tabitabi_parsleyさんのクチコミ(2ページ)全218件

グルグールさん、、、名前がかわいいですね。
左足の親指を触ると幸運が訪れるとか？？ということで、スプリットのパワースポットです。
旧市街の外れ(海側じゃないほう)金の門を出たところにこの像は建っています。

ランチのお店を探していると
こちらのお店から日本人の団体客が出てきたので
日本人の口に合うお店なのかなー？と思い、入店。

店頭にランチセットのメニューも掲示してあったので
お魚ランチを頼みました。

ちなみに、普通のメニューには日本語記載もありました。
日本人も多く訪れるのかもしれませんね。

旧市街の中のレストランにしては、値段もリーズナブルなほうかもしれません。
料理は、ふつーかな。
ただ、店員はお片付けが苦手なのか？私の周りのテーブルは散らかりっぱなしデシタ。

ドブロブニクがどれだけ人気の観光地なのか・・・観光客でとても賑わっています。
つるピカの石畳、大聖堂やレストランなどなど。
ドブロブニクの世界へ浸かることができると思います。
城壁へ上れば、旧市街全体を見下ろすことができますよ。

ケーブルカーがちょっと高いのと
私が訪れた日は、天候が悪かったので、スルジ山にのぼろうかどうか
かなり悩みましたが、せっかくなので行って見ることに。
天候のせいか、オンシーズンでしたがケーブルカーは１つ見送って、すぐ乗れました。
天気がいいとおそらくかなり並ぶと思います。

展望台に到着したら、、、雨ザーザーの強風でカメラなんか構えるどころではありませんでした。
１時間くらい待って、少し雨風がおさまったのですが、風景はイマイチでザンネンでした。
天気のいい日にリベンジしたい。

ドブロブニクの城壁は、旧市街や海、山などの風景を楽しむことができます。
団体客などでかなり混雑しています。
入場料が結構高いです！

城壁の途中にはトイレや売店、カフェがありますが、トイレは団体客が並んでいたり、飲み物も高め。そして城壁は木陰がありませんので、特に暑い日は城壁へのぼる前にお水を購入し、持参することをオススメします。

バーリ駅前のバス停から港へは「20/」のバスに乗ります。
20番じゃなくて20/です。
バス停は四方に分かれていて、それぞれの停車位置に時刻表が掲示されています。
運転手が休憩したりしているので、確認するといいでしょう。

問題は、港に着いた後です。チケットオフィスが港から数キロ離れているため、無料シャトルバスで往復しなければなりません。
私は22時発の船でした。18時台のバスで港へ出発、シャトルバスは結構待ちましたので、待ち時間＋往復で30分以上はかかると思ってください。
2時間前からチェックインできるので、上記のように3時間前には港に着いていたほうがいいと思います。
出国審査はとってもシンプルです。
他にも沢山の大きな船が停泊していました。

アルベロベッロ・ロコロトンド・マルティーナフランカ方面へ行く鉄道です。
バーリ国鉄駅の正面から見ると一番奥に駅があります。
国鉄駅正面から地下通路がいくつかありますが、つながっていない地下通路があります。
もし、その地下通路を通ってしまったら、元に戻らず、奥の階段から地上へ上がってください。
地上に上がって、駅を背にしてやや左側に駅への入口があります。

アルベロベッロに到着すると英語でアナウンスしてくれます。
各駅停車の場合、途中に鍾乳洞のある駅に止まりますが、そこでもアナウンスしていました。手前の駅と名前が似ているので「鍾乳洞（グロッテ）は次です」と。
観光客が多い路線なんだなと思いました。結構丁寧でした。

私が訪れた時は工事中だったので、わかりにくかったのですが
バーリ国鉄駅の1番線ホーム沿いにトイレと荷物預かり所が並んでいます。

駅中にはカフェがあり、モーニングセットを食べました。（パン+カフェ+750mlのお水）

サンタクロースをフランス語でサン・ニコラと言うそうです。
教会の前の広場には守護聖人サン・ニコラの像があります。
ピースしているようにいも見えるのですが、ちょっとお茶目な像ですね。
(違ったらごめんなさい！）
この界隈が観光客が一番多いかも。

バーリ駅前の新市街とは違い、どこか懐かしい雰囲気を醸し出している旧市街。
治安が悪いとのことですのでご注意を。ナポリのように狭い路地が多い場所なので。
ただ、この町の雰囲気私はとっても好きです。お土産も安いですし、お店のおじさんもとてもきさくで。少ししか時間がなかったのですが、もうちょっとゆっくりブラブラしたかったです。
旧港あたりで、ツアーバスが団体客を降ろしてました。サンニコラ教会辺りを中心にツアー客多くて賑やかでした。

リオーネ･モンティ地区の一番賑やかな通り（ヴィアモンテ・Ｓミケーレ）ゆるやかな坂道を歩いていくと、左側にトゥルッリの教会サンタントニオ教会があります。
私は、スルーしてしまったのですが、教会前にある公園から旧市街が一望できるそうです！

駅から10分程歩くと、まずアイア･ピッコラ地区に着きます。
こちらは住居専用のトゥルッリが並び、観光客はまばらで閑静な地区。トゥルッリもとてもキレイに整備されたものが多く、別荘？高貴なオーラが漂っている建物も。
その先にリオーネ・モンティ地区があり、こちらはお店が沢山並んでいて観光客で賑わっています。日本人の陽子さんのお店やトゥッリの教会もこちらの地区にあります。

トゥルッリは、白雪姫と七人の小人が住んでいそうな、おとぎの国みたいでかわいらしい住居です。
アイア・ピッコラ地区はきれいな住居が並び、リオーネ・モンティ地区にはお店が沢山ならんでいて一番観光客で賑わっています。

アルベロベッロの賑やかなモンティ地区を歩いていると
「どうぞ、中見ていってください。屋上もあがれますよ」と声をかけられまして。
日本語ダーと思ったら、陽子さんでした。

私は知らなかったのですが、かなり有名なお店だそうです。

色々な商品を置いていますし試食も出来るようなので、アルベロベッロでゆっくり買い物したい方には日本語も通じるしいいと思います。

ロコロトンドの駅を降り、右に進みます。途中トゥルッリがポツンとあります。
そのまま道なりに進み、信号のある交差点を渡り、しばらく歩くと右側がロコロトンドの旧市街になります。駅からゆっくり歩いても15分くらいでしょうか。

朝、地元の方は掃除しています。町がきれいなのも頷けますね。

白を基調とした、まるで地中海にいるような美しくかわいらしい町です。
小さな町なので１～２時間で回れてしまうでしょう。
イトリアの谷へ降り、外からロコロトンドの旧市街を眺めてくださいね。
丸くて白い街の意味がわかりますよ。

バーリ駅から電車でマテーラ中央駅へ。時刻表では1時間半ほどかかるとなっていましたが、実際は結構遅れます。
電車はマテーラ中央駅手前で地下へ入ります。
ホームは地下で１つ。単線のようです。(反対にもホームらしきものはありますが）
とても小さな駅です。
反対のホームへ降りる場所を探してしまい、ウロチョロして現地の人に確認してしまいました。

電車はきれいで、液晶で次の停車駅が表示されるので安心でした。

50年ほど前まで実際にこちらで生活されていた方がいたそうです。
住居跡は、４つほどに分かれていて、それぞれはそんなに広くないため、団体さんが見学に入るとかなり窮屈になりますので、個人旅行の方は様子を見て入るといいかもしれません。

教会の中は撮影不可なのですが、皆さん構わず写真を撮っていました・・・。
小さな教会なのでふらっとまわって帰ろうとすると、、、
スタッフらしきおじさんに肩を叩かれ「ついてきなさい」と。。。

なんと、教会奥の事務所から絶景を見せてくれました。
教会の外からも見えますが、なんとも嬉しいサプライズでした。

スタッフ見つけたら、目の前をうろちょろしてみてください^^;

バーリから電車で約1時間半。
駅出てすぐ左に観光案内所があり、地図をもらってマテーラの街をめぐりました。
所々パノラミックポイントがあり、そこからのマテーラ洞窟住居群の眺めがすばらしいです。
私はヴィーコソリタリオの洞窟住居跡を見学、サンピエトロカヴェオーソ教会を通り、ドゥオーモは工事中だったために、立ち寄らず駅へ戻るルート。途中ランチもしましたが3時間くらいで巡りました。

卵城までのアクセスが悩むところですが、
メトロ１号線のムニピチオ駅から歩いていきました。
３５度越えの猛暑の日で、海岸へ出ると、そこから卵城までは炎天下の中歩いていくため、かなり大変でした。
ただ、通りにお水やジェラート、スムージーなど沢山売ってますので、夏は水分補給忘れずに！！

無料で入場できると言うのもいいですよね。
一番上までは時間の都合で行けませんでしたが、ナポリ湾、ヴェスビオ火山、一望できました。