okayuさんへのコメント一覧(3ページ)全73件
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すごい橋
町の名前は女性的なのに、なんだか骨太な町だね。
壁を白くペイントしてないだけでかなりイメージが変わるものね。
新市街は整備されててとってもキレイだけど、やっぱりあるいてて楽しいのは旧市街だろうな〜。
細い路地とかあって、歩き甲斐があるよね!
展望台、行きはワクワクしてるから上りも大丈夫だったろうけど、帰りは下りなのにつらかったのかい?
もしかして、かなり急だった?RE: すごい橋
ふるさん。
お〜。ロンダって女性名か!
初めて知りました。今でもメールなどで問合せするときなど、男性か女性か分からなくて困るときがあります。。。
ロンダは結構見所があって。
近郊まで含めると一日ではまわりきれないなと感じました。
今回の旅のスケジュールでは、これくらいが限界です。
やっぱり旧市街がエキゾティック感がかなりあって。古いんだけど美しいってのに私ホンと弱いので、すごく楽しい街歩きでした♪
確かに白い家ばっかり見てたんで、ヌエボ橋まで白かったらもう白いのはいいよ!って感じだったかも。(笑
あの展望台は実は行が下りで、帰りが登りなんです。渓谷の中腹くらいにあります。結構急です。登りきったときはもうしばらくしゃべれませんでした。。。少しは運動しないといけませんな。2008年05月08日06時26分 返信する -
分からない
塚ファンじゃないから分からな〜い。
悲しみの「コルドバ」なのに、どうしてミハスなの〜?
ここは学生の頃に卒業旅行で来ました。
ツアーだったので、1時間とか2時間とかその程度。
適当に町歩きして終了だったわあ。
へ〜白いんだ〜、程度の感激で終了(笑)
いやいや、ツアーだしね・・・ってことで、やる気なく回ってたもんで。
町が白いから何なのさ!みたいな。
いやあ、もったいないことをしたよ。
サン・セバスチャン通りって有名なの?
それすら知らないんだけど(^_^.)
こ〜んなにかわいい闘牛場があったのね!
うん、闘牛は見たくないけど、会場はかわいい。
手作り感満載だね。
この古ぼけたイスがまたステキ。RE: 分からない
ふるさん。
いや〜ばれちゃいました♪
ホンとはエリオ(マタドール役)の故郷コルドバじゃなきゃだめなんですが、今回は行けなかったのでミハスでやっちゃいました。
次の訪問先のロンダにも闘牛場があるんですが、あそこは結構人も多いし浸れないだろうな〜ってことでミハスで済ませました(笑
でもしばらくホとに人が来なかったので、一人で可愛い闘牛場を独占できました♪小さくてカラフルで、昔の人ってほんとクリエイティブなんですね。
ふるさんのミハスの旅行記も以前にチェックしました。
卒業旅行だったんですね。いいですね。
私の卒業旅行は六甲山でした。でもこれまた楽しかったです。
ツアーは時間をしっかり管理してくれる分、融通が利かない面もありますよね。私は本性はずぼらなんでツアーだったら何にも準備しないですきっと。。。(笑
私も闘牛は見れないな。もちろんスペインの大切な文化としては受け入れてますけど。2008年05月08日06時13分 返信する -
どのお写真も
完璧に美しいです。
青い空と白い建物、カーブの道・・・。
いいですねえ。 -
国営なんだ
へ〜、えらいキレイなホテルだね。
造りは結構古そうなのに、新しい建物なんだ。
さすが国営、お金かけてるな〜。
今時そんな石のアーチを作ったら高そうじゃない!?
いや、景観に気を遣ってるからこその出費かな。
その丸いのはやっぱり闘牛場なのね。
街中は観光出来なくても、これだけ見晴らせればいいでしょ♪
美術館はちょっと残念だったね〜。RE: 国営なんだ
ふるさん。
はい、パラドールって初めて泊まったんですが、日本の国民宿舎とはちがってえらくゴージャスでした。(もちろん値段も・・・)
定価で泊まるのはちょっとできません。
パラドールはレストランも有名なんですが、わたし達はあちこち観光して夕食もディナーも利用できなかったのでちょっと後悔してます。
だってもう泊まることないだろうし。。。
そうです、あの丸いのは闘牛場です。
シーズンになると、ここのレストランの窓側の席から闘牛観戦とかもできちゃうみたいです。セレブな感じですな〜
そう。市内を歩けなかったのはちと残念でしたが、
ホンと見晴らしよくて、市内の広場まで見渡せたのでよしとしています。
心残りはピカソ美術館だけです。。。2008年05月06日18時05分 返信する -
大きい
そのクリームブリュレは4人分はあるんじゃない?
それは食べきれないでしょう・・・。
バルコニーって、展望台なのね。
大砲があるってことは、大戦中は砲台だったのかしら。
海沿いって、結構攻撃されてるもんね。
攻撃する方からしたら、内陸まで行ったら
自分が危ないから当然といえば当然か。
夕方の景色がいいとはいっても、まだまだ明るいね。
サマータイムだから景色が夕方になるのは遅いものね〜。
知らない道であんまり暗がりを運転したくないし。
でも、お帰りは結構暗かったのね。
迷子にならなくてよかったね。RE: 大きい
ふるさん。
はい〜
もうこのレストラン、最初はルンルンだったんですが最後の方はなんだか罰ゲームみたいな感じでした(笑
あのクレームブリュレ、甘くって苦しかったです。。。
もちろん残しました。
あのバルコニーにあった大砲、かなり年季入ってました。
迎え撃つとなると、相手はだれ?向こう側はアフリカ?!
ちょっと気になりますな。
そう、夕景は諦めました。暗くなり始めたらあっという間に暗くなっちゃったし、なんせもうおなかがはち切れそうでバルコニーまで戻れなかった。。
無事道に迷わずに戻れたものの結構遅くになってしまい、予定していたマラガ観光は全くできませんでした。2008年05月01日23時50分 返信する -
今回はお2人様だね♪
今回は旦那様、おいてけぼりじゃなかったのね!
スペインの太陽はさすがにまぶしいね〜。
白い壁が反射して、またまぶしい。
これ、夏に行ったら大変なことに・・・春でよかったじゃん♪
ストリート名のタイルもかわいいけど、
道路もモザイクみたになってて凝ってるね。
座り込んでた男の子、文字を書いているとは〜!!
しかも字がキレイですって!?すご〜い。
お気に入りの町で予定より長くいられるのは、個人旅行の特権よね。
そういえば食べ物の写真が果物しかない。
お茶もお食事もしなかったの?RE: 今回はお2人様だね♪
ふるさん。
はい、今回はついて来ました(笑
ホンとは結構忙しくてこの旅行日の前の日も寝てないのに、初日からガンガン高速運転させてしまいました。旦那様がいると車で移動できるので私は楽チンなんです♪
朝晩は少しまだ冷えたけど、日中は30度まで上がった日もありました。
春でよかったかもです。
もう若くないインでしみに気をつけないといけないですもんね。
道路もモザイクみたになってるの気づいてました!
小さな村なのにそんなところまでおしゃれですごく気に入りました。
あの男の子、メガネ君だったんですが、きっと秀才です(笑
ホンと美しい字書いてました。
この村では残念ながら食事はできなかったんですが、次の村で死にそうなくらいおなかいっぱいになってしまいました。。。。2008年05月01日23時29分 返信する -
スペインから
帰りたてなんですね。
まぶしいほどの白い街、そこに鉢植えの鮮やかな花、とてもスペインっぽいですね。
街の名を示すタイルもとってもかわいいです。
まさに今!の様子を見られて嬉しいです。 -
ゴッホだらけ
入り口のおじさん、たっぷりしててかわいい♪
沢山乗り換えて行ったんだね、随分不便なとこにある美術館なのね。
展示内容は素晴らしいのにね。
でも、不便な分ゆっくり見られるし、行く甲斐はあるのかも。
あんまり絵心のない私は知らないけど、有名な美術館なの?
一番最初の彫刻の写真がステキよ。
写真が撮れる美術館だ〜!っていう開放感が見られる(笑)
ゴッホの後の気になる彫刻(?)は・・・ワニ?
尻尾も長いしさ。
だとしたら随分弱そうなワニだけど、怒ったらきっと強いんだよ。RE: ゴッホだらけ
ふるさん。
ホンともうここに行きたくて行きたくてたまらなかったので、
めっちゃ写真撮りまくってきました(笑
かわいいでしょ♪あのあじさん♡
頬ずりしたかったけどやばい人に思われるのでやめときました。
はい。とても有名な美術館です。
ゴッホ愛好者の巡礼の地といわれています。
オランダ最大の国立公園デ・ホーヘ・フェルウェの緑豊かな中に美術館はあります。きれいな美術館です。作品がとても見やすく展示されていて、ちょっと疲れても外の緑を見ていると自然に元気になっちゃうんですね〜
ここのゴッホの絵はヘレナ・クローラー・ミュラー夫人によって集められたものです。豊かな企業家クローラー・ミュラー家に嫁いだ彼女は恋にも似た思いでゴッホの絵にほれ込み、絵画を収集し始め、自らゴッホの研究を重ね、絵を探し当て、オークションで絵を購入し続けたそうです。
絵を世界中の人々に鑑賞してもらえるよう自宅に飾り、ゴッホの特別展まで開いたそうです。なんて素敵〜!
恐慌ですっかりお金を失っても彼女は、絵が他方に流れるのを恐れ、すべての美術品をある一点の条件をつけて国に寄贈しましたそうでう。その条件とは、これらの美術品を飾る大きな美術館を建てるということ。残念ながら今の美術館は彼女の望んでいた設計ではないようです。
でもホンと素敵な美術館。
本来美術館はこういう場所にあって欲しいって思うくらいです。
でも田舎過ぎて行くにはきつかったな。正直。
あの彫刻、キュートですよね。
そしてあのワニのような物体。
もう気になって気になってこれまた何周もまわりました。
そうですよ!きっと怒ったらすごく恐いんだよ(笑
まだまだ世界中に行きたい美術館はたくさんあるけど、ここに行けたことで、かなり満たされました。。。
2008年04月29日20時05分 返信する -
買って帰ったの?
ホワイトアスパラガス。
EU内は生鮮食品も自由に持ち運べていいね!
派手な市庁舎だね〜いかにもヨーロッパ。
逆光なのが残念です。
結婚式、ヨーロッパは結構市役所でやらない?
イギリスもそうだし、ドイツもそうだって言ってた。
それ以外に披露宴とかの派手なお祝いもするけどね。
日本では入籍なんてただの事務手続きだけどね〜。RE: 買って帰ったの?
ふるさん。
はい〜〜買いました♪
旅行記の?の最後に写真載せました〜
生のホワイトアスパラガスを初めて食べんたんですけど、もう大変ジューシーで美味でした!!!
かなり高かった(18.9ユーロ/kg)のでひるみましたが、あの太さと重さだったらきっとうまいに違いないと思いきって買いました。
後で調べたらオランダのホワイトアスパラガスは1番おいしいそうなので、ますます買ってよかったと思いました。
ふるさんも春のオランダに行くことがあったら絶対食べてみてね。
市庁舎、ホンと派手ですよね〜
うんうん、ほんといかにもヨーロッパ。
でもいいな〜私も市役所で式やってもらいたい。
派手な披露宴はいいから。。。
実は私たち紙切れしか出してないんでよね〜
ウェエディングドレスだけでも着てみたいっす。
2008年04月29日19時28分 返信するRE: 買って帰ったの?
生で食べられちゃうんだ!
しかもオランダ産が一番おいしいとは。
それは買った甲斐があったね♪
実は私は食べたことないんだよね〜。
くてくてに茹でられた缶詰のイメージでさ(笑)
実は高級食材なのよねえ。
sulleyさんも挙式してないのね〜。
私も式はしなかったので、ラスベガスで写真だけ撮ったよん。
日系のワタベさんにお願いして、込み込み1000ドルだったかな。
ちょっとランクの高いドレスとか小物を選ぶと追加料金。
それ以外にはメイクさん、付き添いさん、カメラさんに
20ドルほどチップをお渡ししました〜。
ラスベガスの街中で撮影するんだけど、かなり爽快よ〜!
行く機会があったら是非♪
何ならドライブスルーウエディングとかしてみたら!?(笑)2008年04月30日01時39分 返信する -
キレイだね〜
これだけお花を見て、2時間!?
早〜い。
満開にはちょっと早いと言いつつ、
これだけ見れれば十分なのでは?
な〜んて思っちゃうわ〜。
お花だけじゃなく、彫刻も楽しめていいね。
カンガルーのイスは私も欲しい♪
タレミミのうさぎちゃんもかわいいな〜。RE: キレイだね〜
ふるさん。
はい。私も予想外にはやくまわれたのでびっくりしました。
結構広かったんですが、朝早くて人が余り多くなかったのが勝因ですな。
もうすこしゆっくりできたのですが、この後のスケジュールを考えて早めに引き上げました。
確かに時期は少し早かったです。でも私は満足できました。
初めて見るいろんな品種のチューリップがとてもかわいくて球根たっぷり買い込みたかったです。
彫刻がなかなか個性的でまたよかったです。
ホンとはもっと過激なのから斬新なのもなでいろいろありましたが、キュート系で攻めてみました(笑
そう、あのうさちゃんかなりキュートでしたよ。
小さいほうは身軽でぴょんぴょんできるのに、大きいほうはやっぱり重くって、かなりきつそうなぴょんぴょんがまた私にはたまらなくかわいくて最高でした。
2008年04月28日22時29分 返信する