s__51さんのクチコミ(4ページ)全102件

台北駅から南、徒歩で数分のところになる、Chair Man Hotel, Taipeiです。
商店やオフィスが入る雑居ビル群の中にあって、夜はちょっと見つけにくいかも知れません。
ホテルはかなりレトロな雰囲気です。掃除は行き届いているようですが、バスルームがちょっと匂います。
値段を考えると仕方のない事かもしれません。

南阿蘇に向かう途中に立ち寄りました。
阿蘇名産のあか牛を堪能できるお店です。
あか牛は、脂肪分は少ないのですが、赤身がとても柔らかくジューシーで、霜降りが美味しいと思い込んできた牛肉感を一変させる味でした。

成田空港のLCC専用・第3ターミナルです。
第3ターミナルへは第2ターミナルから歩くかシャトルバスを利用する事になりますが、第3ターミナルそのものも、飛行機が着陸する場所が沖止めとなると、非常に長い距離を歩くことになり、やはりLCC専用ターミナルだなと実感させられます。
しかし、店舗などは充実しており、ターミナルの機能そのものは充実していると思います。

新大阪駅から、関西空港にアクセスするために利用しました。
東海道・山陽新幹線から関西空港に乗り換えなしでダイレクトにアクセスできる交通手段としては、唯一の存在です。
しかし、便利な反面、運賃・料金面では若干不利かと思います。
なお、大阪駅は通過ルートの関係上、停車しません。

博多駅から新大阪駅まで、あえて狙ってエヴァンゲリオン新幹線に乗車しました。
８両編成の外観はこだわりのラッピングがしてあり、乗る前から非常に目を引きます。
車内は、１・２号車以外は普通の５００系新幹線ですが、２号車自由席は、エヴァンゲリオンの世界観をモチーフにしてあり、１号車は、そのまんまエヴァンゲリオンの世界です。
その１号車にはシミュレーターがあり、こちらは要予約になっています。

中森明菜の歌じゃありませんが、スカイチーム加盟航空会社を利用の際は、第１ターミナル北ウィングから飛びます。
日本の航空会社は加盟していないので、あまり混まない印象です。
私が利用した時は昼前でしたが、アエロフロートのカウンター前も特に混んではいなかったです。

成田空港近くの民間パーキングです。
パーキングから空港までは送迎車で移動する事になります。
２回利用していますが、送迎車はこまめに走っていますので、駐車場でも空港でも待たされることはありません。
成田空港会社直営の駐車場は非常に高いので、利便性も損なわない民間パーキングはおトクだと思います。

デルタ航空提携のクレジットカード特典で、デルタ航空ゴールドメダリオン会員になっている関係で、アエロフロートの格安航空券利用でも、デルタ航空のラウンジを利用する事が出来ました。
デルタ航空の発着便が少ない昼間の時間帯だからか、ラウンジはガラガラでした。
食事と言うほどのメニューはありませんが、ドリンク類は充実しています。

イタリアの小都市・イモラにあるサーキット、アウトドローモ・インテルナツィオナーレ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリです。
1994年のF1サンマリノGPでアイルトン・セナが事故死したサーキットでもあります。
セナが事故死するきっかけとなったコーナーには、セナの銅像がひっそりと佇んでいます。

ボローニャからミラノまで、フレッチャロッサ（旧ユーロスター）を利用して移動しました。
1等車のサイレンスカーをリザーブしましたが、携帯電話禁止なのに、イタリア人のオバサンが大声で電話していました（汗
1等車は菓子と飲み物のサービスがあり、また1+2の座席配列なのでゆったりしています。
早期割引で1等車40ユーロ弱だったので、コスパは高いです。

ユーロスターイタリアの最速列車が、フレッチャロッサに名を改めました。
フラッグシップらしく、1等車の上にエグゼクティブクラスが設けられているので、そちらに乗車しましたが、なぜかドリンクサービスのみで、軽食サービスはなし。
乗務員に何か声を掛けられましたが、変な返事をしたからかもしれません。
座席は非常にゆったりしていて乗り心地は良好でした。

ローマの中心駅・ローマ・テルミニ駅です。
行き止まり式の構内は、たくさんの列車が止まっていて、圧巻の一言です。
ただし、端から端に移動するには、結構歩くことになります。
イタリアが誇る高速列車・フレッチャロッサのラウンジも設置されていますが、分かりにくく、かつ入り方がわからず、入口で数分間佇んでしまいました。

ローマ・フィウミチーノ国際空港近くのホテルに宿泊してから、朝ローマ市内に向かうのに利用しました。
早朝なのでガラガラでした。
座席は2等車でも列車は全て1等車扱いなので、運賃的に割高ですが、渋滞に巻き込まれず時間が読めるのは良いと思います。

国際列車テロには、夜行版と昼行版があり、私はミラノからニースまで昼行版のテロを利用しました。
形としては、イタリア・フランスを結ぶインターシティになりますが、テロが運営しているので、こちらのページで。
高速交通が通っていない、ミラノ・ニース間なので、通しの利用客はそれほど多くは無いようですが、途中乗車・下車客はかなり多く、1等車利用でしたが、かなり乗客の入れ替わりがありました。
なお、ビュッフェもあるので、長時間でも、とりあえず飢え死にする事はありません。
車窓は、ミラノを出てからのアルプスの山並みや、地中海に出てからのコートダジュールの風景等々、長時間の乗車での飽きることはありません。

ボローニャの中心となる駅です。
待合室の壁面には、1980年に起きた爆破テロ事件の犠牲者の名が刻まれています。日本人も一人犠牲になっています。
また、不自然な壁の割れ目は、テロで爆破された壁を保存しているそうです。

ニース・ヴィル駅からモナコ・モンテカルロ駅まで、TERで移動しました。
2等車の切符を買いましたが、車内に入っても1等車なのか2等車なのか区別が付かず、焦りました。周りの乗客に聞いても？
そうこうしている間に、車内検札に合わずモンテカルロ駅についてしまったので、なぞは解けず仕舞いでした。

ニースからパリ シャルル・ド・ゴール国際空港まで移動する際に利用しました。
席は1等車をリザーブしましたので、ゆったり快適な車内でした。
高速鉄道区間に入ると、スピードは出るものの、かなり揺れます。
この辺は、日本の新幹線のほうが優れていると思います。
小腹がすいたので、ビュッフェでハンバーガーを購入しました。安くないです。

熊本地震直後の５月に宿泊しました。
震災の直後でしたが、営業をしていただけただけでも有難かったですね。
そのような状況下でしたので、風呂や食事は未評価です。
アクセス的には、車が無いと厳しいところです。
部屋は非常にきれいで、レンタカー利用か空港送迎なら使い勝手がよろしいかと思います。

元々は、原ノ町駅構内で立ち食いそば屋をやっていたお店で、震災後、駅向かいの本店で営業しています。
駅で営業していた頃は、駅弁も販売しておりましたが、現在はそば・うどんのみ。
しかも、営業時間は朝から昼までとなっております。
しかし、原ノ町駅周辺は食べるところが少ないので、貴重な存在です。
味は、昔ながらのしょっぱい立ち食いそばで、懐かしい気分になります。

ミラノ中央駅からミラノ・ドゥオーモに向かう際に利用しました。
ミラノ中央駅の地下鉄乗り場は、巨大な駅とあって、分かりにくかったのですが、地下鉄に乗ってしまえば、ドゥオーモの目の前に地下鉄駅があります。
ただ、切符を買うのに壊れている自動販売機が多く、利用するのにドキドキでした。