ＬＩＬＯさんのクチコミ全36件

ボイラーが見える部屋でしたが１９階でしたのであまり気になりませんでした。
川も見えて、ギャラクシーホテルのイルミネーションも見ることができました。
朝ごはんも種類が多く、少しずつ変わるので飽きませんでした。
ホテル自体はかなり冷え込んでいるエアコン調整でした。

カードキー入れの半券を渡すとホテルの人が写真を撮ってくれたりと、
サービスにも気を使っていました。
カジノ内のペットボトルの水は無料だそうです。

ゴンドラに乗ったときも、ゴンドリエが
何曲も歌ってくれたりとサービスはよかったです。

キッチン付なので高級スーパーで買った食材で料理をするというのも
ありだと思いますが、室内ににおいがこもります。
屋上にあるレストランバーからの王宮の景色は
素晴らしいです。
宿泊客しか利用することはできませんのでご注意を。

ハーバーを散歩するには便利です。
カヌーレースが行われていて、朝から楽しく見学できました。

バイタ宿に利用されるようですが、
室内の設備も整っていてワイファイももちろん無料で
パスワードなしで繋がりました。

すぐ近くにスタバや西洋人の集まるスポーツバーもあり、
バス乗り場もすぐ近くなので観光にも便利だと思います。

交通の便もよく、最終日の時間調整などにはもってこいだと思います。
広い敷地、設けられた散歩道、降り注ぐ太陽。
スペインを感じることができました。

一度沖縄に行ってみたいと思い、いろいろ調べてこのホテルにしました。
プライベートビーチや散策するところもあり、
レストランも数か所あります。

ゆっくりしたい人にお勧めです。

常にツアー客や個人客で賑わっているので、
連泊される方は二日目の午前中に行く感じがいいと思います。

あいにくの大雨で外をゆっくり歩けませんでしたが、
公園自体はかなり広いので、ゆっくり家族連れで楽しむのがお勧めだと思います。

夜９時からディナー開始だったように思います。
人気店だけにちょっとわかりづらい感じになっていました。

マヨール広場からすぐですが、
広場の出入り口もたくさんあるので
予約して、昼間に場所の予習をしてからディナーに行くことを
お勧めします。

高層ホテルの見晴らしのいい部屋でした。

ＧＷに行きましたが外は暑くて観光以外は部屋にいました。
部屋は広く使い勝手も良かったです。
ナイル川や博物館も見ることができました。
ずっと見ているとラクダや家畜が高速道路を横断していました。

夜は川辺に寄せられた舟達の騒がしい音が聞こえましたが、
しっかり締めると音は聞こえなくなりました。
さすがはヒルトンです。

アブシンベル宮殿からも徒歩圏内で、
ワニが泳いでるナセル湖のほとりで宿泊する体験ができてよかったです。

季節によっては多分本当にワニが出てくると思います。
何月の時期ですかとかしつこく聞いている人がいましたが、
時の早さと数え方が違うので・・・・

戸は閉めてくださいと言っていました。（扉や窓もしめたほうがいいと思います。）

夜に到着しましたがきれいにライトアップされていました。

部屋からはきれいなピラミッドを見ることができて、
テンションも上がりました。

裏側からホテルに入り、翌朝、ここに泊まったんですよという紹介の仕方でした。
外観の立派さに驚かされました。

売店でエメラルド入り（おそらく本物）のファティマのネックレスを買いました。
現地人値段にしてくれました。（笑）

絶妙な閉塞感に囲まれ、現地の人にとっては贅沢な食事をとり、
温かい湯量が豊富な部屋に泊まり（1階の方がいいと思います）
コンセントなどもちゃんとありました。

割と音は響きますが騒がしい日本の喧騒から逃れることができてホッとしました。

おそらくネット環境は整わないと思います。

観光バスを使っての観光にはいいかもしれませんが、
個人旅行で行く際には利用しない方がいいと思います。

ツアーで利用しましたが街中から歩いて帰ろうと言う現地ガイドさんに従って、
ツアー客同士で歩いて帰りましたが、かなり怖かったです。

道に迷ったせいもありましたが、もっと立地のいい場所を選んだほうがいいと思います。

建物自体からは海が見えるのですが、部屋や食事処からは見ることはできませんでした。

ステンドグラスがきれいな場所が朝食会場になっていました。
珈琲や紅茶のサービスも従業員の人が周ってきてくれて、
ほっとしました。

ホテル内は至る所に関門が仕掛けられており、
カードをかざしたり部屋番号だの暗証番号だの入力したりで、
同じツアーの若い夫妻がいなければ部屋にたどり着けないところでした。

部屋には本物のピカソと思われるデッサンがトイレに飾ってあり、
ベッドの枕元にはマドリッドの数百年前と思われる絵画が飾ってありました。
ベッドの寝心地も最高でした。

荒れたりするようですが、裏に面した入口には必ずタクシーが止まっているし、
ベルエポックのような服装をした人が立って仕事をしているので、
きちんと楽しみたい人にはお勧めです。

夕方にはロンダにつき、街歩きも楽しめました。
ガイドさんも仰っていましたが、
僕たちは若いころには都会で働くこともあるが
基本的には新幹線にすら（ＡＶＥ）乗らないのさ。と言っていました。

ホテルで夕食と朝食をとりましたが、
量は少なかったですがおしゃれでした。
紫色の空に浮かぶ月がとてもきれいでした。

ホテル独自のアメニティもとてもいい香りがして、
その余裕からくる幸せを感じました。

旧市街から歩くと一番の高台にあるホテルです。
ツアーで行くとバスの発着場からここのホテルの前まで歩き、
折り返したりホテルから見て右側に下ったところの道路で、
迎えのバスを待つという感じでした。
ツアーだとトレドは半日観光ですからね。
一階はお土産屋さんになっているので
再三迷った挙句に何も買っていない人にとっては便利なコースになっていると思います。
マドリッド市内と同じような品ぞろえではありますが、
やはりそれぞれセンスが違いますので。
飲食店もあります。ただシエスタ制度がはっきりとあるので昼間は
お店は閉まっています。

宿泊した部屋はシングルルームでシンプルな部屋でした。
ホテルの前にもちょっとした広場があります。

エルベ川の外側からトレドの街並みを見てみたいと思い宿泊しました。
個人旅行の場合はタクシーを利用することになります。

入口からホテル内の道路を通り、小高い山の頂上にホテルはあります。
（トレド市内から見ると山の中腹ですが。）

外出するのにも時間がかかるのでホテル内で夕飯を取ろうとしたのですが、
スペイン時間で開始は９時からということで利用しませんでした。
朝食会場はは６時台から開いており、内容も充実していました。

灼熱のスペインの赤い大地を感じることができました。

バラがきれいな時期でしたので、公園散策としても楽しめました。
飛行機の出発時間までの最後のパリのひと時を過ごすには、
もってこいの場所だと思います。

簡単な飲食もあるので（時間によってはレストランも開いています）
ゆっくりと時間を過ごしたい人にはお勧めです。

ツアーで利用しました。一人旅だったため最上階の部屋に宿泊しました。
バスルームや洋服棚などはリノベーションしてありましたが、とにかく狭かったです。
足を上に延ばそうとするとと梁にあたりました。
食事どころは品があって落ち着いていました。
他の階の方は、昔の建物のせいかコンセントが少なくて困ったと言っていました。
場所はちょうどチェスキークロムルフの入り口の橋近くに位置しているので、
散策すると町全体を散歩でききたような気がしたのでよかったです。

深夜までマヨール広場のライトアップを楽しむことが出来た。
観光地やレストランにも近かった。

エアコンがなく暑かったので窓を開けたら同じフロアの部屋が目の前にあり、
危ないから閉めた方がいいと言われたが、
あまりの暑さにドアを開けていたら、
「中国人みたいね」と言う様な事を言われた。
ロシアで中国人が入り口のドアを開けっぱなしにしていたのを思い出した。

地の利はいいが、風通しを考えるとマヨール広場を囲む建物に宿泊するのは
あまり得策ではないかもしれない。

ニュルンベルグの城壁内はそんなに広くないので街歩きには充分な距離にありました。
城壁内を出たところにはスーパーもありました。

城壁内の最後の通りには欧州ならではのバラ窓通りがありました。
近くにはある意味胡散臭い石原という名の高級店を装ったレストランがあり、
そのすぐ近くには本物のドイツのレストランがあり、
日本人の政治家がどれだけ迷惑をかけた地区なのかを肌で感じました。
あーやだやだ。
と思い、毎日できるだけ遠くまで出かけました。

連泊しましたがホテルに帰る度に嫌な気持になりました。
枕にゴムのタグをつけて、もっともらしい言葉を並べてエコと言ってみたりで、
そのくせシーツは変えてなくて、
安い合板で作られた家具と昔ドイツや日本を席巻した同じ柄の赤いじゅうたんで
イミフな日本のおじさんの意見を押し付けられてこうなりました。って感じでした。