しろんさんのクチコミ(7ページ)全574件

円山動物園内にあるカフェです。コカ・コーラが運営していて店内には動物園とのコラボグッズも販売していました。
店内はテーブルが隙間なく並べられており通路はかなり狭いです。

メニューは簡単なものが多く一品ごとの量も少ないので、休憩ついでに利用するのが良いかもしれません。ドリンクはもちろんコカ・コーラ製品。パンの小麦やお米は北海道産のものを使用しているそうです。
注文したのは『チーズドッグ』。作り立てでパンもソーセージも熱々でした。

鶴岡駅前の商業ビル、マリカ西館の1階にあります。後から調べて知ったのですが、コチラが本店でした。

山形県の特産物であるだだちゃ豆やラ・フランス、佐藤錦、つや姫などを使用したお菓子はどれも絶品。お酒やレトルトのお惣菜もありました。
パッケージもシンプルで可愛く個包装もしっかりしており、どこにでも持って行けるお土産です。品揃え豊富でバラ買いにも対応していました。

鶴岡駅から徒歩数分の場所にあります。1階は果物屋さん、2～3階がカフェです。

階段を上がった先にあるカウンターで注文・お会計をして先へ進みます。店内はアンティークで揃えられていました。
ワンドリンク制のため、タルトとドリンクを注文。
『秋ミックス』は、ブルーベリー、キウイ（グリーン、ゴールド）、パイナップル、バナナ、ブドウ、マンゴー、洋梨、イチゴ、リンゴ…と様々なフルーツがカスタードクリームの上に盛られていました。どれも味が濃かったです。
『浜王メロン』を使用した生ジュースは氷の量が気になるものの、驚くほどの甘味で大満足でした。

鶴岡駅（エスモール）から路線バスで40分ほどの場所にあります。

紆余曲折の末、クラゲの展示数がギネス認定されるなど日本でも有数のクラゲ特化型の水族館となりました。
現在の建物は2014年に完成。30種類以上のクラゲを展示できる『クラネタリウム』や直径5メートルのクラゲ水槽『クラゲプラネット』、レストランや売店にはクラゲを用いたメニューがあるなど、館内の半分以上はクラゲに関するものでした。
アザラシの繁殖実績も高く、ゴマフアザラシは毎年のように赤ちゃんが誕生する大家族です。また、2017年に保護されたキタゾウアザラシは日本の水族館で唯一の飼育展示です。

休日や長期休暇シーズンは入館制限、写真撮影禁止などの観覧制限がされることもあるのでご注意ください。

旧・熱帯動物館で飼育されていたアフリカに生息する動物たちがアフリカゾーンに移動しました。（熱帯動物館跡地はゾウ舎になっています）
2016年にオープンした施設で、カバ・ライオン館とキリン館のふたつの建物があります。

カバ・ライオン館は名前にもある2種と、ブチハイエナ、エランド、グラントシマウマがいます。2階建てで、暑い地方に生息する動物たちのため屋外・屋内両方の展示場があります。シマウマとエランドは、中も外もスペースが手狭な感が否めません…。

キリン館には、他にダチョウ、サーバル、ミーアキャット、ハダカデバネズミが飼育されています。こちらも2階建てで、2階は広い休憩スペースになっていました。

2012年冬にオープンしたアジアゾーンのうちのひとつ。熱帯雨林館の他に、寒帯館と高山館があります。
オープンから数年はネーミングライツにより『わくわくホリデーアジアゾーン』となっていましたが、契約終了により現在は『アジアゾーン』になっています。

熱帯雨林館ではマレーグマやコツメカワウソ、アジアアロワナ、数種のサルを飼育展示しています。
アジアゾーンの中では最も飼育種が多く個々の展示場はやや手狭な感が否めませんが、サルたちには立体運動を促すため橋やロープなどが多く設置されていました。

2012年冬にオープンしたアジアゾーンのうちのひとつ。寒帯館の他に、高山館と熱帯雨林館があります。
オープンから数年はネーミングライツにより『わくわくホリデーアジアゾーン』となっていましたが、契約終了により現在は『アジアゾーン』になっています。

寒帯館ではユキヒョウとアムールトラの2種を飼育展示しています。どちらも室内側はガラス面が続いており、間近に観察できました。
アムールトラは高齢の個体が1頭。ユキヒョウはペアで飼育しており繁殖チャレンジ中です。

2012年冬にオープンしたアジアゾーンのうちのひとつ。高山館の他に、寒帯館と熱帯雨林館があります。
オープンから数年はネーミングライツにより『わくわくホリデーアジアゾーン』となっていましたが、契約終了により現在は『アジアゾーン』になっています。

高山館ではレッサーパンダとヒマラヤグマの2種を飼育展示しています。特にレッサーパンダの室内展示場は、天井から吊られた渡り木を自由に動き回る姿が見られる人気スポットです。

円山動物園にあるシンリンオオカミとエゾシカの飼育展示施設です。
2階建ての建物があり、室内からも観察できました。特にオオカミはガラスの目の前まで来てくれることもあります。
テーブルや飲物の自動販売機もあるので休憩している人もいました。

オオカミは現在の個体を最後に飼育を終了するとのことです。

円山動物園にあるヒグマの飼育展示施設です。導線の都合上、隣のホッキョクグマ館に人が流れてしまい、少し存在感が薄いような気がします。

山あり穴ありプールありの広くて変化に富んだ展示場で、大きなガラス面と展示場側面の数ヶ所にある金網から観察することができます。
ガラス面の傷や汚れが目立つのが難点ですが、大きな体が生き生きと動く姿を間近で見られます。

2018年春にオープンしたホッキョクグマとアザラシの飼育展示施設です。円山動物園の一番高い場所にあります。

1階からは水中の様子、2階からは陸上の様子を観察することができました。
ホッキョクグマの飼育施設としては日本最大級の広さで、マニトバ基準（世界的なホッキョクグマの飼育施設のガイドライン）をクリア。
繁殖実績のある動物園なので今後に期待です。

地下鉄大通駅の近くにある商業ビル、ビッセ1階のフードコートにあります。
札幌らしい朝食を食べたくて、朝8時から開いているこちらへ。ビジネスマンや観光客で半分くらい席が埋まっていました。

注文したのは『Aモーニング』。クロワッサン、サラダ、半熟卵、コーヒーor紅茶のセットです。
エッグスタンドに入った半熟卵に、少しリッチな気分になります。
クロワッサンはやや大きめのプレッツェルタイプ。バターは軽めでサクサク感が強く、朝でも食べやすかったです。
ホットの紅茶はポットで提供されました。マグカップが大きいのでたっぷり注ぐと1杯分でしたが、ティーカップなら2杯分はあるでしょう。

モーニング時間帯でもケーキセットやオムパフェセットがあり、他の時間帯よりも若干お得になっているようです。朝からスイーツもいいですね。

地下鉄大通駅の近く、チカホ直結でアクセスの良い商業ビルです。
地下のセイコーマートはホットシェフや焼きたてパンも揃えた店舗。イートインの座席も多く、いつも観光客で賑わっています。
1階には町村農場やきのとやなど、スイーツショップのフードコート。2～4階も飲食店がメインです。

小樽駅の改札外、カフェやコンビニなどが並ぶエリアにあります。
テイクアウト販売のみの小さなお店で、メニューは半身揚げとざんぎ、コチラのお店限定の鶏飯おにぎりの3種のみ。ざんぎは1個から購入可能なので最後の小樽グルメとして食べられます。

ざんぎを1個購入し電車待ちの間にいただきました。
1個が大きく、外はカリッとお肉は柔らか。運よく揚げたてだったので肉汁でヤケドするほどジューシーでした。

石造りの倉庫をリノベーションしたお店で、1階がショップ、2階が簡易カフェになっています。

店内の隅にある階段をのぼって2階のカフェへ。
しっとりチーズケーキをサクサクのココアクッキーで挟んだ『雪こんチーズ』を食べました。レジ横にはコーヒーが置かれていて、購入者は1杯無料でいただけます。

小樽駅から小樽運河などの主要観光スポットに行く途中にあります。完全アーケードですが、天井が高く道路の幅が広いため開放感がありました。
洋菓子店の『あまとう』や『美園アイスクリーム』など観光客にも人気のお店もありつつ、生活用の商店が大部分を占めているようです。
小樽運河で夜景を見た後に通ったためか、ほとんどのお店のシャッターが下りており人影はまばらでした。

加茂水族館に入ってすぐのエントランスホールにある売店です。
お店の前にテーブルやカウンターがあり、座って飲食できます。窓の外を見下ろすとアシカショーステージなので、ここから見学している人もいました。

メインはクラゲを使用した『クラゲアイス』と『クラゲソフトクリーム』。山形名物『玉こんにゃく』は土日限定でしょうか？訪問した時には販売していませんでした。

『クラゲソフトクリーム（バニラ）』をいただきました。バニラソフトに細かい乾燥クラゲがトッピングされています。クラゲアイスの方はクラゲが練り込まれているので、見た目のインパクトを狙うならソフトクリームがオススメです。
クラゲ自体に味はなくコリコリとした食感だけ。美味しくいただきました。

クラゲの展示で有名な加茂水族館の中にあるレストランです。時期によっては水族館のチケットがなくても利用可能。
食券制のセルフサービスです。

料理長はフグをはじめとした日本料理のスペシャリストとのことで、芸術的な盛り付けをされたフグや地元のブランド魚の刺身定食など、水族館の中とは思えない本格的なメニューが並んでいます。
『庄内おばこサワラ定食』を注文しました。色鮮やかな陶器が並んだ懐石のような品数と見た目にビックリ。刺身はサワラ（熟成3日目）、タイ、ヒラメ、ワラサ、サーモンでした。

小樽と言えばココの写真が出てくる定番の観光スポットです。
日没後に一番有名な撮影ポイントへ行くと、人垣が何重にもできており写真1枚撮るのも一苦労でした。
小樽のお店は18時を過ぎるとほとんどが閉まってしまいますが、こちらは暗くなってからが本番のようです。

小樽にあるルタオのお店のひとつで、1階がショップとテイクアウト販売で2階がカフェ。店内中央にエスカレーターがあるほどの大型店です。

夕方にカフェを利用しました。
天井が高く通路が広くライブキッチンまであり、高級感が溢れています。時間帯もあってかお客さんは少なく、静かで落ち着いていました。

チーズケーキ3種の盛り合わせの『ドゥーブルプレート』を注文しました。フルーツや飴細工でデコレーションされて、とってもオシャレ。他のメニューも見た目からゴージャスなものが多かったです。
セットのドリンクは『季節のブレンドティー』です。ピーチアプリコット、ジューシーオレンジ、マンゴー、オレンジのフレーバーティーでした。ホットでもポットの提供ではなく、ティーカップ1杯分です。
やや値段は張りますが、納得のクオリティでした。