ＬＩＬＯさんのクチコミ(2ページ)全36件

朝食付きにしましたがゲルマン人がさっさと平らげてしまうため、
朝からの食物戦争が大変でした。
ですがさすがにエアポート近くのホテルだけあって内容はドイツのほかのホテルより
充実していました。
朝食はルームサービスでも提供していました。

部屋にはくつろげる一人用の椅子もあり、長旅を癒してくれました。

入口に扉のないクローゼットがありました。
何度か上着やコートをホテルに忘れてきたことのある私にとっては、
全てがとても合理的でした。
さすがモーベンピックです。

モンサンミッシェルを存分に楽しみたい方にはお勧めです。
立地も最高だし、本場の味を（評価はともかく）楽しみたい方には、
思い切って島内ホテルのこのホテルをお勧めします。（とても高いけど）

高台の修道院にも歩いてすぐに行けるし、日が落ちるのを部屋で待って、
ライトアップの始まるころにまた外に出て写真を撮ったりと、
思う存分モンサンミッシェルを楽しめました。
趣のある部屋の鍵や、ラメールプラールのクッキーが部屋に置いてあったりと、
サービスも充分で、心配していた水回りも良かったです。
荷物は他の場所から上げてくれていたりするので、
ポーターさんにお願いするのが一番だと思います。

リベンジしたくないという方にはお勧めです。

チェックイン時には手書きでパスポートナンバーなどを記入していました。
ただ、中国人の団体客もいたので人によって扱いが違うのかもしれません。

部屋にはテレビもなくワイファイも通じずとても静かでした。
ミニバー（小さい冷蔵庫）も金庫もありませんでした。
あぁ、スペインかぁと思いました。

すぐ近くにはカテドラルがあり飲食店も遅くまでやっているので
飲食に困ることはありません。
アジア人経営の小さなスーパーもすぐ近くにあります。

古い邸宅を利用したホテルの中にはイスラムのタイルがたくさんありました。
朝食も毎日おいしくいただきました。パティスリーが最高でした。
近代的ではないかもしれませんが素敵なホテルです。
ちなみに朝食会場にかけてあるガラスは全てどこかにひびが入っていました。

ですがパティオもあり和洋折衷ならぬ西洋文化の融合を感じることができて
感慨深かったです。

ツアーで行ったからバス移動でしたので、
街中からそんなに遠くなくドナウ川沿いのホテルに泊まれてホッとしました。
中州には電気が煌々とついた見本市が見えました。
川には巨大な白鳥がたくさん泳いでいました。
朝食も充実していました。

ネットは有料で高いですが利用しました。
ルームサービスも利用しましたが量も十分でとてもおいしかったです。

スペイン王の戴冠式があるというので街中のホテルを取ったのですが
テレビもなくワイファイも通じず街中もいたって静かでした。
厳戒態勢ということだったのでしょうか。
クーラーはなく小さな箱型扇風機がありました。

ソル広場に近く美術館にも歩いていけるので
観光には便利な立地ですがホテル内容はかなり古くて不便です。
オープン式のライティングデスクなど懐かしいものも置いてありました。
床は掃除しやすいようにタイルになっていました。

朝食が宿泊料金に含まれていたり、せっせと働く給仕さんを見て
欧州を感じました。
生オレンジジュースと三種類の生ハムとパンは席に着くと出してくれました。
他にもコーンフレークやヨーグルトやパンも置いてありました。

まともな朝の時間にいい景色からまともな食事ができて
嬉しかったです。

街中にある観光客向けの市場なので、
本物の市場を期待している人には不向きかもしれませんが
見た目にも鮮やで、手が込んだタパスもたくさんあるので
ざっと見て食べたいものを食べて楽しむことができます。

毎日いろいろな食べ物や人も少しずつ変わるので、
滞在期間中、毎日訪れても楽しいと思います。

ポルトガルで飲み損ねたナントカっていうお酒を飲み、
うーんやっぱりおいしくなかったと思いながら
タパスをいくつか食べ退散しました。

大阪のイカ焼きみたいなのがいい匂いがしていました。
現地の人は嫌そうでしたが。

新婚旅行初日の宿でした。
欧州を期待しすぎている人たちにとっては
こんなもんかなぁと思うようなホテルだと思います。
朝食は充実していましたが二日目はオープンが遅れました。

部屋は二階でしたが、都心だけに大きなゴミ箱がそちらこちらにあって
朝窓を開けられないくらい臭かったです。

夜に散歩しましたが、近くには凱旋門や億ションが立ち並び
冴えた顔をした若者がダーツなどを楽しんでいました。

治安は悪く、お風呂に入ると誰かが部屋のドアの前で
外国語で何かを話す声が聞こえました。
スーパーやタパス料理やケーブルカーも徒歩圏内で利用することが出来ました。

違う曜日だったので利用することはできませんでしたが、
週に2.3回お寿司のデリバリーもやっているようでした。
おそらく本当の日本人らしく、
きちんとした日本語で案内文が書かれていました。

パティオに面した部屋でしたが、建物の半分は修道院になっているらしく、
修道女の姿を多く見かけました。

解りやすい場所にあり、街歩きにも便利でした。

ホテル内は随所に昔の煉瓦造りの遺跡が残されていました。
屋根裏部屋のようなところが朝食会場でした。
ホテル内には自動販売機もありました。

近くには二階建ての市場もありお店も多く立ち並び、
買い物するにも便利でした。
最新のＺＡＲＡなどもあり、スーツケースを買い足してしまったほどでした。

思った以上にビルバオが都会だったので連泊するにあたり
特徴的なホテルを探していて見つけたのがこのホテルでした。
外観は全くのお城です。
100年位前に建てられたようです。
海沿いから見るとわかるのですが小高い丘の上に建てられており、
斜面を利用したところにたくさんの部屋がありました。
地上のお城内の部屋は料金が高くなります。

海まで歩いてすぐですが砂浜はなく少しある砂浜は汚れていました。

街中もタクシーでもいけますが、いい気分で坂を下りタパス料理を食べ
タクシーで帰ってくると言うのがいいかも知れません。

市場やレティーロ公園にも近く、のんびりしたり、
街中やショッピング街への足回りもよく、
便利だと思います。常にタクシーも待っています。

ただ、バイタ系の景色をよく見かけるので観光には向いていないかもしれません。

駅の近くとは言えませんが、でも徒歩１５分以内くらいです。
移動の拠点として利用するのであればいいホテルだと思います。

少し歩けばレストランや中国人経営の小さなスーパーもあります。

お風呂などの水回りがとてもいいので飛行機の長旅を癒すにはいいホテルだと思います。

街歩きをしていてホテルの前を通りかかったら、
若いホテルの従業員のお兄さんが
おそらく悪態をつきながらホースの水をこちらの方にかけてきました。

おそらくそのような従業員教育のホテルなのでしょう。

禁煙ってはっきり書いてあるのに思いっきりタバコ臭かったです。

シングルユースなのでシャワーのみの部屋でしたが、
冷蔵庫やクローゼット（仕事で来ている人はスーツや洋服をかけておきたいからね）
スーツケース置き場もあって
必要なものは揃っていました。

部屋はとても狭かったです。

ドイツ人の富豪が集めた作品の美術館ということでしたが、
入口にはスペイン王と王妃の巨大な肖像画が飾ってありました。
おじけづくスペイン人・・・・見るのは外国人観光客ばかりなのでしょう。

かなりいけているわかりやすい美術品から、
その時代のその場所の絵画や建物のモデルなど、
かなり楽しむことができます。
高いと評判のカフェショップでお茶休憩をして、
一日楽しむのがおすすめかもしれません。

アトーチャ駅の近くにある築年数の浅いきれいなホテルです。
スタイリッシュで清潔で湯船も大きく日本人向けだと思います。
ただ、壁は薄く音がよく響きます。
観光客が夜中に押し寄せ、朝早く出発していくという印象でした。
ただ、ホテル内にも飲食店があり便利です。

個人旅行でも利用しましたが、街歩きにも便利です。
裏道を行くとカルフールや小さなパティスリーもありました。
欧州も鉄道が便利になったとはいえ、不安定なことも多いので
帰りの飛行機チケットを買いなおしたり交渉することを考えると
マドリッドの駅前ホテルで最後に一泊するのがおすすめだと思います。