しろんさんのクチコミ(25ページ)全574件

吉祥寺駅公園口のエスカレーターを降りた脇、キラリナにあるパン屋さんです。
パンの販売コーナーと同じくらいのイートインスペースがありますが、立地の良さからいつも満席に近いです。
一口サイズのウインナークロワッサン（￥60）と、井の頭公園100周年記念のはな子クリームパン（￥185）を購入しました。

鳥羽駅から名古屋駅までの上り列車に乗りました。
乗車3週間ほど前に近鉄の公式サイトから予約。平日でしたが展望車両の1,6号車はほとんど埋まっていました。
当日、駅の掲示には満席の表示が。乗客は観光客がほとんどの中にスーツ姿のサラリーマンも見られます。

電動のリクライニングつきの重厚な本革の座席は、マッサージチェアが並んでいるような…と思ったら、本当にマッサージ機能がついていました。カーテンも電動で操作できます。
楽しみのひとつ、カフェ車両も利用しました。オススメというスイーツセット（ケーキとドリンクのセット）を注文。午前・午後で在庫が分かれていないようで、先客なしの状態でもケーキはほとんど残っていませんでした。
車窓は豪華とは言い難いですが、食堂車（カフェ車両）のある貴重な電車です。

鳥羽水族館の向かいにある小高い丘に建っていたお城、鳥羽城の跡。水軍が築いた城で大手門が海に面し、船で出入りしていたようです。
本丸のあった場所は8年ほど前まで小学校として使われていたこともあり、かろうじて案内板やパンフレットなどで解説がされているくらいで、城跡としての再開発はほとんど行われていません。今後の整備に期待します。

4月の中旬に訪問。満開のピークは過ぎていましたが、桜が綺麗でした。桜の時期にお祭りもやっているそうですが、こちらとはタイミングが合わず…。
公園は鳥羽城の一部にあるため、もちろん高台。鳥羽湾を見下ろす眺望がすばらしいです。

鳥羽駅から徒歩圏内、飲食店などで賑わっているエリアにあるゲストハウスです。
有名な食事処『漣』のそば、真珠島や鳥羽水族館も近く、観光に便利な場所にあります。

民家を改装して作られた1部屋3人ずつ計6人で満室の小さなお宿。1階はトイレ・シャワールームのある共有スペース、急な階段を上った2階が男女別のドミトリーです。
ゲストハウスにしては珍しく、タオル類（ひょっとしたら歯ブラシも）無料で借りられました。

鳥羽駅、鳥羽一番街の近く、海沿いにあります。
農産物や海産物をメインに扱う直売所と、ランチタイムのみ営業の地物食材を使ったビュッフェ、軽食を扱う売店から構成されています。
平日17時過ぎの訪問だったため、品揃えは少なめ。テイクアウトコーナーも閉店準備に取り掛かっていたので遠慮しました。

魚は地元価格で、丸ごと1尾からお刺身まで扱っています。夕方だったためか割引きもされていました。
捌いてもらうこともできますが、別途料金が発生するので飲食店で食べるのと値段は同じくらいになるでしょうか。

鳥羽水族館を入ってすぐの場所にあるフルサービスのレストランで、郷土料理のてこね寿司やシーフードを使った料理がいただけます。施設併設のレストランはレトルトや冷凍ものなどが多いのですが、こちらはしっかりと作られていて料金も良心的。
平日に利用したのでゆっくりできましたが、座席数は少ないので休日のランチタイムは並んだりするのでしょうか。
館内にはもう1ヶ所セルフサービスのレストラン『ベイサイド』があり、こちらは座席数も多いです。

今回はイベント期間限定のジュゴンのデザートパンを食べました。
ジュゴンの形をしたパンはホカホカ・フワフワで、どう考えてもできたて。店内で焼いているのかもしれません。

1、2階がお土産屋さん、3階がレストラン街になっています。お土産屋さんはバラマキ用のお菓子から真珠のアクセサリーまでなんでも揃います。
営業時間が平日は17時半まで、休日でも18時までと短いのでご注意ください。せっかくのレストランもディナータイムがないのは少しもったいないような…。

1階には観光案内所や無料のお茶も置いてある休憩所があり、鳥羽観光の最初から最後までお世話になる場所です。

2016年に二見プラザから名称変更され、伊勢夫婦岩ショッピングプラザとなりました。
伊勢シーパラダイスと夫婦岩という2大観光地に挟まれた場所にある、道の駅のような施設です。
バラマキ用のお菓子から真珠のアクセサリーまで揃うお土産屋さん、食事処があります。
レストランはランチタイムのみ。特に2階のSeacookは15時閉店のようです。

今回はベビースターパラダイスで、伊勢シーパラダイス限定のベビースターをお土産に。
和（なごみ）で、かわうそくん焼きをいただきました。たい焼きのようなお菓子です。具は餡子とクリームの2種類。

近鉄鳥羽駅の1階、宿泊施設用のバスロータリーと駅へ向かう階段の近くにあります。
三重県と愛知県に展開するチェーン店で、皮と餡子は国産100％とのこと。

ノーマルなつぶあん、珍しいあんなし（皮のみ）も気になりつつ、店舗限定のクリームチーズつぶあんにしました。
15分待てば出来立がいただけるとのことでしたが、時間もなかったので作り置きを。
薄皮ながらも外はカリカリ中はモチモチ、程よい甘さのつぶあんと控えめなクリームチーズ。出来立ても気になります。

近鉄鳥羽駅の改札前、コンビニや小さな専門店が密集しているエリアの1店舗です。
お土産用の詰め合わせと、すぐ食べる用の単品販売がありました。単品物は店内で揚げていて、タイミングが良ければ出来立てのものを食べられます。
近くに待合スペースがあり、座って食べることもできます。
ほたてマヨ棒を購入しました。どこを食べてもホタテに当たるほどたっぷり。ボリュームのある揚げ天でした。

JR名古屋駅、新幹線乗り場の側にある売店です。
夜行バスで到着後、朝食を探して入店しました。朝早くから地元の人や観光客でにぎわっています。
小さな店内には名古屋名物の天むすや手羽先、味噌カツなどが入ったお弁当やお惣菜が並んでいました。ガラス張りの調理スペースもあり、気分が盛り上がります。
ふんわり夢天むすを購入しました。普通サイズのおにぎりは、名前のとおり手作り感を味わえるフワっとした仕上がり。エビ天は小エビを数匹使ったかき揚げで食べやすかったです。

二見プラザ改め、伊勢夫婦岩ショッピングプラザの1階。お土産用の販売と喫茶コーナーがあります。
夏季限定の赤福氷や冬季限定の赤福ぜんざいも取り扱っています。訪問時は季節の変わり目でカキ氷もぜんざいもない時期で、赤福2個とお茶のセットのみでした。
入店して注文と会計、長椅子に座って待っていると持ってきてくれます。
お茶のおかわりも勧めていただき、ゆっくりできました。

JRと西武線の連絡通路にあります。店内にはイートインスペースも。
平日の夕方に訪問したところ少し混雑していました。通路が狭いため、すれ違うのは難しいです。
JRは構内からも購入できるようです（一部の商品のみ）

JR拝島駅の構内にあるミスタードーナツです。少ないながらもイートインスペースがありました。
一般的な店舗とは違い、ドーナツはショーケースの中に並んでおり店員さんに取ってもらうスタイル。品数は少なめの印象を受けましたが、定番と季節限定のものは揃っていました。

国道449号沿い、那覇方面から海洋博公園（美ら海水族館）への通り道にあるアクセスの良いステーキ店です。
オフシーズンの平日、夜7時前に訪問。店内には団体客もいましたが、個人客とは離れていたため気になりませんでした。

注文したのは『和風88ステーキ』。ハラミ200gにライス（orパン）、サラダバーとスープバーがセットになっています。

美ら海水族館から近いドミトリーを探し利用しました。
宿の目の前に漁港があり、車はこちらに停められます。
3階建ての建物で、1階にキッチンと共有スペース、2階に個室とトイレ・シャワールーム、3階にドミトリーとテラスがあります。

水回りの設備は年季を感じるものの手入れが行き届いていました。洗濯機と洗剤は無料だそうですが、1泊だけだったので利用しませんでした。
ドミトリーは2段ベッドが3台の6人部屋。オフシーズンの平日だったため他に宿泊者がおらず、貸し切りでした。
部屋にはテレビ、ハンガー、無料のエアコンもあり、設備の整ったゲストハウスです。

東伏見駅から歩いて10分くらい。休日のお昼時は駐車場待ちの列ができる人気店です。

カレーパンやクリームパンなどの定番ものからハード系、デニッシュ系など。たくさんの種類が少しづつ並んでおり、新しいパンも次々と作られていました。レイアウトも凝っていて、自然と手が伸びててしまいます。
購入するとコーヒーのサービスもあり、買ってすぐ店先のテーブルで食られます。
お味は町のパン屋さんの域を抜けきりませんが、この辺りはチェーン店以外のお店が少ないので、それも人気のひとつでしょうか。

購入したのは、期間限定の『さばサンド』と『いちごデニッシュ』。
人気商品を買おうと思っていたのですが、さばサンドは滅多に見かけないので、つい。雑穀入りのパンに、カレーソースのサバとレタス、玉ネギ、パプリカ、中にはフライドポテトが隠れたボリュームたっぷりのサンドイッチ。
いちごデニッシュはカスタードの他、ヨーグルトクリーム風味のクリームも入った深さのあるデニッシュパンでした。

東京では浅草寺の次に古い歴史のあるお寺です。
どの駅からも距離があるため、自家用車やバスツアーで来ている人が多いです。
年明けや3月のだるま市、7月の鬼灯まつりの時期はとても混みますが、平日はのんびり参拝できました。

周辺には植物園やお蕎麦屋さんがあり、1日中楽しめます。

銅像釈迦如来倚像が安置されている建物です。2017年3月に国宝に指定され、あちこちで市報の臨時号が配布・貼られていました。

なお、現在は国立博物館で展示されているためこちらは複製。実物は5月中旬頃に戻ってくるとのことでした。