次の旅の支度さんのクチコミ全21件

こじんまりとしたお宿です
お風呂の一つが厨房の隣なので少し気が落ち着きませんでした
手作り感満載なのは、おかみさんがご自分で色々とこだわりながら手を加えているからとのこと
お湯は最高です
紅茶のお風呂とミカンのお風呂がありますが、何も入ってないお風呂に入りたいと思いました

長崎駅周辺が大規模な工事中のためもあってか、歩道橋を使わないとたどり着けません
ホテルの並びにバスセンターもあり、すぐ近くにバス停も路面電車の駅もあり便利です
普通のビジネスホテルです

立地は完璧です
トイレの水の勢いがないので困ります
部屋のカーテンがロールカーテンなんですけど、ブラインドの様に重なりで調光するタイプでどう頑張っても全く遮光できないから明るさで目が覚めるタイプの人はアイマスクが要ります

アメニティはフロントでピックアップするタイプでした

駅からも歩けますし、バス停はホテルの目の前です
赤レンガ倉庫へも徒歩で行けるので買い物と飲食には事欠きません
評判の朝食はやっぱりとてもおいしいですし、朝食会場も広々していて窓も大きくて快適です
次回も利用したいと思います

道後界隈で、温泉を引いているお宿は少ないです
また、お店も充実しているので素泊まりでもあまり不便はしません

割り切ってこういう安価なビジネスホテルを利用するのもいいと思います

雨の降る中、遅い午前に訪れフルイングリッシュブレイクファストにしました！
お茶かコーヒーが付いて13ポンドです

ミルクポットもティーポットも汚れてるし
カップ持ち上げようとしたらソーサーにくっついてるし
トーストは冷めててバターが溶けないし
ベイクドビーンズはないしトマトは小さいし

って色々と不満はありましたがこういうところがイギリスよね、と納得
コスプレみたいなもんなんです、はい

オーダー聞いてくれたお姉さんと一緒に選んだ紅茶は美味しかったです

お腹一杯になる頃には、身体が冷えてました……
寒い
屋内で寒いなんて、暖房強めが普通だからびっくり

ロンドンからオックスフォードへは様々なルートや方法があるようですが、今回私はメガバスを選んでみました。

メガバスは世界各国で運行している格安バス会社です。イギリスはたくさんのバス（長距離バスならコーチといいます）が走っているようですが、なんとメガバスだとロンドンとオックスフォードの片道が1ポンド！！
もちろん全てがそうなわけではないですし、手数料が0.5ポンド（だったかな）掛かるので、正確には1ポンドピッタリではありませんが破格なことは間違いないです。

実際人気があるようで、予約を後回しにしていたら行きのバスの1ポンド席は売り切れてしまいました。後回しと言っても発売されてから一週間は経ってなかったんだけどなー。
ちなみに11週前からの発売のようです。ご参考までに。

特徴的な車両で運行されているイメージがありますが、往復ともにオックスフォード・チューブ(OxfordTube)の車両でした。ご注意ください。バス停の場所も、しっかりご確認を。車内ではwi-fiフリーで、乗り心地も良く、天井がガラス張りなのでお天気がいい日は二階に座る楽しみが増えます。

川の向こうに見えるのが湿地帯と14世紀そのままのアーリントン・ロウ。
2014年春の長雨で冠水してしまい、夏の異常な暑さと乾燥で元に戻ったそうです。

道を挟んでマスの養殖場エリアは公園になっていてイングリッシュガーデンに整えられていて白鳥も優雅に泳いでます。
夏場はキャンプしたりバーベキューしたりできて、こちらで捕れるマスは、目の前に立つホテルでいただけるそうです。

基本、本物の住宅地です。
いろんなチェックをパスしてそこに住むことを許された人たちが住んでいます。
観光客には優しいらしく、春になれば「うちのお庭見て行って！」と入れてくださったりするそうですが、新しく移り住んできた住民には手厳しいとか……？

歴史ある有名な建物がたくさんあるオックスフォードでも、ひときわ有名な場所です。

建物を眺めているだけでもため息が出るほど素晴らしくて感動しますが、できることならお金を払って、内部見学ツアーに参加した方がより楽しめそうな場所です。

あいにく私はリサーチ不足で参加できませんでしたが、訪れる前にチェックしてみてください。

聖メアリー教会の裏手、ボドリアンライブラリのすぐそばです。

中に入ることはできないので、のんびり周囲を回って見上げるくらいしかありませんが、独特の形や、はちみつ色のレンガなど、見物する値打ちのある場所だと思います。

大通りに面した入り口から受ける印象より、内部は小さめで倹しいと感じるほど素朴な教会でした。でも、内陣、窓などは手が込んでいて、見学するのが楽しいです。

塔に上るには、中にあるショップのレジの奥が塔への入り口になっていて、列を作って待ちます。お値段4£。

そもそも観光用に作られていないので、塔の上に昇るのももちろん大変ですし、のんびりできる場所ではありませんが、やはり高いところからオックスフォードの街並みを眼下に眺められるのは最高です。

クライストチャーチのゲートからすぐの場所です。大きな道路を挟んで斜めお向かいくらいです。
小さいお店なので目立ちませんが、赤い看板が目印です。

さすがに地元ですから、品数も豊富ですし、変わった品物を見ることができます。お茶やシールといった小物から、エプロンなどの衣服までありましたよ。

あの有名な建物ザ・メドウ・ビルディング(The Meadow Building)を見るだけでも値打ちがあります。その周辺の広大な庭？もとてもきれいです。

もちろん中は圧巻でした。
私が入った時は人が少なくて、ゆっくりじっくり好きなだけ撮影もできたし見ていられました。朝ロンドンからバスで移動して、時間は12時にはなっていなかったと思います。お昼時だったからかな？

こちらは有名なハートフォード橋(Hertford Bridge)です。ため息橋という別名でも知られています。
ニューカレッジ・レーンという道の上に架かるハートフォード・ブリッジは、ハートフォード・カレッジの2つの建物を結ぶ橋で、1914年に完成し、100年(2014年でカレッジ建造100周年)経った今もまだ現役で活躍しています。

その独特の風貌が、学生、写真家、映画製作者たちに愛されてきました。「ため息橋」という通称はベネチアにある同名の橋に由来しますが、実際のデザインは同じベネチアのリアルト橋によく似ています。公式名称は「ハートフォード・ブリッジ」。カレッジの学生は、今でもこの橋で別棟へ移動します。

チェックインのとき、あなたの予約には朝食が入ってないわよと言われました。
そんなはずはないのですが(朝食付きで料金を比較していたので)、バウチャーに記載がないとのこと。
確認しなかった私が悪いので、もういいよと言うと、確認しておくわねと言われ、朝食の時間や場所の説明をしてくれました。が、確認してどうだったかはお知らせされずじまい。ただ、朝食は朝の七時からで、バンクホリデーはサービスしないと言うことだったので、利用することは少なかっただろうなと思います。

部屋は思ったより広かったです。しかしエアコンと冷蔵庫がない。夏場は死ねる。

暖房は壁に設置されたラジエーターです。これ、二日目の朝停まりました。出がけに頼んで、戻ったときには直ってましたが、一日おきくらいに停まります。そのたびにレセプションへ電話。向こうがブレーカ？か何かを一回落として入れなおすと動くの繰り返し。

あと、部屋の何処かでずっと小さい音がしてました。時計の秒針のようにせわしないリズムで、表現しにくい金属音が延々と……。
これがもう、耳についてしまって眠れません。エンドレスです、一日中。
レセプションで訴えて、マネージャーという男性が部屋まで来ましたが、その音を聞いてにっこり笑って「ラジエーターの関係だと思うよ。僕の友達に明日電話するけど、すぐには直らないかも」と言われました。
なるほど。この音は前から鳴っていて、直す気ないんだなーと悟り、実際まったく彼の友達は来ず、毎晩耳栓して寝てました。

あと、とにかく掃除が雑！！！
バスタブや洗面所、シャワーカーテンに髪の毛がついているのは当たり前。
タオルにもついてたりします。しかも洗面所、綺麗にして出かけたのに！
誰の毛？気持ち悪いです。
シャワーが固定式だからか、バスタブやシャワーカーテンを洗ってくれた形跡がなく、多分使ったタオルで拭いただけ。お湯をためると、カーテンに残っていた石鹸かすのようなものが浮くし、だからと言って当然私に洗うすべはない。

ベッドの寝具もよく見ると汚れてたりボロボロです。床のラグに掃除機をかけてくれてもないのか、朝出かける暗い時間には気付かなかった小さなゴミや髪の毛が、明るい昼間に戻ってくるとそのまま床に散らかっていて、試しにそのまま置いておいたらずっとそのままでした。

バスタブをリクエストしたので、バスタブのあるお風呂でしたが、給水力が低いのでお湯はなかなか溜まりません。排水力も弱いので、お湯がなかなかなくなりません。シャワーは固定式です。

狭いです。ツインに泊まりましたが、二つのベッドの間が狭くて一見ダブルかと思うほど狭いです。口コミを参考に、少しグレードを上げてデラックスツインにしましたが、シングルだろ？ってくらい狭いです。
トランクを広げるための床面積はほとんどなく、テレビが高い位置に据えられているくらい、狭いです。ちなみに、ロビーもすごく狭いです。

バスルームに続く引き戸は、クローゼット？キャビネット？と共用なので、バスルーム使用中に閉めればクローゼットは開きます。一応バスタブはありました。

何より最悪だったのは、禁煙ルームをリクエストしたのにものすごく煙草くさかったこと。部屋に入ってすぐにフロントに電話して部屋を変えてくれと言いましたが、満室だから無理だと言われ、「エアリフレッシュをするか？」と聞かれました。エアリフレッシュ？よくわからないけど、とにかくすごいにおいだったのでイエスと答えると、程なくスタッフが来室。手にしてたのはルーム用芳香スプレー……。それを狭い部屋にシューーーーーっと撒いて、エアリフレッシュとやらが完了。煙草の臭いと人工的なお花のにおいが混じりあい、恐ろしい空気にして帰りました……。

空港直通のバス停は近いので、それは便利です。あと、隣には有名な天后廟という寺院があって癒されますし、目の前には許留山があって、ここのマンゴープリンを冷えたまま部屋に持って帰って食べられます。さらに、ネイザンロードに出る角のところに、花園酒家というレストランがあり、ここでの朝ごはんが一番おいしかったです。広東語しか通じませんでしたが、漢字文化なのでメニューとにらめっこして、身振り手振りで何とかなります。スタッフは愛想が悪くてどうしようもないけれど、香港ではそれがデフォのような気がします。どこの店でも日本人と見るやジャスミンティが出てきますが、ここでは地元の方たちと同じプーアル茶を出してくれてそれだけで感激。ものすごいロープライスで、本当においしいです。夜は火鍋が有名みたいですが、そちらは特段おいしいわけではなかったし、お店の雰囲気もモロ観光地って感じになるのであんまりお勧めしません。夜に働いていたスタッフは親切でした。

歩いていける距離に何でもありますし、九龍エリアの繁華街はとても狭いのでネイザンロードを歩けばどこへでも行ける感じです。

ありきたりですが、移動の拠点として寝に帰る分には便利なホテルです。

レセプションの目の前の部屋。大げさでなく、一歩で行ける。なので、チェックインチェックアウトの客の足音や、おそらくキャリーバッグを持ち上げずに階段を上り下りしている騒音(ガンガンガンとかドンドンドンとか)で結構うるさい。
部屋はベッドで埋まっている感じ。狭いけれど、スーツケースを持って行って広げるわけではないので問題はない。MSMのメインストリートに面した部屋で、そちら側には窓があるのだけれど、窓全部に木戸がついていた。閉めないと外から丸見え(高さがあるので歩行者が見上げなければ見えないけれど)だし、外の雑踏・寒気から自分たちを守る意味でずっと閉めていた。

WI-FIフリーだけど、部屋では繋がらない。部屋の目の前にあるレセプションに言うも、繋がるはずだと言う。繋がらないっつーの。スタッフは自分の携帯を取り出して、繋がってると言う。私と同行者の携帯はレセプションのカウンタに置いていても繋がらなかった。仕方がないので、レセプションを通り過ぎた奥の階段付近まで行って電波を拾っていた。しかし、そこはホテルの廊下なわけで、通る人は不審そうだし、寒いしみっともない格好では行けないしで非常に不便だった。

鍵が昔ながらの鍵で、ドアノブも丸い形の昔ながらので、ほのぼのした。

朝早くから、外が本当にうるさくて、覗いてみたら、ゴミ回収とか納品とかそういう業者の人間が、石畳の上を荷物を大量に載せた荷車とかカートとかを押して何往復もしていた。私の宿泊したホテルがメインストリート沿いで、なおかつそこに面した部屋だったから余計にそうだったのかもしれないけれど、島内中に響くほどうるさい。ガラガラガラガラガラガーガーガーガーガーピンコンピンコンうるさい。

バスタブがついていた。それ自体は意外と大きい。トイレとバスと洗面所が完全に一緒のユニットタイプ。アメニティは一揃いあったように思う。ただ、私が風呂に入ったときは、お湯が出なかった。色々あって疲れていたし、もういいと冷たい水で顔だけ洗い、同行者にその旨を話す。しかし、同行者が使ったらお湯が出た。もう一度入って来いと勧めてくれたけれど、もういいと同行者に譲った。その後、同行者は震えながら風呂から出てきて、髪を洗っている最中に水になって、泡を流さないわけにはいかないから、寒い中凍えながら水で髪をすすいだと言う。島だから、お湯が出ないかもということは覚悟していたけれど、他のサービスや応対の件もあってうんざりした。

MSMに着いてすぐ、荷物だけでも預かって欲しいと言いに行くと、「そこに置いておけ」と言われる。そこ、というのは、レセプションカウンタ横の、人の往来のある床。すでにいくつかの荷物が置いてあったけれど、無防備すぎる。誰かが持っていっても絶対にわからないし持って行かれないまでも、開けて中を探られる事は十分に考えられるし、預り証をもらえるわけでもない。ただ、置く場所があるというだけ。そのときレセプションにいた壮年の女性は、荷物を気にしている素振りはまったくなく、そもそもレセプションの中にいる人間には荷物は見えない(カウンタの外の床だもん)わけで、本当に本当にそこに荷物を置いていくのがいやだった。まだ、日本の混雑したファストフード店の席取りに荷物を置くほうが安心感がある。ボストンバッグに、一応持って来ていた南京錠を気休めに掛けておいた。無事だったけど、触られていないと断言はできないよねっていう気持ちの悪さと不愉快さが残る。

英語は通じる。親切ではない。不愉快なほどではないけれど、残念な感じ。

朝ごはんがおいしい。広東語しか通じないけど、スタッフのおばちゃんは無愛想だけど、ものすごくおいしい。日本人と見れば問答無用でジャスミン茶を出される香港で、こちらが何も言わなくてもプーアル茶を出してくれたのはこの店だけでした。二人分のお会計は確か700円ほどでした。

夜の火鍋を食べに行ってみましたが、そちらはそれほど……。美食の街香港において、他にいくらでもおいしいお店はあるので行く必要はないと思います。
火鍋は、日本のお鍋と違って常に沸騰状態。二種類のスープと好きな具を選んでオーダーするのですが、つけダレを自分でカスタムします。さっぱりシステムがわからず戸惑っていたら、店の男の人が身振りで教えてくれました。その人が作ってくれたつけダレが一番おいしかった(笑)。金額はお安かったような……？

次回香港へ行ったときも、絶対ここで朝ごはんを食べます。

エスプレッソマシンと、電気ポットがどちらの部屋にもあった。大変重宝した。ティーバッグもお砂糖もポーションミルクもマドラーもカップもあるなんてありがたい！
バスルームのお湯はたっぷり出る。朝ごはんのバイキングもとってもおいしいし種類が豊富。どのポジションのスタッフも明るく親切。
中心部から離れて見えるけれど、14号線は速いのですぐ移動できる。ホテルは駅から近く、ホテルと駅の間にベルシー・ヴィラージュというショッピングモールがあり、元旦も開いている。飲食店が多く、お客さんも多いので、夜でも賑やかで危険な雰囲気はない。

お土産で喜ばれると聞きましたので買いに行きましたが、地下鉄で移動する分には不便なところにありますし、わざわざ出向くほどではない様に思います。私が行ったときはクレジットカードが使えなかったので困りました。ものすごく混んでいます。有名なパイナップルケーキ以外にもたくさんの種類の焼き菓子があって、梱包されているものや、ばら売りで詰め合わせられるものもありました。
味は？？ここでなければ駄目！というほどではなかったかな。