gungunさんのクチコミ全79件

札幌市内で牡蠣が喰いたい、と探しました。
店名の通り、【浜料理 厚岸漁業部　祐一郎商店 札幌駅前通り店】と
「厚岸の」カキを売りにしているので間違いないです！

日本国内で唯一、年中食べることができる厚岸直送の牡蠣とのこと。
ランチで行きましたが、（牡蠣堪能ランチ）は焼き／フライ／天ぷら／酒蒸しと
牡蠣汁まで、その全てが楽しめる素敵なランチ。牡蠣もデカいです。

札幌駅からすぐのモダンなビル富国生命ビル2Fです。

とにかくちゃんとした（かに料理）の名店です。

かにの説明から、食べ方、そして火鉢で焼くタラバの焼き具合まで
折々でちゃんとチェックして食べごろを提供していただけます。

街の市場や港で食べるかにもいいし、こういう正統派もまた◎です。
ビジネス接待や家族のお祝いなどで、昔から北海道民に親しまれ、
支持されているのがよくわかる、風格のあるお店でした。
我が家もこの旅行中に、家族のお祝いを兼ねて訪ねました。

素敵なカニ料理ときちんとしたサービス受けられる一流の店です！

札幌駅からは地下道でも、地上からでも、すぐなので雪の日でも簡単に行けます。

朝食の（北海道グルメコーナー）では山わさびを添えて好きなだけ海鮮丼が作れます！
いくら／マグロ／ホタテ／サーモンなどの充実ぶり。
スムージーは体に良さそうなブロッコリーとストロベリー。
揚げたてザンギやら、カツゲン（北海道版ヤクルト!?）まで。

特に朝食スタッフは皆さん元気よくテキパキと好印象。
正月スペシャルとして朝からステーキが供されたのもすごかった！

お勧めは展望フロア角のこの景色。
男性限定ですが。（笑）

ぐるっと１周できるので札幌市内はもとより
その先まで見渡せます。
同じビルにあるグルメフロアのいつも行列の寿司屋さん
（根室　はなまる）の順番待ちの間ここで景色を楽しみました。

そんな時間の使い方もお勧めです。

新千歳空港を使う場合は発着時間の前後に余裕を持ったスケジュールを！

手続き混雑が理由ではありません。

空港って（着陸⇒降機⇒荷物ピックアップ⇒多到着ロビー⇒すぐバス等で目的地まで）と進みがち。
けれどここは到着してからターミナルビル内で、まず（北海道グルメ）を存分に楽しめる場所が満載です。
まず到着階２Fの（カルビープラス）で、じゃがりこの揚げたてを。次に数々のショップを観ながら３Fのグルメフロアへ。
空港内ショップではお土産の試食をバンバン勧めてくれるし、ラーメンはどの店もうまそう。

旅行中、地元の人曰く『(飛行機に乗らなくても）札幌市民がわざわざ行って遊ぶ所』だとか。
他の空港をよ～く研究して新千歳空港を造られているのがわかります。

行きも帰りも楽しめる空港です。

地中海の漁港、マルサシュロックでは通りに面した「Roots」という店のテラス席でランチをしました。朝捕れたての魚がショーケースの氷の上に並び、自分たちの目でみて選び、お勧めの調理法でオーダーを。Lampuki（ランプキ）は地元で人気のスズキに似た白身魚。グリルしたものにレモンをギュッとしぼって最高です！
さらにテラス席ではマルタの白ワインがよかったです！

家族4人での内訳は、夫婦で白✕１本／魚Lampukiの1尾丸々のグリル／ムール貝やらアサリやらシーフード山盛りの盛合せ／フライドポテト／シーフードパスタ／　をそれぞれシェア、子ども達のジュース、さらにフレッシュオイスターまで追加しても4人で9千円前後。
ってことはひとり2千円弱のランチ！！

充分すぎるほど堪能しました！
穏やかな漁港でのランチは格別です。

評価の高いエミレーツ。
サービス評価は「中の上」。

特別な感じはしませんが機内エンターテイメントのボリューム、巨大Dubai空港でいかにスムーズに搭乗客を導くか、の移動システムや機能、そういったものにコストをかけているのがよくわかります。
ふだん乗り慣れているSQは、アジア的な「あたたかさ」「やさしさ」「笑顔」など人的サービス、つまり【ソフト面】に重点を置いているのに対し、エミレーツは「機能」や「選択枠の豊富さ」「わかりやすさ」「最新鋭機投入」などの【ハード面】に顧客サービスの焦点をあてている、と感じます。
キャビンスタッフは国際色豊か、ヒゲありメガネあり（これは驚きました）人種も様々で、乗っていて飽きませんでした。

○エントランスが地中海に面していて素晴らしい眺めです。
　　　(ホテルから外に出る時）
○朝食ブッフェでは「シャンパン」が飲めます。
○タクシーを呼ぶ場合は5分10分は待つ事を覚悟で。
　　（ここまで来るタクシーは多くありませんので）
○プールの水、バスルーム　等々微妙にしょっぱいです。
　　（マルタ全体に言えますが気になるレベルではありません）
○歯ブラシはありません
○海沿いのプールまではルームキーが必要です
○プライベートビーチは砂浜ではありません
　　（岩場ですが海に入れます。魚泳いでます。）

なにより、こじんまりとした空港です。

ターミナルは、ほとんどがフローリング。
カートを転がす車輪音や人々の足音が吸音されて、なんともい～感じ。さすが北欧。
かつての学校や図書館といった、懐かしくも静かな騒がしさが。。。

「木」を多用した温かみある空港には、無料Wi-Fiや充電設備などの環境がちゃんと整っていてトランジットでもストレスを感じません。
ゲート表示もご覧のとおり大きくてわかりやすい。

数時間のトランジットの後、バルセロナへと向かいました。

フィンランドらしく、トナカイの肉のソーセージを売る店や、
クールな北欧デザインのショップなどを見て、
大～きな大～きな全面ガラスのバー・エリアでひと息。
バー・カウンターの向こうには滑走路の風景が広がります。
そこでの離発着の飛行機を眺めながらのシャンパンは最高でした♪

ここを目的に4泊。
全てが期待を上回るホテルでした。
リゾート内に3つのカテゴリーの異なるホテルがありますが、滞在した（ザ・ムリア）は24ｈ専任バトラーがつく極上おもてなしを。彼（バトラー）はあたたかくも、親切。リゾート内のゆく先々でもそのおもてなしは変わることなく、プールでもラウンジでも、バーでも。
毎朝フリーの朝食もアラカルトで好きなだけ、というのは初めての体験。

このリゾートに滞在すると、他にどこへも出かけたくなくなる・・・そんなマジックがあります。
最高のホテルでした。

もうナイアガラ観光に文句なしの立地。
[ホテル]　[前面道路]　[ナイアガラの滝]　というロケーションですから！

世界中からの観光客を受け入れるホテルなので、きめ細かいサービスというよりも
この立地を評価したいものです。
ホテルにある屋外プールは水質がいまひとつ、濁ってました。(プールなのに視界が悪い・・・）

滝の前のホテルなので客室内にいても絶えず　「ゴゴゴ～ッ～～」　とした爆流の音が響き渡ります。もちろん昼も夜も。
ただ、コレ騒音ではないです。（念のため）

ナイアガラに泊まっているんだと実感できる貴重な体験が出来るホテルです。

駅直結でもあり観光拠点として満足の立地です。
さすがフォーシーズンズ、サービスは落ち着いていて
日中観光で廻ってホテルに戻ると「ほっと」した温かさがありました。

なかでも僕が気に入ったのは（プール）です！
手前がインドアその先がアウトドアになっているユニークなプールです。
つまり半分が建物の中にあり半分はガーデンにつながっているという・・・

朝早く起きてここのプールで泳いで朝食。

バンクーバーという都会の洗練されたホテルですが
ちょっとリゾート感も楽しめる、そんなホテルです！

カナディアンロッキーを堪能するなら（バンフ）での宿泊がマストですよね。

メインストリートの（バンフ・アヴェニュー）に面した、アイコンともなるホテルです。横に長～く、様々なショップもあり、ちょっとしたバンフの街を散策するにも好立地！
客室の水はさすがカナディアンロッキーからの水、冷たいと感じました。
（お湯は問題ありません、念のため）

我が家は滞在時に近くのレンタサイクルを見つけて楽しみました。
雪解け水の（ボウ川）川沿いからカナダ太平洋鉄道の（バンフ駅）、街中のスーパーをのぞいたり（カスケード山）を仰ぎながらの半日サイクリングは最高でした。

ホテル前の通り（バンフ・アヴェニュー）には様々なショップもあり、レストランやカフェで世界中からこのリゾートにやってくる観光客を見ているだけでも楽しめます。

家族旅行で宿泊。
何よりも中庭から湖にすぐ行けるのが良かったです。
庭園のベンチで湖を眺めたひと時はあわただしい旅行の中でもゆっくりとした極上のひと時でした。

客室⇒中庭⇒湖畔⇒タウン　とすベてが徒歩で行けるのもこのホテルならでは。
ポイント高し！！

客室こそ広さはさほどありませんが、世界有数のリゾート地にあるリゾートホテルとしては
設備、ロケーション共に充分満足のいくものです。

フロントでは、これからマウントクックに行く人や、ミルフォードサウンド観光へ行く人等々は行き交い、
この地が様々な【観光拠点】でもありました。

リゾートホテルとして、想像以上に好立地なホテルでした。

大地震前に家族旅行で泊まりました。
倒壊してしまったクライストチャーチのアイコンともいうべき（大聖堂）のすぐ脇のロケーション。
細長い客室の窓からはその教会の石造りの重厚な外壁が見えたのを今でも忘れられません。
（きかんしゃトーマス）のトップハムハット卿を思わせる、コスチュームと、その恰幅のいい老齢ドアマンも、ホテルの品格に充分似合っていました。
まだ立ち入り制限のエリアでしょうか・・・。

いつかまた訪れたい場所です。

オークランドの街の中心にある好立地のホテル。
昭和天皇をはじめ世界各国のVIPを招くホテルはそれなりの格式を感じました。
館内にはそのセレブリティが訪れた時の写真が額装してあり、マイケルジャクソンも！
ハーバーにも徒歩で行ける立地はポイントが高く、
スタッフもトラブルに懇切丁寧に対処していただけました。
上階のプールも朝食前には極上のひと時、おすすめします。

ライステラスの絶景が見たくて行きました。
日本のとは同じようで同じではない、そんなところを肌で感じました。

実は本サイトのQ&Aや口コミでも　『やや観光地的な場所だよ』　というネガティブな声もありましたが
それでも僕たちは行ってきてよかった、と思えます。
こんな景色、普段は見られないから。

バリでは二毛作ならぬ三毛作が主流と聞きました。
このライステラスも稲が青々としている時が、風景としての見応えがあると思いますので、もし行かれるなら【刈り取られる前】がいいですよ！
せっかく行くのですから「田植え前」や「刈り取り後」じゃあ残念ですよね？
現地のリアルな情報がわかる旅行社にそういった点も事前に聞いてチェックしておくといいかと思います。
（ちなみに僕たちは3月下旬に行って青々してました。）

ライステラスを眺めるレストランとして必ず名前が挙がりますが、
雰囲気／ライステラスを正面から見える立地／その景色／料理の質／スタッフのフレンドリーさ／いい意味でテキパキ、などは評価できるものです。

本サイトの口コミ等では色々な意見がありますが（観光地的な金額やら、ライステラス自体対した事はない等）僕は行ってよかったと思います。
こんな景色を堪能できる場所はそうそうないですから。

日本人でとしてはおなじみの田園風景ですが「ヤシの木」がいい味出してます！

ただ悪評のトイレは、行きませんでした。

安心して（値切り交渉をせず、そこそこの品質、また衛生面という観点です）お土産や、食事を楽しむにはいい場所です。
中ほどにある「そごう」は日本のデパートをイメージしてはいけません。（笑）
スタッフの売ろうとする気のなさ／広大な店舗なのに冷房なし or 効かせてない／ など随所に購買意欲を失せさせる仕掛け（!）満載です。
わが家のように周辺ホテルからは便利で安心なので行くことはあるものの、わざわざ他エリアに滞在されるのであれば、行かなくてよろし、と断言します。

※ただ、GA:ガルーダ・インドネシア航空のオフィスがあるので24ｈ前からのチェックインや諸変更などはここで済みます。

おすすめバルです。
僕も　『ぜひ行った方がいいよ！』　と勧められて訪問。


数10ｍ先にはあの　「ピカソ美術館」　があるので17時前後に美術館に行けば
美術館は並ばすに入館でき、たっぷりピカソを鑑賞してバルへ移動。
バルは19:30開店なので19時過ぎには行列に並んでおきたいです。


　※並ぶ目安は････
　　茶色のシャッターの前に開店待ちの行列が出来ます。
　　1回転目に食べられる目安は
　　【店となりの空き地ぐらいまで】　に並んでたらOK！です。すんなり座れます。
　　並んでても、小さな広場に面しているので他のカフェで寛ぐ人などを眺めていれば
　　時間は過ぎます。

メニューはありませんがスタッフが教えてくれますし、数品（５～６皿）のお任せでオーダーしました。
ドリンクは、グラスでそれぞれ、カヴァ／ワイン赤白2杯ずつを楽しみ、
おいしさにつられて追加の料理オーダーまで。
なので、金額はそこそこしましたが、この楽しい雰囲気はちょっと体験できないので
それも含めての　「おいしい値段」　と満足しました。


シェフのPepさんもフレンドリーで、一緒に写真納まってくれました。