shingchaさんのクチコミ全59件

宿泊予約サイトで、料金順に表示された最も安い個室のホテルでした。
メディナの中にあり、地図を見てもたどり着くことは難しいので、Casa Port駅からは、港沿いを走る片側2車線の車道と平行して歩き、メディナの入口から入るとよいでしょう。

受付はスムーズでした。スタッフは英語を話せました。日本のことにも関心があるようですが、知っている単語が「バカ」だそうで、意味もCrazyだということも知っていました。さまざまな言葉がある中で、こうした言葉だけを知っているとはとても悲しいものです。

部屋はこじんまりとしていて清潔感がありました。シャワーはシャワールールだけの一般的なタイプです。日本の感覚でしたら、ビーチサンダルを持参すると良いでしょう。アメニティーは石鹸だけでした。タオルはありました。

部屋にはバルコニーがあり、灰皿があったことから、ここでタバコを吸うことができます。

朝食は宿泊料金に含まれていました。これもヨーロッパで一般的なタイプで、パン・ゆでたまご・コーヒー・生搾りジュースなどがありました。スタッフは愛想はないですが、動きはテキパキしていました。

Wi-Fiは無料で、電波がよく、動画も快適に見られました。

JRも路面電車も、駅前という立地ではないので、やや不便を感じるひともいるとは思います。送迎のミニバンがありますが、時間帯に限りがあるためにわたしは利用しませんでした。ホテルからは徒歩圏で多くの観光地に行けますから、街歩きがてら行くことで遠さは感じませんでした。
設備は他の東横インと同じです。朝食の種類が多く、ちらし寿司やチャーハンはおいしく食べることができました。食事の場所とロビーが同じなので、落ち着くことができないというのも、他の東横インと同じです。

広い通りから少し入ったところにあります。東大門やDDPにも徒歩で行けます。コンビニエンスストアも近く便利です。室内はやや古さを感じますが、重厚なインテリアで落ち着くことができると考えることもできます。フロントの対応もよく、安心して利用できました。

フランクフルト中央駅正面を背にして左方向(北)に徒歩数分の非常に便利な場所にあります。1階には早朝から営業しているカフェがあり、昼食・夕食時にはホテルと駅との間に飲食店が多数あるため、食べる場所にこまることもありません。
ホテルには朝8時ごろ到着して、荷物を預けましたが、ロッカー使用料が5ユーロかかりました。また、インターネットもテレビも別料金でしたが。こちらは使用しませんでした。このeasy hotelの営業方針でしょうが、航空会社で言えばLCCのようなビジネスモデルなので、自分がどのサービスが必要で、どのサービスが不要かを吟味してから、他のホテルとの料金比較をすることをおすすめします。
ロビーは新しく清潔感があります。フロントスタッフは英語でのやりとりに問題はなく、とても聞きやすく助かりました。客室まで行くのに、エレベーター内でカードキーをスワイプして該当する階だけに停止するだけといったセキュリティもしっかりしています。
客室もとても新しく清潔感があります。ヨーロッパのこの価格帯のホテルはバスタブはないので、不満はありません。アメニティは全身シャンプーだけあります。タオルは厚く清潔でした。ベッドもきれいでしたが、他人の髪の毛が数カ所でみつかりました。偶然だと信じたいです。
電気のアウトレットのアウトレットは現地の形だけです。これは空港の充電スポットでも同じことが言えます。ホテルではアダプターを有料で貸してくれるとの案内が書いてありました。

この地域は格安のホテルが多いですが、多くの場合、禁煙室の設定がなく、煙草臭くて息苦しくなっています。インターネットで禁煙室の設定があるこのホテルを知り、利用したところ、新しい畳の臭いがして居心地がよかったです。
インターネットの接続はとても速く、快適に利用することができました。
大浴場は、休日や早朝は、シャワーのみですが、とくに不便を感じませんでした。
この地域では、快適なホテルだと感じました。

ホテルという名称ですが、昭和時代に多くあった駅前旅館という認識で行くと良いと思います。チェックインの時に、お客様登録カードを記入する際、こちら側にカードを差し出さずに書くように示しました。禁煙室が空いてればそちらにお願いしたい旨を伝えると「うちはそういうわけかたはしてません」ときっぱりと言われ、こちらが恐縮してしまいました。
客室は和室で部分的にはリフォームを行っているようです。ユニットバスは清潔で広かったですが、誰かがつかったと思われるクシがあったり、使いかけの石鹸があったりと、昔であればそういう設備もあったでしょうが、最近では見かけないので驚きました。Wi-Fiが全室完備で比較的速いインターネットが利用できました。
朝食は価格の割には量が少なく、ごはんや味噌汁もひとりあたり1杯程度しか炊飯器や鍋になかったので、満足感は得られませんでした。テーブルが5卓あり、お客様は3組3人であるにもかかわらず、他のお客様と同じ卓で食事をするように、配置がされており、自らお膳をとなりのテーブルに移しました。

寝ることだけできれば良かったので、価格重視で選びました。駐車場が無料で、歓楽街からすぐの場所にあり、交通の便がよいです。駅まで徒歩で行ってもさほど遠くありません。コンビニエンスストアは駅の方向へは、駅の中までありません。
建物は昔の駅前旅館のままの雰囲気が残されています。浴室は古いですが、清掃はしっかりされています。
門限がありますが、帰りが遅くなる旨を伝えると鍵を貸してくれます。

仕事の出張で利用しました。ロビーには無料のコーヒーサービスがあり、マシンがDeLonghiのMAGNIFICAでした。おいしいコーヒーを提供するという姿勢に感動しました。ユニットバスにも洗面台がありますが、客室にも洗面台があるのは初めて見ました。近くに大きな洗面台があると何かと便利です。夜食にお茶漬けの無料サービスがありましたが、箸が用意されておらず、離れたところの箸置き場にしまってあったものを取りました。まくらやシャンプーなど自分の好みの物を選んで部屋で利用できてる点もよかったです。ホテルから歩いてすぐのところにコンビニエンスストアがあるのもよいポイントでした。

沖縄県警の目の前にあり、交通の便が非常によいです。受付は事務的な対応ですが、無駄がなく、すっきりしていると言えます。タバコは2階の共有スペースで吸えますが、言い換えると、タバコが苦手な人は共有スペースを利用しにくいのは残念です。

奥まった場所にあり、初めての利用は不安ですが、慣れると国際通りの中央に位置し、非常に交通の便がよいと感じます。2階のゆんたく部屋にはあたたかい人がいつもいて、いろいろな話をしてくれます。ケーキのおすそわけをいただき嬉しい気持ちになりました。部屋は3階以上にありますが、価格の割には広いです。エアコンは別料金ですが、扇風機は無料で利用できます。

トランジットで利用しました。この地域は格安のホテルが多いですが、このホテルは初めて利用しました。フロントの対応はしっかりしていて、言葉遣いも丁寧です。外国人観光客向けに外国語表記もあります。無線LANも部屋内までしっかり行き届いています。
部屋は他のホテルと同様の設備ですが、タバコ臭く服も荷物も全てタバコの臭いが染み付いてしまった上に、体調を崩してしまいました。確かにこの地域の利用者はタバコに依存している人が多いですが、禁煙室を設けてほしいものです。

テレビなどでよくみる天安門広場です。テレビでは物々しい雰囲気だったり、人がいなくて整然とした様子がよく映し出されていますが、実際は市民がのんびり過ごしたり、記念写真を撮ったりするなどゆったりとした雰囲気があります。しかし、広場に行くにはセキュリティーチェックを通る必要があり、そのための長い列で待つことが多いです。この列は中国だからでしょうか、人と人との距離が近く、知らない人とぶつかることが多く不快に感じるかもしれません。また、前方に少しでも間があると後ろからその間に入られてしまうので、うかうかしていられません。広場ですから日陰はありませんので、対策が必要でしょう。

天安門広場の東側にあります。開館は9時からですが、早朝から長蛇の列が東駅より先まで続いています。チケットは身分証を提示して、無料で入手しますが、IC対応身分証を持っていない人(外国人など)は自動券売機は使えないので、窓口に行く必要があります。館内はひろびろとしていますが、中国らしく、訪問者がにぎやかなので、静かに楽しむことは難しいでしょう。すべての展示物をゆっくりみると半日はかかります。古代の区域には多くの人がいましたが、近代・現代は人が少なかったです。

天安門広場の南側にあります。夏季は7時からオープンしますが、6時40分の時点で長蛇の列です。列に並ぶ前に広場の東側にある荷物預かり所で荷物を預ける必要があります(有料)。中国の団体グループはガイドさんが荷物を預かっていました。列はものすごく長いものの、ゆっくり前進し続けます。3時間ほどしてセキュリティーチェックを越えると、3元で献花する白い花が売っていました。建物に入り、白くて大きな毛氏の像をみたあと、毛氏の姿を見ます。賑やかな中国の人たちがこの場所だけは静かでした。警備員に立ち止まらないように促され、すぐに建物をでることになりますので、見学は数十秒です。

東南角駅からゆっくり北方向に歩いて10分ほどです。昔の中国の町並みをうまく再現していますが、古いものを利用しているのではなく、古い雰囲気のある新しい建物です。おみやげを買うのもいいでしょうし、食事をするのもよいでしょう。ぶらぶらするには良い場所です。

天后宮は入場料を取りますが、隣接する天津民俗博物館は入場料が無料です。身分証を提示すると、衣服につけるシールがもらえます。中国の伝統的な生活と外国の文化を吸収した生活様式とがうまく融合されている様子がみられます。

地下鉄の駅からすぐなので迷うことはありません。入場料は無料で身分証を提示するとチケットがもらえます。展示内容は彼の幼少期から晩年まで丁寧に説明されています。天津という街が彼をどう育て、それがどのように中国に影響を与えたかもわかります。

天津駅を中心に路線網が広がっていて移動にとても便利です。北京のようなセキュリティーチェックがないのでスムーズに乗ることができます。距離に応じて3元から1元ずつ運賃が上がりますが、それを考えても安いです。切符は緑色のトークンで、入場時は日本でのICカード使用時のようにポイントにタッチして、出場時は投入口にトークンを入れます。
最新のガイドブックでは、天津駅から西へ伸びる路線が工事中とのことでしたが、現在は開通しています。
浜海空港への路線は空港経済区まで開通していますが、そこからタクシーや無料のシャトルバスを利用して行くことができます。

この駅にはバスでアクセスしたので、地上の切符売り場を使用しましたが、列が少なく、短時間できっぷを買うことが出来ました。
出発階はものすごい広いので、端のホームへはかなりの時間がかかります。人も多いですが、ベンチも多いのですわれそうです。
到着階はファーストフードのお店が多く、食事には重宝します。

王府井の歩行者天国の北限からもう少し北に行ったところにあります。
昼間はとびらが閉ざされていますが、朝の6:30からミサを行っていて、それを見学しました。信者が話す内容がディスプレイに表示されているので、言葉の勉強にもなります。平日でも信者で座席はほぼいっぱいになります。