youtさんのクチコミ全50件

海外ではお店の予約などに言葉がハードルになってきますが、ＪＣＢプラザラウンジではＪＣＢの会員なら誰でもお店の予約などの手配を現地のスタッフさんがやってくれます。シンガポールで有名なチリクラブのジャンボシーフードのお店もスタッフさんが粘って取ってくれ、大変助かりました。
他にもマッサージの予約をされているお客さんも居たりと、何かと海外での強い味方になると思います。

一人で宿泊したので素泊まりサービス料込で30,000円弱と、かなりの高額になりました。
なぜかツインルームでしたが。。

客室は24階でマリーナエリアの夜景が綺麗に見えました。
広さも十分すぎるほど広く、贅沢な時間が過ごせました。

8階には無料で使えるプールもあり、都会のオアシスをのんびり満喫することが出来ました。

難を言えば、フロアが多いからかエレベーターが全然来ないこと。。
ここまでエレベーターが来ないホテルは初めてでした。笑

ホテルの宿泊代が高いシンガポールの中でも、このレベルでコストパフォーマンスもかなり良いと思いました。素泊まりで12,000円ほど。出来たばっかりなのか凄く綺麗でした。

部屋は狭めですが、ダブルサイズのベッドで快適に眠れました。
また、洗面台が客室側にあるので手を洗ったりするのに便利でした。

ミネラルウォーターの設置はありませんが、廊下にフリーの冷水機と製氷機があります。
wi-fiもさくさくつながりました。（チェックイン時ＩＤをくれます。）

空港から直接来れるブギス駅より徒歩で10分くらいですが、マリーナベイサンズに行く時に便利なブラスバザー駅までは徒歩7分ほど。

朝食の種類が多く紫芋のデザートなどが出る。沖縄らしい食事以外にも、和洋中いろんなものがあり朝からがっつり楽しめる。ただし、時間帯によってはお客さんが集中するので7時前ぐらいに行っておいた方が良いかと思います。（7：30頃に食べ終わって出ようとすると、結構並んでいました。）

暑い日で、カキ氷が食べたいなあと思っていたところ、なんばウォークに氷の暖簾が揺れていた甘党まえだに入ってみることに。

注文したのは、抹茶カキ氷クリーム（620円）
渋い抹茶がかかったカキ氷に、ソフトクリーム、あんこ、白玉が乗っており、好みで甘い蜜をかけていただきます。
美味しいです。抹茶が濃厚で上品な味わいでした。

最後の方になってくるとかなり冷えてくるのですが温かいお茶を、用意してくれるところが気配りが出来たサービスだなと思いました。

大谷資料館観光後に立ち寄り。
宇都宮市内に向けて車を走らせたところ、洋服の青山とかがある開けた場所にお店はあります。

店自体は小さいので席数も少ないのですが、
回転が早いのですぐに席に案内されました。

餃子ライス（520円）は焼き餃子2人前とライスのセット。
このコストパフォーマンスに味の良さ。
流石、餃子激戦地の宇都宮だけあるなあと思いました。

冷凍のお持ち帰り用を買っている人もいらっしゃったので、
お土産にも出来そうです。

日光観光の帰りに立ち寄り。
宇都宮市内にある、映画のロケ地としても有名なスポットです。
（2014年に公開の「るろうに剣心」のロケ地にもなったそう）

道路標識にも出ているので、アクセスはわかりやすいです。

資料館の入場料はおとな＠700円（2014年7月）でした。
資料館の地下が、うわさの巨大地下空間になっていて、
ダイナミックな空間に迷い込むことができます。
※ちなみに10度くらいと非常に寒いのですが、入り口のところで、無料で毛布も貸してくれるのでご安心を。

ダイナミックな古代遺跡っぽいものが好きな方にはおすすめです。

教科書でしか知らなかった日光東照宮。
有名だということでミーハーな気持ちで訪れました。

旅行記にも書かせていただきましたが、
ひとつひとつの建築物の所以などがわかりやすくて、
日本史に興味がなくても「面白い」と思えました。
（拝観料は　おとな＠1,300円）

規模も大きく、巡る場所もたくさんありますが、
時間をかけてでも全部観る価値はあるなあと思いました。

富岡製糸場と日光旅行の際に宿泊。
リーズナブルな料金の旅館だったので、ファミリー層が多かったです。
料理以外は総じて満足の滞在でした。特に貸切風呂はおすすめ！

夕食：★☆☆☆☆

3種類選べる夕食から、食事処「華厳」での網焼きと中華バイキング。「なんで、ここまで来て名物ないねん！」って感じで、チョイス失敗でした。バイキングの種類も少なく、網焼きの肉も硬く、久々に残念な食事でした。他の選択肢をおすすめします。

朝食：★★☆☆☆

全般的になぜかヌルイ！そして種類も少なく、残念。
パンは美味しかったですが、トースターなし。

大浴場：★★★★☆

渓谷を望む大浴場。広々して気持ち良い！
露天風呂が小さめで混んでて入れなかったのが残念。

貸切風呂：★★★★★

ホテルから徒歩5分ほどの離れにある貸切風呂「鬼燈亭」
源泉かけ流しの檜風呂、最高に気持ち良かったです。

客室：★★★★☆

10畳の広めの客室からは渓谷が目の前に広がっていました。
清潔に掃除もされており、気持ち良く滞在出来ました。

世界遺産登録後の土曜日だったので、団体のお客さんで混雑してました。
ただ、個人で行く場合は割とすんなり入れたので良かったです。

無料の定時ガイドツアーもやっているので、説明を聞きたい方は時間を事前に調べて行かれることをおすすめします。

車でのアクセスについてですが、
混んでるのかなと思って、わざわざ上州富岡駅近くの無料駐車場に停めましたが、
製糸所近くの有料駐車場でも行けたかなってな混雑具合でした。

ただ、駅から製糸所までの道にもいろんな地元らしいお店があるので、
歩いてみるのも良いものです。

都内から富岡製糸場へ向かう途中に立ち寄り。

かなり大きいＳＡでレストランも充実していました。
食券売り場でおすすめと書かれていた
「松山みそかつ丼（800円）」を食べてみました。

関西人の僕から言って、みそかつといえば、名古屋の甘めの味噌を使った
みそかつを想像していましたが、ここのみそかつは違いました。

コチュジャンが効いた味噌をベースにしたソースがかかっており、
辛めの味付けでした。
個人的にはこれはこれで美味しかったので、とても満足です。

東京に行く度に食べたくなるもうやんカレーのカレー。
出張で池袋に行く機会があったので立ち寄ってみました。

場所はサンシャイン60へ向かうセンター街のような通りから一歩入ったところ。東急ハンズの近くです。

夜の営業は18時からなので注意。
今回はダブルチキンカレー（1400円）を注文。チキンを焼くのに15分ほどかかるとのこと。
ちなみに、結構時間のかかるメニューもあるので時間に余裕のある時に訪れるのがオススメ！

ディナーは、じゃがいもとナムルなどの付け合わせや、飲み放題のルイボスティーが付きます。いもを食べてカレーの登場を待ちます。

登場したカレーは相変わらず、凄く美味しそう！丁寧に焼かれたチキンも良い感じ。
野菜と果物をふんだんに使った濃厚なルーとチキンの組み合わせ。めっちゃ美味い！！

一見高めな価格だか、食べる価値あり。濃厚カレー好きの人は是非。

お昼にはバイキングもやってるそうなので、そちらにもまた行ってみたいと思います。

洲本市内の山の頂上に立つ洲本城。

地上からは車で5分ほどかかり、さらに駐車場から天守閣までは徒歩で5分くらいかかります。石段の幅が結構あるので、結構上るのは大変かなあと思います。

天守閣自体は建て替えられたのか、新しい建物でした。
天守閣の裏は展望台になっていて、綺麗な景色を堪能することができます。

渦の道でうずしおを観るために訪れたのですが、うずしおが現れそうな時間まで少しあったので立ち寄ってみることに。

館内は普通に、鳴門海峡や鳴門大橋のことが学べる博物館でした。

館内ではキーワードを集めてクイズに答え、正解するとポストカードが貰えるというアトラクション（？）がありました。
展示内容をしっかり見ていれば答えられるような内容でした。

鳴門大橋の徳島側にあるこの施設。

鳴門大橋の途中まで橋を歩くことが出来、真上から鳴門の海を望むことができます。
うずしおを観るためには、他にも船に乗ってクルーズという選択肢もありますが、結構揺れるので、「船はちょっと・・・」という方にもおススメ。

うずしおが生じる時間は、1日のうちでも潮の流れによって変動するらしいので、事前にホームページで情報を得てから行く方が良いかなと思います。

この施設は、「キャンプ＆コテージ」「海上釣り堀」「イルカとのふれあい」「バーベキューレストラン」と４つのエリアからなる総合アウトドアリゾート施設です。

カーナビでなかなか出てこず、到着までは少し四苦八苦。

今回いただいたバーベキュー。
こういう施設って、観光重視であまり料理は・・・ってことが多いと思うのですが、
バーベキューセット（3,000円）はかなりＧＯＯＤ！

淡路牛に、淡路産たまねぎ、そして美味しい野菜を炭火でいただきます。
たまねぎの甘みが最高ですね。

ロケーションも海が目の前なので、海風が気持ち良い。

駅から5分以内のホテルを探していたところ、士林夜市すぐそばのＭＲＴ剣潭駅近くのこのホテルがヒット。

ＭＲＴの線路沿いに北へ5分ほど歩いたところにホテルはあります。

客室は広めの部屋を予約していたので、かなり広々快適に過ごすことが出来ました。
士林夜市が夜中までやっているので、うるさいのかなと思いきや、防音がしっかりしており、音は気になりませんでした。

夜中まで夜市を楽しむならおススメです。

はじめての台湾旅行の際に利用。
日本人もよく利用するクラスの高いホテルで、安心できるというところがチョイス理由。
1人で12,000円くらいと少し料金は高めです。

しかし！
客室は広く、ベッドも大きく快適。
洋食中心の朝食も美味しく、スタッフさんの対応も良し！
そして、日本で言う大浴場も付いており、大きい湯船に浸かることができます。
総じて満足のホテルです。

ただし、ＭＲＴ忠考新生駅から15分くらいと遠めなので、地下鉄を使って観光される方の拠点とするには若干不便かもしれません。

和歌山ラーメンが食べたいと思い、店を探したところ、ランチタイムも過ぎた15時頃に開いているお店がここでした。
ＪＲ和歌山駅の前の通りを南へ徒歩10分ほど。黄色い看板が目印です。

よく名前を聞く有名店なので、結構混んでおりました。
15人くらいで満席なこじんまりとしたお店です。

ラーメン以外にもテーブルにお寿司が置いてあり、帰りの会計の時に食べた場合は、申告するというシステムでした。

ラーメン自体は、こってりを連想させる色をしておりましたが、以外とあっさり味でした。
普通なラーメンかなあという印象です。

中心地の市庁舎の地下にあるビアホール。
市庁舎にビアホールがあるのは、なんだか違和感があるけれども、ドイツでは当たり前なのかもしれません。

入り口は建物の正面玄関ではなく、横側にあります。

店内は、絵にかいたようなビアホール。
沢山の方で賑わってました。
（一人で行くとちょっと浮くかも、でもカウンターもあるので大丈夫。）

料理は結構一品の量が多かったです。
ビール１杯と豚肉のソテーのような料理、チップ込みで15ユーロくらいでした。

複数人数で行くのがおススメです。