sakuraさんのクチコミ全56件

最高の朝食が食べられるホテルを探していて見つけました【ベッセルホテルカンパーナすすきの札幌】。

こちらの朝食ビュッフェ、ほぼ全ての食材が地元北海道産。
それだけでも食べる価値ありですが、一番のウリは食べ放題の「海鮮」。
なかでも人気のイクラは、間違いの無い美味しさ。
そしてなんと蟹まであります。
他の料理ももれなく美味しいので、食べすぎ要注意です。

あと、ホテルスタッフの一人一人が、とてもよく教育されている感じ。どの人も気持ちの良い対応をされていました。

出来てまだそれほど経っていないホテルなので当然ですが、スタイリッシュでとても清潔なホテルです。
大浴場も綺麗に掃除されていて、この時期ですが、気持ち良く利用出来ました。

立地もなかなか良いので、札幌滞在にはイチオシのホテルです。

ソウル駅から徒歩数分のシェラトン。
空港に向かったり各地に行くのに、とても便利な場所に建っています。

スタッフの方達は世界各国のシェラトンと同じで、皆さん英語に堪能なので、韓国語が分からない方でも大丈夫です。
ただ、日本語が話せる方がおられるかどうかは未確認。

お部屋は、これも必要な物は揃っているし広さも一般的です。

ただ気になったのはその立地です。
ソウル駅周辺の一部には、住まいを持たない方達がいるのですが、その人達が多く集まるエリアに建っている事です。
厳密に言えば、ホテルの信号を渡った向かい側の辺りから、ソウル駅に向かう道に多く簡易宿が建っていて、その周辺がなんとなく怖い感じ。
女性一人では歩かない方が良いと思います。

朝早くの飛行機に乗らなくてはいけない場合などには、とても便利なホテルかな？という印象のホテルでした。

立地、値段、築年数で探して見つけたホテルが、このスタンフォードインプサンです。
少し前にチャガルチを訪れた時、便利な所にホテルが建ったなぁと思い、値段や口コミを見て予約をしました。

このホテルの売りはとにかく、駅とリムジンバス乗り場が近いこと。
駅の出口から徒歩10歩、リムジンバス乗り場へ徒歩10歩くらい。
それに釜山の一番の観光地、チャガルチ市場と南浦洞に挟まる様な感じで建っています。

受付スタッフは、日本語がダメな人もいるようですが、呼べば日本語スタッフが出てきてくれると思います。

あと部屋ですが、部屋自体は新しくて綺麗なのですが、私には下水の臭いがキツかったです。
他のホテルは、下水の臭いを隠す香りをスプレーしている所が多いのですが、こちらのホテルにはそれがありませんでした。

ですが、やはり旅には立地が一番。
この立地の良さは捨てがたいです。
臭いはたまたまだったかも知れないので、もう一度チャレンジしてみるつもりです。

カオサン通りのレストラン【トムヤムクン】は、カオサン通りに居ながらにして美味しい料理が食べられます。
なかでも店名になっている「トムヤムクン」ですが、名前に負けない大きなエビが入っています。
スープの味は、あまり辛くなく観光客向けのマイルドな感じ。
マイルドな感じですが、エビの出汁が効いていてとても美味しい。

他の料理もとても美味しいし手頃なので、カオサンでしっかりご飯を食べたい人にオススメです。

仁川空港のマティナラウンジ(MATINA)が新規オープンしたようです。

ウエストサイド側のラウンジですが、どうやら西側のトランジットホテルが閉鎖されたようで、そのため、マティナラウンジを独立させて別の場所に移動させたようです。
プライオリティパスのサイトにハッキリ載っていなかったのですが、ラウンジに向かっていて新規オープンのラウンジを見つけました。

中の雰囲気は、スカイハブラウンジに少し似ているかな？という感じでした。
ただ、いろんなタイプの席が用意されていたので、良い雰囲気でした。
食事の内容は、以前と変わらずという感じ。

ホテルとは別になったので、ごちゃごちゃ感が無くなり、使いやすくなったように思いましたが。

韓国のトースト専門店の中でも高い人気を誇っているイサックトースト。
明洞のイサックトーストは行列が絶えなくて、ちょっと気軽に食べてみようか？という感じにはなかなかなりませんでした。
でも、仁寺洞で宿泊した時に見つけたイサックトーストの鐘路店、ここは観光客の利用が比較的少ないようで、待ち時間無しで注文出来ました。
それに、店員さんが皆さん親切。
外国人でも安心して注文する事が出来るでしょう。

ハッキリとした営業時間は分かりませんが、朝の8時前には買えたので、それよりも前から営業していると思われます。

仁寺洞や益善洞に観光に行った時に、気軽に買えるイサックトーストでした。
ちなみに、ほんの近くに有名なチーズホットドッグのお店もありますよ。

仁川空港で、少し長めのトランジットの時に利用しています。

仁川空港は設備が整っているので、空港内を散策して時間を潰すのにはピッタリの空港なのですが、何回も利用していると見て回る所も次第に無くなってきて。
それと、体力を温存したい時にはこちらのホテルは重宝します。
しかも一泊いくらではなく、ある程度の時間割で予約出来るのもトランジットホテルの良いところ。
部屋の中にはもちろんトイレやシャワーもありますので、シャワーを浴びてゆっくりするのも気持ちが良いです。
搭乗時間やゲートも部屋の中で確認する事が出来るので、安心して部屋で過ごせます。
また、こちらのホテルは西と東に対象に建っているので、自分の搭乗する便に近い方に予約を入れてもらえます。
部屋も防音がしっかり出来ているので、空港の喧騒を忘れて過ごす事が出来ますよ。
もちろん乗り遅れの無いように、目覚ましをセットしたり、ホテルに依頼しておく事を忘れないようにしましょう。

ベトナムで有名なクアンアンゴン。
クアンアンゴンは、観光客のみならずベトナムの方も、特別な日に食事に訪れるちょっと高級な雰囲気のファミレスのようでした。
何故かと言うと、観光客は主にベトナム料理を注文していますが、ベトナムの方はハンバーガーやステーキなどの洋食を注文していました。
ですので、家族で訪れても注文には困らないと思います。
お店のコンセプトは、ベトナム屋台料理を安心して食べられるようにレストランで提供すると言うもので、屋台に見立てた調理場が並んでいるのも面白い。
有名どころのベトナム料理は全て揃っているので、観光客にピッタリのレストランです。

ハノイで食べるべき一番目の料理は、なんと言っても「ブンチャー」です。
炭火で焼かれた平たい肉団子が入ったスープに、ビーフン？を浸けながら食べる物ですが、これがなかなか美味しくて。
ハノイで一番有名なのはやはりダックキム。
ただしダックキムの隣近所には似たお店があるので、来店するときには注意が必要です。
別のお店でも美味しいでしょうが、初めて食べるのであれば、やはりダックキムは外せないでしょう。

あまりにも有名過ぎて、「噂ほどでも無いかも～。」と、勝手に判断していたワッフルのお店【ビンスビンスコーヒー】。
ガイドブックにも必ず載っているお店で、確かに一番有名な「ストロベリーワッフル」は美味しそうに見える。
以前訪れる機会があり入店はしたのですが、あまりの混雑ぶりに驚いて早々に退散。
気になっていたので、釜山にあるお店に行ったのですが、時期が夏だったために「ストロベリーワッフル」が無くて、別のワッフルを注文。
正直、あまり美味しくありませんでした。
なので、明洞でも同じだと思っていたのですが、明洞の「ストロベリーワッフル」は別物でした。
メチャクチャ美味しいです。
私的には静かな早朝に食べに行く事をオススメします。
ゆっくり味わって食べる事が出来ますよ。
ただし、冬季限定なのが残念なところ。
冬にソウルに行く機会のある方は、是非ともこちらのワッフルを食べてみて下さい。
かなり大きいですが、一人でもペロリと食べられてしまうくらい美味しいですよ。

関空から中国四川の成都双流空港まで、四川航空のビジネスクラスに搭乗しました。

四川成都は二回目ですが、一回目の時はANAで上海まで、上海からは中国国際航空で行きましたが、断然今回の四川航空の方が、乗り換えが無いため楽に行けました。
しかも今回はビジネスクラスです。
機材はA320とナローボディになりますが、やはりエコノミークラスとは全く違います。(成田からだとA330らしいので、より快適だと思います。)

ビジネスクラスだと、まずは関空でファストレーン利用ができます。ここが利用出来るのと出来ないのとでは、関空では大きな差があります。
そして、今回はラウンジ飛鳥のインビテーションを貰えました。
今回は飛鳥をご用意しました、と言われたので、毎回利用ラウンジは違うのかも知れません。

搭乗時間になると、優先搭乗出来ます。
機内はビジネスクラスは2-2の二列で合計8席。
エコノミーは3-3の座席配列です。

そしてビジネスクラスのCAさん達、驚くほど親切丁寧な対応でした。
今までで一番感じの良い人達でした。

機内食もとても変わっています。
いろんな物が食べられて、しかも大変美味しかったです。

空港に到着してからも飛行機から到着ゲートまではバス移動ですが、ビジネスクラスはマイクロバスで先にイミグレーションに行く事が出来ます。

四川航空のビジネスクラスは安いので、特に中国に行く方にはオススメです。
私たちは乗り継ぎで、四川航空でバンコクまで行きましたが。
そういった利用も出来ます。

とにかくコスパ最高なので、今一番のオススメ航空会社です。

韓国大邱に行ったなら必ず一度は訪れるだろう「西門市場」で、大邱名物の【チムカルビ(カルビチム)】を食べる事ができます。

地元の人にも観光客にも人気なようで、西門市場の路地の「うまいもん通り」に行けば一目で分かります。一番人が多く入っている店なので。

カルビチムは牛肉と豚肉がありますが、地元の人のほとんどは豚肉を食べてました。

注文すると、カルビチムとサンチュと大根の甘酢漬けや豆やサラダ、納豆汁が無料でついてきました。
ですが、ご飯は別料金となります。

見た目ほど辛くはなく、普通に食べられました。
でも、カルビチムより納豆汁が美味しくてビックリしました。
臭くもなく旨味がたっぷりあり、これはまた食べたいなと思うものでした。

せっかくなのでと牛肉を食べましたが、次回は豚肉を食べに行きたいと考えてます。

あまりにも有名な釜山の麺屋「キジャンソンカルグクス」。
有名過ぎて、何度も釜山を訪れているのに「ガイドブックの情報ってあまりあてにならないからな～。」なんて思い、一度も訪れた事がありませんでした。

でも、今回の滞在ホテルから近かった事もあり一度行ってみようかな？と、それほど期待しないで行ってみました。

朝のオープンは少し遅く9時。
オープン後すぐに訪れましたが、すでに満席状態。
日曜日だったこともあったのかも知れませんが、オープンすぐでこんなに人が入っているとは思いませんでした。

失礼ながらとてもゴチャゴチャしていて、綺麗なお店とは言いがたいお店です。
ですが、皆さんとても満足そうに食べています。

メニューは「汁ありカルグクス」「汁無し辛めのカルグクス」「冷たいカルグクス」「のり巻き」のみ。
お店のプライドを感じさせるメニューです。

注文したのは一番人気の「汁ありカルグクス」。
ニンニク風味で(かなりニンニクが入っています。)、出汁がしっかり出ています。
麺はお店で作っているようで、太さはバラバラですが、モッチリしていてとても美味しい。

食べている時に、なんで今までこのお店に食べに来なかったのだろう、と、後悔しました。

外国人観光客も多く、お店の方が国を聞いていましたが、様々な国の方が食べに来ていました。
外国人用のメニューが用意されているようです。
お店の方も外国人慣れしているようなので、言葉が分からなくても大丈夫。
釜山を訪れた時は、忘れずに食べに行くべきお店です。

今回で二回目の利用のスカイパーク セントラル。

最初はホテルが出来て間もなかった頃に利用したのですが、立地が良くとても便利だったので久しぶりに利用してみました。

ホテルのフロントでは日本語で対応してもらえます。
その為か、今まで滞在した韓国のホテルの中で、一番多くの日本人を見かけました。
言葉が不安な方には安心して滞在出来るホテルだと思います。

今回の部屋タイプは「コーナースイート」。
ホテルの角部屋なのでとても静かでした。
ただ、あまりスイート感はありません。
普通に角部屋という感じなだけでした。
特に窓を大きくとってある訳でも無く、窓が欲しい場所は柱でした。

あと、ホテルの部屋は全室禁煙です。
ですが、ホテルの数ヵ所に喫煙場所があります。

ホテルの目の前にセブンイレブンがありますが、そこで両替が出来るのもとても便利。
店員も日本語がバッチリです。

ホテルも含め、この近辺では全て日本語のみで過ごせます。
初めての韓国旅行の方には特にオススメ出来るホテルです。

3連休の時にエアアジアXを利用しました。
連休の時で、しかも１ヶ月前だったので値段が気になったのですが、かなり安く予約することが出来ました。
と言うか、安かったのでクアラルンプール行きが決定したのですが。

でも、エアアジアXはLCC。
5～6時間も掛かるような所をLCCで行くのは初めてです。
なので、座席指定をして【ツインシート】にしてみました。
僅かな代金追加で【ツインシート】にして大正解。
A330でしたので、ゆとりのある機種だったのが良かったのかも知れませんが。
【ツインシート】は機体後方に位置していて、通常のエコノミーの席は3-3-3なのが【ツインシート】は2-3-2の座席配列になっていました。
ただし、後方に向かうにつれ機体は先細りしているので、それほどゆとりがある訳ではないですが、機体中程のゴチャゴチャ感は無かったです。

あと、機内食を事前に予約しておきました。
事前予約の方が少し安いのと、最初に予約の人達から食事が出されるので、購入するのに長い時間待つ必要が無かったです。
長い時間待って買おうとして、無い、と言われている人もいました。

プレミアムフラットベッドの予約をするには高いかな～？と考えていて、預け荷物も無いようであれば、【ツインシート】で十分満足できるかと思います。

また、是非ともエアアジアXに乗ってみたいと考えています。

お正月休みにスクートを利用しました。

レガシーキャリアのビジネスクラスに相当するだろう「ビズクラス」を利用。
お正月の繁忙期にもかかわらず予約のタイミングが早かったので、レガシーキャリアのエコノミークラスよりも安い値段でした。
ただし関空からバンコクまでは行きは2度の乗り継ぎがありました。
帰りは直行便でしたが。

空港のチェックイン、搭乗は優先されます。
ただし、出国審査の優先はありません。

座席ですが、背もたれはあまり倒れません。
シートピッチはそこそこで、レガシーキャリアのエコノミーの2倍くらいあります。
レッグレストはありますが、フットレストはありません。なので、少し足は疲れるかも。

座席で携帯電話の充電は出来ますが、USBではなくプラグを持って行く必要があります。

あと機内食ですが、ビズクラスは無料です。
機内食を食べる時の飲み物を聞かれますが、ウェルカムドリンクにミネラルウォーターが付いていますし、機内食にも付いてきます。
なので、他の飲み物を注文しましょう。

搭乗開始もかなり早く、スムーズに運航されている会社だと思いました。

クアラルンプールに行ったなら、是非とも食べに行ってもらいたいレストラン【W.A.W】。

ジャランアロー通りの一番奥に位置するので、数々の呼び込みを振り払って行く必要がありますが、頑張ってつき進んで行く価値があります。

ちょっと胡散臭い偽物ミッキーの看板が掛かっていますが、お味は間違い無し。

スタッフのイチオシは「チキンウィング」。
これは外せません。
ジューシーでとても美味しい。
他のジャランアローのお店でもチキンウィングを食べましたが、やはりこのお店が一番。

チキンウィングだけではなく、他の料理も絶品です。
値段も安くどの料理もコスパが良いです。

ただ、空きテーブルを探すのは至難の技。
中国人団体ツアー客も予約をしているようなので、待ちたくないなら暗くなるまでに行く必要があります。
夜の10時でも待ちますので。

ジャランアローは面白い所で最近地下鉄駅も出来たので、是非とも訪れてみてください。

釜山では、エンジェルホテルに続いてお気に入りの【ホームホテル釜山】。

一番のお気に入りの理由はその立地なのですが、ホテル内もとても清潔でスタイリッシュに出来ているということもあります。

場所はとにかく便利な西面。
空港から電車で行く場合は西面駅で降りるのも良いですが、田浦駅で降りるとホテルまでは混雑する道を通る必要がありません。
ホテルに一番近い駅出口にはエスカレーターも設置されているので、スーツケースを持っていても大丈夫です。

ホテル受付では英語での対応になりますが、日本語が完璧な女性スタッフがいることもあります。
それに、皆さんとても親切です。

あと、無料の朝食が食べられるのですが、食堂は狭いし料理も特にこれと言ったものは無いので、朝は別の所に食べに行く事をオススメします。

ホテルの入口はちょっと残念な事に完全にモーテルなのですが、利用者は各国の旅行者が大半です。
なので、普通にホテル扱いで大丈夫です。
コスパが大変良いと思うので、釜山に行く時には特にオススメ出来るホテルです。

ちなみに、義母と義妹とも泊まりました。

タイ料理とは少し違う、タイ中国料理が食べたいならソンブーンは外せません。
タイ料理独特の香草などが苦手な方も、このソンブーンの料理なら美味しく食べられるでしょう。

お店で一番有名な「プーパッポンカリー」はもちろん、タイ料理代表の「トムヤムクン」も絶品です。

支店によって味が若干違いますが、このサイアムスクエアワン店は、観光客が食べやすいように調理されていると思いました。

ただ場所柄いつも混んでいるので、予約をオススメします。
ソンブーンのサイトから予約できますので、タイ語がわからなくても大丈夫です。

是非ともプーパッポンカリーとトムヤムクンは食べてみて下さい。

今回はトムヤムクンは食べずにオースアンを注文しましたが。

相変わらず大人気のタイの【マンゴータンゴ】。

サイアムのお店は、過去何回もサイアム内で場所を移転しながらも頑張って営業を続けています。

マンゴータンゴのメニューには、ひんやりメニューが多いのですが、マンゴータンゴの店内はとてもクーラーが効いています。
この状況でマンゴースイーツを食べると、体の中から冷たくなります。
店内に入って涼しいな～と思っていたら、外に出る頃には凍えてしまいます。

マンゴータンゴで長居は不要。
なので、行列が出来ていても直ぐに席に案内してもらうことが出来ます。

一度食べてみたいなーと思う方は、行列が出来ていても諦めずに一緒に並んでみましょう。