ライムさんのクチコミ全28件

部屋は少し手狭で、スーツケースがギリギリくらいの小さなホテルですが、駅から近く、劇場、大英博物館、ショッピングスポットのオックスフォードストリートが徒歩圏内。ホテルの近くにはスーパー、チェーンのカフェ、パブもありとにかく立地がいい。

大きな通り沿いなので女一人旅で夜のミュージカル帰りに一人で歩いてもそんなに危険は感じませんでした。

難点はセーフティボックスが部屋に無くフロントに預けるしかなかったところとロンドンでは普通とはいえ一泊の代金が少し高めなところくらいでした。

でもこの立地ならまぁ納得できる値段です。

サンフランシスコ一人旅で泊まったホテル。

駅からも遠くなく、ホテルの向かいには劇場、真下にはスターバックスがあり、暗くなってもある程度人通りもあったので一人でも安心でした。
部屋の広さはものすごく広くはないけど一人旅なら十分。
夕方には入口にワゴンが置かれ日本酒を飲めるサービスがありました。

不満なところは小さなホテルなので入口が少しわかりにくいことぐらいで、それ以外は完璧でした。

色々な映画でみるサンフランシスコの有名な刑務所。

観光で行くにはケーブルカーの終点からピア33まで歩いてそこから観光用フェリーで行きます。

脱獄不可能な海の孤島というイメージの割にはフェリーで行くと意外と近いと感じました。

メインのセルハウス入口で各国語のオーディオガイドを貸してくれます。このガイドがドラマ仕立てになっててわかりやすく面白い。

ガイドに沿って歩いていくだけで映画などで見覚えのある風景が目の前に次々現れます。

私は昼のツアーで行ったけどナイトツアーだとよりそれらしい雰囲気を楽しめそうです。
後ここから見る夜景がとてもキレイらしいです。

チャイナタウンからノースビーチを抜けて歩いていくと見えてきます。

まるで山登りのような坂道を上った上にある白い塔です。タワーの中には入らなかったけど近くからでもサンフランシスコの街を見下ろせるとても景色がいい場所です。

ただし行きは坂ばかり、リーバイスプラザ側に下りるのは狭くて急な階段。
徒歩で行くには少しハードな場所でもあります。

ユニオンスクエアからすぐのチャイナタウンゲートをすぎてすぐの場所です。

日本の中華街とは違い一気に漢字の表示が増え、まるで小さな中国。

地名の書いてあるグッズがメインのベタなお土産屋さんに中華料理店が目立ってます。

ブラブラと見て歩くだけでも面白いです。

フィッシャーマンズワーフ付近にあるレンタルサイクルで自転車を借りて渡ってきました。

借りれる自転車がいわゆるマウンテンバイクなことと行きはのぼり坂が多いので、自転車に乗り慣れてない人には少し行きづらいかも。渡ってからはほとんど下りで自転車で下ると爽快！

でもそれさえ大丈夫なら海の近くを自転車で走る感覚はとても気持ちよく、テレビや映画で見る橋を自分で渡るというのはいい経験だと思います。
帰りはフェリーでフィッシャーマンズワーフまで戻れるので迷ってる人はぜひ挑戦してみてください。

一人で泊まりました。
部屋の広さは1人なら十分広く、清潔。wifiは速いし冷蔵庫もある。
周囲にはバー、レストラン、コンビニ、スーパーなどがありとても便利で駅からも近くて立地もいい。

料金もそんなに高くないし、カードキーが何故か反応しなくなった時もスタッフの方がすぐ対応してくてました。

次に香港にいくことがあればまた滞在したいと思います。

2フロアあるスーパーで下の階にはコスメや家電、生活雑貨。
上の階に食品が売っています。

食品売り場には台湾土産コーナーもあり品数も多いです。
定番のパイナップルケーキ以外にも、老婆餅、太陽餅など種類は豊富で、値段もお土産屋さんや百貨店よりも安いし、一口サイズのものもありました。

お土産コーナーの他にもおそうざいやパンなど色々売ってて見て回るだけで面白いです。

旅行先のスーパーに行ったりするのが好きな方、お手頃な価格のお土産がほしい方にはおススメです。24時間営業なのも便利だと思います。

中正記念堂駅から直結で迷う心配はありません。

とにかく驚くほど広い公園に、同じく大きな建物が3つ建ってます。
広い公園なので記念堂までは結構歩きます。
暑いときや雨の時は少し辛いかもしれません。

午前9時から1時間置きに行われてる衛兵交代式は素晴らしいです。
早めに行かないといい場所では見れませんが来たならぜひ見に行った方がいいと思います。

九分のツアーで立ち寄りました。

この前日に士林夜市に行ったのですが、比べるとこちらの方が一直線で見て回りやすいです。全体的にもこちらの方がローカルな感じでした。

両サイドに服屋さんが多くて、中心に食べ物の屋台が多かったです。

ガイドブックなどによく載っている胡椒餅は、門を入ってすぐのところにあります。
少し並んで買いましたが、とてもおいしかったです。

日本にもあるような観光地の商店街です。私は大阪の石切参道商店街を思い出しました。

チャイナ柄の小物屋さん、芋圓のお店、お茶屋さんなどが多かったです。
あと九分のシンボルらしいサンダルの形のグッズをよく見かけました。

色々な場所に野良犬や飼い犬が普通に歩いていました。動物の苦手な人は注意した方がいいと思います。

ジブリは否定してるそうですが、千と千尋の神隠しのモデルになった町と言われるだけあってまるであの映画の中のような風景が広がっています。

提灯がたくさん灯った幻想的な光景はとてもキレイ。そして初めて来た場所なのにどこか懐かしい感覚になる不思議な場所です。人ごみの中にカオナシやカエルが混ざっていてもおかしくない雰囲気があります。

ただし、観光地なのでとても人が多く、急な階段をぶつかりそうになりながら登っていくような場所なので、小さな子供連れの方やお年寄りには辛いとおもいます。

湯婆婆の湯屋のモデルになったと言われてる建物です。
ジブリは否定しているらしいですが見た目やお店の前のお面などは映画の雰囲気そっくりな気がします。カオナシやカエルが出てきそう。

お茶セットはお菓子が3種類(落雁みたいなもの、ごませんべい、梅)ついて300元と少しお高め。
ツアーで行ったので時間が少なく冷たい方にしました。本当は暖かいお茶の方がお店の雰囲気をより楽しめると思います。

他の方が質問して教えてもらっていましたが、宮崎駿さんは２階の階段が見える窓際の席に座ったらしいです。

お店の建物や内装の雰囲気はとてもいいのですが、人が多い夜の時間だったこともあって、
バタバタと忙しそうな感じで、ゆったりとした気分にはなれなかったのは残念でした。

乾物やお茶の問屋街です。駅からは歩いて10分以上かかったので、TAXIを使うことを検討してもいいと思います。
街並みはとてもレトロな雰囲気なのが素敵です。


問屋街なのでたくさん買わないといけないイメージだったのですがお店によっては少量でも売ってもらえるし、試食や試飲もさせてくれるし、午前中に行くと人も少なくてじっくり選ぶことができました。

目的以外にも試しておいしかったものとかを買ってるとあっという間に荷物が重くなります。

ドライフルーツやお茶、からすみなどいろいろなものが売っているので見てて飽きません
値段もお土産屋さんよりずっとお得でした。

雙連の駅からすぐのところにある市場です。
観光地というよりは本当に地元の市場といった雰囲気の場所です。
生魚、肉、野菜にフルーツ、食べ物の屋台、服や雑貨まで売ってます。

ブラブラ歩いてると中国語、時には日本語で色々なものを売り込んでくる人がたりして朝からとてもエネルギッシュ。なにか試食させてもらえることもあります。

ただしとても狭くしかもその中をスクーターが走ってきたりします。
中山駅前なんかと比べたら「アジアに来た」という気分になれる場所です。

ただし匂いのキツイものが売ってたりお肉屋さんに普通に鳥の足の部分が並んでたりします。
匂いに敏感な方やこのような雰囲気の苦手な人には訪れにくい場所だと思います。

2011年にNYに行ったときに往復デルタ航空でした。シアトル経由でNYに行くフライトでした。NYの空港がどちらだったかははっきり覚えていません

機内食も悪くなく、機内エンターテイメントも悪くはなかったと思います。

でも私の中ではデルタ航空というと乗継でのトラブルを真っ先に思い出します。
関空からの出発の時点で「30分の遅れがありましたが、乗継などに問題はありません」という趣旨のアナウンスがあったのですが、いざシアトルで乗り継ぎに向かうと私たちが乗るはずだった便は離陸した後でした。

個人手配で航空券、ホテル、空港からホテルまでの送迎のみを手配してたので軽くパニックになったのを覚えています。
最初は英語しかわからないスタッフの方しかカウンターにいなくて英語で言って日本語ができる方を連れてきてもらい、事情を話したらホテルの予約に関することと送迎に関することは何とかしていただけてとても助かりました。

そこまではよかったのですが、深夜便に振り替えられて、その間に待つ近くのホテルまで自力でバスを呼んで迎えに来てもらわなければいけなくなり、中学生より少しマシくらいの私の英語力ではかなり大変でした。

その後、無事翌朝にNYにはたどり着けたのですが、少しでも英語がわかるから何とかなったけど、これが英語圏ではない国だったらとか、英語が全く分からなかったら、どうなったんだろうと思うと未だにぞっとします。

初めてNYに行った2006年は2月の寒い時で、空港から降りた時には「料金が安いからってこんな寒い中来なきゃよかった」と思ってた気持ちが、このタイムズスクエアを見たときそんなこと吹っ飛ぶくらいうれしくなったのを覚えています。TVや映画で何度も見た場所が目の前にあるってのはやっぱり感動します。この時はまだ車がたくさん通ってました

2度目に行った2011年は歩行者天国になってて、まわりにあったお店もだいぶ変わってて「NYって変化が激しいな、全然印象が違う、次また来たらまた違う風景になってるんだろうな」
と思い、またここに来たいなと思いました

ネオンがキラキラした風景、ミュージカルの宣伝のために衣装で歩いてる人、たくさんのお店、全てがNYに来たと感じさせてくれる場所です。

9月の22日月曜日に行ってきました。
夜7時くらいから言ったのですがとにかく人が多い！
食べ物はもちろん服とか雑貨とかのお店もとても多かったです。
とにかく広いのでうろうろしながら何か買って食べたり、お店を見てるうちに
あっという間に時間がたっていきます。

地下の美食市場は思っていたより清潔な感じでしたが匂いのキツイものが
売ってるし、百貨店のフードコートなんかと比べると少し不衛生っぽい感じはします。
匂いや衛生に神経質な方は耐えられないかもしれません。
でも日本のお祭りの屋台なんかが気にならない人なら大丈夫だと思います。

目的無しに歩くだけでも楽しいと思うので台湾に来たら行ってみるべきだと思います。

場所はMRT中山駅から徒歩10分くらいで、周りが飲み屋さんなどが多く夜になるとそれっぽいお店のお姉さんなどが周りにたくさん立ってます、人気が少ないよりはマシですが気になる人も多いと思います。
近くには24時間やってるモスバーガーやコンビニがあってとても便利です。

ホテルの部屋自体は広さはベッドと机があって、スーツケースを広げるとギリギリくらいですが一人旅で夜まで遊ぶなら気にならないです。

部屋に小さな冷蔵庫とセーフティーボックスがあるし、トイレは紙は流せないけど、ウォッシュレット付きで、シャワーも水圧は少し弱めですが特に問題はありません。

スタッフの方もとても親切で常に日本語のわかる方がいました。
現地ツアーのバウチャーを忘れてしまい困った際も電話などで連絡を取って対応してもらえて、とても助かりました。

2人旅とかなら手狭でしょうが、一人旅にはピッタリのホテルで、また台北に行くことがあればぜひ利用したいと思いました。

台北に旅行した時に往復エバー航空でした。
関空ー台北間は大きな飛行機で個人用のモニターがあり、映画、ゲームなどがたくさんあり
特に映画は何を見ようか迷いました。
機内食は関空ー台北間は豚肉の乗ったご飯、帰りはチキンカレーでした。
行き帰りともおいしかったです。
日本語の喋れる方も何名かいたし、特に不満もなく良い航空会社だと思います。