kaoreyさんのクチコミ全9件

＜ヴィエリチカへの行き方＞
バス：クラクフ中央駅前のバスセンターから1時間に４･５便
　　　所要約３０分。私営のマイクロバスをオススメします。
鉄道：クラクフ中央駅からヴィエリチカ（Ｗｉｅｌｉｃｚｋａ）
　　　行きのローカル列車で終点下車。
　　　所要２５分。

私たちはローカルバスで行きましたが、国道での下車になるので、採掘所までは徒歩30分くらいかかったと思います。非常に遠いので、絶対にバスセンターからのマイクロバスを利用することをオススメしますｗ

H１０ホテルのみならずバルセロナのホテル全般、（３STAR・４STAR）バスルームキッドの不十分が目立ちました。

【用意されているもの】
　シャンプー・石鹸・タオル・バスタオル・ドライヤー
　
　・つまり最低限の物しかありません

【ホテルによって、あったり、なかったり】
　T字カミソリ・ティッシュ代わりのペーパー・くし・バスジェル

５STARだとそれなりに用意されてるのかもしれませんが、日本人にとっては、何かと不便でしょう。

【自分たちで用意したほうがいい物】
　歯ブラシ・ブラシ・クシ・めんぼう・リンス・ソーイングセット

もしも忘れた場合、現地調達するのも手ですが、一応フロントに訪ねてみることもオススメします。このＨ１０ホテルでは歯ブラシをもらうことはできましたｗ

ここへはレンタカーかツアーで行くのがベストです。
ﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙのｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝ ｶｳﾝﾀｰや旅行会社、個人でも申し込みができるはず。但し、祝日は運休なので注意が必要です。私たちが訪れた時は「ﾊﾞﾝｸﾎﾘﾃﾞｰ」という国民の祝日で、しかもﾍﾞﾙﾌｧｽﾄ入りした時間も遅かった為、ﾂｱｰの申し込み方法は完全に閉ざされていました。そこで、一度諦めようとしたのですが、ﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙでｼﾞｬｲｱﾝﾂ・ｺｰｽﾞｳｪｲまでのバスの乗り継ぎを説明してもらい、時刻表・行き先・乗り換えなど全ての事を念入りに調べ、なんとか目的地にたどり着く事ができましたがこの方法は本当にｵｽｽﾒできません。何故ならば、片道３時間もかけて１つの観光名所しか行く事ができないのですからぁぁぁぁぁ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡
その点ツアーの方は、交通時間短縮・観光名所も３〜４箇所まわる事が出来、料金も格安£１６となっている。しかも移動の道中、ブレイクタイムを取ってくれたり、ウイスキー工場で飲ませてくれたりと、特典満載なの(☆-∀･)ьデス

皆さん！この国の祝日には気をつけて！

ベルファストの街ではたった２泊しかしていないので、夕食は一度しかしていませんが、イタリアンoｒｱｲﾘｯｼｭﾊﾟﾌﾞﾐｰﾙoｒタイ料理レストランの何処にしようか散々迷ったあげく、入ったレストランは「アジアンフード」でした。そこのレストランは中心街より外れの方に有り、人通りも少なく、ちょっとﾋﾞｸﾋﾞｸしながら歩いていましたが、料理が運ばれてきてﾋﾞｯｸﾘ！どれもこれも兎に角美味ｗ

メニューは中華・韓国・タイ・シンガポールなど、全てのアジアンが楽しめる豊富な品揃えでした。
店員さんも笑顔でゆっくりとメニューの説明をしてくれて、日本語メニューまで用意されていました。ｵｽｽﾒされた料理もデザートも、どれも文句無しの一品。雰囲気もサービスも、何もかもが素敵なお店でした。
なんとなくアットホームさが感じられる、料理に込められた愛情が伝わってくるかのような・・・不思議な感情に思わず私はその店員さんに質問してしまいました。
「信じられないほど全部美味しいよｗどうして？！」
「このお店は家族３人で作ったのよｗ料理もﾃﾞｻﾞｰﾄも全てお父さんが作ってるのｗお父さんは最高のシェフだと思わない？」
そしてもう一人の年配の女性はお母さん。
なるほど納得。何とも頷ける返答が帰ってきましたｗ
私たちに伝わったのは「家族の愛情」だったんですねｗ

写真は後々UPしま～すｗ

この街は歩くと結構疲れてしまうので、適度にトラムや地下鉄、レンタル自転車・ﾛｰﾗｰﾌﾞﾚｲﾄﾞなどを利用すると、時間も短縮、とても素敵な時間が過ごせるはずｗ特に地下鉄駅（ホーム）は、それぞれが工夫を凝らした装飾・ﾍﾟｲﾝﾄがされているので、ホームを見て歩くのもちょっと違った観光で楽しめると思います。
そして何よりもｵｽｽﾒなのが市街をゆったり移動中には是非、ブラックジョーク的な標識を見つけてみてください。あるんですよ！変な標識が！！！例えば一時停止の標識の上に何故か鳥が止まっていたり、覗き見をしている男性の絵が描かれていたり・・・。また、センスのない「人差し指を伸ばしたオブジェ」が川の中に設置されていたり・・・気づいた方は連絡ください ┏(I:)ﾍﾟｺﾁｬﾝ

ｽﾄｯｸﾎﾙﾑの街にも歩きなれた3日目、「ｽｶﾝｾﾝ野外博物館」へと向かいました。ここは野外博物館としてはﾖｰﾛｯﾊﾟ最大？な広大な敷地に、動物園やこの国の昔からの文化・風習を見学できる町を作り、現地の子供たちによる歌、踊り、楽器演奏などのステージを楽しむ事も出来ます。全て周遊するには体力が必要!!!行かれる方は絶対にｽﾆｰｶｰや歩きなれた靴でコースを周って下さい。ほぼ一日有意義に楽しむ事のできる素敵な博物館。近くにはちょっとした遊園地、小規模ではありますが水族館などもあります。皆さんも是非、ここに立ち寄ってはいかがですか？「交通手段」は、陸続きに乗り物のレンタルをして行くか、トラムに乗るか、港からの船でも行く事が出来ます

海賊の里北欧に来たからには船上ホテルに泊まったのですが、物価の高いこの国の宿泊費をｹﾁｯﾀのが悪かったのか、予約する事をｷﾞﾘｷﾞﾘまで怠った私たちが悪いのか、宿泊先の部屋は最悪でした；；；部屋の中にあるトイレがカーテン1枚で仕切られただけのもので、非常に不快な思いをしました。
物価は高くてもやはり、船上ホテルのランクは下げてはいけない。。。教訓です。

ロンドンでの日本食レストランは数知れず・・・
なのでここで私が紹介するのは、
観光客よりも現地人の通うレストランを紹介したいと思います。

　「祭」＆「亮」＆「てんてん亭」

場所：地下鉄ﾋﾟｶﾃﾞﾘｰｻｰｶｽ駅＆ｸﾞﾘｰﾝﾊﾟｰｸ駅付近

寿司、アラカルトも充実、ラーメン（祭には無い）などもメニューにあります。
＜オススメ料理＞
・祭ﾚｽﾄﾗﾝ：ﾎﾞﾘｭｰﾑ満点「広島風お好み焼き」
　　　　　：ランチ限定メニュー（1週間ごとに変わる

・亮　　　：ﾎﾞﾘｭｰﾑ満点レバニラ炒め
　　　　　：その他のランチも最高

・てんてん亭：居酒屋風な多彩なｱﾗｶﾙﾄﾒﾆｭｰで大満足
　　　　　　　（ｶｷﾌﾗｲ最高！)
　　　　　
お値段もリーズナブルで
物価の高いロンドンの和食のなかでも味良し・量良し・雰囲気良しの
間違いなく気に入ってもらえるレストランです。
但し・・・ちょっと時間がかかることも？ｗ　

詳しく知りたい方はメールか掲示板でｗ

ロンドンに限らず、ｽｺｯﾄﾗﾝﾄﾞ・ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ・ｳｪｰﾙｽﾞ・湖水地方などの
いわゆる「イギリス」での宿泊は　【Ｂ＆Ｂ】がお得です。
ここはベッド＆朝食付という、一般家庭での宿泊になります。
一般と言っても、シャワーとトイレがしっかり部屋の中に設置されてあるし、
コーヒー＆紅茶の用意もされています。
オーナーはその家のお母さんやお父さんで、
ガイドブックには載っていない観光場所の説明やお得情報なんかも
教えてくれるので、親切かつ、安心感漂う宿でしょう。
また、朝食は「ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭBF・ｽｺﾃｨｯｼｭBF・ｱｲﾘｯｼｭBF」といって、
この国の一般的なものを食べる事が出来ます。
＜内容＞
シリアル・牛乳・パン（バター・ジャム）
たまご（調理法は指定できる）
ベーコン（日本のものより、大きく、味も濃い）
ソーセージ（まずいかも？ｗ）
焼きトマト（場所による）
ｵﾚﾝｼﾞ・ｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂなどのジュース
デザート（場所による）

これらがついてきますが、
私が過去に泊まったB&Bではこんな事もお願いしました。

たいていのB&Bでは朝食に何を食べたいかのリクエストをするのですが、
いつもの料理に飽きてしまった私のわがままは・・・
「ベーコンとソーセージの変わりにスモークサーモンが食べたい！」
そう言うと、お母さんは逆に助かるわと大喜びｗだったのかな？
すんなり引き受けてくれましたｗ

料金は1泊2名で50ポンドもあれば充分です。
普通のホテルより温かさを感じられる、
旅行にはもってこい！のB&B、皆さんも予約してみてはどうですか？