海空さんのクチコミ(3ページ)全80件

6号車と10号車の２つしかないシャワールームの使用は予約が必要なので、3号車のショップでシャワーカード310円を購入しておきます。３０分間の使用時間で６分のお湯が使えます。ただし最初は冷たいので注意です。シャンプーはショップでロゴ入り袋で売っていますが、水量が弱いので私は髪は洗わなくて良かったと思います。身体をさっぱりさせるには、十分なお湯です。こまめにスィッチを切れば、最後のお掃除までできますよ。

名古屋って交通費が高いですよね。そこで4月1日から土・日・休日と毎月8日のみ使える「ドニチエコ切符」大人600円が登場しました。地下鉄などの窓口販売で、これさえあればバス・地下鉄1日乗り放題なんでかなりお得。名古屋市交通局のＨＰはこちら→http://www.kotsu.city.nagoya.jp/index_r.html

層雲峡について美しいイルミネーション群を見ましたが、吹雪いてとにかくホテルに向かいました。宿泊した「ホテル大雪」で７時頃より無料送迎のバスを出してくれるというので、行ってみました。第31回の今回は1月28日から3月26日までで、私が感銘を受けたのは地元の人たちが手作りしているまつりという感じでした。入場料も「おきもち」。いくつもの氷の建造物に子どもたちは飽きずに何回もまわり、大人は売店で民芸品などを冷やかしてあったまっていました。詳細はこちらで。
http://www.sounkyo.net/select.html

夕暮れ時、紫色に染まる空を見ながらお風呂が楽しめると聞いていましたが、残念なことにお天気が悪くそれはだめでした。露天風呂はもとより、打たせ湯、薬湯、ジャグジー、指圧などお風呂の種類が多くいろいろ楽しめる工夫があり、お湯の性質も私にはあったのかお肌がすべすべしてきたようです。何よりパウダー・ルームに床暖房がりお風呂上りに冷えないような配慮がされていて、感じ入りました。全体にスペースがゆったり取られています。1回300円のコイン・ランドリーも5台くらいあったので、楽々使うことができました。ロビーには文庫があり、ゆったり過ごしてみたいホテルでした。

朝食付きで泊まり、バイキング式の朝食で驚いたのはベーコンの美味しさ。少し厚めにスライスしているベーコンは、以前英国で味わったベーコンを思い出させるものでした。よっぽどスタッフにどこのベーコンを仕入れているのか聞きたいぐらいでした。お泊りになる人はぜひこのベーコンを召し上がってみてください。

甘酒大好き一家なので、「甘酒」と見れば素通りできません。これは子どもが札幌市内のローソンで見つけて1個くれたもの。「札幌唯一の酒蔵千歳鶴」の吟醸酒粕使用の「甘酒キャンディ」。あっという間になくなったので、私がチェックする前に外袋は無く、画像は本体のキャンディです。1袋189円とのこと。甘酒ファンはいかがでしょうか。

北海道立北方民族博物館。ガラスの三角ドームが特徴的な建物で、常設展示では厳しい自然の中で営まれてきた北方民族の暮らし、文化がきれいにわかりやすく展示しています。私は「衣を通してみる民族の広がり」のコーナーが気に入りました。オリジナルのミュージアム・グッズもすてきです。9時半～16時半まで。一般450円、高校・大学150円、小・中学生は無料。休館日は月曜日、臨時休館日があるので注意。http://hoppohm.org/

事前に札幌駅で確認したのですが、カシオペアにはオリジナルグッズの販売はないと言われました。でもありました！キーホルダー1,200円などや携帯ストラップ1,000円、カシオペアオリジナルラベル使用のラウンドヒルワイン１本1,500円など。レシートがもらえなかったものがあるので値段はおおよそ、と思ってください。売り切れもあるそうなので、早めの購入がおすすめ。画像は３号車のショップのディスプレイです。
追記：http://www.nre.co.jp/ressya/cassiopeia-gentei1.htmに詳細あり。

チョコレート。でも札幌駅キヨスクでせっけんをみつけました。「アールズカカオソープ」100ｇ840円です。製造元は大阪なんですが、発売元はロイズコンフェクト、主原料カカオバターのせっけんってなんだか良さそう。持ち帰りも楽ですしね。

オホーツク限定、その名もずばり「網走監獄」。65ｇ入りで値段は180円前後だったと思います。左上の「脱獄」に賛否両論あるようですが、私はやはり「網走監獄は農場監獄です。農場で収穫した馬鈴薯を一部使用しています。」に強烈なインパクトを感じます。後ろには監獄豆知識、ためになりますよ。博物館網走監獄横の売店で購入しましたが、市内？のローソンでも販売しているとの情報もあります。

網走駅の売店で購入の「オホーツク贅沢三昧」1,200円。鮭、いくら、帆立、かきなど海鮮がアイスクリームくらいの容器にちんまり入っていて楽しいです。「オホーツク」でも駅弁は買えますが、２種類くらいしかないので、駅で購入するといいですよ。磯宴（たらば）1,260円も豪華でおいしそうでした。

あこがれのカシオペアのチケットが取れたはいいけれど、備品などについてなど細かい情報が私にはみつからなかったので気がついたことを書いてみます。私の場合はツインコンパートです。
コンパートにはトイレと折りたたみ式の洗面台があり、歯磨きとホテルなどにあるような小さな固形せっけんが付属しています。コップも付属しています。
大きめのフェイス・タオル（画像）に、浴衣、すぐほつれてきますが使い捨てスリッパも付属しています。タオルは「カシオペア」のロゴ入りですが、残念ながら持ち帰り不可です。画像は使用後なのでしわがありますが、使用前はもちろんプレスしてありますよ。ティッシュ・ペーパーの付属がないので、女性には少し不便かもしれません。
コンセントはトイレ内にある、電気カミソリ用のみです。私はこれでデジカメのバッテリー充電をしていましたが、本当はいけなかったのかも？

ホテル大雪で購入しました。ラベルには大雪山雪清水仕込みとあり、霞酒といいます。純米酒でとろりとした色合いといい、やさしい口当たりといい、花見にもって行きたいと購入。500mlで税込み1,050円でした。

ホテルＪＡＬシティには四谷と田町を利用しましたが、便利だなと思ったのはどちらにも画像のシャツドレスが部屋に用意されていたことです。青と白のピン・ストライプの綿製で部屋着にもってこい。今回もお風呂あがりにこれをまとってぎりぎりまで着ていました。

「ひょうたんから水（吉野大峰山のごろごろ水）」３５０円。柿の葉寿司平宗法隆寺店でみかけました。どれも楽しい絵柄で、選ぶのに苦労。柿の葉寿司は買いそびれてしまったのですが、柿酢や懐紙など他の商品も充実しているので楽しいですよ。

私は蛇が大の苦手なんですが、この蛇をみかけた時には思わず近寄って見ました。遠めには結構リアルですが近づいたた、どこか愛嬌がある蛇です。どうやら近所のおばあちゃんたちが手作りしているようで、値段はうろ覚えで1,200円くらいでした。私は「野外博物館合掌造り民家園」内のお店でみかけましたが、他のお店でもありましたよ。

高山グリーンホテルでみつけました。７０本入り３００円。高山市の新しい土産品を審査する市主催の審議会で優秀賞に選ばれたもの。汚れが目立つようにとくふうされたもの。綿棒って高山が発祥の地だったんですって。

私は、知覧の武家屋敷群でみかけました。可憐で情緒があります。「花」「つる」「もみじ」「野草」「寿」、各３，５００円。

鹿児島空港で見つけた「黒豚コロッケ」、税込み９４５円。揚げてあるので日持ちはしないけど、と売店の人がすすめてくれ、おいしかったので即買いました。帰宅後温めないまま食べましたが、ほっくりおいしかったです。

白川郷野外博物館合掌造り民家園で食べた「どぶろくアイス」２００円は、甘酒のようなまろやかな味で子どもも大好き！って酒飲みの子どもだからかな。違うテイストもあるので、のどかな田園風景を眺めながらの～んびりアイスはいかが？