scomitcheeseさんのクチコミ(4ページ)全79件

島へはパースかフリーマントルからフェリーで。

島では、ビーチ、シュノーケリングするか、
バスやトロッコ電車で観光するか、
サイクリングするかによって満足度も異なると思います。

滞在時間が5時間くらいなので
サイクリングの方は軽食持参の方がいいと思います。

クオッカと出逢える楽しさがありました。

空の青、海の匂い、風を感じ
五感をリフレッシュさせることができるところでした。

ロッジのランチ、おしゃれでおいしかった。

往復のフェリーが合計4時間かかるのがマイナスポイント。
特に週末は多かったんじゃないかな？
曜日が選べるなら、平日がよりおすすめかもしれません。

カンガルーは100％、
コアラ、ウォンバットはラッキーだったら触れ合えます。

時間によっては羊の毛刈りの見学、仔羊にミルクをあげる体験（子どもだけ）や
牛の搾乳体験ができます。

白いカンガルーが結構いました。

広大な自然公園の一角ですが、動物園の外も歩いてみたかった。
蛇に気をつけながら。

ミスマウドって知らずに入りました。
アイスコーヒーとマフィンを注文しましたが、
アイスコーヒーでおなかが冷えたのか、
トイレを利用したくなったけれど店内にはないし、
隣りのホテルも貸してくれないし、
公共のトイレを教えていただいたけれど見つからず・・・
３ブロック先のホテルで貸していただきました。
それでもおなかの調子が良くならず、
幸運にも友人が斜め前のカレッジの学生だったので、
案内してもらいました。
なので、マフィンには手をつけず、あとで頂きました。
ミスマウドだったんだ！ここ。

街の至る所から眺められるお城。
ザルツブルグのランドマークですね。

お城見学はしませんでしたが、
夕方ケーブルカーでのぼり、一番上のお部屋で
弦楽四重奏のコンサートを楽しみました。

ライトアップされたお城の砲台の穴から
旧市街の景色も楽しめました。

アクセスは悪いですが、殆ど観光客がいないので、
手つかずの遺跡巡りが楽しめます。
十字軍の砦が、アラブに奪還されました。
教会がモスクになりました。

私たちは懐中電灯を頭につけて
秘密の抜け穴から入り、お城の中枢へ入りました。

アフリカへつづく大地溝帯の端にあたり、
くねくねと複雑に曲がる地層や、自然保護区のダーナを北に望み、
360℃の景観が楽しめます。

ラクダ岩とか、3人姉妹岩とかシメジとかキノコとか煙突とか
いろいろあるけど、

自分で名前をつけましょ！

パシャバーからセルヴエ、ユルギュップ近くの道々は面白い。
パシャバーではぜひ丘の上に登って360℃の絶景をたのしんでください。

他にツアー客がいなくてひとりでしたので、
好きなところで好きな間遊んでいられました。

ロープウエイ１駅利用で、氷の洞窟とマンモスの洞窟のツアーへ行けます。
駅からそれぞれ２０分ほど山を登りってツアーへ。
行くなら、氷の洞窟の方が感激します。

さらにロープウエイ２駅目を利用して標高2000mのクリッペンシュタイン山頂。壮大な景色が眺められます。目の前にはそれより高い3000m級の雪を抱いた山々のパノラマ。ハルシュタット湖と街を真下に眺められます。５FINGERSからの眺めは最高です。
歩く道には雪渓とお花畑。

さらにロープウエイ３駅目を利用すると、やや標高は下がりますが、雪の山肌を眺められます。ここまで来る観光客は少ないです。

メインは、ロープウエイ2つ利用し、氷の洞窟ツアーを選択すれば十分かなと思いました。

帰りのバスの最終は午後5時ですので、一日ゆっくり見ているとあっという間に時間がたちますからご用心。

アンカラの中心地から歩いても30分以内ですが、坂の途中も面白いです。
まず、昔からのトルコの家が修復されてそのまま家として、カフェとしてお土産屋さんやプチホテルとして使われています。

道々には針で編んだクラフト、オヤを売る地元の女性たちが声をかけてきます。
オヤは軽いし、首に巻いてもおしゃれなので、気にいったものがあれば、値段交渉を楽しみながら買うことができます。
そうこうしているうちに、城壁の一番上へたどり着きます。

アンカラ市内をすべて眺められるといってもいいほどの絶景が広がっています。
ただ、城壁の上は柵がないので、自分の責任で登ってくださいね。

少し降りて、古い街並みを歩くと、宝石屋さんやオーガニックの石鹸屋さん、中庭にカフェ、周りにかわいい刺繍のクラフト品を売る小さな店などが並んでいて、
買ってもいいし、眺めてもいいしといった街歩きが楽しめます。

アンカラ城とその周辺は、そういう意味でおすすめです。

ウユニがブレークする前は、予約なしで泊まれましたが
今は無理でしょう。

塩湖まですぐです。
小高い丘にあるので、塩湖を眺められます。
朝日も夕陽も星空も眺められます。
何の音もしない夜を過ごせます。

全てが塩でできている不思議な感じ。

スペイン語を勉強してここで働けないかと思ったくらいです。
もう一度行けるでしょうか？

あんなに遠くに見えたお寺が、一足ごとに
近くなるので、頑張った自分をほめたくなります。

馬に乗っていくこともできますが、途中までです。
最後は自分の足で登ってください。

行って後悔しない場所だと思います。

帰りにドゥゲゾンに寄るといいですね。
雪を頂く三角形のチョモラリが見えるはず・・・晴れていれば。

【行き方１】立ち寄り的に
死海へのタクシーをチャーターしたら、途中で寄ってもらえる。

【行き方2】路線バス～ヒョウの絵が描いてあるので、「ネコバス」とも呼ぶ（笑）
ムジャンマシャマーリ（アンマン北バスターミナル）とマダバを結ぶ路線バスで、１JD以内で行けます。途中、4サークル～7サークルを通るので、途中の乗り降りもできる。
バスはマダバのバスステーションに泊まるので、そこから徒歩でもいける。
クリスマスにはイルミネーションがきれい。

ギリシャ正教の教会。
床一面に描かれたパレスティナた死海の書かれたモザイク画が有名。

死海へ行く途中、マダバから少し西に行ったところにあります。

旧約聖書に書かれれているモーゼゆかりの地で、モーゼが約束の地、カナンを指さしたとされる景色のいいところです。
景色のいいところ、パレスティナ（イスラエル）のジェリコ、エルサレムの街が死海を隔てて見渡せます。

軍事的に緊張したところには見えないくらい平和な雰囲気なのですが、
時折編隊を組んだジェット戦闘機が轟音と共に過ぎるのを見ると、何世紀を経てもセンシティヴな場所なのだと痛感するのです。

キリスト教徒の観光客がよく訪れています。教会跡は修復中です。
マダバのセントジョージ教会のように、モザイク画が少し残っています。

歴史はさておいて、ヨルダン渓谷が眼下に広がる絶景ポイントと思ってまちがいなし。
赤茶けた砂岩の谷を降りていくと、死海はすぐそこです。
途中警察のチェックポイントがあるので、そこでは写真を控えた方が無難です。

市内に滞在していたら歩いて行ける近さ。

ナスだと思ったら、ウインナーだったとか、
白いコメを「Japanese rice」と呼ぶとか、
チーズキューブとか、
ブータンの食材が満載。

秤がレトロで、昔々の行商の魚屋さんを思い出しました。

中国からの侵入を阻止したという砦のような城跡。
他のゾンが修復され、現役でつかわれているのに対し、
ドゥゲゾンは、つわものどもが夢の跡といった感があります。

棚田を見渡すことができます。
ブータンの穀倉地帯、パロよりも山奥に入ったところにあり
村落が点在しています。

訪れる人も少なく、犬が1匹寝そべっているだけ。
片目を開けて眠そうにこっちを見ましたが・・・

静かでじっくり探索しても1時間もかかりません。

階段状の滝も魅力ですが、
水の透明さ、光との調和・・・
とにかく水に癒されました。

1日目はトロリーバスに乗って一番上に行き、下ってきました。
それから船に乗って、対岸へ行き、散策。
2日目も船に乗り、湖畔を歩いて帰ってきました。

それで、約23時間の滞在。
もう1日いてもよかったと思いました。

周囲にはトレッキングコースが整備されているからです。

最小限の開発で、そのままの自然を見て楽しめますし、
バスや船を利用して、訪問者が疲れないような工夫もしてありました。

湖沼群に近いホテルの中から、コストパフォーマンスで選びました。
朝食つきを選びましたが、ボリュームたっぷりでよかったです。
もう少しお部屋がきれいだと文句ありません。
部屋にいるより、外の森にいるほうがすてきでした。
チェックインの時、パスポートのコピーを取られるので、
それが終わるまでパスポートを預かられます。
帰ってくるまで、心配でした。

アラビア海は決してきれいではありませんが、
旧市街の喧騒を離れてほっとします。

夕方になると、たくさんのムンバイ市民がジョギングを楽しんでいます。

脂っこいインド料理を食べたあとのカロリー消費にぴったり。
ジムもありました。
お目当てのヨガ道場Kaivalyadhama（デトックスもできます）は、この通りにあります。
http://www.kdhammumbai.org/

ロケーション、ホスピタリティ、清潔さすべて満足

石窟群のガネーシャ、見ごたえあります。

島に住んでるお猿さんのファミリーをこちらが見るんじゃなくて、
お猿さんに観察されます。それも面白いです。
暑いのに、サル団子してて楽しいです。

道で売ってる焼きトウモロコシには、ピリ辛スパイスをかけてくれます。
「少し」と言わないと、相当辛いです。でも、おいしかった！