ヴィコ ソリターリオの洞窟住居 Casa Grotta di Vico Solitario

　洞窟住居は昔の儘とは言えませんがほとんどが変化なしに残っていそうです。夏涼しく、冬温かなので住みやすそうです。ただ、上り...  続きを読む下りが大変です。ここに住んでいる高齢者はやはり足腰がしっかりされています。家の改築も自分でできるので良いですよね。一度はスラム化したそうですが、観光に力を入れ始めて住民となる人が増え、今の賑わいになったそうです。レストランも階段ばかりでした。味付けは塩味が強いと思いました。  閉じる

投稿日:2019/06/20

バーリのホテルにスーツケースを預け、バックパックだけの身軽になってマテーラへ。サッシを改装した、それもドゥオーモを真正面に...  続きを読む望む絶景のアパートメントに2泊し、朝に昼に夕に観光しました。
ヴィコ・ソリターリオの洞窟住居は、かつてのサッシでの生活を再現した小さな博物館です。日本語の説明テープを流してくれて、日本語のパンフレットもありました。当時の道具や家具が展示されていて、内部の構造や暮らしぶりをよく理解できました。  閉じる

投稿日:2020/11/13

洞窟住居サッシの内部に入りました。ヴィコ ソリタリオのグロッタの家という資料館です。
当時の家具や食器、農耕器具などが展...  続きを読む示されています。日本語での説明放送がされます。
家畜も一緒に飼っていたり、子沢山であったりと、あまり衛生面ではよくない住環境でした。
ここに住んでいた人達は、政府にある時期に強制的に移転させられたそうです。
今は、この住居を面白がってくる若い人達がお店などにして繁盛しているとのことです。  閉じる

投稿日:2017/10/19

入ってみただけではへえ、という感想ですが、日本語パンフレットを読むとあまりの衛生環境の悪さに少しショックを受けます。しかも...  続きを読む1950年代までこの様式だったとか。今のサッシは水道も電気も来ていますが、それは大工事だったろうなあと想像します。  閉じる

投稿日:2016/09/18

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

サン・ピエトロ広場からSasso C...  続きを読むaveosoへ向かう途中にあります。
Casa Grotta di Vico Solitarioは洞窟住居の昔の生活を再現させた小さな博物館。
もともと興味がなく、入りませんでした、
客寄せ賭け声には「？」でした。  閉じる

投稿日:2017/01/04

洞窟住居に泊まってみたくて訪れた街
予想以上に素晴らしく、イタリアで一番のお気に入りの街になった
洞窟住居は広々として...  続きを読むいて居心地がよく雰囲気もいい
滞在したのがB&Bでオーナーも優しく、料金も安くて最高の宿泊先だった  閉じる

投稿日:2016/02/23

ここは第二次世界大戦後他地域に強制移住させられるまで居住していたサッシ博物館で、当時の生活が調度品や農工具などで再現されて...  続きを読むいる場所です。
サッシ住宅の特徴は?家畜と同居していたこと。?洞窟を掘って住居としていたため居住空間は極めて狭い。?空気取りの窓は僅かに一つで感気が悪く、家畜の糞尿の匂いが常にする。?換気が悪いため湿気が多い?非衛生的な住居であった・・・・です。
内部に入ると日本語による音声で説明がありました。
居間、調理場、家畜部屋（厩舎というには余りにも狭い部屋でした）、奥の部屋と別れていて、居間には夫婦のベッドが置かれていました。小さな子供達は居間にある木箱のなかで寝たそうです。
いずれにしても貧しい小作農民の当時の生活を垣間見る事ができます。  閉じる

投稿日:2016/04/05

50年ほど前まで実際にこちらで生活されていた方がいたそうです。
住居跡は、４つほどに分かれていて、それぞれはそんなに広く...  続きを読むないため、団体さんが見学に入るとかなり窮屈になりますので、個人旅行の方は様子を見て入るといいかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/10/20

サッソ・カヴェオーソ地区にある１９５０年代まで洞窟住居で暮らしていた状況を再現した博物館。
当時の生活（キッチン・ベッド...  続きを読む・家具・家畜との共存などなど）が想像出来る内容でした。
特に狭い洞窟と言う限られた空間を上手く・効率よく使っているのに感心します。  閉じる

投稿日:2015/08/02

一度に見学できる人数に制限がありまして、グループごとに順番に見て回る方式でした。そのときの待ち時間は約２０分。今回のマテー...  続きを読むラ観光の中で唯一、待ち時間が発生したスポットでしたが、待つほどの価値があるのかは個人的には微妙な感じでした。  閉じる

投稿日:2015/08/29

ツアーで行きました。ヴィコ ソリターリオにある『グロッタの家』に当時の家具や道具が展示してあり，見学できます。この家は農民...  続きを読むの住居で，家畜も家の中で飼っていて，それがわかるように家畜も展示してありました。ツアーだったので，日本語の説明テープを流してくれました。  閉じる

投稿日:2014/08/25

カヴェオーゾ地区にある洞窟住居の博物館（？）で当時の暮らしぶりを再現している場所です。カヴェオーゾ地区をあるいていると"C...  続きを読むasa Grotta"の案内板があちらこちらに出ているので訪れ易いかもしれません。私はバリサーノ地区にある洞窟住居の博物館（？）に訪れた後に入ったので、内部の狭さと展示物にちょっと物足りなさを感じました。ただ立地的にはバリサーノ地区の洞窟住居はよりは訪れ易いとは思います。日本語ガイドのテープを流してもらえるので、どちらかの洞窟住居には入ってみられる事をお勧めします。既に他国のガイドが流れていたら終わるまで外まってから入ると日本語ガイドを流してくれると思いますよ。どうせ入るならば是非日本語ガイドで。  閉じる

投稿日:2014/05/28

カーサ・グロッタというかつてのサッシの暮らしを復元した洞窟住居を見学できます。機織り機や小さなベッド、台所などが復元されて...  続きを読むおり、とても面白かったです。
ベッドの脇にトイレ。下水道はありません。なるほど、不衛生といわれるわけです。  閉じる

投稿日:2015/06/30

趣味の問題はあるでしょうが私にとってイタリアでトップクラスの魅惑の町でした。
ロ−マが主ですが７，８度の訪伊体験で魅せら...  続きを読むれた町ベスト５はヴェニス、ロ−マ、ソレント、アルベロベッロにこのマテ−ラです。
雨に濡れ打ち捨てられ朽ちたような街並みに何ともいえぬ郷愁を感じたものです。
改修中・時間切れの閉鎖中のド−モに掛け合い鑑賞させてくれた上、箱に並べ入れ運搬中の無花果をご馳走してくれた男性・・・薄緑色なれどこんな美味なイチジクは初めてとカミサン共々喜んだら、もっと・もっと食べろと。
忘れられぬ良い思い出です、時々この親切な中年男性の写真を見て懐かしんでます。
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投稿日:2015/11/01

ドーモの前から実際サッシがある地区に入っていきます
サッソ・カヴェオーソ地区を散策すると農民一家が実際に暮らしていた洞窟...  続きを読む住居が見ることができる資料館があります
入場料は１～２ユーロですが、中を実際に見るのはサッシをりかいする上でよい
日本人だと解ると日本語の案内テープをかけてくれた
見学は10分位あればできるので実際に見ることができてよかった
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投稿日:2013/09/05

洞窟住居内に当時の道具などが並べられ、サッシの構造と、中で実際にどんな暮らしをしていたのか、というのがわかるようになってい...  続きを読むます。中に入ると、入口が一番上で、奥へ、下へと掘り進められていったのがわかります。この中で家畜まで一緒だったという暮らしは、いかに過酷な環境だったかを理解することができました。  閉じる

投稿日:2014/04/12

洞窟住居「サッシ」の内部を見学できる観光スポット。
狭いながらも機能的に作られた住居ですが、中では馬まで飼われていたとい...  続きを読むうことに驚きました。
白亜に輝く石灰岩の洞窟なので、狭いとはいっても不思議に圧迫感はありませんでした。  閉じる

投稿日:2014/11/06

サンタ・マリア・デ・イドリス教会のすぐ下にある家（グロッタの家）です。小さな家の中は、生活用品や農工具であふれています。狭...  続きを読むい空間が有効活用されているだけでなく、家の中で家畜との共同生活が営まれていたことがわかります。日本語のパンフレットももらえて助かりました。  閉じる

投稿日:2014/09/05

サッソ・カヴェオーゾ地区には実際に使用していた洞窟住居内を見学できます。
洞窟内は奥行きが深く、
地下１階、２階などと...  続きを読む掘り進められて住居が出来上がっています。
中は少しひんやりとした空気です。
住居内には使用していた家財道具、農具などや
一番奥深いところにはワイン蔵などもありました。  閉じる

投稿日:2014/01/14