きの子さんのクチコミ全136件

入り口から30秒程で橋に到着。本当にその橋の周りの一角だけが見事に氷柱になっていました。終わりの時期だし雨だったので少しは小さくなっていたようですが、観光客がほとんどいなくて、写真を撮るには人が写らずに良かったです。

吉高由里子さんが秩父のCMをしていた時に行ってきました。恋愛成就の神社で、恋愛にまつわる色々なものがありました。冬に行ったので寒かったのと、雪が残っていて、奥に行くと除雪もされていないので、足元気をつけてください。

日曜日のちょうど満開の時に行ってきました。駐車場は無料。7時半に到着しましたが、30分ほど駐車場渋滞してました。遅くなれば遅くなるだけ渋滞が長くなるので、早朝がオススメです。一日券で￥300。一度出てライトアップ時に帰ってくるのも可能のようですが、もう一度渋滞の列に並ぶ覚悟の問題と周りに暇を潰せる所が無い為、休日は現実的ではないかなと思いました。滝桜は見事の一言。カメラは広角レンズがオススメ。大量の観光客が入らずに滝桜が撮れます。表もいいけど、裏側は菜の花も満開で、コラボレーションが美しかったです。

足利フラワーパークの藤を見てきました。ゴールデンウイーク最後の土日両日に行きましたが、日曜日の方が￥100安かったです。見頃も後半でしたが、白い藤と黄色い藤が満開でした。トンネルも見事で。紫の藤は見頃後半だったので若干残念な感じでしたが、そんな時にオススメなのは、ライトアップです。ライトアップされると見事に満開に見え、美しかったです。連休最後は人も少なく、パーク内も高速道路も混まずに、最高の締めになりました。

広大な敷地にびっしりのつつじ。背丈が高く、まるで迷路のようで、上まで行くのも苦ではありません。長い期間つつじが楽しめるように早咲き～遅咲きまであるので、一斉に全部が咲くことはなさそうですが、全部が満開だったらさぞかしきれいだと思います。

アーチーズ国立公園観光の拠点にホテルを利用しました。部屋は広々していて、枕もハードとソフトが置いてありました。まだ食堂が開いていない早朝にチェックアウトしたら、朝食持っていきなさーいと言って、あり合わせの物をパックしてくれた優しい対応をしてくれました。

結婚式場も兼ねているので、清潔感あふれるホテルです。駅から近いので、買い物後は荷物を置いて休憩できました。部屋にある冷蔵庫の飲み物(ビールを含む)が、コンビニで買うよりも安かったり、ルームサービスもリーズナブルで、初めて利用しました。食べに外へ出なくて良かったので楽ちんでした。

早めに着いたのですが、チェックインの時間にならないとチェックインできませんでした。荷物は預かってくれます。朝食は毎回部屋番号を確認されました。結構狭いし、バスタブあっても栓がなく浸かれなくてかなり残念。目の前はチボリ公園で、特に金曜の夜はライブがあるので、賑やかです。クーラーないので窓開けるので、結構聞こえます。

中央駅から徒歩5分位で、王宮からも5分位で、船着場からもそこそこ近くて、立地は良いです。朝食はしっかりしていますが、どこのホテルも同じような内容。毎日変わらず。バスタブがあって、栓もあったのでゆったりと浸かることができました。部屋も十分な広さでした。

宿泊客のほぼ100%がトロルトゥンガを目指す登山客。部屋は1人部屋が多いようです。朝食をランチパックにして良いみたいで、殆どのお客さんが朝食でサンドウィッチを作っていたり、親切に包み紙まで用意してくれていました。レンジもあったので、我々はそこでサ◯ウのごはんをチンしておにぎりにしてトレッキングに挑みました。大正解。スッタフもとっても親切で、トロルトゥンガに行く時はちゃんとランチパックは持ったのか？とか色々確認してくれました。クオリティにしてはちょっと高いけど、立地いいし、ホテルの数も少ないので、致し方ないです。

バスターミナルも使うし、フェリーターミナルも使うので、立地で選びました。我々の部屋は、隠し通路の奥にあるような感じで、一回では辿りつけませんでした。部屋はとっても広くて、ポットもあるし朝食美味しいし、スッタフもフレンドリーで良かったです。バスタブはあるけど、栓がなく、結局浸かれなかったのが残念でした。

タイトル通りで、本当に路地の一角にある感じなので、知っていないと素通りしかねない広場です。広場という言葉も疑問。でも、そこにひっそりと建つ小さな小さなミッフィー像。イタズラで穴に詰め物がしてありましたが、綺麗にしておきました。

グスタヴ・ヴィーゲランの彫刻作品が650体以上展示されている公園です。一番の人気者の怒りんぼうは人がいっぱいでした。人間の胎児から老若男女の銅像は、作品が好きな人にはたまらないのでしょうが、芸術がよくわからない方にとっては、よくわからない公園かもしれません。

山道を2時間ほどトレッキングして行け、交通の便も山道も整えられていて、割と気軽に行ける絶景でした。観光客も多く、迷う心配は無さそう。ぜひ、プレーケストーレンが一望できるもう一段高い山に登ってもらえるといいなと思います。あと5分頑張ればいいだけなので、足を伸ばす価値ありです。

ここの写真を見た瞬間、絶対に行きたいと思ったところ。10kmのトレッキングは、ほぼ岩を登る感じでした。登るよりも、降りる方が怖かったです。お目当てのシェラーグは、よくも見事にハマったものだ、と思わせてくれる絶景でした。写真を撮るところは真夏でも雪に覆われているので、気をつけてください。岩には少し勇気を出せば乗れますが、乗る瞬間は飛び移らなければいけないので、怖いです。飛び移れず断念していた人が結構いました。スタヴァンゲルから日帰りで行けるので、オススメです。

たいしたことないだろうとあまり期待せずに行ったら、思いの外広い敷地にぎっしりのひまわり畑でびっくりしました。駐車場も広くて、案内もしっかりしてるし、ひまわり畑もビュースポットを設置してあり、文句無し。もう少し全国に売りに出して、座間の強みにすればいいのにと思ったくらい。ドンピシャの時期の土日なのに、人もそこまでおらず、穴場だったりします。

シャチのショーのビショ濡れタイム目当てで行きました。係員の方が再三注意を呼びかけていましたが、本当に物凄いびしょ濡れ具合でした。立ち見の人たちにまで水がかかるほどの威力で、とくに子どもたちは泣く子も続出でした。スカっとしますが、覚悟していくといいです。
全体的にはこじんまりした水族館で、子連れには優しい感じがしました。

アンデルセンの作品や生涯を展示した博物館。オーデンセパスで入場可です。夏の間は博物館前の広場でアンデルセン童話の劇が無料上映されています。デンマーク語なので言葉はわかりませんが、なんとなく劇がわかり、(マッチ売りの少女や人魚姫、裸の王様、おやゆび姫など)最後は舞台に出ていた方達が客席を回って自由に写真を撮らせてくれました。とってもいい思い出になりました。

伊豆の北川温泉の老舗旅館。旅館のスタッフの優しい笑顔とおもてなしに包まれ、ゆっくりのんびりすごすことができました。部屋によって風呂がついていたりついていなかったりして、貸切風呂は有料でした。大浴場は24時間営業と言ってましたが、清掃の時間や男女入れ替えの時間があるので、1部使えない時間がありました。

受付でどの大きさの虎と触れ合うのか決めるのですが、BABYとBIG CATが一番人気で他のを勧められますが、この2頭にしました。1時間位待つのでその間にレストランで食事してました。カメラマンをつけたので、色んなポーズを指定してくれて、直に触れ合えてとってもいい記念になりました。