくて良いから、美しい景色を眺めてゆっくりくつろぎたいといった人にオススメです!- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2019年11月20日
総合評価:4.5
なんといっても、エアポートエクスプレスの九龍駅直結の便利さが嬉しい!
九龍駅からは、ELEMENTSというショッピングモールの中を10分ほど歩きますが、雨に濡れずに行けるので便利です。
香港のエアポートエクスプレスは、事前にチケットを買っておけば気軽に乗れますし、九龍駅でもインタウンチェックインできて、さらに荷物もここで預ける事ができるんです。エアポートエクスプレスを挟んだトランジットホテルのように使えますよ!
ホテル自体は「W」ブランドがつく通り、かなり攻めたデザインで、ただ宿泊するだけでも楽しいです。
もちろん部屋もキレイで広々してます。
公式HPでは、ビクトリアハーバーに面している事になっていますが、それはちょっと微妙かも。
どちらかというと、西海岸の海に面していて、香港島は少ししか見えません。
あまり期待しすぎなければ十分な眺望ではあります。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.5
ヤオ・ノイ島へ行った帰りに1泊だけ利用しました。
空港のすぐ近くなので、こういう用途にも便利です。
ヴィラは工場や炭鉱を想起させるようなモチーフが満載で、「おぉ、トイレのペーパーホルダーがボルトになっている!」とか細かい部分を見ているだけでも楽しかったです。
1ベッドルームヴィラでも、ベッドルーム棟とリビングルーム棟の2棟あり、プライベートプールもあり。敷地自体もかなり広くて良い感じです。
ベッドルーム棟にあるトイレとは別に、リビングルーム棟にも個室のトイレがあったり、スパルームがあったりと設備も充実しています。
今回、2ベッドルームヴィラを予約したら、1ベッドルームヴィラのコネクティングを用意してくれて、合計4つのヴィラと2つのプール、4つのトイレ(w)がある広大なスペースを占有できるエキサイティングな滞在になりました。
プーケットは、リゾート地として栄える前は、錫の産地として発展した島であり、その歴史にインスパイアされたのがこのリゾート。
ヴィラはもちろん、リゾートの敷地内にも、それを思い起こさせるモチーフをたくさん見る事ができます。
快適でオシャレなヴィラに滞在しながら、プーケットの歴史を感じるこのリゾート。一味違う体験を求める方におすすめです。- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2019年08月03日
シックス センシズ ヤオ ノイ【SHA Extra+認定】 その他の都市
総合評価:5.0
プーケットからスピードボートで30分ほど。ヤオ・ノイ島という島の丘の上にあるリゾートです。
丘という地形を活かし、多くの客室はオーシャンビュー。他のヴィラで眺望が遮られる事もほとんどありません。生い茂る木だけは視界に入ってきますが、これはシックスセンシズらしさ。できるだけ、元からある木は伐採しないようにしているのだと思います。
宿泊したのは、オーシャン2ベッドルームヴィラ。
割と低層に位置しているため、もっと眺望の良いヴィラはたくさんあると思いますが、その分パブリックエリアには近く、便利でした。
ヴィラは木の素材や自然な風合いを活かした作りだし、周りにも自然がたくさんあるので、ヴィラで過ごしているだけでも、自然の中で暮らしているような感覚になります。
自然しかないような離島にあるリゾートなので、観光は諦めましょう。
朝鶏舎に卵を採りに行き、オムレツを作ってもらう。付け合わせにはリゾート内の畑で育った野菜。そんな体験ができるのがこのリゾートの良いところ。
自然が多い分虫が多いので、苦手な人は注意です。私が滞在した時は、ヤスデのような多足虫がたくさんいました。ただ、蚊のような害虫は駆除されているようでした。- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2019年05月06日
COMO Point Yamu, Phuket (SHA Plus+) プーケット
総合評価:5.0
プーケットのリゾートには珍しく、東海岸に位置しています。
小さな半島の先っぽをまるごとリゾートにしているので、広角な海の眺めが美しいです。
部屋のカテゴリがたくさんあって悩みますが、人数とプールの有無、ホテル棟かヴィラかが決まっていれば、あとは細かな違いしかありません。また、ボトムレベルの部屋でも満足できるクォリティはあると思います。
パブリックエリアはこじんまりしている印象ですが、パノラミックな海の眺めが楽しめる大きな(長い)プールと、それに沿って位置しているレストランとバーが居心地よしです。
リゾート全体のデザインは、フランス人の女性デザイナーが担当しており、部屋もパブリックスペースも、細部に至るまできっちりと統一されています。
白を基調とした中に、鮮やかなブルーが印象的で、とっても綺麗です。コモらしい、ウッディな感じもちゃんと取り入れられていて、個人的にはすごく気に入りました。- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2019年03月20日
JW マリオット ホテル シンガポール サウス ビーチ シンガポール
総合評価:5.0
ちょっと前まではノーブランドで、イケイケのデザインホテルという感じでした。ただ、JWマリオットになってからも、インテリア等見た目の部分は何も変わっていないようです。
外観やレセプションを見た時点で、そのカッコイイデザインに目を奪われます。もちろん客室もスタイリッシュ!レセプションとは少しテイストが違いますが、派手派手でギラギラした感じです。バスルームは打って変わって白一色。とにかくデザイナーのこだわりをビンビン感じるホテルです。
メインダイニングの「ビーチロード・キッチン」は、夕食と朝食で利用しました。品数にも味にも満足。次のシンガポール滞在にもぜひ利用したいです。- 旅行時期
- 2018年01月
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バリの小さな村を模した、素朴さと快適さを併せ持ったリゾートです。
投稿日 2018年11月17日
総合評価:4.5
ウブドでも老舗の部類に入るリゾートですが、2000年代後半に、かなり大規模なリノベーションを行い、現代的な雰囲気に生まれ変わりました。
それでいて、バリの小さな村を模した伝統的なスタイルや、渓谷を臨む自然豊かなランドスケープはそのまま生かされています。
メインロビー周辺のエリアには、小さなライステラスまであり、アヒルがガーガー言いながら歩いています。
ウブドの村で生活しているような、素朴な雰囲気が素晴らしいですが、リノベーションで生まれ変わったクラブラウンジやプールヴィラは、エレガントな雰囲気も併せ持っており、素朴さと快適さの両方を求めるわがままなゲストには特にお勧めです。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年05月20日
総合評価:5.0
ダナンとフエのちょうど間くらい。人里離れた秘境のようなビーチに面したリゾート。
どちらの空港からも車で1時間以上かかるので、アクセスはあまりよくありません。何しろ、電灯1つない本当に真っ暗な道を20分以上走った先にあります。
苦労してたどり着いた分、周りには本当に自然しかありません。
オンザビーチなので、海がすぐそこなのはもちろん、背後には緑鮮やかな山がすぐ近くに迫っています。
この海と山に挟まれたロケーションは、なかなかないのではないでしょうか。
リゾート内にも、たくさんの庭師が丁寧に整備したグリーンが溢れ、グリーンとブルーに囲まれて、本当に癒されます。
バンヤンツリーは比較的大人向けのブランドで、ファミリーには隣のアンサナがぴったりですが、バンヤンツリーのゲストもアンサナの施設は利用できるので、どちらに滞在しても全く問題なく楽しめると思います。
我が家も、バンヤンツリーのヴィラに滞在しながら、アンサナのプールにしょちゅう遊びに行っていました。
宿泊したのは、ビーチに面した「ビーチ・プールヴィラ」。
ビーチに面しているといっても、少し距離があるため、すぐそこというわけではありません。
それでもヴィラからも、プライベートプールやサラからも海が見え、美しい景色の中快適に過ごせます。
海のビューにこだわるなら、丘の上にあるヒルサイドヴィラが良いでしょう。
一番リーズナブルなのはラグーンに面したヴィラで、ここからは海は見えません。
それでも前述したように、背後に美しいグリーンの山が見えますから、十分だと感じました。- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2018年02月04日
The Santai by LifestyleRetreats バリ島
総合評価:4.5
ヌサドゥアにある「ザ・バレ」の姉妹ホテルです。
ザ・バレのイメージが「白」なら、ザ・サンタイは「黒」。
デザインや雰囲気はザ・バレに似ていますが、よりクールな印象があります。
いわゆる「街ヴィラ」タイプのリゾートで、パブリックスペースは最小限。
眺望はなく、ヴィラも壁に囲まれていて、外は見えないようになっています。
宿泊した3ベッドルームヴィラは、大きな長屋のような建物に、3つの独立したベッドルームとバスルームが並んでいます。
ベッドルームごとに施錠できるので、家族連れだけでなく、友達グループにもおすすめです。
そしてなんといっても、バリで一番じゃないかと思うほどの大きなプライベートプールが魅力。しっかり泳げますよ。
全員分の朝食、空港までの往復送迎、近郊への送迎サービス、無料のミニバー等もついて、1泊460USD/1ヴィラで泊まれましたので、非常にコスパは優れていると思います。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2018年01月01日
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投稿日 2018年01月01日
総合評価:4.0
カフェタイムのパフェが人気のようですが、今回はランチタイムに訪れました。
ランチタイムはカレーブッフェになっています。
辛さの違うカレーが3種類くらい。ライスも白米とサフランライスから選べます。サラダもドリンクもありますよ。
辛いのが苦手な人や、子供にはハヤシライスも用意してくれます。
店内から臨める、一面のサトウキビ畑が非常にインスタ映えするのが人気ですが、意外にもランチタイムは空いていました。
辺鄙な場所にあるため、それほど混まないのかもしれませんね。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年01月01日
総合評価:4.0
宮古島で大人気のそば屋さんです。
店内はキレイだし、そば屋にしてはオシャレな感じ。
そばの味も、宮古そばにしては濃いめで、ハッキリした感じ。
観光客向けのそば屋だと思います。実際、地元の人より観光客が多く入っているように感じました。
私が行ったのは、ちょうどランチタイム。
かなり行列ができていて、30分くらいの待ち時間がありました。
駐車場はありますが、混んでいる時間はいっぱいになりますので、車での来店はご注意ください。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0