Bookmark2505さんのクチコミ(13ページ)全492件

お昼ご飯を食べるところを探しに、近江町市場に到着。ＧＷの最中、雨天でもあって、人、人、人で混んでます。

子供たちが食べられるマグロ、ネギトロ丼とかがあるお店を探すのですが、いいお店がなかなか見つかりません。お寿司屋さんも行ってみましたが、山さん寿司は、長蛇の列、もりもり寿司も順番待ちが、７０組ほど。さすがに、待てません。

ネットで探して、近江町食堂がよさそうってことで、覗いてみると、ほとんど待ちがなく、入れました。海鮮丼、マグロも頂けて、満足でしたね。

あと、すゞめさんで、塩豆大福を買っただけで、人がすごいので、早々と引き上げました。

１２時前に金沢駅到着。ＧＷなので、人、人、人で、混んでいます。さっそくバス乗り場に、こちらも混んでます。スーツケースを預けにと思ったのですが、コインロッカーには、空きがありません。臨時の荷物預かり所が開設されていて、そこに預けました。で、バス乗り場に戻って、一日フリー乗車券を買って、金沢散策を開始しました。

帰りは、出発時刻の１時間くらい前に金沢駅到着。さっそくお土産やさんへ。金沢百番街の「あんと」でお土産を調達、「あんと」には、たくさんお店があって、お土産は充実でした。お土産調達後、出発時間までは、新幹線の改札内の待合室で休憩。。。

駅としては、列車から降りて、階下の改札を出ると、コンコースが東西にあって、そのまま外に出ると、バスターミナルというわかりやすさがいいですね。さらには、駅の東口側には、鼓門がどーんとありますしね。

金沢往復で利用しました。あらかじめ、えきねっとで指定席を予約。１０％割引で購入できました。お得です。

かがやき５０７と５１４を予約。ＧＷなので、比較的混んでいます。東京駅から９時過ぎに出発、およそ２時間半で金沢着です。早いです。

高崎を過ぎると、トンネル、トンネル、トンネル・・・です。佐久平あたりで八ヶ岳（？）が望めたのと、糸魚川あたりで日本海が望めたのと、黒部あたりで、立山連峰が望めたくらいですね。あっという間に通り過ぎて行く。。。ということで、金沢が近くなったと、実感です。

あと、コンセントが窓側の席だけでなく、個々の席にあるので便利でした。ちなみに、帰路は夜、ほぼ寝てました。

金沢への一泊２日の旅行です。市内の移動は、北鉄バスを使いました。金沢駅の窓口で、１日フリー乗車券を買って出発です。大人５００円、子供２５０円で、１日乗り放題。バスの乗車賃が一回２００円なので、３回乗れば、元が取れます。

初日は、３回、２日目は、４回乗りました。ＧＷの最中なので、観光スポット間のバスは、いずれも混んでました。でも、兼六園、２１世紀美術館、ひがし茶屋街、近江町市場あたりは、便数も多いので、便利でした。

近江町市場からバスで兼六園まで行き、散策しました。桂坂口から入って、まずは、ことじ灯籠を見に行きます。写真を撮ろうとするのですが、海外からの（おそらく中国）の団体さんが次から次へと写真を撮るので、なかなか撮れません。。。という状況でした。

あとは、霞が池に沿って散策して、眺望台へも行きましたが、雨天のため、視界不良でした。桂坂口へ戻ってから、真弓坂口まで歩いて散策完了。

天気が悪かったのと、海外からの団体さんがたくさんで、う～ん、今一つでした。

金沢旅行の２日目、雨です。こちらの美術館をめざしました。９時開館で、ほぼ９時に到着。とりあえず、総合案内のところへ。すでに、列ができています。有料チケット販売で、９：３０から販売のこと。目当てのレアンドロのプールをみるには、有料チケットが必要とのこと。列に並びました。

チケットを買って、有料ゾーンは、１０時オープン。しばし待ちました。入場して、まずは、レアンドロのプール。すでに待ち行列ができてましたが、５分くらいで入れました。水のないプールの底から上を見上げるという不思議な感覚ですね。面白い！

池田学の展示会を見学、細密画というか、ペンで描いた緻密な絵で、しばし感動。あとは、レアンドロのプールを上から覗いて、カプーアの部屋、タレルの部屋という不思議な空間を見て・・・、緑の橋、Ｂ１階の展示会、うさぎの耳の形の椅子・・・を見ました。

展示物はいいのですが、美術館内を自由に歩けるって感じでなく、あそこに行きたいんだけど行けない！という状況が多々発生する館内でした。なんで～！

屋外の展示物も面白そうでしたが、雨天のためちらっと見ただけでした。残念！でもまあ、楽しめる美術館ですね。もう少し空いていればよかったのですが。。。

金沢旅行の初日。午後４時半、あと、どこへ行こうかな～ってところで、こちらの公園をめざしました。橋場町の交差点から上り坂を歩いて到着。石川門をくぐって、三の丸広場に。

芝生の広場で、気持ち良さそうに寝っ転がってる人があちらこちらに。天気がよく、気持ちいいです。子供たちが気持ちいいので、走り出しました。城の石垣をよく見ると、石の色がいろいろで、味わいがありましたね。

しばらく、のんびり遊んだあと、バスで金沢駅まで戻りました。

ひがし茶屋街の散策のあと、歩いてすぐの主計町茶屋街へも行きました。こちらは、ひがし茶屋街と違って、人もまばら。裏通りの細い路地を散策。

人がいないし、日蔭になっているし、で、ひがし茶屋街と正反対、寂し～感じです。暗がり坂を登って、降りて、浅野川沿いを中の橋まで歩いて、帰りは川沿いの通りを通って、橋場町のほうへ戻りました。

なんともいえない、寂しさとノスタルジーを感じる街並みでした。

金沢への旅行、お昼前に金沢駅に到着、ひがし茶屋街に直行しました。橋場町でバスを降り、歩いてひがし茶屋街に。ＧＷの最中なので、どこも人、人、人です。

まずは、武右衛門さんでお昼を食べて、かなり待ちましたが、美味しいお蕎麦でした。ちなみに、自由軒も並んでました。箔一さんの金箔ソフトも並んでました。

食事後は、メインストリートを散策。突き当りを左に曲がって、ぐるっと回ってきました。途中、東山ギャラリーエッジに立ち寄り、ギャラリー見学。金属製の風鈴が気持ちのいい音してました。

ぐるっと回って、戻ってきたところで、波結さんで一休み。抹茶パフェを頂きました。波結さんの２階からは、ひがし茶屋街のメインストリートが一望できました。

ということで、ひがし茶屋街一周。ＧＷの最中、ちょっと人が多すぎましたが、茶屋街の雰囲気は味わえました。

金沢への旅行、ホテルは、食事なしの素泊まりなので、朝食用のパンを調達に、ネットで調べて、こちらのお店に。

駅ビルの隣の金沢フォーラスの１階にお店がありました。デパートによくある洒落たパン屋さんって感じ。さっそく、どのパンにするかな～。塩パン２つ、クルミパン２つ、ミニクロワッサンの袋入りを買いました。

翌朝、頂きました。お店の名前の通り、「これは良いパン！」でしたね。

新幹線で東京駅着。夕ご飯を食べに、KITTEに直行です。５階のレストラン街に上がって、まずは、お蕎麦屋さんに行きますが、お蕎麦が終わってました。さて、どうしようかってことになりましたが、宮崎の鶏料理のお店をのぞきに。あと１０分でラストオーダですけど。ということでしたが、こちらのお店にしました。

メニューをみて、頼むものを選びます。家族４人それぞれ好きなものを選びました。結果、霧島鶏の炊き込みご飯が２つ、玉子かけご飯が1つ、焼きおにぎりが1つ、あとは、月見つくねに、出汁巻に、牛すじ煮込み。

出汁巻、美味しい～。牛すじ煮込み、うま～い。炊き込みご飯もいい味してる～。焼きおにぎりは、鰹節まみれ！ということで、どれも美味しく頂きました。満足です。

あっ、そういえば、焼き鳥を食べなかったな～。

ＧＷの最中、家族４人でお昼ご飯です。海鮮丼が食べたいな～で、近江市場に。でもでも、さすがにＧＷ。どこのお店も長蛇の列です。どこに入ろうか～って迷ったあげく、ちょっと、通りから奥まったところにあるこちらのお店を覗くと、待ち行列がありません。

海鮮丼もあるし、子供たちが食べれそうなマグロ、ネギトロもあったので、入りました。ちょっとだけ、待って、２階の座敷に案内されました。

メニューをみて、大人はやはり、海鮮丼。子供たちはネタを選べる丼で、マグロを主に選びます。あと、追加で、五郎島金時揚げ。いわゆるサツマイモの天ぷらです。

これが美味しかったですね。海鮮丼は１０種の海鮮が乗っかっていて、特に、ウニと甘エビが甘くて、美味。子供たちのマグロも美味しかったようです。ガイドブックによく載っているような、丼から飛び出しているような海鮮丼ではないですけど。

長蛇の列のお店はもっと美味しいのかな～って思いましたが、こちらのお店でまあ満足でしたね。待ちたくない人には、オススメです。

ひがし茶屋街を散策後、ちょっと休憩ってことで、こちらの和スイーツカフェに。ＧＷ最中なので、混んでます。並びました。階段下の窓際のカウンターで外を眺めながらしばし待ちました。

お店は、２階。ひがし茶屋街のメインストリートが一望できます。ＧＷなので、通りは人、人、人です。順番がやってきました。２階に上がって、テーブル席に。頂いたのは、家族４人とも抹茶パフェ！あずきがちょっと少な目ですが、白玉、抹茶ケーキにアイスにわらび餅、栗も乗っかってました。

純和風です。いわゆる町屋カフェで、美味しい抹茶パフェで満足でした。でも、値段はちょっと割高かな～。

金沢へお昼前に到着。まずは、ひがし茶屋街へお昼を食べに直行です。で、選んだのはこちらのお蕎麦屋さん。ＧＷの最中、混んでます。待ち行列が、１２～３人です。

３０分以上は待ったかな～ってところで、案内されました。家族４人で、テーブル席です。メニューをみて、何を頂くかな～。大人は加賀棒茶そばと旬の天ぷら盛り合わせ、子供たちは加賀棒茶そばはやめて、せいろに決定。

美味しそうなお蕎麦がきました。最初はお塩でお蕎麦を召し上がってくださいとのこと。さっそく頂きました。塩をかけてお蕎麦を一口。塩がいいですね～。天ぷらは、エビ、キス、タケノコ、ナス、サツマイモにオクラ。こちらも美味しい天ぷらでした。

お店の雰囲気も茶屋街って感じですし、お蕎麦も美味しいし、いい感じのお店でした。あと、箸置きが、落花生で、食事後に頂けるってのも洒落てるー。

金沢への旅行の初日、こちらのお寿司屋さんで夕食です。あらかじめ、18:30に予約。小上がりの部屋です。家族４人で６時半ちょい前に到着。さっそく、小上がりに案内されて、何を頼むか家族でしばし相談。

メニューをみても、寿司ネタが書かれてないので、ネタは、何があるのかわかりません。お店の人に相談しつつ、結果、大人は、メニューに載っている上ニギリ。子供たちは、食べれるネタのニギリを個別でオーダー。

マグロにネギトロに卵に鯵。鯛がなくて～、白身魚だと、キンパチ鯛ということで、キンパチ鯛。上ニギリは、イクラ、アジ、イカ、中トロ、赤貝、甘エビなどの９貫盛りです。

で、美味しそうなお寿司、さっそく、頂きました。上ニギリは、中トロと甘エビがうま～い。甘エビがほんと、甘いです。子供たちは、卵とマグロが、絶品だったようです。あっという間に完食。これだけだと、ちょっと足りないので、マグロの赤身、ウナギ、サヨリ、ガスエビを追加オーダー。どのネタもほんと、美味しく頂きました。あと、ツミレのお味噌汁も美味しかったですね。

で、しめて、２万ちょっと。ちょっと贅沢な金沢のお寿司の夕食でした。お寿司は美味しいんですけど、もう少し気楽に食べられるお寿司屋さんの方がいいかもでしたね。

金沢への家族旅行、一泊での利用です。金沢市内のホテルは、どこも取れなくて、JRで３駅離れた白山市内のこちらのホテルに。金沢駅から電車で１０分くらいの松任駅から、徒歩５分くらいなので、とくに不便さはないです。
　
夜９時半頃にチェックイン。部屋は、６階のスイートルーム。ベッドが４つあって、広さは十分。部屋の真ん中に仕切りのような形で、テレビ、冷蔵庫などが収納された家具が置かれています。不自然な配置ですが、それなりに、便利。バス、トイレもそれなりに広くて問題ありません。

お風呂は、別館の２階の大浴場です。４階までエレベータで降りて、連絡通路を渡って・・・。また、エレベータで降りて、到着。大浴場ですけど、洗い場が５つしかないので、混んでるとちょっと待つかも。のお風呂でした。でも、空いていたので、ゆっくりと入れました。お湯はちょっと熱めでしたね。

今回は、素泊まりなので、食事はなしです。寝て、起きて、朝食は、外で買ってきたパンを食べて、チェックアウトです。雰囲気は、明るいとか洗練されてるって感じじゃないですけど、地方感のある悪くないホテルでした。、

内宮をお参り後のおはらい町の散策です。松坂牛の・・・に引かれて、こちらのお店の前で立ち止まり。どうしようかって家族で相談、結果、コロッケを食べようってことになりました。

店頭販売の松坂牛のコロッケを家族４人分買って、道端で頂きました。ちょうどお昼時で、お腹がすいていたこともあって、美味し～いコロッケでした。松坂牛・・・だけあって、１個３００円と割高感満載の割には、普通のコロッケでしたね。

賢島でのお昼、定期船に乗る前にお昼ご飯を食べようと、乗り場付近で、お店を探します。軽く食べられそうなものがないかな～って、こちらのお店に入りました。お店はそこそこ混んでましたが、ちょうど４人のテーブルが空いて、そこに着席。

メニューをみて、お店の人に早くできるものはどれかを聞くと、賢島うどん。うどんで、800円、ちょっと高いな～ですが、家族４人、それを選択。しばし待って、やってきました賢島うどん。伊勢うどん（汁が濃くて、少なくて、麺が太くて、やわらかいやつ）に、わかめ、小エビが入っているだけ～です。観光地とはいえ、800円は高すぎ！です。

ちょっとヤラレタ感ありですが、周辺に手ごろなお店がなかったので仕方ないですね。ちなみに、賢島うどんの味は、普通でした。

内宮さんをお参り後の散策、３月の連休なので、おはらい町の通りは人！人！人！歩きづらい！で、きっと赤福本店も超混みなのでは？と思いつつお店に行ったのですが、順番待ち～ってことはなくて、すんなり入れました。

まずは、レジで赤福餅を家族４人分をオーダー。番号札をもらって、奥のお座敷へ。五十鈴川の河畔に面した昔ながらのお座敷で、自由にスペースを確保し、赤福餅を頂くようになっています。

しばらくすると、番号が呼ばれて、赤福餅２個とお茶が４人分運ばれてきました。さっそく、いただきました。相変わらずうまい。何度食べても飽きない味です。混んでいるので、のんびりってわけにはいかなかったですけど、ちょっと休憩には、いいところでした。

賢島から定期船で和具にわたり、和具港に迎えに来てもらって行きました。車を降りて、しばし海岸沿いの山道を歩くと到着です。真珠の取り出しをネットであらかじめ予約してありましたが、予約時間より早く着いたので、早めにできました。

まずは、真珠ができるまでの説明をしばらく聞きます。でも、方言（？）のせいで聞き取れな～い。説明が終わって、いよいよアコヤ貝を選びです。海から取り出した専用の網には、アコヤ貝がいくつか入っています。これ！と思うものを選んで、貝をパカっと開けてもらって、最後、真珠を取り出すところだけ、自分でやらせてもらいます。

出でくる真珠は、当然、当たりはずれがあって、家族３人で、比較的良いのが１個。お姉ちゃんのがちょっと黒ずんでいて今一つなので、再度挑戦。もちろん追加料金です。

で、出てきた真珠でアクセサリー作りですが、結局、自分で選んだアクセサリーに真珠を取り付けてもらうってことで、自分で作るわけではありません。アクセサリーの金具によって値段が変わります。ちなみに、真珠の取り出しだけだと１０００円です。

ということで、アクセサリーを作ってもらって、金具にくっつくまでしばし待ちです。その間、海で飼っている（？）お魚たちへの餌やりで時間つぶし。で、２０分くらいで完成！して完了です。

まあ、それなりに旅行の思い出になるアクセサリーになりましたね。帰りも和具港までクルマで送ってもらって帰りました。