palisadesさんのクチコミ全23件

ケルン駅、大聖堂の反対側の駅前広場から通りを渡ったところ。
駅まで１分未満。

泊まった部屋は一番駅寄りで、駅と大聖堂が見えた。

シャワーは水しか出ず、初日は別の空いている部屋のシャワーを借りる
ことになった。「水しか出ない」とクレームを入れたら「２～３分待て」
と言われたので、お湯は出にくいのかもしれない。

とはいえ、フロントはいい加減ではなく、割と親切にしてくれて
別の部屋を貸してくれたり、シャワーを直してくれた。

朝食はハム、チーズ程度で５ユーロ。

駅やバスターミナルから旧市街に向かって歩いて、旧市街に入る直前にある。
観光にも移動にも便利な立地。
１Ｆにはゆったりとしたロビーやバーもある。
泊まったのは５Ｆで、エレベータ４Ｆまで。階段は建物を半周しなければならない。
これが唯一のマイナスポイントといえる。
部屋は一人で贅沢しない旅行者が泊まるには十分な広さと設備。

10平米ということだったが、それは床面積。大半が三角屋根の部分だったので
たって歩けるのはごくわずか。ベッドも三角屋根の下なので、ベッドの半分では
上半身を起こせない。無理やり作った部屋という感じ。
別のタイプの部屋はこんなことはないと思いますが。

エレベータがなく5Fまでは遠い。4Fから5Fは梯子のような階段になっている。

マッジョーレ広場のすぐそばで観光には最高の立地。駅からはポルティコを１５分くらい歩く。
しかし、泊まった部屋は路地に面していて、しかも八百屋とか魚屋とかあって暗いうちから騒がしくて目が覚めてしまった。部屋によっては静かなのかもしれない。
朝食には期待してはいけない。

サンフランチェスコ門からお店が並ぶくねくねとした上り坂が終わってまっすぐ
歩いたところにあります。門からは徒歩５分くらい。フロントも広くて少し贅沢感を
味わえる。
残念ながら山側の部屋だったが、反対側だったら景色がよさそう。
バスルームは広くてバスタブもある。
朝食は７時からだが、７時に食べに行ったところ食べ終わるまで誰もお客は来ず、徐々に調理したものが用意されたので、あまり早く行かないほうがいいのかもしれない。
部屋のエアコンなどのリモコンがあったが、使い方分からずに終わってしまった。

フェラーラ駅からはメインのカブール通りをまっすぐ行けばいいので、カブール通りさえ分かれば着きます。駅からは１０～１５分くらい。エステンセ城を始めとする観光地の入口のようなところにあります。
レストランなどはエステンセ城や大聖堂がある広場に集まっています。逆にその他の場所にはそれほどなかったような気がします。観光するには便利な場所でした。

朝食は７時から。基本セルフサービスですが、コーヒーなどはきびきびとしたウェイトレスさんがサーブしてくれました。

リュブリャナからのバス停からだと湖畔を時計回りに１０分くらい歩いたところにあります。荷物があると距離は感じるでしょうが、湖畔にあるので迷う可能性は少ないでしょう。
エレベータはありません。
レイクビューの部屋からは湖とお城がはっきり見えました。島と教会は林の死角に入ってしまっていました。
朝食は８時から。

駅からはまっすぐ行ければ徒歩で５分もかからない。イタリア広場までは
１０分くらい。
駅から近いが、駅前の大通りの１本内側なので静かに過ごせる。
シングルにしては部屋も広く、立派な机もあった。
朝食は７時からで、種類は少ない。

駅とハウプト広場の中間あたりにある。両方ともトラムで２駅くらい。
トラムの駅からは路地に入って徒歩２～３分くらい。アクセスしやすい。

朝食は日曜は7:30からということだったが、7時過ぎに食堂に行ったら
何人かすでに食べ始めていたので、ガチガチな規則ではなさそう。

鉄道駅の橋を渡ってから２分くらい。朝早く出発する人やには最適。朝の人のいないプロムナードを散歩するにも便利だった。
一人で泊まるには部屋は広めでキッチンや洗濯機もあった。長期滞在向けなのかも。
一番の魅力はオーナーかも。かなりのクロアチア美人さん。

カテドラルからすぐの位置にある。駅からはバスでソコドベール広場まで
行ければわかりやすい。

バスルームがかなり狭いのと、上階の音が響きやすいのが難。

朝食は別料金（５ユーロくらい）で、見た限りトーストとコーヒー程度
だったので、食べなかった。

水道橋とカテドラルのちょうど真ん中とどこにいくにも便利な立地。
向かいはサン・マルティン広場。バスターナルからも歩いていける。
窓からカテドラルが見えたり見える部屋でよかった。フロントの対応も
よかった。

ドアが閉まりにくいなど古さはあったが、気にならない程度。

朝食は別料金(3.5ユーロ）で、トーストとコーヒーとオレンジジュース。
食を楽しみたい方には、外で食べるのをお勧めします。

ヌエバ広場からは川沿い（上り坂）を歩いて１０～１５分。場所は分かりやすい。

見に行った日はお客はほとんど日本人。日本からのツアー客（２０人くらい）に加えて、現地の日本人向け観光センターのツアーの人たちも。

ワンドリンクつき。

５０分を２セットという感じのショーで、１セットは３～４人の踊り手さんが踊る。

部屋は縦長なので、後の方の席だとみづらいかもしれない。

ヌエバ広場に面していているので夜もにぎやかで安心。といってうるさいわけではない。
アルハンブラ宮殿もサン・ニコラス広場も王室礼拝堂もカテドラルも徒歩圏内。
（前者２つは坂道だが）

フロントも相談に乗ってくれたりして親切。堅苦しくなかったのもよかった。

１Ｆがレストランでその上が吹き抜けになっている。部屋は日本風にいうと３Ｆでその吹き抜けとは窓一枚。レストラン内の音がモロに聞こえてくる。
暑い時期だったので、店内に客はいないが店員の大きな声や食器のカチャカチャ言う音が１２時近くまで部屋にこだました。冬なら店内からのお客の話す声が聞こえると思われる。レストランが閉まるまで外にいる人なら大丈夫、それまでにホテルに戻るならば他のホテルにした方が無難です。

メスキータへの入口の門のまん前。駅からは徒歩で行きました。歩くなら駅の脇の大通りをできるだけ南下してから旧市街に入るほうが迷う確率が低いでしょう。
部屋は二つ星としては標準といったところ。ドライヤーがないのが難点。

部屋や廊下からメスキータが見えました。

メスキータから近いということは他の観光地にも近く、暗くなってからグアダルキビル川を渡っても迷うことなく戻ってこれました。

バスターミナルからすぐ。駅から行く場合はメインストリートからバスターミナルを目指せば分かりやすい。ヌエボ橋までは徒歩１０分かからない程度。
部屋は清潔。バスルームも狭くない。

出発が朝７時過ぎの予定で、チェックインのときに朝食は何時からか聞いたら「いつでも」という答えだった（フロントはお姉さん）。チェックアウトの朝６：３０頃フロントに下りていくと真っ暗。フロントのじいさんが寝ていて、朝食は８時からと言われて食べられなかった。

サン・ラザール駅からメトロ２駅、徒歩３分なので、ロケーションは十分。
チェックインのときは子供が留守番している状態で、お父さんが来るまで
少し待たされた。
部屋でもwifiということだったが、部屋ではつながらずにフロントで使用。
テレビは正面からずれてみると、画像が変。
ホテルの近くには日本食レストランやプチコンビニがあった。
一人気ままなで贅沢じゃない旅行ならアリなホテル。

鉄道駅からトラムで２駅。そこからは重い荷物を引きずりながらでも２～３分というところ。
施設は特に不便は感じなかった。夜９時を過ぎるとフロントがいなくなり、鍵もかけられるので、暗証番号を入力してホテルに入った。

昼間も通常はフロントがいないらしく、お昼過ぎまで荷物を預かってもらいたかったので朝のチェックアウト時にその旨伝えると、ホテルに戻るおよその時刻を伝えるとそのときはいてくれるような手配を取ってくれた。やや、面倒くさいかもしれない。

★★クラスだったが、それにしてもちょっと・・・な感じ。

エレベータがなくて階段には傾斜がある。床は歩くとみしみし。
部屋の鍵は閉めにくい。バス・トイレの仕切りがない。
バスルームのドアの蝶番が抜けた。

泊まるだけの人以外にはお勧めできない。